こんにちは。ひめ☆きしです。
今手掛けている漫画2ページも目処がつきましたので久々に絵で伝えきれないあれこれを文字でお伝えしようかと思います。
2月頃から現実世界で確定申告やら何やら凄まじくドタバタしてまして、
加えてイラストの方では制作期間をうまく短く出来ないか、可愛い絵柄にするにはどうしたらいいかを自分なりに考えたり、かと思えば作品の管理を変えたり。
描き続けながら生きるために1人であれこれ対応しないといけないのは辛いところです。まだまだ各方面、勉強が足りないですね・・・。
とはいえ、今の僕と大好きな創作に熱中できる人生があるのは皆様のお陰です。
普段から応援して頂き、本当にありがとうございます。
さて、最近出来なかった直近作品の紹介をしたいと思います。
まず最初にエースちゃんです。
もうおなじみトップ画像の1枚です。
練習中に若気の至りでいけない事だと分かっていつつも、できたて彼氏のえっちなわがままをしぶしぶ聞いてあげちゃう、でも本当は思春期を迎えている女の子も気になっちゃってまんざらでもないみたいなそんな感じのワンシーンと、えっちな事抜きにした頑張る姿とのギャップを描きたかったんですよね。
シンプルによくある、クラスで可愛くてまじめな優等生のあの子も俺の前ではー・・・的なやつです。
場所はインモラルな雰囲気がばりばり漂う体育館の舞台裏、ちょっとしたカーテンで隠されたスペースでやっちゃいます。
この舞台裏はよく潜り込んで遊んだ人は多いと思います!
ある時はおにごっこの隠れ家として、ある時は部員のカバン置き場所だったり、ある時は舞台自体が畳まれていて人がとても入れないけどジャングルジムみたいに骨組みがいっぱいあってそこを登ろうとしてみたり・・・。生徒たちにとっては学校のアンダーグラウンドな隠された世界の中の一つだと思います。えっちに最適ですね!
・・・実はもう一つやりたいことがあって、自分の実力を図る目的もありましたが
時間を湯水のように掛けて今の絵の実力を全部ぶつけてキャラクターと向き合って描いてみたらどうなるのかという実験をこっそりしてみました。
なので瞳孔も描き方を変えて、陰影を増してシルエットに逆光を描き入れてみたり。
性器まわりの描き込みを見ればカラー漫画ではやってはいけないレベルの描き込みとガチ度がわかると思います。(モザイクで全貌を覆い隠す前提なら別に描き込む必要はないのですが)
キャラクター数は2+αでおよそ8日間。
いつのまにかキャラの絵を描き込むつもりが、キャラと同じ位ちんちんとかを描いてましたが・・・。
結果としてはシンプルかつ王道なシチュエーションを全力で描くよりも、必要な部分だけリアルにして漫画や差分で進んでいくストーリーに注力したほうが僕の世界観や強みを効率よく皆様にお伝えでき、より多くの方にインパクトを与えたり喜んで頂けるかなと感じた次第です。
なので、今年はイラストの技術向上もそうですが漫画に関してもより一層頑張りたいところです。
続いて、けんかのあとはなかよしシリーズです。
シンプルに先生が問題児になかよくなるおまじないと称してあれこれさせちゃう系のやつです。
女の子の持ってるノートがこれまたいいスパイスになっててですね(唐突に語りだす)
子供の頃、小さい女の子ってなんかよくわかんないノート持ってませんでしたか?
交換ノートなのか、お姫様ノート的な、なりたい理想の女の子になる!みたいな。
自由帳とはまたちょっと違うラメだらけのドぴんくのちっちゃいノートみたいな。
どうしたら解像度が高い感じが出るかなーと悩んだ結果、採用したのがこのシチュエーションとこの男児がみせびらかしてるパステルカラーのノートになります。
女の子の無邪気な夢とか好きな人とかきれいなものとか、とりあえずキラキラした理想のものがいっぱい詰まってるわけですね。
それを奪われたら女の子は当然泣きながらカンカンになっちゃうわけです。
ケンカするのも無理ないわけですが・・・。
先生が全て解決しちゃいます。
先生はオトナなのでこういう時はどうしたらよいかわかっちゃうんですね。
言葉以外の方法でふたりを最後まで仲直りさせていっちゃいます。
っていうお話です。
全8枚で背景が固定でキャラだけ差分になって進んでいく感じです。
先生が容赦なく男の子のからだと女の子のからだを堪能してていい味出してるのと、おげひんなところやえっちなところがあらわになったり、ぽたぽた何かの液体がノートに垂らされたり、ノートの意味や存在を踏みにじるような扱いもこだわりポイントです。
よく、純潔を失うシーンで花が散らされるみたいな暗喩がかった演出があったりしますが、あれの数倍くらい背徳感をえぐるようなエグい演出が出来てたらいいなーとか思ってます。
この頃からただエロいシチュエーションでタブーとされる体型、所謂ロリショタの性行為やえっちなシーンやジャンルがそうなんですが、それをそのまま身体つきや姿勢でえっちに見せたり性器をいやらしく描くだけでは物足りなくてですね・・・。
例えばボクシングでストレートを打つ時に、腕で殴るわけではなく
拳と肩や体のひねり、身体の重心移動やら様々な要素を足して総合的にパンチの威力は上がるという話はご存知かと思いますが、
キャラデザインとシチュエーションや登場する小物なんかのアイテム以外で、どうしたらその破壊力を増せるのか。それは背徳感だったり、非日常感であったり、同じ行為をしていても特別な瞬間と感じる要素があるように、人の興奮に直接アプローチできる要素は何なのかを考えるようになってしまいまして。
以前はえっちで可愛いキャラをえっちなアングルでーとか思って迷わず描いていたんですが、
作品を手掛ける前に一度立ち止まって、もっと使えるものはないのだろうかと、色んな要素をかけ合わせて組み替えてみては試行錯誤したりしています。
僕は一体どこにいこうとしているのだろうか・・・。
続いて、魔女からあやしいお薬をもらう子シリーズです。
今まで日本が舞台だったり、日本の文化が根強いと感じる服装やシチュエーションが多かったわけですが、世界観をガラッと変えて洋風でメルヘンなデザインにしてみました。
加えて、全く新しい児童書にありがちな絵本スタイルの作風にしました。
さっき少しお話した、背徳感を増す新たな武器にならないかと子供向けの絵本にありがちな全てルビ(ふりがな)付きです。
内容が全年齢向けなら雰囲気だけはガチのお子様向けの絵本です。
背徳感というものを考えた時に、成人男性が本屋で本を買うとした場合、
ただのえっちな本を買うよりも、もしかしたら小さい女の子向けの絵本の方が買いづらいのではないか・・・?という発想からこの力をエロにうまく組み込めないかと考えた次第です。
考えてみれば女児向けアニメの成人向け作品もこの力を使っていますね。
子供向けキャラがそんな事をするはずがない!という先入観を逆手に取っているとも言えるかもです。
内容はもちろんミラクルヘビーな事をしちゃいます。
雰囲気とプレイ内容が180度真逆といっていいくらいのギャップをつけるようにしてみました。
去年の僕ならもっと禍々しい感じでポップな可愛さよりリアルやグロさを取った表情だったりもっと流血してたりしてたかもです(ゴキブリバチまではいかなくても)
あくまでお子様向けを貫いていて、ヴィオラちゃんのからだや虫さんに対する好奇心やわくわくしてキラキラする気持ちだったりを優先しているので、
ぱっと見で身体にエグいことをされてたり快感落ちして本能的に幸せそうな表情や不安になる描写はあっても、嫌がったり悲しんだりするようなネガティブな描写はひとつも描かないようにしました。
現状全6ページで、こちらの続編は5月以降に制作予定ですが、
このスタイルを最後まで貫くか、上げに上げてからブチ落とすか、積み上げたエネルギーをどう使うかは悩みどころです。
最後にホワイトデーをまんきつする子です。
ホワイトデーのために急いで描いた1ページです。
少女漫画っぽい感じのキラキラふわふわのポップな雰囲気のまま
大人顔負けのえっちなプレイをこっそりしちゃう感じです。
これも同じくギャップをどうにか使えないかと考えて描いた感じです。
最近の顔の絵柄がこれなんですが(今見たら直したい所いっぱいあります)
一昔の少女漫画ばりに目が超でかくなりました。
加えて少女漫画にありがちなぽわぽわを漂わせながら、女の子のあまーい雰囲気とは裏腹にその場にいるだけでえっちなにおいが充満するようないやらしいことを平然とためらいなくやっちゃうところにぐっときたわけです。
エロ漫画のシチュエーションはそのままに、男子禁制な絵柄を目指して雰囲気も寄せてみました。
加えて陰影を抑えるとリアルよりもポップな印象になるので時短も狙ってます。
なので影も光も印象を弱めてあえてパッキリさせてません。
そんな方向性の絵柄や作風を今は研究しています。
本当はえっちをシェアする子があるのですが、今日この後続編を投稿しますので
こちらはまた次回にまとめて紹介することにします。
なんというか、去年は上達上達ととにかく頭のイメージと学んだ技術でひたすらセオリーを駆使して描き進む1年でしたが、最近はほぼほぼ研究者みたいになってます。
この表現を入れると背徳感が出るかも、この表情ならポップな可愛さや幼さを全面に出せるけど次のコマでは・・・みたいな感じで
漫画家の方々は多分みんなそうだと思うのですが。
それ以外の画力や作画スピードに関しては今の絵柄だと比較的早いです。
今回はキャラクターが多すぎたり性器部分のアップが多すぎたのでエグかったですが。(見て頂ければわかると思います)
何にしても僕の作画ペースと効率が上がれば溜まってる案や昔の作品の続きやリメイクも作りやすくなると思います。
重ねてですが、応援して下さる皆様のお陰で僕が四六時中、作品と向き合い創作を極める事ができ、描き続けられる環境があります。
先月より今月、今よりも明日とできる事とクオリティを上げられるよう日々最大限作品でお応えしながらも、
普通では感じられないような革新的な興奮をお届けできるよう目指して今後とも努力してまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。
イワークの生首
2025-04-19 18:43:48 +0000 UTC