僕は真ヶ土翔太。 魔法使いの家系だから魔法の勉強をしているんだ。 今僕の目の前にいる女の人はルコア。 僕の使い魔で自称竜とか神とか。 そんな彼女にスマホで『寝取らせ』の検索履歴を見られたことが全ての始まりだった。 「ふーん、自分の配偶者や付き合っている女性を他の男性に抱かせる性癖……か。人間にもこの手の性癖もちはいるんだねぇ」 ルコアに失望されるのではないかと思っていた僕は、特段いつもと変わらない様子の彼女に驚いた。 「ん? ふふ、翔太くんったら不安そうな顔しちゃって。これくらいありふれた性癖だよ。世の中には○カ○ロや○球姦、それ以上に拗れた性癖がいっぱいあるんだから」 ニコニコと笑いながらとんでもない単語を並べるルコア。 その様子に少しだけ安堵する。 彼女のマスターとしてふさわしくない行いをしてしまったとずっと思っていたから。 はじめはネット上で見かけた単語の意味を知りたくて検索をしただけだった。 だけど、調べるうちにどんどんのめり込んでいってしまった。 そして、いつしかルコアを―― 「ねえ翔太くん、やってみようか? 寝取らせ」 頭の中が真っ白になる。 「僕はかまわないよ? ねえ翔太くん、どうする……?❤」 いつも閉じているんじゃないかと思うほど細められている彼女の目が開かれ、オッドアイがきらりと光る。 その瞬間僕は、この女の人はやっぱりサキュバスなんだと確信した。 好奇心と性欲に負けてルコアに寝取らせを頼んでから1週間、僕たちは普段と変わらない日常を過ごしている。 あの夜から数日はずっとソワソワしっぱなして、彼女に何度もそれとなく話をふってみたりしたけど、 「ん~? 何の話だい翔太くん❤」 とはぐらかされてしまった。 もう自分だけもんもんとしているのが馬鹿らしくなってきた。 そう思いながら学校の廊下を歩いていると、 「あ、あ、ルコア先生の……気持ちいい……❤」 「ふふ、いつでも好きな時に……しちゃっていいからね❤」 微かな声が保健室から聞こえてきた。 そういえば以前、ルコアが保健室の先生になったことがあった。 さわりと、胸が波だった。 つばを飲み込み、そっと扉を開けてみると…… ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤ 「うっ❤うっ❤うっ❤うっ❤出ちゃう、なんか出ちゃうよぉ……!」 「それは『射精』って言ってね、男の子が気持ちよくなるとおちんちんから自然と出るものなんだよ。さあ、怖がらずに僕の胸にい~っぱい射精して❤」 白衣だけを羽織ったルコアのおっぱいに、男の子が夢中で腰をぶつけていた。 確か隣のクラスの子だったと思う。 口はひらっきぱなしで、すごく、気持ちよさそうな顔をしていた。 「うん❤しゃせーする❤ルコア先生のおっぱいにしゃせぇー……!❤❤❤」 「ちなみにこうやっておっぱいでおちんちんを挟むことを『パイズリ』って言ってね、その中でも僕が今やっているのは『縦パ 「う~~~~~~~~~~~!!!❤❤❤❤」 ぴゅっ❤びゅっ❤とぴゅとぴゅ❤ 「わ❤」 ルコアの言葉が終わらないうちに、男の子はおっぱいに射精した。 足ががくがくと震えていて、今にも倒れ込みそうなのを必死にこらえている。 「気持ちいい……❤キモチイイヨぉ……」 「いいよ~、おっぱいぎゅ~~~ってしておいてあげるから、好きなだけ射精しちゃおうね❤」 そう言ったルコアは、両腕で大きなおっぱいをひしゃげるほど挟んだ。 「あ……、あ……、あ~~~~~~~~~❤」 とびゅっ❤ 男の子はまた射精したみたいだった。 よだれがたれ、眉が下がって本当に、気持ちよさそう……。 ニコッ 「!」 思わず部屋の中の光景に見蕩れていた僕と、不意にルコアが視線を合わせてほほ笑みかけてきた。 慌てた僕はその場を走り去る。 心臓がバクバクしてる。 おちんちんがすごく痛かった。 「先生?」 「あ、ううん、なんでもないんだ。おや、きみのおちんちん、まだおっきなままだね」 「う、うん」 「よ~し、じゃあパイズリの次は『セックス』をやってみようか❤ まずはね――」 その日、家に帰ってもルコアはいなかった。 昼間の光景が頭の中から消えてくれない。 ルコアが僕以外の子と……、なんて……。 胸が痛い。 なのに、おちんちんがずっと……。 「ただいま~」 夜になって、ようやくルコアが返ってきた。 「やあ翔太くん。ごめんね、少し遅くなっちゃって」 「お、おかえり、何してたんだよこんな遅くまで……」 「ん? ふふ、気になるかい?❤」 いつもボクをからかう時の表情。 でも、今日はそれだけじゃないような気がする。 見ているだけで変な気分になってしまうような……。 「実はね、メイド喫茶で少しアルバイトをしていたのさ。ああ、トール君のところとは別のところ」 すっ、と、ルコアが僕の耳元に顔を寄せてくる。 「ご主人様たちにたっぷりと『ご奉仕』してきたよ。翔太くんが昼間覗いていたことも、それ以上のことも、たーくさん、ね❤」 ぴゅっ❤ぴゅっ❤ぴゅっ❤ 「あう……、う、う……」 「あらら、妄想だけでイっちゃったのかい? ちょうどいいや、僕もご主人様たちの相手をして少し匂ってるんだ。翔太くん、一緒にお風呂に入ろう❤ そこでじっくりきかせてあげるね、メイド喫茶のことも、保健室であの後何があったかも……❤」 いつもならなんとか断っていたけれど、今は無理。 そのまま僕は、ルコアに連れられて、お風呂に向かって歩いて行った。 パンツの中は、ぬめっていて気持ちが悪かった。 --- 2期来月からだっけ? ルコアのエロ絵はもう少し増えてもいいと思うの