ロリ爆乳刑事は『特殊事件捜査係』の中でも更に特殊なカテゴリに位置づけられる存在である。同僚からは『じゃり捜』との蔑称で呼ばれている。(じゃり=クソガキの意)
こども特有の純粋な目線から犯罪に気付き、直接解決するまでの実力と権限を持つ。
同年代と同じ様に普段通りに生活する覆面捜査が主であり、試験的に50名ほどが抜擢され全国数か所に配備。
誰がどう見ても問題山積みのロリ爆乳刑事であるが、上層部の謎の圧力により強引に試験運用が開始された。
少女達は成年擬制(既に成人していると見做す)扱いとなり、保護者の庇護から離れ自立した大人として扱われる。
少年法の守りもなく、全て自己責任で生きて行くことになる。
破格の給与が保証されるも、既に8割以上の捜査官が3か月以内に退職。
その理由について、任務中のケガや事故によるものはほんの一握りであり、心を病んで辞めて行く者が圧倒的に多い。(詳細は今後)
また、政府要人や大企業の社長の愛人へ転職しているケースや、行方不明、不審死を遂げる捜査官も見られ、黒い噂が絶えない。
破格の給与に脅威の離職率、本来の狙いでは全く機能していないにも関わらず、解散の声は度々挙がるも上に届くことはない。
そもそもの創設理由が他にあるのでは?と探りを入れていたジャーナリストは大抵東京湾に浮かぶことになる。