──杜野凛世は悩んでいた。
周囲からすれば、そこまで悩むことかと思うような内容かもしれない。場合によっては笑い飛ばすものすらいるだろう。
だがそれは本人的には、それはもう深刻な悩みであった。
「このなだらかな体……16歳にもなって、恥ずかしいものではないでしょうか……」
大和撫子と呼ぶに相応しい気風と外見を併せ持つ凛世であるが、確かにスタイルがいい方とは言えず、同年代のアイドルたちと比べても凹凸に欠く部分は確かにあった。
本人はそのことをとてつもなく気にしており、悩み始めると眠れないほどですらあった。
「この体では、誰にも愛されないまま生涯を終えるのではないでしょうか……」
遂にはそんな風に思い悩むまでになってしまい、放課後クライマックスガールズの面々も流石に笑っていられず、ここは専門家に任そうという話になったのである。
そう、肌色の登山家、お山の伝道師……ありとあらゆるお胸のことを愛する少女・棟方愛海である。
「なるほどね……それは確かに深刻なお悩みだね」
「分かって、いただけますか……?」
てっきり笑い飛ばされるか明るく誤魔化されるかと思っていた凛世だったのだが、愛海は思った以上に真剣な顔で悩みを聞いてくれた上に、それに寄り添ってくれる姿勢を見せていた。
その上で、愛海はこんなことを口にする。
「でも、凛世お姉さんの言うように誰にも愛されないお山なんて、この世には無いんだよ。大きなお山も小さなお山も、まずは自分が愛してあげることから他人も好きになってくれるようになるんだよ!」
「自分がまず愛する……ですが、本当にこんななだらかな体を愛してもらえるか不安で、そう思うと自分の体とて愛することなど難しいのでございます……」
凛世がやはり自信無さげにそう呟くと、愛海はその指をわきわきと動かし始めた。
それは彼女が肌色の登山に挑む前の、準備体操のようなものである。
「それならまず、あたしが凛世お姉さんのお胸をいっぱい愛してあげる♡ 好きになってくれる人が一人でもいれば、きっと自身が湧いてくるよね♡」
「愛海さんが、ですか……?」
愛海に「あたしに任せてくれるかな?」と上目遣いで言われて、凛世はその真剣なまなざしを信じてみたいと思った。
自らの着ている着物を開けて、そのなだらかな胸を露にすると、愛海に向かって差し出すように胸を張って見せる。
「ど、同性相手とは言え、恥ずかしいものでございますね……♡」
「わあ……とっても素敵なお山♡ この丘陵は十二分に人から愛されるのに相応しいよ♡」
そう言って愛海の手が凛世の胸へと触れる。
巧みという言葉が相応しい愛海のボディタッチ……それは自分ではほとんど存在すらしていないと思っていた胸のふくらみを自覚させ、そこからあたたかな快楽が湧きあがって来るというものであった。
「あっ♡ あんっ♡ 信じられません……これまでは絶望的なまでに薄いだけだと思っていたここに♡ 確かなふくらみを感じるのでございます♡ あっ♡ あはぁぁっ♡」
「凛世お姉さんのお山、とっても気持ちいいよ。確かに大きくはないかも知れないけれど、その分いっぱい夢や希望が詰まってて♡ あ~……大変良いお山登りでございました♡」
愛海が肌色の登山を終えた後は、凛世はすっかりと自分の体に自信が持てるようになっていた。
まるで魔法使いのようだと、尊敬の視線で年下の少女を見上げる凛世……この時に、彼女の中で小さな恋の花が芽生えたのであった。
※
「えぇっ!? 凛世お姉さん、あたしのことを好きになっちゃったの!?」
それから数日後、再び愛海に面会した凛世は、自分の中に芽生えた感情を幼い少女へと伝えていた。
あれほどの愛情を受け取ってしまっては、一途な凛世の中ではそれが恋に変わってしまうのも已む無いことだったのである。
「このような告白が、あるいは世間的には道に外れるものであるのも分かっております……けれどもう、わたくしは自分の想いを隠しておけないのです……♡ 愛海さん、どうかわたくしと共に歩んでくださいませ……♡」
胸のことはまだしも、同性同士の告白となれば拒絶されるかも知れない……恐れを胸に抱きながら言葉を口にする凛世に、愛海は真剣な表情で向き合った後、ニッコリと笑んで見せた。
「分かった♡ お姉さんの気持ち、受け止めるね♡ それだったら、とっておきを見せてあげないといけないね……♡」
「とっておき、でございますか……?」
告白を受け止められたことを喜ぶよりも前に、愛海が口にする“とっておき”に気持ちが引っ張られてしまう凛世。
そんな彼女の前で、愛海は自らの下穿きを下ろし……本来なら女性に備わっていない器官、小さな体に不釣り合いなほどの大きな肉竿を露にしてみせた。
「おっ♡ ほぉぉぉぉっ……♡ な、なんとご立派な雌摩羅でございましょうか♡ まさか愛海さんがふたなりだったとは♡」
「これでお姉さんのこと孕ませてあげるね♡ 結婚しよう、凛世お姉さん♡」
「は、はいぃっ♡ 愛海さんのおっしゃる通りに♡」
愛海のモノを見た瞬間にお嫁さんスイッチが入ってしまった凛世の股間は、既に愛海を受け入れるべくとろとろに濡れてしまっており、愛撫を必要としないほど準備を完了していた。
凛世の胸を後ろから揉むような姿勢で、そのまま愛海は年上の少女のあそこに自分のチ〇ポをぶち込み、凛世の腹にご立派な形が見事に浮かび上がる。
「あへぇぇぇぇぇぇぇっ♡ こ、これはぁぁぁっ……♡ 初めてのはずなのに♡ わたくしの膣にぴったりとハマッてぇぇっ♡ た、忽ちの内に愛海さんの形に女陰が変わってしまいますっ♡ 愛海さん専用の体になっていきますぅぅぅっ♡」
「いたくなくて良かったよ♡ お姉さんの胸がどきどきしてるの、伝わって来るよ♡ あー、お山登りしながらのおち〇ぽセックス最高♡ これも相手が凛世お姉さんだからだね♡」
「なんて嬉しいお言葉♡ 愛海さんの赤ちゃんをどうか孕ませてくださいませ♡ そうすればわたくしのお山ももっと大きくなって♡ 愛海さんを更に楽しませることができるようになるでしょう♡ わたくしの体はもう愛海さんのモノですぅぅぅっ♡ どうか凛世を娶って♡ 体の中から自分のモノにしてくださいませぇぇ♡」
「んくっ♡ お姉さんの言葉が思いっきりおち〇ぽに響くよ♡ 分かった、孕ませてあげるね♡ 大丈夫♡ 結婚して責任取るからぁ♡ あっ♡ あっ♡ お姉さんの中に白いの出るぅぅぅっ♡」
「出してください♡ お山登りしながら精汁いっぱい出してください♡ 凛世の中にたっぷりと注いでくださいませぇぇぇぇっ♡」
凛世のお腹が精液だけで臨月になったかと錯覚するほどの精液が注ぎ込まれ、100%妊娠確定の受精が行われる。
受精アクメ決めて失神している凛世の胸を、愛海は優しく撫で上げながら、肉竿を動かして精液を染み込ませていくのであった。
……こうして二人は結婚、はまだ年齢的にできない為に婚約し、愛海は凛世を娶ることとなった。
後日、凛世の望み通りに妊娠の効果でお山は少しだけその大きさを増し、母乳を噴くようになったそこの登頂を仲睦まじく楽しんだということである。
「ああ……愛海さん、愛しております♡ 何人でも愛海さんの赤ちゃん産ませてくださいませ♡ おほぉぉっ♡ 母乳出るぅぅぅっ……♡」
「えへへへっ♡ こんな素敵なお嫁さんだったら産んだらすぐ孕ませちゃうよ♡ これからもお山登りに付き合ってね♡」