──その日、武芸者を育成する海上学園都市「リトルガーデン」に現れたのは、まだ幼さを残す謎めいた武芸者であった。
銀色のツインテールをたなびかせ、幼さの残る体には不釣り合いなほどに発育は素晴らしい。青いヴァリアブルスーツを身に纏った彼女は圧倒的な力を奮ってリトルガーデンの武芸者たちを屠っていき、不遜な哄笑を上げていた。
「きゃははははぁっ♡ 噂に名高いリトルガーデンだから、どんな強力な武芸者が居るかとおもってたのに♡ 全然期待外れなんですけどぉ♡ 一番強い相手がこの程度ってどうなってるワケ♡ もしかして接待してくれてるぅ♡」
「くっ……ま、まさか私がこんな相手に後れを取ろうとは……!」
金髪縦ロールに長身に見合った豊満な体つき、赤のヴァリアブルスーツに身を包んだリトルガーデンの生徒会長にして艦長……クレア・ハーヴェイは悔し気に歯噛みしながら、自分よりも遥かに背丈の小さな少女を見上げていた。
多くの武芸者たちが倒される中、いよいよとなって生徒会長自ら出撃したのだが、結果は惨敗……信じられないことにクレアの「気高き戦姫」による攻撃も防御も少女の前には一切通用せず、こうして片膝を突かされているのが現状であった。
「これでここで一番強いのはアタシ♡ ミレニア・ウェイトリィで決まりってことね♡ それじゃあ、それをまだ抵抗しそうなお姉さんたちにしっかりと分からせていこうじゃない♡」
「こ、これ以上なにをしようと言うんですの……あひっ♡」
少女……ミレニアは突如としてその手を伸ばすと、クレアの胸をヴァリアブルスーツを身に纏ったままの状態で揉みしだき、その乳頭を指で挟みこんで激しく刺激してくる。
彼女の戦い方は、まるで獣のように荒々しいものであったが、攻めもまたその流れを組んで苛烈であり、しかし同時に何処か洗練されたものを感じさせる指使いでもあった。
「な、なにをするんですの、突然……あっ♡ あぁぁっ♡ や、やめなさっ……んんっ♡」
「そんなの決まってるじゃ~ん♡ このままお姉さんのこと、お・か・す・の♡ 誰がここで一番強くて、一番偉いのか分かりやすく示してあげようと思ってね♡」
「お、犯すですって!? 私たちは女同士……あはぁぁぁぁっ♡」
「その女同士に胸を揉まれて、喘いじゃってるのは何処の誰ですかぁ♡ あ、もしかしてお姉さん、口リコンだったりするの? だったら簡単に堕とせて楽なんだけどなあ♡」
ニヤニヤと笑いながら胸を揉み続けるミレニアに、クレアは反駁することも出来ずにただ快楽に耐えるべく唇を噛み締めていた。
あまりにもその愛撫は巧みなモノであり、気を抜くとすぐに絶頂に導かれてしまうかも知れない……同性相手にイカされるというのは異性愛者であるクレアにとっては屈辱的なことであり、絶対に避けたい事態であった。
しかしミレニアはそれを分かっているかのように、時に激しく、時に優しく乳房を弄び、ヴァリアブルスーツに浮き上がった乳首を指で挟み込んではシコシコと擦り上げてみせる。
「ふあぁぁっ♡ あふっ♡ んんっ……♡ んはぁぁぁっ……♡ こ、こんなことをして、なんの意味が……あっ♡ あっ♡ あっ♡」
「だから言ってるじゃん、誰が一番強いかマウント取る為だって♡ それにお姉さん、メチャクチャ美人でアタシ好みだしね♡」
「か、勝手なことを……んふぅぅぅぅっ♡ あっ、あぁぁぁっ♡」
何とか快楽に耐えようとするのだが、ミレニアのそれは精々自慰程度の知識しかないクレアにとってはあまりにも苛烈であり、体がひくつくのを抑えられないでいる。
それでも何とかイクのだけは我慢していると、急にミレニアは攻める場所を変えて、クレアを立たせるとその体を抱きしめ、尻を揉み上げ始めた。
「ふあぁぁぁっ♡ あんっ♡ あはぁぁぁぁっ♡」
「お姉さん、お尻弱いんだぁ♡ そんな気がしたんだよねぇ♡」
「ふ、ふざけたことを……んおぉぉぉぉっ♡」
尻への甘い刺激に加え、抱きしめ合ったことで乳合わせの形になってしまい、大きな胸同士が触れ合って乳頭がこすり合って、凄まじい快楽をクレアの全身に伝えてくる。いつか想い人と経験するであろうと考えていた、妄想上のセックスが児戯であると思い知らされるほどにその悦楽はすさまじく、もはやクレアの意識は半分以上快楽に飲まれていた。
「これでも堕ちないとか、戦うよりもこっちの方が才能あるんじゃないの? きゃははっ♡ 無駄な抵抗だけどね♡」
「あっ……ちょ、ちょっと何を……おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
少女は自身のハンドレッドを取り出すと、クレアのヴァリアブルスーツの股間だけを綺麗に破いてみせて、そのまま自分のあそこを押し付けてくる。
秘所同士がこすれ合うすさまじい快楽……貝合わせのそれには流石に耐えられず、遂にクレアは絶頂を迎えてしまい、勢いよく潮を噴いてみせた。
「(あっ……ああ……同じ女性に、それも年下の少女に絶頂へと導かれてしまいましたわ……♡ 私、本当にレズだったんですの……♡)」
「そんな難しい顔しないで♡ ちゅっ……♡」
「んむぅっ♡」
自分のアイデンティティに悩むクレアに、ミレニアは素早く口づけを行い、舌をねじ込むことで唾液を注ぎ込んでくる。
少女特有の甘い唾液の中に、何か薬剤のようなものが混ざっているのには気付いていたが、もはやクレアにはそれを吐き出す余裕を持ち合わせていなかった。
「ぷはぁっ……♡ な、なにを飲ませたんですの……!?」
「すぐに分かるって♡ お姉さんに今度こそトドメ刺しちゃうお薬だよん♡」
「そ、それは一体……んへっ♡ おほっ♡ ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
クレアの股間に血が集まる感覚がしたかと思えば、陰核が変化するかのように彼女の膣から生えてきたものがあった。
男性器、ペニス、チ〇ポ……あまりの事態に呆然と「なんなんですの……?」と呟くクレアを突き倒し、ミレニアがその上に跨って来る。
「これで堕ちない女の子はいないんだから♡ お姉さんはアタシのま〇こ中毒になっちゃえ♡ それじゃあ、童貞いただきまーす♡」
「あ、あ、あ……ちょっ、ちょっと待ってくださっ……あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡ んおっ♡ おぉぉぉぉぉぉっ♡ 蕩けるぅぅぅぅぅぅ~♡」
初めての“雄”の快楽、初めての少女の膣の体験……本来ならば生涯経験するはずの無かった快感を前に、クレアは一気に頭の中が快楽一色に染め上げられてしまい、これまでの抵抗もむなしくヘコヘコと情けなく年下の少女相手に腰を振る。
その度に突き抜けるような快感がクレアの全身を貫き、彼女の意識を完全に蕩かしていった。
「ふぅー♡ ふぅー♡ これ好きっ♡ 好きですわ♡ 女の子のおま〇こ最高ですのぉぉぉっ♡ おほっ♡ おぉぉぉぉぉっ♡ 気持ちよすぎるぅぅぅっ♡」
「お姉さんがアタシのオンナになって、ぜーん貢いでくれるなら♡ これからアタシの彼女にしてあげてもいいよ♡ このおま〇こ使い放題♡」
「な、なるっ♡ なりますぅっ♡ あなたのオンナになりますっ♡ こんな気持ちいいこと教えられたら抵抗なんて出来ないぃぃっ♡ リトルガーデンの全権限も♡ あなたにお渡ししますわぁぁぁぁっ♡」
「よしよし♡ それでいいんだよ♡ それじゃあ、イけっ♡」
まるでミレニアの命令を実行するかのように、クレアは腰を跳ね上げさせ、人生初の射精をミレニアの膣の中へと放つ。
その顔は快楽に蕩けきり、ノブレスオブルージュの精神は完全に失われ、鼻の下が伸び切ったスケベ親父のような様相と化してしまっていた。
「ふふふ、これから楽しくなりそうだね♡ 他にもイイ女がいたらどんどん貢いでね、お姉さん♡」
「あへぇぇぇ~……♡ 私に、お任せくださいませぇぇ♡ この学園は丸ごとあなたのものですわぁ……♡」
屋根が高い
2025-10-31 14:47:01 +0000 UTCWX
2025-10-31 10:59:21 +0000 UTC