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猪熊夜離
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【試読】異世界転移した佐城雪美がPを人質に取られ中年領主の愛情たっぷりセックスでプロポーズされる

 力を入れれば折れてしまいそうな少女の華奢な体を抱きしめる。まだ未熟でありながら抱いたときの柔らかさなどはしっかり女で、子供ゆえの体温の高さも相俟って腕から放したくないと感じてしまう。


 全裸で抱きしめたまま腰を揺すると、彼女の腹というより胸に男の勃起したイチモツは擦りつけられる。


 男の名前はイグナーツ ・ワンゲンハイム。この地域を治める領主で名うての解呪師でもあった。解呪師とは読んで字の如く呪いを解く専門家。イグナーツは幼いころより師匠について解呪師の訓練を積んだ。才能はあったようで瞬く間に師匠を追い越し、この国一番と目されるまでになった。


 王族や高位貴族などという存在は生きてるだけで恨みを買うもの。優秀な解呪師は引く手数多でイグナーツも例外ではない。


 清廉潔白を旨とし、呪いに困る人がいればお気持ち程度の謝礼で解呪の腕を振るっていた師匠を、イグナーツは彼の下に居たころより密かに馬鹿にしていた。解呪ばかり上手くても商才がないやつはダメだ。都合よく使い潰されてることにも気がつかず、慎ましい生活を送るなんて愚か者のすることさ。


 まだ師匠から学ぶことがあるうちは大人しくしていたが、どうやら自分たちの力関係は逆転したらしいと確信を持った瞬間、イグナーツは師匠に呪いを掛けた。それは標的の記憶を封印して白痴同然にしてしまう禁じられた呪いだった。


 解呪のスペシャリストは逆もまた然り。イグナーツは優れた呪術師でもあったのだ。


 周囲には「師匠は頭の病で倒れてからおかしくなった」と嘘をつき、彼を養生所に押し込めてしまった。


 師匠の顧客はイグナーツが引き継いだ。不肖の弟子は高価な対価を要求した。あくどいやり口に貴族からは不満も漏れたが、彼は「俺は師匠とは違う。自分の技能を安売りするつもりはない。気に入らないなら他を探すがいい」と譲らなかった。


 中にはイグナーツを捕らえ力尽くで言うことを聞かせようとした貴族も居た。だが強硬策に出た家には彼の呪いによって漏れなく不幸が訪れた。


 やがて貴族側が折れてイグナーツの要求する対価を支払うようになった。また、国からは男爵の爵位と領地を賜った。これには優れた解呪師が他国に脱しないよう縛りつける鎖の役目もあった。


 解呪師の稼ぎと領地からの収入で左団扇の生活を送るうち、イグナーツの体はブクブク肥え太り、いまでは成人男性二人分の体重がある。


 これだけ太っていると男性器は分厚い脂肪に埋もれてしまうものだが、彼の巨根は根本が埋もれてなお常人の平均サイズを大きく上回っていた。しかも太さは成人女性の腕ほどもある。


 このサイズに加えてイグナーツは絶倫であった。若いころより百戦錬磨の商売女を一晩中ひぃひぃ言わせ、失神させるのを趣味としていた。


 そんな凶悪で女泣かせなペニスを押しつけられているのは、腰まで伸びた黒髪が美しい少女。まだ十歳にしかなってない少女は小柄で、体重で比較するとイグナーツとは四倍以上の差がある。


 少女の名前は佐城雪美。この世界とは違う別の世界から転移してきた漂流者だ。


 ときおり世界と世界の境界にズレが生じたとき、雪美のような存在がこちらに落ちてくる。漂流者は普通の人間にはない特別な能力を持ってる場合が多い。雪美も魔法使いとして王国の筆頭魔導師を凌ぐ才を発揮した。


 異世界から来た天才魔法少女の噂はイグナーツの耳にも届いた。彼女が見る者を、はっとさせるほど見目麗しい少女であることも。


 欲しいな、と率直に思った。いま、その想いは叶った。


「雪美、いつもどおりにしなさい」


 イグナーツが命じると少女は、いきり勃った男根を小さな手で握る。


「ぬぅ!」思わずうめき声が漏れる。雪美の手の中でますますペニスは硬く、大きく育った。


 雪美はイグナーツを見上げる。竿を握ったまま、反対の手を陰嚢に伸ばし、こちらも揉み揉みする。二週間かけて一から仕込んでやった玉転がしは絶品。少女の小さな手は王都の高級娼館でも人気者になれるだろう巧みさで動く。


「……大きく……なって、きた……すごく……大きい……」


 雪美の声は熱っぽい。白い頬にも赤みが差している。興奮してるのだ。男の勃起を見たこともない正真正銘の処女だった少女が、僅か二週間でちんぽを見ただけでセックスに期待してしまう淫乱になった。美しい少女を自分が雌にしてやったのだと思うと、ちんぽにも気合いが入る。


「……また、大きく……興奮してるんだ……私の体で……」うっとりするような口調で雪美はつぶやいた。


 おもむろに彼女は跪き、小さな舌を伸ばしてイグナーツの玉裏を舐める。そこから陰茎のほうに顔を向け、裏筋を亀頭に向かって舐め上げる。


「んちゅっ……ちゅっ……れろっ……ちゅぶぅっ……はぁっ、はぁっ……」


 少女の献身的なフェラチオに下半身がムズムズしてくる。陰嚢がキュッと締まった。


 幹に一通り舌を這わせると、雪美は小さい口を目いっぱい開いて剛直を呑み込んだ。


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異世界転移した佐城雪美がPを人質に取られ中年領主の愛情たっぷりセックスでプロポーズされる

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