予告通り前回に引き続き『僕の悟リ 夏の妖精編』の解説をしていきたいと思います。
制作の動機について前回冒頭に書きましたがもうひとつ動機があったことを思い出しました。
当時日本が進めていた環太平洋パートナーシップ協定、通称TPPで協議されていた著作権侵害の非親告罪化に絡むことですね。
ここでは詳しくは述べませんが興味のある方は調べてみてください。
その後の動きなどを見ても二次創作に厳しい世の中になりつつある、その動きの方向自体が変わることはないだろうと思います。
そういうわけで一次創作に軸足を移そうと判断しました。
とはいえファンアートそのものが否定されることまではないだろうと思いたいですし、その都度描きたいものがあればできるだけ描いていきたいとは思っています。
さて続きのシーン。
翌日湖畔のベンチで膝に乗せた六奈ちゃんを愛撫していく場面です。
ラフでは主人公の髪がちゃんと描いてないですが、これは主人公の頭部付近は黒ベタにしようと当初は考えていたためです。
結局エロゲスタンダードな目のないアレになりました。
ということで完成した姿がこちら。
主人公の手の上に六奈ちゃんの手を重ねることで体の大きさの違いをわかりやすく実感していただければと、そういう意図もあります。
一見シンプルなワンピースですが、フリル部分が多くて意外と塗るのにも手間がかかってしまうというのが誤算といえば誤算です。
でもそういう細かい部分がしっかり描かれていると頑張って描いてる感じも出ますので大事かもしれません。
最終的には指マンで潮を吹かされちゃいます。
挿入のために穴を慣らす、そういう下準備的意味合いもあります。
基本ラブラブ路線の作品なので女の子が過剰に痛がるようなシーンは避けたかったんですね。
違和感なく物語に没入いるために多少強引でも説明がつけばということです。
しょせんファンタジーなんですが、あからさまにそれを感じてしまうと興ざめしてしまうことが僕の場合がありますので、気をつけるようにしています。
続いてのシーン。
ラフではベンチに横たわせることになっていますがこれに続くシーンの都合で草の上に変更になりました。
股間を弄る差分が多めになっていますが、これは前のシーンの説明で述べたことと同じ理由からです。あと好みです。うへ。
クリ弄りから指の挿入、さらに二本指、アナルへの指の挿入と続きますが、これは指一本の挿入シーン。
右手でで開いているのが拘りポイントです。
せっかくなので差分の方の完成シーンをチョイスしました。
できる限りシーン中の行動の変化に応じて女の子の表情にも変化をつけるように心がけています。
僕の作品の場合動きもないですし音声もなく、基本的にただ一枚絵で見せるだけなのでせめてそういう部分で臨場感を出したいなと思ってやっています。
さていよいよ挿入シーンということなんですが、極端に下半身アップのパースとなっています。
できるだけ挿入部分に注目を集めたいという気持ちの現れだと思いますが、さすがに今見るとやりすぎ感あって手直ししたくなります。
自分で足を掴んで股間をむき出しにしているポーズ自体は悪くないと思います。
こちらは先端部分が少し入り始めた差分。
せっかくのアップなのでくぱぁシーンも入れてあります。
これだけ濡れていれば多少はスムーズに挿入できるかも、ということで愛液も多めに描写しています。
こちらが完成したファイル。
サンダル履いたままというのがまたいいですね。
片方脱げていればもっと良かったのに。
挿入後は主人公視点になります。
実際に自分が挿入しているかのような臨場感が出せればいいなということで。
ラブラブ感を出すためのポイントとして手を握り合っているところとまっすぐ見つめてくる視線ですね、そういうところで二人だけの世界に没入している感じが出ていれば。
こちらが完成したものです。
ここはいちばん大事なシーンだと考えて、特に六奈ちゃんの表情を可愛く描こうと意識しました。
中出しする差分までで一連のシーンは終了となります。
その後夜に浜辺で最後の逢瀬となるシーン。
主人公の上にしなだれかかった六奈ちゃんとキスをしながらパンツの中に手を伸ばして愛撫するというのが一連の流れとなります。
胸チラがポイントでしょうか。
こんな感じで裸状態もラフには描かれています。
消してありますが主人公の下半身も簡単に描いてあります。
構図上左上のあたりがスカスカになってしまった点が少し気になります。
傾けたりいろいろ検討はしたんですが、寝そべっている感じが薄れてしまうのも困るので結局この形に落ち着きました。
なんかちょっとエラー気味なのでここで一旦記事をアップしてみます。
うまくアップされたら記事修正機能を使って続きを書きこんでいこうと思います。
どうやら無事アップされたようですので続きを書いていきます。
ブラウザのせいかもしれませんが、どうも画像が多くなってくると不安定になるようです。
続いて六奈ちゃんに咥えさせたまま股間を弄るシーン。
右手で広げてから左手であれこれする感じで進行します。
後に『囚われの家』で全シーンくぱぁ差分ありというのをやりましたけど、まあ好きなんですねこういうのが。ついサービスのつもりでゃってしまうしいのもあるんですが。
まあ特徴だと思って許してつかあさい。
こういうのはモザイクのほうがいいですね。
モザイクに隠れるところもわりとしっかり描きこむようにしています。
ロマンですからね、"その領域"……。
"モザイクの向こう側"は……!!
!?
そうえばいつも思ってるんですが特攻の拓の女性キャラって結構魅力的じゃないですか。
いい感じの雛と武丸のラブラブセックス同人誌とかあったら絶対欲しい。
いずれラクガキするかもですけど、難しいんですよねえ、所先生の絵柄は。
主人公に隠れている部分もこんな風に描いてありますよ。
全裸にソックスとかよく言いますけど、どこか残しておくというのは大事かなと思っています。
シチュエーションにもよりますけれども。
続けて挿入シーン。
これでもかとプレイヤーに見せつける格好で犯される六奈ちゃんの図。
大筋ではいいんですけど手の位置なんかはちょっと直したい気もします。
最後の方ではこんな感じでアナルを広げられてます。
仕上がるとこんな感じになります。
中出しされて精液が溢れ出しているところです。
色が入ると表情の印象もちょっと変わったりするのが悩ましいところですね。
最後のシーン。
射精してもなお名残惜しむかのように六奈ちゃんを突き続けていきます。
透明ペニスにして膣の中を描くという、あまりやっていない手法を試しています。
これはこれでいいんですが、下半身アップと相まって結構どぎついシーンみたいになってしまったのはなかなか難しいところかもしれません。
表情を頑張ることで爽やかさも若干出すことが出来ているような、いないような。
塗ってしまうと何が何だかよくわからないですね。
この後射精する差分、さらに射精する差分でこのゲームのエロシーンは終わります。
最後はもう少し細かく差分作ってねっとりやっても良かったですね。
ということで全シーンのラフと解説をお届けしました。
お気づきの方もいるかもしれませんが、シーンによってはテキストウインドウの位置に局部や結合部などがかぶっているものがいくつかあります。
この作品では「多少なら良し」としましたが、その後の作品ではもう少し気にかけるようにしています。
ただレイアウトの関係でなかなか難しいことも多いんですよね。
そのへんの理由もあってCG集で採用していた1920*1080から1600*1200の4:3比率に変更したんでした、そういえば。
比率が縦に伸びればその分上下に広く使えますから。
後に『囚われの家』でまた16:9比率に戻すのですが、それは大画面テレビなどでプレイするとき全画面表示されたほうが没入感もあるし嬉しい、という理由からです。
おかげで画面構成により苦しむことになるわけですが、それはいつかまた別の記事で細かく語りたいと思います。
そういった苦労も想像しながら楽しんでいただくのも面白いかもしれません。
……いや、見透かされて面白がられちゃうようじゃやっぱり駄目かな。
精進します。
さて、ということで今回のために作成したラフ画像は固めて以下のURLにアップしましたので興味ありましたらダウロードしてご覧ください。1600*1200ピクセルで87枚となります。
www114.sakura.ne.jp/~fugetu/exitnothing/190521.zip
パスワードは以下の通りです。
dfzhj@p
(注 こちらファイル公開は終了いたしました)
以前アップした王女ちゃんシリーズ 王城陥落編のzipファイルは削除いたしましたのでご注意ください。
こちらのファイルもまた別作品の解説記事をアップした際には消去いたしますので、それまでの間にダウンロードしてください。
急がなくても1ヶ月以上は空くと思われますが。
最後になりますがDLsiteにて過去作50%OFFセールを開催中です。
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG22295.html
『僕の悟リ』シリーズも全作品50%OFFとなっていますのでよろしければこの機会にぜひ。
期間は6/18の午前10時までとなっていますのでお求めの場合はご注意ください。
ということでまた。