ユニオン寝取られテニス部~ボルチモア乳愛撫~
Added 2020-03-26 09:12:19 +0000 UTC「ふざけるな!」 ユニオンの重巡、ボルチモアの怒声が響く。 「そうは言ってもねぇ、これは決まりなのだよボルチモアくん」 来賓室では中年の小太り、逞しい体つきの黒人、金髪刈込の白人の3人がにやけながら彼女と相対していた。 「この母港の『全ての艦船は上層部及びその縁者への慰安を目的とした奉仕を行うことを責務とする』だと!? 私たちをなんだと思っているんだ!」 「しかしセイレーンとの戦いは長期化し、我々もいろいろとたまってくるのだよ。一度やつらによって海上物流が破壊されたために、各国の経済はいまだに回復しきっていない。"そういう店"も大部分が無法地帯と化してしまっている」 もっともらしいことを述べる男たちだが、その視線はボルチモアの魅力的な肢体にじっとりと絡みついてくる。 「だからと言って……!」 「まあ君たちが相手をしてくれないというならば仕方ない。そのへんの生活に困窮している娘に金でも渡すとしようか」 珍しく冷静さを欠いて抗議する彼女に、上層部の連中はとんでもないことを言ってくる。 「お前たちには……、お前たちには恥という概念はないのか? 自国の民を盾に私たちをゆするというのか……?」 怒りを通り越して呆然としてしまうボルチモア。 上層部にはセイレーンとのつながりがあるのではないかといううわさもあった。 それでも彼女は、自国を護るという志だけは自分と一緒だと信じていた。 それがこのざまである。 「君達があまり聞きわけがない場合だよ。それにボルチモアくんが頑張れば、他の艦船の負担は軽くなるかもしれないぞ」 いけしゃあしゃあと言葉を投げかけてくる男を殴りつけたい衝動を必死でこらえる。 こんな連中でも上層部の末席だ。 自分が感情にまかせた行動をすれば、指揮官にどんな迷惑がかかるかわからない。 「このことは指揮官には……」 「言わないほうがいいだろう。あの男はどうも君たちを丁寧に扱いすぎているようだ。これを伝えればどんな行動をとるかわかったものじゃない」 「……私は素直に従うと見られているわけか」 「少なくともあの小僧よりはね。もっとも、君たちが全員で反旗を翻したところで、我々を打倒することなどできんがね」 当然だ。 セイレーンを倒すためとはいえ、これだけの戦力がたった1人の人間の指揮で動くのだ。 上層部がなんのリスクヘッジもしていないわけがない。 であれば、ボルチモアが取るべき行動は― 「……わかった。お前たちの相手は可能な限り私がする。だから、他の娘たちには手を出すな!」 悲壮な決意の元、ユニオンの重巡は彼らをにらむ。 「ふふ、物分かりがよくて助かるよ。それではね。ユニオンのエースくん」 3人はニタニタとしながら来賓室を退出した。 「指揮官……、すまない……!」 残されたボルチモアは屈辱と嫌悪感に歯を食いしばり、左手で逆手の薬指を強く握った。 ~~~ 「やあやあボルチモア君。部活お疲れ様」 上層部の中年小太り男がやってきたのは、それから1週間後のことだった。 『部活後のボルチモアとしたい』 という随分な要望で、彼女はたっぷりと汗を流した後、清汗スプレーをしないで高校の制服を模した衣装を身にまとっていた。 (さすがにべたつく……) 艦船といえど基本的には人間と身体構造や機能は変わらない。 汗もかくし、そのにおいを気にもする。 しかし今のボルチモアは非常に魅力的だった。 うなじや鍛え上げられたももを汗がつたうさまはとてもセンシティブ。 夏用の薄いYシャツを、新陳代謝の良い彼女が次々ににじませる汗が肌に張り付かせている。 特に砲弾型の見事な胸は、中の下着が完全に透けてしまっていた。 「ああ実にいいね。それじゃ、あの倉庫に行こうか。ふふ、なにせ初日だ。じっくりと愛撫から始めてあげよう」 にやけ面を隠そうともせず、中年はのしのしと歩いていく。 ボルチモアはひとつ大きく息を吸ってはくと、彼の後についていった。 「あ……❤ ん、……、ん、あ❤ はあ……❤」 可愛らしい喘ぎ声が静かな倉庫内で唯一発される音だった。 (そん、な、まだ、下着の、上から、なのに……) ボルチモアは熟れた頭で、湯だった脳みそでぼんやりと戦慄する。 ここに連れ込まれて30分、小太り男は本当にじっくりと彼女の全身を愛撫してきた。 すぐに剥かれて犯されると思っていたユニオンのエースは、その思いがけない優しく的確な前戯に声を抑えるのでいっぱいいっぱいだ。 ツツツ……、ふに、こす……コシュコシュ❤ 「ッ❤ あん❤ ……あ❤ んっ❤んっ❤んくぅっ❤」 下着の上からでも丸わかりなほどに勃起してしまった乳首を、男の指で挟まれはじかれもてあそばれる。 気持ち悪いだけだと思っていたのに、その愛撫は自分を心地よく気持ちよくしてくれる。 背筋に走る快感と、胸を襲う甘いしびれは満足感を与えてくれた。 ブラジャーが覆い切れていない生肌をソフトタッチで撫でられ、張りつめた乳首をひときわ強くつままれ、 「ふくっ❤ んっ❤んっ❤んっ❤んっ❤アアッ❤」 ボルチモアは絶頂した。 「おーおー、ほぐしているとはいえ、初日からこれとは。ボルチモアくんはずいぶん素質があるようだ」 男は嬉しそうに彼女を煽る。 「くぅ……」 荒い息をつきながら、ショートヘアーの重巡は歯噛みする。 彼女とてこの1週間無為に過ごしてきたわけではない。 顔を真っ赤にしながら"そういう資料"を読み、自分の体で実践もした。 今日も指揮官と行為に及ぶときの予行練習だと、前向きな気持ちで臨んだ。 だというのに、 (じ、自分でした時は、こんな、こんなふうにはならなかった……❤) 小太りの男が与えてくる快楽は、想定よりもはるかに上。 おまけに肉体的だけでなく、精神的な幸福感まで感じてしまう。 (これは、これはまずい……!) 体に力が入らずへたってしまうボルチモア。 「こらこらこれくらいでへばられては困るよ。次は乳首を直に責めてあげるんだからね」 「あう……、ま、待って……❤」 いつも凛々しい彼女が目に涙を浮かべて懇願している。 そんな様に男の興奮も高まっていく。 その後その倉庫の中からは、とても可愛らしい嬌声が漏れ聞こえたという。