こちらLiLiTH様のソーシャルゲームでありました『対魔忍アサギ/決戦アリーナ』にて2018年11月30日にイベント報酬として実装された『アビゲイル』に関する制作秘話となります。
それでは始めてまいりましょう、メニメニメニメニ……🍎
日本の学園に通う、米連出身の女学生。父親は日本に赴任している米連軍人だが、アビゲイル自身は将来お嫁さんになるのが夢の、米連勢力とは何の関係もないごく普通の民間人。母親譲りのおっとりとした性格で、何をするにも周囲からワンテンポずれている事が多い。しかしそれをカバーして有り余る愛嬌と、ちゃんと後れをカバーしようとする一生懸命な性格のおかげで、彼女をどんくさいなどと非難する者はおらず、可愛がられている。陽だまりの中でうたた寝をするのが好きで、休日の昼下がりは愛用の枕に顔を埋め、まどろみながら色々な考え事や妄想をして過ごす。
※アビゲイルはwikiに掲載されておりませんので、ホームURLを載せておきます🖊
久遠乃愛の制作後に、米連キャラの発注をDの方から頂き、制作に入ったアビゲイルとなりますが、これが決戦アリーナにおける最後の制作キャラとなりました😢制作当時、対魔忍RPGが始まったぐらいの時期だったのは覚えております。アビゲイルの制作に関して細かい話は思い出せないのですが、資料をそれなりに作ったことは覚えております。それでは資料を見返して、思い出しつつ振り返ってまいりましょう✨
アビゲイルの構成案はコチラになります。アビゲイルの制作に関してはっきりと覚えていないので憶測となりますが、イベントシーン案が2つあるということは、もしかしたら2シーン割いて欲しいという案で送ったものだったのかもしれません。『水着ニミエ』や『その他諸々のもの』が没として棄却されていったので、アビゲイルはせめて2シーン割いて欲しいという願いだったのかもしれません。ここら辺は記憶がすっぽり抜けてため、憶測ですので、先程言及した制作背景の話はあまり信用しないでくださいまし。💦
先程の話はさておき、アビゲイルの設定は米連の軍人家庭のお嬢さんというもので組み上げておりました。アビゲイルの大まかなストーリーは、アビゲイルの住んでいる街が襲撃に遭い、自分以外の家族や友人が死んでしまい、復讐を誓い米連軍隊に入隊するといったものでした。アビゲイルも、また、今までの決戦アリーナの制作キャラにもれなく、『巻き込まれた不幸な女の子』としているのは徹底しているなって感じます。
確か、姉や弟がシッカリ者でアビゲイルがボンヤリした女の子という設定なのですが、ここにも復讐を色濃くするための構成を盛ろうとしているなと今でも感じます。今見返すとアビゲイルが怒りで絶叫してるイメージしかわかない、怖すぎる😭
実際のアビゲイルのイベントシーンは1シーンで、案の1のまんまなのですが、竿役の設定画も描き起こしていたようです。狙いとしては知能が低く、弱いものを挫くのが趣向の醜悪なキャラを描こうとしたものですね。米連基地がある街に棍棒でやって来るあたり、完全に目的がアレなんで、どうしようもない連中ですね🐷イベント的には有難いキャラなんですが。(笑
これらの資料を見ていてやっと思い出したのですが、アビゲイルを制作するにあたって『コンセプト』として非戦闘員を凌●するというのが醍醐味にありました👿
決戦アリーナはソシャゲという作品の構成の都合上、物語の主軸に出てこない非戦闘員に酷いことをするという、この手のSゲーにありがちな要素をシーンとして入れることが難しいということに勿体なさを感じていたことが根底にありました。
そこを起点に始まったので、非戦闘員、つまりは民間人を踏みにじるということを強調するための要素を配置していったので、これらの設定が生まれていったのだと思い返します。だからシーンも2シーン割いて欲しかったんだろうなと…🤔
コチラのラフは実際のカード絵の差分構成ラフとなります。カード絵のエロ差分は商品の肝となるため、恐れ入りますが、ぼかし表現を入れさせて頂いておりますが、エロ差分は服だけでなく人形もズタズタに引き裂かれたイラストとなっております。
当時、実装された際にエロ差分が『なんで人形もズタズタにされているんだ?』というご意見もあったと記憶しておりますが、その答えが先程の『非戦闘員を凌●する』というコンセプトによるものです。つまりは、その非道さを堪能してもらいたかったという所だと思うのですが、当時の作画の戦略構想では結構厳しかったですね😭💦
そんなこんなでアビゲイルは完成し、無事実装されました。記事自体、記憶曖昧な状態で描き始めましたが、アビゲイルに対してもちゃんと熱量を持って臨んでいたことが分かって安心しました😢今のサトルももっと精進しなければ!٩( ''ω'' )و
さて、以前の久遠乃愛の記事でも言及した通り、今回のアビゲイルを持ちまして一旦決戦アリーナの制作裏話は完結とさせて頂きます🙇🙇🙇
次はやっとこさ『対魔忍RPG』の制作裏話に入ってまいります✨✨✨
早く時系列的に追いついて、実装後すぐに言及できるようにしていきたいところ✍ですが、その前に、一旦全体公開記事として決戦アリーナと対魔忍RPGの作画方針の違いのお話でも挟もうかなと考えております。作画の戦略的な話なんでそれがどうしたって感じな方もいらっしゃると思いますが、ご興味があれば是非に🙇
最後に、対魔忍アサギ / 決戦アリーナをプレイして支えて下さった皆様方には、改めて感謝を申し上げます✨サトル自身は決戦アリーナには1年という短い期間での参画となりましたが、その期間の間には様々な学びがありました。今こうやって原画として復帰する契機をつくることができたのは、一重に応援して下さる皆様方の応援や制作陣のご助力があったおかげです。本当にありがとうございます🙇 今後はもっと高みを目指してまいりますし、それを応援して下さる皆さまと共有できればと思います!無論ファンボックスのイラストも増やせるよう頑張ってまいりますので、今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします~🙇
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【過去の対魔忍アサギ/決戦アリーナの制作裏話リンク】
・05 [対魔忍アサギ/決戦アリーナ] 【実験体0023A】ニミエ 制作秘話