二形虞美人搾精地獄
Added 2019-03-17 01:04:44 +0000 UTC項羽との自由を求め全ての異聞帯に反逆した虞美人は敗北した。 彼女は今、凍てつく冷気が支配する異聞帯、アナスタシアの城で、鎖につながれている。 当初意識を取り戻した彼女は、拘束された状態にもかかわらず暴れに暴れた。 鎖を鳴らし自分の肌から血が流れるのもお構いなしに、口からは呪詛を吐き瞳の中では憎悪の炎を燃やし続けた。 特殊な鎖で真祖の力は抑えられ、並の女性と同等の膂力であるというのに、彼女は3日3晩暴れ続けたのだ。 それでようやく頭が冷えたのか、それとも脱出方法でも考えているのか、今の虞美人は不気味なほどに静かだった。 そんな真祖の元に、氷の皇女が訪れる。 「こんにちは、真祖の吸血鬼さん。いえ、芥ヒナコ?虞美人?あなたはどの名前で呼ばれたいのかしら」 「…」 アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ。 冷気を纏った異聞帯のキャスターは、常人なら絶命させられそうな視線を涼し気に受け流す。 「残念ね。そんなものを見せびらかしながらでは、いくらすごんで見せても滑稽なだけだわ」 くすりと笑い、アナスタシアは虞美人の股間部分に目をやる。 そこには美しささえ感じられる肉刀が、ペニスが屹立していた。 「はしゃぐな小娘。私を捕らえ、体を弄り、有頂天になっているのはわかる。さぞ気持ちがいいのだろう」 しかし受肉した精霊は、唾棄するほど嫌う人間相手に辱められても冷笑するだけの余裕があった。 否、落ち着いたことで余裕ができたのか。 「だがな、滑稽という言葉は貴様のような者にこそふさわしかろう」 「何が言いたいのかしら」 「弱い者が偶然得た力でいきがる姿が滑稽だというのだ」 酷薄な笑みを浮かべる中華の真祖に、氷の皇女は凍えるような視線を向けた。 嘲笑と静憤(せいふん)がぶつかり火花を散らす。 数瞬後、先に視線を逸らしたのはアナスタシアだった。 「まあいいでしょう。それくらい元気がないとこちらも張り合いがないわ」 異聞帯のキャスターの目から怜悧さが薄れ、代わりにわずかながら淫蕩な光が宿る。 彼女はしゃがみこんで拘束された虞美人に視線を合わせた。 「これからその恥ずかしい身体をたっぷりと可愛がるんですもの。その態度がいつまでもつのかにも興味があります❤」 ぺろりと唇を舐めたアナスタシアは、剥き出しの肉根を指先でなぞる。 「っふ、っく…」 裏茎を通る血管に沿って指が進み、張り出したカリ首をつたい、亀頭を旋回しながら頂点に達した。 だが皇女はなかなか鈴口に触れようとしない。 歯を食いしばって快感に耐える虞美人の揺れる瞳を見つめ、楽し気に亀頭を撫でまわした。 「あら、もうおつゆが… ふふ、吸血鬼のおちんぽさんはずいぶん感じやすいようね?」 「調子に、乗るな、っあ、ひぐ!お、おお❤」 「どうしたの、サーヴァントすら捕食対象のお強い虞美人さん❤ おちんちんは敏感で早漏なのかしら❤」 反論は鈴口を軽く縦掘りしてやることで封じ、あふれてくるカウパーで肉槍をコーティングした。 滑りの良くなったカリ首の溝部分を、たおやかな指輪が何度もこする。 「ぉぉ……ぉぉおお❤お❤」 「屈服するのが早すぎるわ。最初の威勢はどこに行ったの?虞美人、さん!❤」 「お!いっく!!」 張り詰めた肉棒先端に指弾を打ち込まれた真祖は、威厳ぶち壊しの無様な喘ぎ声とともに射精した。 体を震わせ床に白濁をぶちまける。 その姿は7人のクリプター、7騎のサーヴァントを壊滅寸前まで追い込んだ、修羅鬼神の如き怪女とは程遠いものだった。 「まだまだ射精できそうね。ほら、そのままもう一回出してしまいなさい❤」 半勃起のふたなりペニスがアナスタシアによって床に打ち据えられる。 白いカモシカのような足が雌柱を踏みにじり、ペニス全体を愛撫した。 「貴様、お❤ こんな、仕打ちを、このわた、あ❤」 「可愛い声が漏れてるわよ。ほら、足の裏でちんちん嬲られて感じる変態さん❤」 「誰が、おおお❤ 」 巧みな足さばきで亀頭を磨き、ぬめる先走りを利用して竿を扱く。 ロシア最後の皇女は嗜虐的な笑みを浮かべ、足コキの速度を速めた。 「やめろ、速いのは、だめ…っだ!❤」 切羽詰まった虞美人の声とともに、脈動する肉棒から精が放たれる。 「ぐう、うう~❤ おぁ❤」 屈辱と快楽にまみれた表情で、虞姫は射精の快感を享受した。 頭が痺れ、体が震える。 脳みそが精子とともに体外に放出されたのではないかと錯覚するほどだ。 「ああ、可愛いわ、虞美人。その顔、たまらない。もっと見せて❤」 熱に浮かされた表情で、アナスタシアは仙女の唇を奪った。 しかし 「つっ…!」 「触れるな!我が唇は貴様ごときが触れて良いものではない!」 本来女性にはない器官から白液を垂れ流しながらではいまいち迫力に欠けるが、それでも悦波で鎮められていた怒りと憎悪の炎が、虞美人の瞳に戻った。 「そう、さすがに簡単には堕ちないようね」 噛まれて出た唇の血を拭い、皇女も冷静さを取り戻す。 「それでは本格的な搾精を始めましょうか。貴女の精子は貴重な研究対象でもあるのですから」 「ならば次からは一滴もこぼさないようにするのだな」 顔を赤らめながらも、真祖の吸血鬼は不敵に嗤うのだった。 しゅっこ❤しゅっこ❤しゅっこ❤ 「ねえぐっちゃん、今日は何回ぴゅっぴゅしたの?」 「誰が、ぐっちゃん、よ、ほお❤ 馴れ馴れ、しく、んあ❤ するなぁ❤」 数日後、本格的に始まった搾精調教に、虞美人の心は蕩かされていた。 口調はくだけ、アナスタシアに搾られた精子の量はリットル単位にのぼる。 今では彼女の声を聞くだけで勃起する始末である。 足をおっぴろげられ、目隠し状態で拘束された種馬真祖。 そんな彼女の耳元で、氷の皇女は甘い言葉をささやいた。 「そんなこと言って、ぐっちゃんはこれ、大好きでしょ?エッチな言葉を聞きながらおちんちんなでなでされると…」 「おおお❤」 びゅくっ!びゅるびゅる!! 「すぐにザーメン出しちゃうドM吸血鬼ですものね❤」 今日だけでも数えきれないほどの精を搾られた。 常人ではありえないほどの放出量だが、真祖たる彼女はマナを吸収することでいくらでも精子を製造できる。 まさに子種製造機状態である。 (悔しいけど、気持ちいい❤ アナスタシアの手、気持ちよすぎるのよお!) 心中で悲鳴をあげながら、彼女は今日も精液を搾られるのだった。