XaiJu
シロヤギ
シロヤギ

fanbox


正義の為にAV撮影にご協力ください【偽り編】

高級ホテルの一室にバーボンとベルモット


どういうつもり?

答えによっては明日の朝日との対面は諦めてもらうわよ


バーボンの眉間に拳銃突きつけるベルモット


ええもう一度言いましょう

明日蘭さんにAVの撮影に協力してもらうつもりです


バーボンの答えに無言で拳銃の撃鉄を起こすベルモット


もちろん理由の説明くらいさせてもらいますよ

毛利探偵に怨みを持っているグループの人間からの要求です

対象の出した条件は1つ

蘭さんにショックを与えるため

あくまで僕の意志で襲ったようにみせること‥‥

だそうです

グループを束ねる人物の趣味で映像は後のお楽しみだそうで

監視は音声のみ


銃に怯むことなく淡々と続けるバーボン


ずいぶん悪趣味だこと


ですがそれを利用して

なんとか蘭さんにその事実を伝え

実際には身体に触れることなく

協力してもらいながら油断したところを一網打尽にする予定です

なのでその銃口をしまって頂けますか


バーボン

その方法よりもっと簡単な方法教えてあげる


意味ありげに笑うベルモット



決行の日

バーボンは探偵事務所への階段を登りながら

ベルモットとのやり取りを頭に巡らせる


_____________


変装?貴女が彼女に?


ええ、そして貴方のやり易いように振る舞ってあげる事務所の人間には旅行券でも渡して

人払いをすることね

簡単でしょう?安室透なら‥ね


バーボンの問いに

事務的に返すベルモット


_____________


確保には風見に動いてもらう

できればこういう形で

ベルモットと風見の接点の持ち方は

避けたかったが‥‥


懸念がもう一つ


事務所の扉に手をかけた安室は

ベルモットの言葉を思い出す


性感帯は変装なしだから

‥‥ちゃんと感じさせてちょうだい



まったく女優を名乗るなら

演技で済ませてくれればいいものを


ため息をつきながら

安室透として事務所のドアを開けるバーボン



毛利先生!

サンドイッチの差し入れいかがですか?



事務所の中には

蘭に変装したベルモットが脚立の上で

作業をしている

ドアが開いた際の風でスカートが捲れ上がり

下着が顕になる

慌ててスカートの裾を押さえようとした際に

足を踏み外す蘭


きゃあっ


危ない!


持っていたサンドイッチとジュースの乗った盆を

放り出し蘭を抱き抱える安室


すみません安室さん!大丈夫ですか?


‥‥ピンク


え?


安室からの返答に自身の身体に視線を落とすと

浴びたジュースで下着が透けていることに気づく蘭


きゃああああ


‥‥恥ずかしいですか?


慌てて胸を隠し頷く蘭に

不適な笑みを浮かべる安室


じゃあ外してしまいましょうか


え?


言葉の意味を飲み込めずにいる蘭のシャツの中に

素早く手を滑り込ませ

ブラを外して目の高さに掲げる安室


へえ、ずいぶん可愛らしい下着ですね


や、やだっ返してくださいっ


いいんですか?

別のピンク色が透けてますけど


下着を取り返そうと手を伸ばしていた蘭は

胸の先端が透けていることに気づく


きゃあああああ


悲鳴を上げて胸を隠そうとする蘭の腕を掴み

地面に押し倒す安室


蘭さんはもっと世の中の男がどんな目で貴女を見ているか

意識した方がいいですよ

気づいてました?

いつも現場や事務所で僕が性的な目で見ていたこと

事務所の階段の下からスカートの中を覗いていたこと


言うなり胸の先端へと舌を伸ばす安室


やっやだぁっやめて・・・くださ・・・


だめですよ

りんごジュースがシミになっちゃいますから


透けた胸の先端の上を安室の舌が這い吸い上げる


いや・・・っ


小さな声で抵抗する蘭


嫌だなんて嘘ばかり

こんなに先端が主張してるというのに


執拗に指で先端を攻める安室


違・・・っ


違うと言うなら確かめてみましょう?


安室がシャツを裂き生の胸を露わにする


きゃああああああ


悲鳴をあげた蘭が胸を隠すより早く

安室が蘭の腕を押さえつけ直接先端を視姦する


嘘つき


小刻みに震えながらぷくりと勃つ先端にチロチロと舌を這わせる安室


んっ・・・・ふっ・・・ン・・や・・だ・・・っ


漏れる甘い声を堪えながら必死に抵抗する蘭の攻撃を受けながらも

余裕の姿勢を保つ安室


いいんですか?そんなに暴れると・・・

ほら丸見えですよ?


安室が体をずらすとスカートが乱れ下着が露わになった蘭の下半身


きゃあっ


あれ?こっちにもりんごジュースかかっちゃいました?

ずい分と湿ってますけど


スカートを抑えようとする蘭の手を掻い潜り

安室の指が下着の上から秘所を攻めたかと思うと中に滑り込み

指を挿入する


はは、すごい水音

聞こえますか?


わざと音をたて中をかき回す安室


ひゃ・・・・っ・・ン・・あっ・・・


こっちも染み抜き・・・しなきゃですね


素早く足を開かせ下着越しに秘所を吸い上げる安室

下着を横にずらすとナカを舌で攻める


やっ・・あああああああ


堪えきれず甘い声を上げる蘭を見て安室の脳裏に

ベルモットの声がよぎる


「性感帯は変装なしだからちゃんと感じさせてよね」


ということはこの愛液はベルモットのもの・・・

だが反応も声も蘭さんそのもの

・・・随分と余裕なものだ


男としてのプライドからベルモットの完璧な演技が気に入らない安室


蘭さん・・・・そろそろイイモノあげますよ


蘭の下着を一気にはぎ取ると

ズボンから大きくなった自身のモノを取り出し入り口に押しつける


やっ・・・やだ!やめてください!

嫌っ・・・!


安室がしようとしている行為に気付き今まで以上に抵抗する蘭


はっ!何言ってるんですか

この液体がリンゴジュースじゃないことくらい蘭さんだって分かってるでしょう?

そしてこれが男のモノを欲しがってる合図だってことも


最初はゆっくりと最後は一気に蘭の中を貫く安室

正常位の形で覆い被さる安室の耳元で演技を中断し抗議の声を囁くベルモット


(ちょっと話が違うじゃない)


(違いませんよ

 貴女からの要求は「ちゃんと感じさせて」でしょう?

 お望み通りちゃんと感じさせて・・・・イカせてあげますよ)


ニヤリと笑って囁き返すとベルモットの返答を待たず一気に激しく動き出す安室


あっ・・・・ン・・やぁ・・・っやめてっ・・やめ・・てくださ・・・


激しくされてもなお演技が完璧なベルモットに安室の攻撃は激しくなる


ナカこんなに締め付けておいて

やめるわけないでしょう


涙を浮かべる蘭を抱き抱えると座位の形で挿入する


どうです・・・?さっきより深く挿入るでしょう


やあっ・・・あっ・・・ああああああン


あれもしかしてイっちゃったんですか?

まだだめですよ


再び正常位の形に押し倒すとより一層激しくピストンし攻め立てる


2人の息が絶え絶えになり果てたところで

スマホのバイブ音が響き渡る


終わったのかと視線で問いかかるベルモットに頷くバーボン


全てカタがつきました

ご協力ありがとうございます


落ちていたシャツを拾いベルモットの肩にかけるバーボン


言っとくけど

さっきの行為で今後あの娘で下衆な想像でもしたら

その時が貴方の人生最後の瞬間よ


蘭の変装を解きバーボンへ警告するベルモット


ひとつ聞いてもいいですか

なぜ貴女はいつも彼女の為に尽力するのですか


ベルモットは振り返ることなく

いつものフレーズを口にする


「「A secret makes a woman woman‥‥」」


同時にバーボンも同じフレーズを被せて呟く


そう言うと思ってましたよ


なら口を噤むことね

愚問だわ


ええこれ以上は言及しませんよ


扉を開け事務所を去る安室は小さく呟く


利害が一致しているうちは‥‥ね








正義の為にAV撮影にご協力ください【偽り編】

More Creators