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こえだ受難の身体検査⑥

研修医の視線はこえだのピッタリと閉じた未成熟な女性器に注がれる。 研修医(ふむ…女性器は医学書の写真と断面図でしか見たことはないが…。現物を目の前にして益々信じがたいな…。この小さな女性器に怒張した男性器が収まるなどとは…。しかもそうすることで男女ともに気持ちが良いというのだから関心は高まるばかりだ…。 思索に耽る研修医。 その一時の沈黙が、CT内で外界を伺い知れないこえだにとっては不安で仕方がない。 こえだ「ね、センセイどうしたの?もしかして怒ってる?私センセイに失礼なこと言ったかな?私いつもそうなんだ、頭悪いから知らないうちに失礼なこと言ってたりして…。だからパパにもいつも叱られて… 研修医「気にすることはないよ。 こえだの言葉を遮る様に研修医が口を開く。 研修医「君は事実を指摘しただけだ。白状するよ。確かにボクは女性経験がない。母以外の女性の手を握ったことさえないんだ。ただそのことを君に指摘され、少しばかりの恥をかかされただけでボクは怒ったりはしない。そんなことに腹を立てる程暇人ではないからね。 その声は先程までのどこかオドオドとした態度の男とは思えないほど落ち着いていた。どこか覚悟の決まった声色だ。それがまたこえだの不安を掻き立てる。 こえだ「セ、センセイ凄いなぁ~!私みたいな小娘とはニンゲンの厚みが違うって言うか…!ステキだよ、大人の男って感じ!!でも、ちゃんと謝りたいからここから出してくれないかな?? 研修医「いいから聞いてくれ。キミの様な教養のない女に腹を立てずボクが何を考えていたか教えてあげよう。計算していたんだよ。 ボクの様な優れた医師の卵と超乳少女が出会う確率を。そして2人がセックスし、童貞を卒業する確率。少女の母乳を腹いっぱいガブ飲みする確率…。その他諸々を掛け合わせて計算していた。頭が破裂しそうだよ。それは天文学的な数字だ。奇跡的な確率だ。いや、奇跡なんだ。 これからキミが何を言い出すかも検討がつく。ボクを止める為になだめすかし、時にはおだて、最後には脅すだろう。警察に行くとか、医師が続けられなくなるとか…。どんな言葉も無駄だと最初に言っておく。この奇跡に比べれば、そんなことは全て無価値だからね。 こえだ「…言ってる意味がよくわからないけど…、私達はもっと仲良くなれるってことでしょ??だからちゃんと謝らせて!ここから出して!! 研修医「途中までは正解だ。ボク達はこれからもっと『仲良く』なるんだよ。正しくはボクはキミのヴァギナにペニスを挿入する。超乳少女で童貞を卒業する。奇跡に導かれてね。あとのことは知らない。 シュルシュルと衣擦れの音が聞こえる。研修医が白衣を脱ぎ去る音だろう。嗚呼、こえだの純潔は今や風前の灯だ。

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