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皆月ななな
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【SS+イラスト】憧れのクラスメイトの妹に憑依する話②(挿絵:切世さん)

 茉莉の身体を乗っ取ってから、まだそう時間は経っていないはずなのに、頭がぐるぐるする。校舎の裏手で目が覚め、いったん外へ出ようとしたところで気づいたのだ――この新体操用のレオタード姿では、さすがに帰宅はまずい。僕は再度、校舎の中へと足を運び、なるべく人気の少ない廊下を通って更衣室へ向かった。茉莉として、自然に振る舞わなくてはならないが、茉莉の記憶がわかるわけではない僕にとってはすべてが手探りだ。


 部室の扉を開けると、まだ数人の女子部員が雑談しながら着替えや荷物の片づけをしている。茉莉の意識や記憶を読めるわけではないから、僕はどのロッカーが自分(茉莉)のものかさっぱり分からない。途方に暮れつつ、順番に扉を覗こうとしたところで「それ、私のなんだけど……」と不思議そうな声が飛んでくる。

 「あっ、ごめん……勘違い……」

 ごまかしながらロッカーを閉め、視線を滑らせていると、別の女子が「茉莉、こっちでしょ」とあきれたように笑いながら教えてくれた。僕は「そ、そうだった」と苦笑して、自分が開けるべきロッカーに手をかける。

 そこにはブレザーの制服と、畳んだシャツやスカートがきれいに収められている。そして――ブラやショーツが目に飛び込んで思わず息を呑んだ。男だった時代にはなじみのない女ものの下着類が、“自分がいま着けるべきもの”として存在しているわけだ。

 とにかくレオタードを脱がねば。そう思って肩に手を回すが、どうやって外すものか勝手が分からない。男のときにこんな服を着た経験はないし、多少弾力のある生地が背中を伸び縮みする形でフィットしているのを、どこから外せばいいのか戸惑いが先に立つ。

 「……ん?」

 周囲を見渡すと、ほかの部員が自然に脱いでいる様子がちらりと目に入り、彼女らは肩紐をさっとずらして腰まで下ろすという動作を当たり前のようにこなしている。僕はそのやり方を真似して、脇下へ手を入れるように外そうとしてみた。

 肩紐を少し引っ張っただけで、パツッとした張力が緩み、肩を逃がすように外れていく。生地は思ったより弾力があって、耳元でするりと布が擦れる音がやけに大きく感じられた。

 「……よいしょ……」

 思わず小声で呟きながら、腕をねじって反対側もずり下げる。すると、胸のあたりに布がかかっていた部分がふっと解放され、ひやりとした空気がそこに触れていく。

 そこで僕は初めて女としての“乳房”を間近に視界へ捉えた。大きくはないが、確かにふくらみは存在していて、男の自分が想像するよりもずっと“柔らかそう”な形を保っている。薄い汗のせいで、肌がかすかに光沢を帯びているのも鮮明だ。

 「あ……これが……」

 思わず声に出しかけた瞬間、意識が自分の鼓動に追いついていないのを実感する。男として「女性の裸」を見たことなどほとんどないのに、いまは自分の身体として乳房を見下ろしているわけだ。頭がクラクラして、思わずロッカーの扉に手をついてしまう。

 さらに布を腰まで下ろそうとするが、肩を抜き終わったあとでどんな手順が必要か分からず、ぎこちなく手探りしてしまう。少しずつ生地がずれていくたびに、小さな、しかし男だった頃から比べればずっと大きな形をした乳首まで視界に入ってきて、背筋がぞわっと粟立つ。文字通り“初めて見る女の裸”が自分自身のものになっている倒錯に、ひどく動揺してしまうのだ。

 「……ごくり……」

 唾を飲み込み、なんとか腰あたりまで布をずらしたところで、急にひやりとした空気が下腹部を刺激する。ウェアの弾力が途切れてスルリと滑ると、男の頃には当然あった“突起”がない場所がむき出しになるはずで――思わず目をそらすようにして一気に引き下ろす。

 その一連の動作だけで、背徳感に息が詰まりそうだ。視界の端でほかの部員がペラペラとシャツを着込んでいるが、僕はそんな様子を盗み見ながらも、自分の身体を直視しないように必死に耐えている。

 もっとも、どうしても気になってちらりと目を落とすと、太もものあたりは思った以上に肌がキメ細かいし、その股の間には、当然ながら、男なら生えているものがない。さらに運動をしているおかげか程よい筋肉のラインが浮き上がっているという刺激的な光景があって、呼吸が一瞬止まった。

 「……あれ、茉莉、脱ぐの苦戦してる? 体調でも悪い?」

 近くの子が訝しむように声をかけてくる。自分の股間をガン見している女など見たら当然の反応だろう。僕は汗をかいたまま振り向き、「い、いや……大丈夫。ちょっと疲れちゃって……」と答える。声が裏返って、明らかに不自然な反応になってしまったが、彼女は「そっか…」と半笑いで引き下がってくれたらしい。

 (危なかった……)と焦りながら、レオタードを足元まで一気にずり下ろし、床に落とす。もうブラやショーツはまだ身につけていない状態で、素肌が軽い冷気にさらされる。“今の自分の胸や下腹部はこんな形なんだ”という現実を認めざるを得ず、自分の記憶にあった自分のカタチと、現実に見下ろしている自分の女のカラダとの差分で頭がクラクラする。

 男のときにふと妄想した「女の子の裸」は、まさかこういう形で認識することになろうとは。自分の体温が、肌の表面でぽかぽかと薫るように感じられて、下腹部の奥が熱っぽく締まる感覚がある。けれど、勃起のような物理的な突起は起こり得ない――そこにまた妙な背徳を感じ、もう胸がバクバク止まらない。

 肩越しにウェアを拾い上げ、ロッカーにそっと畳んで押し込む。さっきまで男だった僕が、まるで“女の子が自分の練習着をしまう”かのように動いているなんて、信じがたい光景だ。

 ここで意識を切り替えないと次の着替えが進まない。僕はあえて、まだ刺激に慣れきっていない視線をそらしつつ、なんとか息を整えて次の行動へ移ろうとしていた。だが、いましがた露わになった茉莉の身体のイメージが頭から離れず、心臓の鼓動がますます早まっていくのを止められないでいる。


男の感覚で言えば、ここからが本番といえるかもしれない。だって、いまの僕は“茉莉の身体”を操っているとはいえ、中身は数分前まで男だったはずなのだ。どうやって女の下着を身につけるのか、想像すらできなかった。

 「これが……茉莉のブラとショーツ……」

 ロッカーの棚に畳まれているレースのついたブラと小さめのショーツが目に入り、僕は唾を飲み込んだ。軽く指先でつまみあげただけで、予想以上に布地が薄くて柔らかい。肌触りが繊細で、胸のあたりに当たる部分には花柄のレースがあしらわれている。男だったころの生活では一度も手に取る機会がなかったアイテムが、自分の所有物としてここに現前している。これがこれから“僕の身体”にぴったり張りつくのだと思うと、背筋にじわっと快感が走る。

 案の定、周りの女子部員もそれぞれ着替え中で、僕に構っている暇はないようだった。それでも念のため、視線を盗み見ると、みんな手早くブラを留めたりショーツを上げたりしている。男からすれば未知の光景だが、こうして茉莉の身体で周りの女子と同じ部屋で、同じように自分の下半身にショーツを引き上げなければならないとは思いもしなかった。

 まずはショーツから履こうと腰を落とす。細い脚を通す瞬間に自分のなめらかな太ももが妙に艶やかに見えてドキドキさせられる。

 ショーツを引き上げるたび、肌に当たるレースの感触やヒラヒラした端の装飾が擦れ、まるで微細な電流のような刺激をもたらす。男のパンツを履くときに感じていた無骨な感じとは正反対で、女性用の下着がこんなにも繊細だとは……その背徳感に背中がかすかに震える。

 しかも、股間には何も“飛び出す”ものがないから、ショーツがまったく膨らまない。逆にぴったり納まってしまう――これが女の身体なのだと再認識するたび、なぜか余計に興奮が高まって息が乱れそうになる。脳がバグりそうだ。

 続いて、ブラに手を伸ばした。カップ部分にはやや厚みがあるが、装飾はこれまたレースが主体で、ひらりとした花模様があしらわれている。男のときに見かけたことはあっても、実際に自分が装着するだなんて夢にも思わなかった。

 「確か……肩紐を通して、背中でホックを留める……のか?」

 他の部員を盗み見ると、器用に背中へ手を回してカチッと留めている。僕もさっそく真似をしようとするが、慣れない動作に難航する。指を何度か滑らせるうち、ようやくホックが合わさって密着した瞬間、胸にわずかな支えができた感触が生まれた。

 「はあ……」

 軽い吐息が漏れる。大きくはないが、確かに胸がある。そこへブラのワイヤーが沿っていると、動くたびにふにっとした存在感を感じる。男だったころの筋肉の硬さとは段違いの柔らかさで、まだ慣れないながらも不思議な心地良さがあった。レオタードを脱いだときとは違った感覚の密着で、これが「女性の日常」なのかとまた新鮮に思う。

 「茉莉、着替え終わった?」

 仲間の女子が声をかけてきたので、「う、うん、もう大丈夫……」と答えながら制服を手に取る。シャツを羽織り、スカートを広げて脚を通す。足元から裾が広がる軽やかさは、またしても男物のズボンでは味わえないものだ。腰の細さも手伝って、スカートがひらりと納まる瞬間に、なんとも言えない背徳感がこみ上げる。

 ブラウスのボタンを留め終え、ブレザーを羽織ると、鏡には「どう見ても茉莉」が映っている。だが、中身は“男だった僕”。数分前まで男子のボディを操っていたのに、いまや完全に女子の下着と制服に包まれた自分を見て、思わず頭がクラクラした。

 最後にリボンを結ぶのに手間取りながら、「あ、やばい……」と微声で漏らす。少し離れた場所にいる同級生が「茉莉、今日やけにモタモタしてるね?」と不審がる。僕はまたしても苦笑で「ごめん、ちょっと考えごとしてた」と言いくるめる。彼女らは不思議そうな顔をしつつも、そこまで深く追及してこないようだ。

 気づけば、おかしな動悸が鳴り続けている。ショーツに包まれた股間と、ブラに支えられた胸が、一つの動作ごとに違和感と背徳を生み、体温が高まっているのを感じる。男なら当然あるはずの勃起感覚が一切なく、それに代わるこの女の体の細やかな反応が、ちくちくと煽ってくるのだ。

 「よし……これでいい。もう大丈夫……」

 なんとかみんなの前で破綻せずに着替えを終え、少々足早に部室を出る。扉を閉めた後も、胸の奥に熱がこもっていて、またいつ高鳴りが噴き出すか分からない。でも、こんな刺激的な感覚を男として味わえるとは思っていなかったし、すでに僕は酔いしれはじめている。

 スカートが揺れる軽やかな音と、ショーツが肌に貼りつく感触を噛みしめながら、表へ出る。夜の空気が思ったより冷たく、その冷えが制服越しに伝わってくるけれど、女としての恥じらいがむしろ全身を熱くさせる。

 「これで……家に帰れる」

 つぶやく声は甘く高い少女の声。かつての自分とはかけ離れた響きだが、もう誰もそれを不自然には思わないだろう。僕はひそかに笑みを浮かべながら廊下を抜け、"姉"のいる家へ向かうため、夜の校舎を後にしたのだった。



夕闇がゆっくりと校舎を呑みこんでいくなか、茉莉の身体を支配するようになった“僕”は、正門を出て家へ向かう道をたどっている。

 ほんの数十分前まで、自分は“自分の男の身体”で行動していたはずなのに、いまは完全にこの華奢な四肢を使って歩いている。最初の数歩こそふらついたが、すぐに茉莉の筋肉が補正をかけるようにして、自然な歩調へ移っていった。


周囲から見れば、ここにいるのは新体操帰りの茉莉に違いない。そこを思うと、背中が甘く震える。

 「ふふ……」

 つい口の端がにやけてしまうのを抑えきれない。今この身体には、深谷萌と“同じ遺伝子と血”が流れている。姉妹なら当然だが、深谷さんと血を分かち合っているなんて、以前の僕からすれば夢のまた夢のような話だ。それを体の奥深くで意識すると、体温がじわじわ上昇する感覚が止まらない。


肌を刺すような夕風がスカートの中に滑り込んできた。ひんやりとした冷気が、茉莉としての僕の太ももにまとわりつく。男だった頃には考えられない“むき出しの生脚”で夜道を歩いているなんて、背筋が甘く震えてしまう。

 スカートの丈も短く、歩幅を大きく取れば裾がふわりと浮き上がるし、風が入りやすくて寒い。心のどこかでは「女装してるみたいな恥ずかしさ」を感じるのだけれど、今の僕にとっては、これが“自然な姿”なのだ。だって周囲にいる人は誰も、男が女装しているなんて疑っていない。見た目は確かに、深谷萌の妹である茉莉そのものなのだから。

 ふたたび、頬がゆるんでしまう。男の僕ならズボンを突き破るように勃起していたであろう興奮を抱えているのに、今はまったく“盛り上がるもの”がない。代わりに、股間あたりにじんわり熱がこもるだけ。先ほど部室で着替えたときも感じたが、ショーツの部分が少し湿り気を帯びているのが、じわじわ気になって仕方ない。「シミとか目立ったらどうしよう……」と焦る反面、その背徳感すら興奮に拍車をかけている。

 「……ふふ……」

 スカートを手で押さえながら、鼻先にかすかな甘い匂いを感じ取る。思わずドキリとするけれど、これが“女の子の香り”なんだと思うと体が熱くなる。しかも、この身体には萌と同じ血が流れているのだと考えるだけで、背筋をじんじん痺れが貫く。あの憧れの存在とまるで姉妹のような間柄、それも僕自身が妹そのものとして夜道を歩いている――こんな背徳、そうそう味わえるものじゃない。

 胸に回したブレザーの内側からブラが軽く食い込む感触が伝わると、かすかな息苦しささえ心地よく感じる。姉の萌に比べれば小ぶりとはいえ、世間的には決して小さくはない膨らみをブラがしっかりホールドしている。走らないように控えめに早歩きするたび、胸もわずかに揺れ、ブラがそれに合わせて締めつけを変化させる。

 道ゆく人の視線が少しだけこちらを向いたとき、僕はぎょっとしてしまう。「バレたか?」と一瞬思うが、その人たちはすぐに目を逸らして何事もなかったかのように通り過ぎる。どうやら僕を“女装している男”などと思っていない。“可愛い女子”がやや早足で歩いている程度にしか映らないらしい。

 「ああ、そうか……これが茉莉として生きる、ってことなんだ……」

 内心でつぶやきながら、冷たい風が太ももに絡みつくたびに、男としての羞恥と女としての背徳が入り混じったよじれた感覚がこみ上げる。それをどう処理すればいいか分からず、スカートの裾を握りしめたまま、ハアハアと小さく息が上がる。

 そんなとき、脇の家で掃き掃除をしているおばあさんがこっちを見て「茉莉ちゃん?」と声をかけてきた。しかし僕は呼ばれているのにすぐ反応できず、数秒の空白が生まれてしまう。

 「……茉莉ちゃん?」と再度呼ばれて、やっと「あ、はい!」と間延びした声を出すが、この声も高い女の声――それが僕の呼び名で、僕の声だと理解するまでさらに一拍。

 おばあさんは首をかしげながらも「気をつけて帰るんだよ」と言ってくれて、僕は不自然な笑みを浮かべて会釈する。男としては挙動不審な態度ばかりだが、見た目が自然すぎるせいか、不思議に思われながらも茉莉そのもの以外には見えないだろう。

 再び歩き出したとき、スカートの中に吹きこむ風の冷たさがいや増して感じられた。さっきのやりとりで、多少緊張したせいかもしれない。そのたびにショーツにこもる熱と下腹部の空虚感が意識を掻き立てる。しかし勃起はしない……いや、この身体だと"できない"と言う方が正確だ。快楽だけが延々と膨らんでいくような背徳が追い打ちをかける。

 「……うわ、あちこちがやばいな……」

 呟く声が甘く滲んで、自分ですら少し引いてしまいそうになる。だけど、どこか止められない喜びが舌先に広がっている。このまま“本物の茉莉”として暮らせば、この感覚は日常的になるのだろうか。

 男の身体なら確実に分かりやすい臨界点があったはずなのに、それがない。代わりに女の身体独特のほてりや湿り気がじわじわ増し、ブラが小刻みに震える胸に絡んで刺激を送ってくる。風が冷たいのに、股間は熱いという矛盾に溺れかけ、笑みがこぼれそうになるたび唇を噛んだ。

 少し道を曲がったところで、見慣れぬ景色が広がる住宅街に差しかかる。僕は鞄から学生証を出し、そこに書いてある住所をもう一度確認する。これが茉莉の家へ通じる道らしい。足取りを速めるが、歩くほどにスカートの裾がふわりと舞い、むき出しの生脚が視界に踊る。

 次の瞬間、もう一段冷たい風がスカートの下まで入り込み、太ももが痺れるくらいに凍りついた。

 「さ、寒っ……けど……」

 いま、ものすごく興奮している。今の身体の子宮から来ていそうなその熱を頼りに歩を進める。

 「……よし……あと少しで家だ……」

 気づけば、姉の萌がいる家の近所の街灯が見えはじめていた。僕が僕だった頃なら遠巻きに眺めるしかなかった場所が、いまや自然と帰る先になっている。思わず頬を赤らめながら、スカートをおさえ、ブラの苦しさと下半身の何もなさを噛みしめつつ足を進める。

 僕は軽く息を整えると、今にも弾けそうな気分を胸に抱えながら、一歩ずつ玄関へ近づいていった。


(つづく)

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Comments

bonoさん、返信遅れました! はい、ほぼ週1ペースという形で予定しています! ほぼというのはその日忙しかったりすると対応できなかったりして1-2日遅れたり、他のネタをはさんだりすることもあるかな~という感じです。

皆月ななな

この作品大好きです! 週に1回のペースで投稿なんですか?

bono

yankeeさん、ありがとうございます!! 小説書くのは時間もかかるんですが感想頂けるのはとても励みになります!!次回からは少しずつギアがあがっていきます!

皆月ななな

素晴らしいです! すぐになりすませてしまう作品が多い中 記憶も読めず、性行為もできず 前戯のような丁寧な描写でものすごく興奮させられました。 なななさんの漫画原作も好きですが、小説作品ももっと読みたいです。

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