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253_「口髭専にとってのマスク生活、それは・・・」という話

Final report of work in progress


イラストの進行状況最終報告



こんにちは。

なんとか今月末までに完成版イラストを投稿することが出来て安堵しています。

しかし、今回は月末が30日までしかないと今日思い出して慌てふためいた結果、

この後に差分を作成していたら締め切りを間違いなく過ぎてしまうので、今回は久しぶりの近況報告も兼ねたブログ形式で投稿させて頂きます。いつもREDプランでご支援していただいているサポーターさんには申し訳ないです。


というわけで、今回のブログの正式タイトルは


「口髭専にとってのマスク生活、それは・・・からっぽの世界」という話です。


対コロナウィルスに対するマスクの有無の必要性や有効性をこの場で論じる気は毛頭ないのですが、日本では今年の3月13日から政府発表のアナウンスにより、マスクの着用の有無は個人の判断となり(本当は当初からマスクの着用の有無は義務でも強制でもなくてあくまで自主判断だった筈なのですがね・・・)、とりあえず視線管理によるマスク未着用者に対する無言の抑圧はかなり軽減されて来たなと実感していて、屋外はもちろん、商業施設内や電車バス等の交通機関内でもマスクをしていない方々の姿も普通に見かけるようになって来ました。

私個人も、3月13日から日常的にマスクを着用せずに生活しているのですが、体調にもこれといった異変もなく、また道行く人々の誰がマスクをつけているかいないかといった割合も、もはや気にならなくなって来ました。今現在マスクを付けている方々にもその人なりの事情があるんだろうな、位しか思わないですし。

今年の春からの各所のイベントやお祭りもやっと例年と同じように復活してきているので、このまま穏便にコロナが弱毒化していって沈静化してくれればよいのですが・・・・。


今回のブログのタイトルにもあるように、私のイラストを好んでご支援してくださっているサポーターさんの皆さんの中で「このまま道行く人々の自分好みの口髭姿を確認出来ないマスク生活がずっと続けばいいのに・・・」などと願っている方なんておそらく一人もいないのではないでしょうか?

というわけで、ブログの内容を無理やりイラストの内容と辻褄を合わせると、今回のイラストは結果的にコロナ禍に関係した不織布マスク姿のキャラクターを描く最後の成果物と成ってしまうかもしれませんね。


今回のイラストの内容は、今年の寒い1月頃にはすでに思い浮かんでいて、すぐに描くつもりだったのですが、他のイラストのプロットを優先してしまい、最終的にこんな春先での作画・発表となってしまいました。





この構想を思いついたキッカケを説明させていただきます。

以前から申し上げているように、私は普段から出来るだけ様々な催し物に出向き、そこでイラストのネタになるような建物や演者さんをカメラで撮影してアイデアの元としてストックしているのですが、いつも通っている屋外での毎月の某催し物で、様々な出店に混じって春夏秋冬の一年を通してコーヒーを販売している出張カフェがあるのです。

そして、今年の極寒の1月でも様々なオジサンたちが暖をとるように紙コップに注がれるホットコーヒーを求めて寒空の下、そこに集っていました。

コロナのご時世なので当然みなさん一様にマスク着用の姿なのですが、今回のイラストのように暖かいコーヒーを口にするその時だけ、口鼻を覆っているマスクを一時的に顎にずらしてお飲みになるわけです。そしてその時にほんのわずかな数分だけ露出する口元が自分好みの鼻と口髭姿の親父さんを稀に発見した時、やはり「おっ・・・♥︎」と私も髭専丸出しの反応をしてしまうわけです。

ただ、そういった一般の方々を無断でカメラ撮影するわけにもいかないので、このイラストの構図から様々な親父さん達のマスクをズラすその一瞬を凝視して脳内でシャッターを切りまくり記憶の中に蓄積した斜め後ろのこのアングル姿から見える100%私好みな口髭姿の親父さんを夢想して今回のイラストとなりました。なのでこのイラストのこんな理想的な登場人物は現実には存在していなくて私の妄想の産物となります。特に日本ではこんな上唇が隠れるような分厚い口髭を蓄えている人自体がそもそも希少ですしね・・・。まぁ、そんなこと言い出したら私のイラストの登場人物はすべて妄想の産物なのですが(苦笑)。


何故なのか分からないのですが、このアングルからの理想的な口髭姿の男性を見るのが本当に好きなんですよね、そしてその太い口髭が液体やソフトクリームに浸って濡れていく姿を想像するのが・・・さらに好きなんです。


と、思い返したら以前にもこの構図で何か描いた記憶があるなぁと掘り返した過去作品がこちらです。


103_Heat Heat Heat



ついでなのでこちらも350dpiの高解像度版でアップしておきます。


この過去のイラストを思い出したのをきっかけに、この暑い夏場を描いたイラストと対比させるように具現化したら面白いかなと思案して今回の合わせ鏡のような構図も季節も反転したレイアウトとなりました。


けれどワイプ部分のトリミングされていないバージョンもこれはこれで単独の作品として良いかなとも思ったので、こちらの普遍的なバージョンは支援者さん限定でアップしておきます。


< dip the mustache >というイラストタイトルも以前にビールを飲んで口髭が泡に浸ったイラストを描いたのですが、そのイラストは・・・今見直すと技術的に稚拙で恥ずかしいので再アップは出来ません(笑)。しかし、このタイトルは気に入っていたので今回再び使用する事になりました。


こうやって振り返ってみると私はずっと個人的なフェティッシュの対象となる口髭の極々狭い範囲のシチュエーションでイラストを再生産しているだけなのでは?と気持ちが落ち込むのですが、同じところをグルグル回っているようで螺旋状に少しずつ技術的にも上昇して行っているハズだ、と自分で自分を鼓舞して次のイラストに取り掛かりたいと思います・・・というこの言い回しも以前にどこかで書いたような気が・・・(笑)。

取り敢えず、この後に描きたいイラストのプロットだけは頭の中に山盛りなので努力します。


今回もエロティックなイラストで無くて申し訳ありません。

しかし、このマスクの下から露わになる口髭の描写も私にとってはエロティックなんです。


それではまた後ほど・・・・。


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