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団地妻響子④

次の店へと急ぐ気持ちが、つい足の運びが早くする。 彼女の「カツカツ」というハイヒールの音も早くなる。 必死で俺に付いて来ようとしているのが分かる。 エスコートとしては「0点」も良いところだが、俺は振り向くことも出来ずにそのまま歩いた。 彼女の急ぎ足に呼応して、『大きく二つの乳房も揺れているのだろう』そう思うと、カツカツという音はそのまま爆乳の揺れる音に思えて来る。 その音だけで、充分だった。 その現象が俺の背中数十センチの所で起こっているという現実だけで俺は満足してしまいそうになる。 爆乳マニアとは難儀なものだ。 『その…、その店は… 彼女が少し息の上がった調子で話かけて来た。 俺は立ち止まらずに振り返る。 『その店は、お高いお店なのかしら…? どういう質問だ?奢る気はあるのかということか? 『あぁ、気にしないで。今晩は御馳走すると決めてたから。 『そ、そう…ですか。 彼女は安心するかと思いきやどことなく思い詰めた顔をしている様に見えた。 そのどことなしに愁(うれ)いを含んだ表情と、乳房の半分をはだけた様な自己主張の激しい乳房、マリアナ海溝を思わせる深い谷間、少し汗ばんでいるようにしっとり上気した肌が目に飛び込み、俺は完全に立ち止まってしまった。 こんな絶景を目の当たりにしたら思考が停止してしまう。 これが恐ろしかったのだ。爆乳マニアは爆乳の前では完全に無力になる。 『ん…、何か都合が悪いのかな…? 爆乳への凝視を止められないまま、何とか絞り出した返答に彼女は一層顔を赤らめながら言う。 『いえ、そうじゃなくて…。そういうことなら余計に…ね? そして俺をグイグイと繁華街の裏路地へと押しやって行った。 その力は男顔負けで、あっという間に路地に押しやられてしまった。 街路から立った一歩入った、路地の入口で彼女は壁を背にしてしゃがみ込み、両の胸を『ガバァ』と拡げて見せる。 『ウッ…‼! な、なにを? 頭はショート寸前だが、会話の脈絡から彼女が何をしようとしているかは分かった気がした。 それにしても、拡げても最奥の見えない深い谷間はこれまで見て来たどんな女のマ〇コよりも魅惑的に思えた。 彼女の潤んだ瞳は期待と緊張とを訴え掛けて来るようだ。 『…はは、そんなこと…しなくても、お、奢る位どうってことは… 彼女のプライドも俺の欲望をも無視して、この期に及んで紳士ぶってしまう。 しかし彼女にはもう俺の本心は見透かされてしまった様だ。 その視線は俺のズボンを突き破らんばかりに起立したチ〇ポに向けられていたのだから。

団地妻響子④ 団地妻響子④

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