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【小説】ロゼッタ・孕乳-乳姦苗床型構造体

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 ごぷっ……



 ごぽぽっ……



 にゅるる……



 ず……ずっ……



「ん……っ……はぁ……はぁ……」



 ロゼッタは半ば微睡みの中で意識を取り戻し、薄く目を開いた。


 ロゼッタの記憶は、突如現れた巨大な触手の塊のような侵蝕体に激突され、強い衝撃を受けた所で途切れている……時間にして丸三日も気を失っていたらしく、視界に映る一面の触手からしてどうやら自分は捕まってしまったようだとどこか他人事のような意識で現状を把握する。



 ずぐっ……ずっ……ずぶぶっ……ずっ……



 頭部の逆元装置が取り外され、代わりにイカのような機械がロゼッタの頭蓋に触手を埋め込んでいる。


 ロゼッタを完全な侵蝕体にする訳でもなく、ただ構造体だけを侵蝕し、意識海に微睡みを与えている……その不可解な干渉により、ロゼッタは眠っている間に造り変えられていた自らの機体さえも、ああそうなのかと受け入れ見下ろしていた。



 ゆさっ……どっ……ぷん……♡


 全身機械然としたロゼッタの構造体の中で、数少ないが故に目を惹く女性的な部位。


 乳房が妊婦の腹もかくやというほどに肥大し、ずっしりとぶら下がっている。

 侵蝕による肥大化……あるいは胸パーツを換装されたのか。いずれにせよこの肥乳は確かにロゼッタの構造体と接続され、じんわりと痺れるような快楽信号を意識海に送り込み続けていた。



「ん……は……っ」


 うずうず……うずうず……♡


 ロゼッタの意識の変調は頭部に取り付いた機械のためだけではない。


 乳房から染み渡る信号があまりにも甘く意識を蕩かし、恍惚感で意識を混濁させている……乳房がそこにあるだけで心地よさと幸福感が思考を満たし、正常な判断ができなくなる。



 (そういえば、胸の先はどうなっているんだろう……)


 乳房があまりにも大きすぎるため、ロゼッタに見えるのは一面の触手と滑らかなグレーの丸みだけ……乳首にあたる部分の感覚を感じていても視界に入らないのだ。


 ふと浮かんだ疑問に応えるように、ロゼッタの視界にカメラ映像が追加される。

 宙吊り状態のロゼッタを映した映像だ……画角の方を向くと、一本の触手が先端から丸いレンズを覗かせていた。


 その目が捉えた第二の視界には、元々のロゼッタの乳房ほどの体積はあろうかという豊満な乳輪に、一方は太短く突出し、もう一方は横割れに陥没した乳首が映っていた。


 更には胸から下も人間がスーツを纏ったような構造に換装されており、意識をやると触手が脚を這う感触やじっとりと湿った空気が表面を撫でる感触が知覚される。


 肉の感覚を再現しつつも、生身の人体では味わえない快楽を与えんとする改造……ロゼッタはこれからこの身を襲うであろう淫らな責めを期待せずにはおれず、陥没していた乳首がむりゅむりゅと乳輪の割れ目を押し拡げて勃起するのを感じた。



「はぁ……はぁ……っ……♡」


 ぷくんっ……♡ぴく……ぴく……♡



 勃起を自覚した途端、乳首が切なくて堪らなくなってくる。


 弄りたい……否、弄られたい。


 乳房の先に狙いを定め、先端をわきわきと変形させる触手を欲してしまう。


 触手の先端はイソギンチャクのような形を取り、ゆっくりと焦らすようにロゼッタへ迫る。


 ぐちぃっ……にゅぱぁ……♡



 頭がぼーっとする。



 細かく分かれた触手の一本が伸びてくる。



 つん……つんつん……つぷぅっ……♡



「っ……んぅっ……♡」



 カメラの視界を見るに、触手は乳首の先の窪みに突き刺さっているらしい。


 ご丁寧に結合部をクローズアップした映像まで開かれ、触手が侵入するのが当たり前であるかのように咥え込む淫らな乳首の姿を見せ付けられる。



 ずっ……ずぷぷ……ぬぷ……ちゅぷぷ……♡



「はぁ……はぁ……っあ……ああぁ……♡」


 イソギンチャクの触腕は更に侵入し、本数を増すそれらを受け入れて乳首の直径が拡がっていく。


 その侵入には、本来ものが通る所ではない部位を拡張される痛みも、挟所を無理矢理拡げられる圧迫感もない……よくほぐされたヴァギナがぺニスを呑み込むように、自然な快感が乳内を愉しませる。



 くちゅくちゅ……ずぶぶ……♡


 ずぶずぶ……ずぶずぶ……♡



「ぁ……ん……♡ふぅ……ん……♡」



 侵入した触手は撚り合わさってドリルのように形をなしながら、太さを増しつつ乳孔をほじる。


 性感帯である以上、いやらしい行為であるのは間違いようがないのだが、それ以上にいけない部分をほじられているという背徳感にぞくぞくする。



 そしてイソギンチャクの触腕が全て入りきった時……ロゼッタの乳首は人の手首ほどの太さをすんなりと受け入れていた。


「ふぅ……ふぅ……ぅん……んはぁっ……♡」



 がぽっ……きゅうぅっ♡


 乳輪部に穴の開いたお椀のようなカバーが装着され、腫れたアヌスのような括約筋の厚みを感じさせる形に仕上がった乳首が紫色に色づく。


 僅かに透ける透明感と粘膜様の光沢が艶かしい乳首の中を触手の束が粘液を分泌しながら往復する様は、異形の生物が繰り広げる不気味ながらも神秘的な交尾を思わせる……ぬちゅ、ぬちゃぁ……と、粘りけのある水音が鳴るたびにロゼッタは喉にかかった妖艶な喘ぎを小さく漏らす。



 触手と乳房の淫靡なるセックス。


 奥へ奥へと隅々まで伸びていく触手が乳内に拡がった肉の洞窟を探り当て、その全体像をロゼッタに堪らない快感として入力する。


 輪状に開発された乳頭……乳頭輪と乳房内部に孔を締め付ける括約筋が発生し、乳房の反射あるいはロゼッタ自身の意思に従って触手に吸い付く。


 まだ極めて緩慢かつ僅かな動きのみにも関わらず、何度も軽い絶頂が弾け、乳房がひくつく……そうしている間にも触手はゆっくりと速度を増し、まだ児戯に等しい慣らしで悦がるロゼッタの双乳に本物のセックスを仕込んでいく。



 そう、これはレイプではなくセックス……


 互いを求める愛を育み、肉と肉を交わらせて快楽を交換する……


 ただ触手から注がれるだけでなく、熱く軟らかな乳肉で触手をしゃぶって悦ばせる……高まりゆく興奮の中、セックスがそこに成立していた。



 ずぶっ……ずぶっ……ぬちっ……ぬちっ……♡


「くあぁっ……ぁんっ……そこ……駄目っ……♡」



 ずっ♡ずっ♡ずっ♡ずっ♡


「あっ♡あっ♡イっ……くうううぅっ……♡」



 ずぼ♡ずぼ♡ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼ……♡


「っほおおおぉぉっ♡♡♡んおぉっ♡♡ああ゙ぁっ♡あん゙っ♡はっ……はああああぁっ……♡♡♡」



 びぐびぐっ♡びぐんっ♡びぐんっ♡びぐんっ♡



 何度も乳姦オーガズムを迎え、右乳房と左乳房から交互に襲い来る波が飽和し、ヨガり狂う。


 ロゼッタの乳房も肉棒を搾る極上の名器であり、そこにぺニスを挿れれば何往復もしないうちに堪らず睾丸が枯れるまで射精してしまう……全体は激しく抽挿しながらも一部がほどけて弱点を優しく撫で回す触手の愛姦はそれを以てしても返しきれぬほどの快感を注ぎ込んでいた。



 しかしロゼッタの乳肉の抱擁は確実に触手を悦ばせ、少しずつオーガズムに向けて高まっていく……ロゼッタが獣の咆哮のような声しか上げられなくなっていた頃、ようやくそれは訪れた。



「お゙ほっ♡おほおおぉ゙っ♡ほぉおおぉぉぉっ……♡♡♡」



 どぐんっ……どぐんっ……♡


 触手が根元から先端に向けて大きく脈打つ。


 ロゼッタの乳愛に応えて産み出された塊……それが触手の中を蠕動によって押し出されていく。


 ごぶっ……ずぎゅんっ……ずぎゅんっ……ずぎゅっ……♡


 ぶじゅっ♡ぶじゅじゅっ♡



 塊……触手の卵を含んだ瘤が乳首に達し、乳孔を更に押し拡げる……中に出される、産卵される、産み付けられる幸福が意識海を白く染める……



 ごぷっ♡むりゅみちみちみちいぃっ…………




 ごっ…………ぷんっ…………♡



「はぁ……ぁあああぁぁっ…………♡♡♡」



 野球ボールほどの卵が排出され、ロゼッタの乳内に宿される。


 卵の表面と乳内の粘膜様組織が結合し、着床を果たす……更にピンポン玉ほどの卵が大量に溢れ、引き抜かれていく触手が占有していた空間を満たしてロゼッタを孕ませた。


 ぼびゅびゅびゅびゅっ……ぼびゅびゅびゅびゅびゅっ……♡


 ずっ……ずぬっ……ぬるるるる……ちゅぽんっ……♡



「っあ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」



・・・・・



 どくっ……どぐんっ……どくっ……どくっ……♡



「はぁ……はぁ……はぁ……はっ……♡」


 みち……♡


 きゅうぅ、と締まりよく収縮した乳首の隙間から覗く卵はロゼッタの構造体からエネルギーと滋養を吸い、真珠のような殻の奥をうっすらと紫色に発光させている。



 卵は二回りほど大きさを増し、先頭の一個が乳首の付け根で引っ掛かっている……殻が薄く透け、もう間もなく産まれそうな状態。


 卵の中で触手の子が泳ぐ感触に出産欲を刺激され、ぶら下がった乳房を揺する。

 触手は出産の時を迎えたロゼッタに絡み付き、乳房の根元から渦を巻くように絡ませた触手で優しく締め付ける……むりゅっ、と音を立て、卵が乳首を丸く押し拡げた。



「はっ……はっ……はっ……あぁっ……♡」


 ぎゅ……ぎゅ……ぎゅ……ぎゅ……♡


 むりゅ……むり……むり……むりりっ……♡



 乳頭部の最後の引っ掛かりから今にも飛び出しそうな卵が蠢く。

 殻を内側から押し歪ませ、穴を空けて……均衡が、崩れる。



 もごもごもごっ……ぶちゅんっ♡



 ……っぼぼぼぼぼぼぼおおぉっ♡♡♡


「お゙────────────っっ♡♡♡♡♡」



 ぼぼぼっ♡ぼぼぼぼぼっ♡ぼぷっ♡ぼんっ♡ぼっぼぼっ♡



 乳首に栓をしていた一個が弾けたのを皮切りに、同じ大きさの卵が一気に飛び出す。


 勢いよくひり出されるアナルビーズのように……排卵アクメで脳がトぶ。



「お゙ほっ♡ほおぉっ♡ほっ……おごっ……♡」


 ずっ……ずぬりゅっ……ぬぬぬっ……ぬりゅんっ……♡


 排卵の刺激によって乳奥で孵化した触手が乳孔から這い出る。

 太さ形は尻尾のついたぺニスのような、その倍ほども長い体をくねらせて母の胎内から巣立つ……産まれた触手達はこの空間を満たす触手と融合し、いずれロゼッタを、あるいは別の構造体を悦ばせるようになるのだろう。



「っ……あぁっ……やめっ……んうぅっ……♡」


 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡ずちゅちゅっ♡ずるぬるぬるっ♡


 ロゼッタの視聴覚に新たな映像が追加され、ロゼッタのいるこことは区切られた場所で同じように捕らわれている構造体の姿が映った。


 ロゼッタと同郷の人馬型構造体……守林人の仲間だった。


 既に触手の愛を受け、言葉では拒みつつもより生物的な形状へと換装された馬体の膣ユニットに潜り込む触手を受け入れつつある……ロゼッタが産み落としたばかりの触手もそこへ身を埋め、ロゼッタへの慕情を抱くその守林人は、ロゼッタの乳房が宿していたモノが胎内に沈み込む幸福に屈していく。


「ロゼッタの……入ってくるうぅっ……あはああぁっ……♡」



 背徳と倒錯にまみれた姦淫の触手宮……留まるところを知らぬその変態性に気をやりそうになるロゼッタの乳房がひときわ強く疼く。



「は……ぅ……♡」


 ぶちゅっ……ぬりゅりゅっ……♡



 孵った……最初に産み付けられ、乳奥で最後まで育まれた卵が。


 ずぬりゅっ……ぬるるっ……♡


 先程まで産んだ触手とは比べ物にならないほど大きい……卵を産み付けた触手よりなおも太い。


 妊娠したようだった乳房を更に大きく膨らませ、真下に向いた乳首から触手が亀頭を覗かせる。



「ゔ……ふっ……♡」


 みぢゅっ……む゙りっ……むり゙りっ……♡


「んふううぅっ……♡」


 ぞく♡ぞく♡ぞく♡ぞく♡



 太いカリが引っ掛かり、乳首裏が擦れて思考を痺れさせる。


 肉と肉が潰れ歪み合いながら、ぐりぐりと突き上げてくる。


 ひり出る排泄感が下品に高まり、カリが抜ける瞬間……弾けた。



 ぶりゅんっ……ずぼりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ♡♡♡


「……っお゙ほぉおおおぉぉっ♡♡♡」


 ぴくっ……ぴくぴくっ……がくがくがくっ……♡


 ずっ……ずぬぬっ……ずっ……ず……♡


 ぺニスを象った大蛇が双乳から伸び上がり、もたげた鎌首をロゼッタの顔面に擦り付ける。


 ずりゅっ……ぬりゅ……べちんっ……びとっ……♡



「お゙……おほおおおぉっ……♡♡♡」


 気持ちいい……気持ちよさすぎる。


 性感の質、量共に産卵触手は格別だったが、自身の中で孕み育てたものが産まれる幸福、乳房で妊娠出産し快楽を得る背徳と倒錯、極太のモノをひり出す排泄感……それらを合わせた「気持ちよさ」の瞬間的絶頂でおかしくなる。



 ……ぴぴっ



 突然乳房の中にアタッチメントの接続リクエストが送られ、許可するまでもなく新たな感覚が生じる。


 ぺニス触手の尾部が乳奥と繋がり、操作権がロゼッタに与えられる。

 そして肉壁を編んでいた触手の一部がほどけ、隔てられていた守林人の姿がロゼッタ自身の視界に入る……



「はぁ……はぁ……ロゼッタ……来てぇ……♡」



 馬体の臀部に咲いた二つの肉孔を濡れ咲かせて見せ付け、こちらを誘う守林人……ロゼッタは更に変態性を増す倒錯のままに思考を委ね、乳房からいきり勃つぺニスの先から粘汁を滴らせた。



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