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【勇斗VS明】獣王たちの決闘

 レディィィィィィィィィィィスッ!エェェェェェェェンドッ!ジェントルメェェェェェェェェェンッ!今宵もFNのリングへようこそおッ!

 わあっと盛り上がる観客、カッ!と煌めくスポットライト。獅童勇斗はバンッ!と胸前でグローブを叩きつけるとにいっと笑みを浮かべた。元俳優、という肩書。何度も舞台に上がり、役を演じるたびに感じたこの高揚感———!

(いいねえ、悪かねえ!)

 かつて気づきあげた富も地位も名誉も全てかなぐり捨てるようにやってきたFNの世界。だが、勇斗は自分の決意に一切の後悔をしていなかった。

「青コーナー!リングに上がるのは至高の獅子ぃッ!俳優業だけに飽き足らず!FNボクシング界をも喰らいつくさんとする男———!獅童ぅぅぅぅぅぅっ!勇斗ぉぉぉぉぉッ!」

(行くぜ!)

 勇斗はぐっと拳を握りしめると花道を歩き出す。赤いグローブにオレンジ色のトランクス。鍛え上げられた体を晒しながら勇斗は悠然と歩いていく。…狭い会場だ。だが、勇斗はそんな中でも観客たちにアピールをしながらリングイン。ばさぁっ!と羽織っていたノースリーブの獅子の刺繍が入った黒いパーカーを投げ捨てると———!




「っしゃあ!獅子のボクシング!しっかり見ておけよ、テメエら!」

 ッわあああぁぁぁぁぁぁぁッ!

 会場はさらに燃え上がった。…客たちの前でダセエ真似は見せられねえ!そう、勇斗が意気込みを見せていると———!

「続いて赤コーナーッ!獅子を待ち受けるのは孤高の狼ッ!その牙は高貴な魂を喰らいつくせるかッ!狼ッ!神尾ぉぉぉぉぉぉっ!明ぁぁぁぁぁぁッ!」

 っきゃああぁぁぁぁぁぁっ!

 湧き上がる観客の声はどこか甲高い。スポットライトが花道を照らし、現れたのは———



「———ふん」

 スラッとした長い金髪、褐色の筋肉、ロン毛の男———

(…あれが噂の狼…!神尾明か…!)

 勇斗同様、悠然とリングインをする明。

「よう、狼さん」

 勇斗はそんな明に不敵な笑みを見せつけた。

「今日はよろしくな?…獅子に喰われる覚悟はできてっか?あ?」

「お前が噂の獅子、か」

「ああ、新人だがよろしくな?…わんわん泣く覚悟はできてるかい?」

「…弱い奴ほどよく吠える」

「あ?」

「…2ラウンド、だな」

「…随分余裕だな。2ラウンドでぶっ倒すってか?」

「貴様如きその程度だ、ということだ。…くくっ!」

「テメエ…ッ!」

 額に青筋を浮かべる勇斗。STOP!と、レフェリーが間に入り、二人はにらみ合うとマウスピースを嵌め。

 カーンッ!

『Box!』

 ゴング!

(見ていやがれ!速攻でケリをつけてやる!)

 グローブタッチ!勇斗は明をギッ!とにらみつけると———

「っしゃあ、行くぜ!」

 勇斗はオープンスタイルに構えを取ると、

「シッ!シッシッ!」

 ジャブを繰り出しつつ、明との距離を測った。

(———こいつはアウトボクサーだ。リーチは俺よりも長ぇようだが…上手いこと俺の距離に引き込んでやる!)

 バァンッ!バンバァンッ!

 勇斗のジャブが明のグローブを叩く。明は勇斗の出方を伺っているのか、反撃もおざなりに勇斗が一方的に攻める展開が続く。そして、30秒が過ぎた、その時!

「オラオラ、どうした、狼!」

 バァンバァンッ!

「ちっ…!」

「覚悟しな…!キャンキャン泣くどころじゃ…済まさねえぜえッ!…シィッ!」

 勇斗の鋭いストレート!———距離を取り損ねた明はガードしながらも、その体制が崩れると———

「オラオラ!獅子の恐ろしさ!骨の髄までわからせてやるぜぇッ!」

 バスバスッ!バスゥゥッ!

 勇斗はさらにステップ!明にインファイトを仕掛けた!

「オラオラオラァッ!」

 明は今まで以上に防戦一方。ガードを固め、なんとか距離を取ろうと逃げ回り———

 わぁっ!

 勇斗!勇斗!勇斗!勇斗!

 観客たちに勇斗コールが響き渡る。

「へへっ!オラオラ、まだだ、まだ飛ばすぜえ!」

 勇斗はそんな声に合わせるかのように、明へ猛攻を仕掛けるのであった…。



「………」

 観客席。勇斗の試合を見ていたある男はふむ、と手を顎に当てた。

(…言うだけある。あの子猫ちゃん、随分と腕を上げたじゃねえか)

 パンチの鋭さ、踏み込みの度胸。絶妙なステップに位置の取り方……どれをとってもあの頃の勇斗とは見違えるほどの上達っぷり。

(…やっぱ、天才っていうのはむかつくな。…不公平な奴)

 やや調子に乗っているところが気になるも、今のところ勇斗のボクシングに非の打ちどころが見当たらない。

(…相手のこともよく調べている。気合も充分、たまには褒めてやるか…?)

 そう思った、その時だった。

(…あ?)

 妙な感覚を覚えた。———それは明の顔。最初こそ、勇斗のパンチに焦ったような顔をして見せたが…

(なんだ?あの狼、なんでそんなに余裕そうな顔をしてやがる…?)

 傍から見れば勇斗のインファイトを防ぐのに精いっぱい、そんな状況にも関わらず以降、明の表情はまるで曇らない。———そして、

「オラァッ!」

 ドスゥゥゥゥゥッ!

「…ぐっ!?」

(ッ!入った、ボディーアッパー!)

 勇斗の拳が深々と、明の腹を貫いた———その瞬間!

「さあ、潰してやるぜえ!」

 勇斗はぐっとガードを構えると体を∞の軌跡に動かす!———フィニッシュブローのデンプシーロールこと『ライオンハート』!

「獅子の心ッ!受けてみなあッ!」

 ふらついた明へ、勇斗のフックがその綺麗な顔面へと迫り。

 …にぃっ

(…まずい!勇斗ッ!)

 観客席からだからこそ、かもしれない。あることに気づき、声にならない声を上げた、その瞬間!

「ふ」

 パァンッ!

「あぐっ…!?」

 何かが勇斗の顔面を打ち付ける。目に見えない、何か。

(なんだ…今の!?まさか、明の…!?)

 勇斗は、その動きを止めたのが目に見えない、負えないほどの明のパンチであることを理解した、その瞬間!

「シッ!」

 パァンッ!パンパンッ!

「うぶっ!?」

 明のジャブが勇斗の顔面を鋭く打ち付けた!

「くっ…テメエ!」

 勇斗はすぐさま体制を整え、反撃!ストレートを放とうとするも———

「ふん」

 パァンッ!

 それよりも早く。明のジャブが勇斗の顔面を打ち付け———

「ぐあっ…!?」

 勇斗は放とうとしたストレートを潰され、思わずダンッ!とバックステップ、距離を取った。

「はあ…はあ…!」

「どうした、獅子。———自慢のパンチが飛んでこねえぜ?腰が抜けちまったか?」

「んだと…!?」

「ふん。わかるだろ?…キャンセラーだ。テメエのパンチはもう『放てねえ』よ」

「なめんなッ!」

 ダンッ!

 勇斗はすぐさまステップ!ガードを固め、拳を握りしめ———

「シィッ!」

 隙を最小限に!明に向かいステップインのストレートを放とうとするも、

「無駄だ」

 バシィィィィッ!

「あぐぅっ!?」

「この拳、キャンセラー!テメエみてえなのろまな獅子野郎には止められねえ!オラァッ!」

 バスッ!バスバスバスッ!バスゥッ!

「がっ!?」

 明の神速のジャブは勇斗の体を貫き、そのパンチを潰す。

「く…そ…!」

 神速、といえどもパワーがあるわけではない。勇斗はそれを根性で耐えつつも———

「…な…ろぅっ!」

 ダンッ!と踏み込みながら、今度はボディーフック!体を屈め、反撃を受けずらい位置へのパンチを決めようとするも!

「はっ!読めねえと思ってんのか!」

 バスゥゥゥッ!

「うぶっ!?」

 勇斗の動きを読み切った明のボディーアッパーが獅子の顔面を捉える!

(くそっ…!…なんだ、これ…!俺の…パンチが…!)

「当たるわけねえだろ」

「ッ!」

「キャンセラーを出された以上、お前はもう俺には勝てねえ…!テメエは!狼の牙に喰らいつくされる!そういうこった!」

 バシィィィィィィッ!

「ぐあっ!?」

 明の鋭いストレートが勇斗の顔面を貫き!

「う…が…!?」

 獅子の体がぐらりと揺れる!———瞬間!

「ふん」

 ドムゥゥゥゥゥゥゥッ!

「———がっ!?」

 軽快に近づいた明のボディーアッパーが勇斗の鳩尾を綺麗に捉えた!体をくの字に曲げ、勇斗は唾を吐き散らすと———

「シッ!」

 バシィィィィッ!

「———ッ!」

 くんっ!

 ストレートを打たれ、足をもたつかせ———その背にロープを背負った!…瞬間!

「さあ!獅子のサンドバッグ公開ショーだ!シィッ!」

 ドスゥゥッ!

「———がっ!?」

「オラオラオラオラァッ!」

 バスバスバスバスッ!バシィッ!バキィッ!バッシィィィィッ!

 明のラッシュ!勇斗は必死にガードを上げ耐えるも、明の正確無比な拳はそのガードの隙間を縫うように体を、顔を捉え、殴り!———そして!

「シィッ!」

 バッキィィィィィィィッ!

「が…はっ…?!」

 明のアッパーが勇斗のガードの下から打ち上げるように直撃!———勇斗の目が天井のスポットライトを映し出した!

(つ…ええ…)

 明のキャンセラーに手も足も出ず、いいようにサンドバッグになった勇斗の目に映ったのは自分の口から吐き出したマウスピース。———圧倒的な無力。圧倒的な実力差。

(俺は…負ける…のか…)

 鍛え上げてきた自慢の体が、明の拳に敗れぐらりと揺れる。そして、その足が崩れそうになるのを感じた———その時!

「おい、腑抜けてんな、獅子ぃッ!」

(…ッ!)

 聞いたことのある声。———声援!

(だよ…そうだよ、獅子がこんなとこでくたばってたら…!)

「カッコわりぃに…決まってんよなあッ!」

 ダンッ!

 勇斗は後ろ脚を踏みしめると体制を整える!そして!

「うおおおおおおっ!」

 拳を握りしめ、渾身の一撃を明へと叩きこもうと踏み出した、その時!

「ふん」

「明ッ!」

「なめんじゃねえッ!」 

 バシィィィィィィッ!

 明のキャンセラー!その拳が再び勇斗の顔面を打ち付け———

「俺は…テメエの数倍強い。まだ、それがわからねえか?あ!?」

 明の声が響いた瞬間。

(…!?なんだ…体が…振る…え…!?)

 勇斗の足がぐらぐらと震える。打たれた衝撃、狼の遠吠え。…あるいは、それらへの恐怖。

「あ…う…!」

 勇斗の足がぴたりと止まった、その瞬間!

「お休み、子猫ちゃん」

 バキィィィィィッ!

「ぐあッ!」

 明のストレートが勇斗の顔面を再び打ち付ける!そして、勇斗が再び、コーナーを背負った———瞬間!

 ドッスウゥゥゥゥゥゥゥッ!

「ごはあっ!?」

 明の拳が勇斗の鳩尾に綺麗に食い込む!そして!

「さあ、受けてみなあッ!」

 バッキィィッ!バスゥッ!バスゥッ!バッシィィィィィィッ!

「がはあああああっ!」

 明のラッシュが勇斗の顎を、こめかみを、鳩尾を!急所という急所を撃ち抜き———

「オラよ!」




 ドッボオオオォォォッ!

「あ…がっ…!?」

 その一撃が勇斗の腹を突き上げ、勇斗が体を折り曲げたその時!

「これがウルフファング…俺のフィニッシュブローだ。美味かっただろ?…シィッ!」

 バッキイィィィィィィィッ!

 ウルフファングのフィニッシュ!明の右ストレートが勇斗の顎先にクリーンヒット!

「が…あ…ッ!」

 勇斗はゴフッと血交じりの唾液を吐き出すとともに、ぐらりと体を揺らした。そして、ロープはそんな勇斗の体を跳ね返すと足をもたつかせた。

 ドタァァァァァァンッ!

「あ…が…!」

 勇斗はリングマットへと沈んだ。

『Down!』

 レフェリーのカウントが始まる。…だが、勇斗はピクリ、とも動かず、そのまま動かなくなり、そして———

『10!KnockOut!』

 カンカンカンカーンッ!

 やがて、試合終了のゴングが鳴り響き、明の手が大きく掲げられる。…そして。

「ふん。口だけだったな、獅子野郎。いや、子猫ちゃん?」

 ぐりぃっ!

「うぐっ!?」

 リングマットに沈んだまま何もできずに10カウントを迎えた勇斗を明は踏みつけるのであった。

「獅子だなんて偉そうに言うからどんなもんかと思ったが…ははっ!お前、弱すぎ」

「…っ!」

「上級ランカーにもまぐれでなったんじゃねーの?…ま、いい勉強だ。上級ランカーの厳しさ、お前にもたっぷりと教えてやるぜ。そう、たっぷりとなあ…!」

 そして、明は勇斗にケリを入れ、体を仰向けにさせると。

「元俳優だか何だか知らねーが、覚悟しろや、子猫ちゃん?」

 明は舌なめずりをしながら。…勇斗のトランクスへと手をかける。…勇斗は震えながら、必死で声を上げた。

「く…そ…!まだ…俺…は…!負けて…!」

「ばーか。負けたんだよ、テメエは。獅子を自称する子猫ちゃんは狼にワンサイドで負けて、これから犯されんの。っつかよ、震えたままイキってもこわかねーっつの」

「ッ!」

「まあいい。二度と狼には勝てねえってわからせてやる。…はは、今日は気分がいい。…一発で済むと思うなよ?」

 そして、明はトランクスをずり降ろし———自らのモノを、アドレナリンでギンギンに勃起したそれを取り出すと!

「ははっ!いい声で泣けよ、子猫ちゃん?…会場のみーんなにも!お前がただの子猫だって!聞こえるようになあ…!」

「くっ…!」

「おらぁっ!」

 ずっりゅううううううっ!

「がああああああああああっ!?」

 明のモノが勇斗のバックへと突き刺さる。…勇斗はその苦しさ、惨めさ、悔しさから大きな悲鳴を上げると、必死に歯を食いしばるのであった…。



『うおおおおおっ!いいぞおおおお!』

『すげえ!あの獅童勇斗が…っ!明、もっともっとだー!ぎゃははははは!』

 …下品な観客の歓声を聞きながら、とある男はじっと勇斗が犯されているのを見ていた。

(…あの狼、間違いねえ。勇斗よりも圧倒的に格上だ。やられた振りして誘い込んで、キャンセラーで心を潰して、あとは一気に…相当の手練れだ)

「ふ」

 パンッ!パンッ!

「うぐあっ!?がっ…!」

(…あの拳の速さ、動き、そして立ち回り…!実力も、試合経験も何もかも勇斗を上回ってやがる…!勇斗がこうなるのも仕方ねえ、ってことか?)

 パンッ!パンッ!パンッ!

「くそ…くそ…っ!う…あ…!」

「ははっ!弱者にはお似合いの末路だなあ?獅子野郎」

 明にバックから挿入され、よがる勇斗。———男は必死に頭を回転させた。

(さっきの試合を思い出せ。勇斗は勝つチャンスはあったか?1ラウンド目、追い詰めた。あの時あと1秒でも拳を出すのが速ければ狼を仕留められたか?)

 ———ぐちゅっ!ずぶっ!ずぶっ!

「うあっ!?あ…あ…!?」

「はっ!情けねえなあ、獅子の分際で!」

 勇斗の声がだんだんと苦しさから喘ぎ声へと変わる。それに焦るかのように、何度も何度も試合の記憶を掘り起こした。勇斗が明に勝つ道筋。勝つパターン。何度も、何度も想起した。…が。

(…いや、どうやったって変わらない。今の勇斗に明のキャンセラーを防ぐことはできない。何をしても、文字通りにパンチを放つことすら許されない。…完敗だ)

 じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぶうっ!

「く…ぅ……ぅあ…!」

「———だいぶ感じてきやがったなあ?どうだ、狼のチンポは。テメエもまんざらじゃねえだろ?」

 明は手を前に廻し———

 むぎゅっ!

「あうっ!?」

「…ふん、ヤられて勃起かよ。獅子の名が泣くぜ、情けねえ」

「ッ!」

 ———歯を噛みしめる勇斗。…明はふう、とため息をつきながら下を向いた。

(…これがFN、上級ランカーの実力差か)

 男は下を向く。親友の勝利、それを願っていたのだが———

(…勇斗。こいつは、神尾明は…間違いない。今までで一番の壁だ…!)

 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あっ…あ…!?あっ…!」

「はっ!そろそろ…イかしてやるよ…!」

 ———明が速度を上げる!そして!

「無様にイっちまうんだなあッ!」

 パチィィィッィンッ!

「———ッ!?あっ!がっ…あ…ぐ…!?」

 どびゅっるううううううううっ!

 明の一突き!前立腺を突かれた勇斗はついに耐え切れず、明の雄にイかされてしまうと———

「は…!?あ……ぁ……!」

「オラよッ!」

 じゅっぶううううううっ!…どぷんっ!どぷぷぷぷぷぷ…!

「あがっ?!う…あ……!」

 明は、勇斗の中へと射精———その最後の一滴まで勇斗の中へと注いでやると。

「ふん、敵じゃねえ」

 …やがて、明はじゅぽん、と勇斗の中からチンポを引き抜いた。そして!

 ダンッ!

「うぐっ!」

「格の違いってやつがわかったか?二度と立てつくんじゃねえぞ、子猫ちゃん?はっ!またそのケツにチンポが欲しくなったら、いつでも相手してやるよ。ははははははっ!」

「う…うう…」

 明はそう言うと、勇斗を踏みつけながら、高笑いを上げ。

(…勇斗…お前は…この狼を打ち砕けるのか…?)

 勇斗の親友、キイヤ=ガルシアは、圧倒的なまでの実力差を見せつけられ、思わず、声を呑むのであった…。


【完】

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