「──我が名は巴。巴御前……などと、余人に呼ばれることもありましたか。今は、あなたにお仕えするサーヴァントにございます」
とある特異点で行われている亜種聖杯戦争。
そこで女子中学生の匂宮有紗が呼び出した英霊は、頭から二本の角を生やした色白の美しいサーヴァント……巴御前であった。
その姿を一目見た瞬間から、有紗は彼女のことを「欲しい」と思ってしまった。
「あっ♡ あっ♡ いけません、マスター♡ わたくしの体は義仲様に捧げたもので……んんっ♡」
厳しい戦いを駆け抜けていく中で絆を深め、そして「拒否されないな」と判断した瞬間に有紗は巴を押し倒し、その唇を奪う。
本来であれば令呪を使って拘束することすら考えていたが、その必要は無かった……有紗が想定していた以上に、巴からの彼女への好感は高まっていたのである。
「んちゅっ♡ れるっ……♡ れりゅっ♡ 好きよ、巴さん……♡ 大好き、愛してるの……♡」
「んはぁぁぁっ……♡ こ、腰が抜けて……まさか口吸いだけでこんな……♡ い、いけません、マスター♡ わたくしは義仲様の……♡」
「分かってる♡ 分かってるけれど、どうしようもないんだもん♡ このまま抱くね? 最後まで行っちゃうから……♡」
「あっ……本当に、いけなっ……あうぅぅっ♡ ま、マスター♡ どこでこのような巧みな指技をぉ♡ おひぃぃぃっ♡」
どこでと言われても、生まれつき備わっていたものである。どうやら自分には女を抱く才能がある……そう確信した有紗は完璧に巴を寝取る為に、そのまま行為を続行する。
強靭なサーヴァントである巴御前だが、キス一発で完全に腰が抜けてしまっているようで、有紗が直垂を脱がす間もほとんど抵抗らしい抵抗は無かった。
「本当に、雪みたいに白い肌……痕つけたくなっちゃう♡ ちゅっ♡ むちゅっ♡」
「あぁぁっ♡ な、なんというところに痕を付けられるのですか♡ マスター、本当にいけません……♡」
有紗が痕を付けた場所……それは巴の子宮の上である。ちゅっ♡ ちゅっ♡ とそこに口づけする度に、巴はびくびくと体を震わせて、あまりの快楽からか呆けたような表情を見せる。
「可愛い……♡」
「も、もう、そのようなことを仰って……巴に世辞など通用しませんよ♡」
「だって、本当に心の底から可愛いと思ったんだもん♡ いいよ、体に思い知らせてあげるから♡」
「あっ♡ あぁぁっ♡ ますたぁ……♡」
もう一度子宮の上に激しくキスをした後、有紗は巴の股間に顔を埋め、褌をズラしてぴちゃぴちゃとそこを舐め始める。
クンニ奉仕はどうやら生前から含めても初めてのモノだったようで、巴は「んひぃぃぃぃぃっ♡」と身をよじらせて絶頂を迎え、有紗に濃い目の愛液をぶっかけてしまった。
「マスター相手に酷い無礼だね、巴さん♡」
「あっ……あぁっ♡ 許して下さいませ♡ どうか、どうか……♡」
「ダメ、許さない♡」
有紗はそのまま巴のぷくりと赤く勃起している陰核を唇で挟むと、フェラチオの要領でちゅぱちゅぱとしゃぶりあげ始める。男のモノなど咥えたこともないので、過激な少女漫画の見よう見真似であったが、巴への効果は抜群のようであった。
「あぁぁぁぁぁっ♡ そ、そのようなことぉっ♡ んはぁぁぁぁっ♡ おっ♡ おひぃぃぃぃぃぃっ♡ 腰が浮いてしまいますぅ♡」
「こんなこと、義仲様はしてくれた? 今、巴さんを気持ちよくしてるのは私なんだよ♡ もっともっと気持ちよくしてあげる……かりっ♡」
「あひぃぃぃぃぃぃぃっ♡ か、噛まないでくださいませぇぇぇぇぇぇっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁっ♡ また達してしまいますぅぅぅぅぅっ♡」
二度目の絶頂……濃くて甘酸っぱいマン汁をごくごくと飲み干しながら、有紗は徹底したクンニ奉仕を実行する。どれだけ巴が止めて欲しいと訴えても止めることなく、実に一時間にわたって徹底してあそこを舐め続け、既に巴が絶頂した回数は二十回を超えていた。
巴の方も既に快楽で蕩けきっており、口では「だめ、だめ……♡」と囁きながらも、まるで抵抗するそぶりを見せない。
有紗は自分の下穿きを脱ぎすてると、秘所を露にして巴の顔に顔面騎乗してみせる。
「んむぅぅぅぅぅぅっ♡」
「あれだけマスターが奉仕してあげたんだから、巴さんも私にご奉仕してよ♡ ご主人様に奉仕するの♡」
「は、はひぃぃぃっ……♡ はむっ、んちゅっ……れぇぇっ……♡」
有紗に言われるがままにクンニ奉仕を始める巴。既に有紗が自分のことをマスターではなく“ご主人様”と言っているのにも気づいている様子は無く……あるいは気付いていてもそのまま受け止めており、ぴちゃぴちゃとあそこを舐めながら何処か陶然とした表情を浮かべていた。
「(これはイケる……!)」
そう確信した有紗はイク寸前であそこを巴の口から離し、まだ舐めたり無さそうな彼女の不意を突くように、貝合わせで以て思い切り秘所を擦り合わせた。
「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ あっ、ひうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
「どう巴さん♡ すごいでしょ♡ 気持ちいいでしょ♡ こんなに気持ちよくしてもらったこと、これまであった? ないよね♡」
「あぁっ♡ い、言わせないでくださいませぇぇぇっ♡ こんなの初めてぇぇぇぇっ♡ 初めてでございますぅ♡」
「そう……巴さん、私のお嫁さんになって♡ そうしたらこのままイカせてあげる♡」
巴は当然ながら思い悩んだ風に黙り込むが、そこでぴたりと腰の動きが止まる。
先までの体の中を雷電が飛び回るような凄まじい快楽がいきなり止まり、巴は更なる快楽を求めて腰をくねらせるが、有紗はそれに応えない。
「巴さんが私のお嫁さんになるって言うまで動いてあげない、続きはシてあげないからね♡」
「ああ、そんな……どうか堪忍してくださいませぇ♡」
「ダメ、許さない……私のお嫁さんになって♡ 私だけのモノになれ♡ そうしないとずっとイカせてあげない♡ 二度とセックスもしない♡」
有紗にとっても最後の賭けになるような言葉であったが、巴は迷いに迷いぬいた果てに……小さく「ごめんなさい、義仲様ぁ……」と囁いた。
「な、なります♡ 巴はマスターの、有紗様のお嫁さんになりますっ♡ かりそめのものではありますが♡ 生涯を捧げ、尽くしますぅっ♡ だから♡ だからもっと気持ちよくしてください♡ どうか絶頂へと導いてください♡」
「巴さん♡ これで巴さんは私だけのモノだからね♡ おらっ♡ 生前の浮気謝れ♡」
「はひぃぃぃぃぃっ♡ わ、わたくしは♡ 巴は有紗様のお嫁さんにも関わらず♡ 生前において他の相手に浮気を致した不貞妻ですぅぅぅっ♡ どうかお許しくださいぃぃっ♡」
かつての義仲との関係を不貞だと言い切らせて、完全に巴を掌握した有紗は、そのまま激しく腰を動かして何度も巴を絶頂させ、噴き出す愛液をその膣内に注ぎ込んだ。
「あぁーっ♡ 有紗様ぁぁぁっ♡ わたくしの、わたくしのお嫁様ぁぁぁっ♡ 尽くしますっ♡ 巴はずっとあなた様だけに尽くしますぅぅぅぅっ♡ イッ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
……そうして亜種聖杯戦争を勝ち抜いた有紗は聖杯で以て巴を受肉させ、正式に彼女を娶って永遠に己の伴侶として迎え入れたのであった。
「ああ、有紗様ぁ……♡ 浮気者の巴を許していただきありがとうございます♡ これからの全てをあなた様だけに捧げます、わたくしのたった一人のご主人様ぁ……♡」
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2025-10-31 14:28:14 +0000 UTC