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秘密
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元に戻る方法を探すが、絶頂禁止ローター責めで堕ちる新人メイド・ルーナ

「ほら、ちゃんと自己紹介して」 「くっ……」  セレスに促されて俺は顔を赤くしながら唇を噛む。  目の前にはこの屋敷で働く使用人たちが並んでいて、中には見知った顔や、会話をしたことのある顔が並んでいる。  そしてすっかり女の子の身体にされてしまった俺が着ているのは彼女たちと同じメイド服。彼女たちは俺のことを今日から奉公に来た新米メイドとしか思っていないだろう。昨日は魔法で気持ちよくさせられて勢いでメイドにさせられてしまったが、くそっ……。 「えっと、新人メイドのルーナです、よろしくお願いします……」  そう言って俺は悔しさを押し殺してぺこりと頭を下げる。  何で俺がメイドに頭なんて下げないといけないんだ。確かに兄には負けたが、一般的な貴族の次男や三男に比べたら優秀な部類だったというのに。こんな家にさえ生まれなければ……。 「ではあなたがルーナさんにお仕事を教えてあげてくださいね」 「はい、よろしくお願いしますね、ルーナさん」  指名されたのはこの屋敷で数年勤めている少し年上のメイドだ。彼女が働き始めたころ、屋敷で迷子になっているのを案内した記憶がある。あのころは頼りなさそうに見えたが、今ではすっかりここになじんでいる。今度は俺が教えられる側になるなんて。 「そうそう、その調子です!」 「もう屋敷の間取りを覚えてしまうなんて、とっても頭がいいですね!」 「すごいですルーナさん! 新人でここまで飲み込みがいい人見たことありません!」  彼女は新入りである俺に優しく接しようとしているのか、元からそういう性格なのか、俺が当たり前のことを出来ただけでいちいち大げさに褒めてくれる。  もし本当に働き始めたばかりの少女だったら彼女のような先輩は嬉しいのかもしれないが、俺にとってはいちいち癪に触ってしまう。屋敷の間取りなんて覚えていて当然だし、貴族の息子としての勉学や鍛錬に比べればこんな仕事は誰にでも出来るから、褒められても嬉しくない。  俺はそんな思いを必死に堪えて頭を下げる。 「あ、ありがとうございます……」 「今日は初日ですし早めに終わりにしましょうか。お疲れ様、ルーナ」 「はい、お疲れ様です」  初日の仕事が終わった俺は逃げるようにその場を離れる。好意をかけてくれた彼女には悪いが、俺にはこんな生活は堪えられない。そう思った俺は屋敷の書庫へと走っていく。昨日は女として生きていくとセレスに言わされたが、元の姿に戻ってここから逃げ出せば、今まで勉強した知識なり剣術なりで男として生きていくことは出来るだろう。  女体化の魔法が家に代々伝わるものである以上、必ずそれを記した書物があるはずだ。跡継ぎだって突然病気になったり、不慮の事故で命を落としたりする可能性がある以上、女体化魔法を解く方法だってあるはず。  そう思った俺は埃っぽい書庫の中を必死で歩き回る。  よし、魔法関係の本はこの辺りか。それならこの辺を念入りに探せば……  そう思った時だった。 「いけませんよ、ここにメイドが勝手に入っては」 「っ!?」  思わず振り返ると、そこには呆れた表情のセレスが立っている。 「ここはオーギュスト家の一族か、その命を受けた者しか立ち入ってはいけない場所です」 「そ、それなら俺だって……」  俺の言葉にセレスの表情がぐっと険しくなった。 「どうやら、あなたのことはもっと徹底的に堕とさないといけないようですね」  ブブブ…… 「んんっ……♡」  皆が寝静まった夜遅く。俺のスカートの中から小さな振動音が響き、そのたびにあそこに快感をともなう刺激が押し寄せる。先ほどセレスに着けるよう言われた小さな卵型のこれはローターという名の魔力で動く玩具らしい。俺はそんな刺激に堪えながら必死でモップを動かそうとする。  無意識のうちにあそこから押し寄せる刺激を恐れてしまうのだろう、モップの跡は先ほどから全然進んでいない。 「先ほどから全然手が動いていませんよ」  ブブブブブブッ 「ひゃああんっ♡♡」  突然股間の振動が強くなり、快感とともに声が溢れてしまう。くそ、こんな振動なんかで感じたくないのにっ♡ お腹に刻まれた魔法陣のせいで強制的に感じやすくされてる俺に堪えるすべはない。 「変な声を上げては寝ている方を起こしてしまうかもしれませんね」 「っ!?♡♡」  現在俺が掃除をさせられているのは使用人寮の廊下。つまり両側の部屋では昼間屋敷で働いている人たちが寝ているという訳だ。  そんな人たちにもし俺がローターで感じているところを見られたら……  ブブブブブブッ 「んんっ、あっ、ひゃあああんっ♡♡ じ、じゃあこれっ、止めてくださいっ♡♡」 「最初から掃除が終われば止めると言ってますが?」 「そ、そんなっ♡ あっ♡」  オーギュスト家は大きな家で、使用人の数も多い。そのためこの寮も三階まである。廊下だけとはいえ随分な広さだ。 「くっ♡ あっ、んんっ……♡」  ブブブ……  それでもどうにか刺激に堪えながら足を踏み出すと、ローターの振動は元に戻る。  くそ、刺激が弱まったのは嬉しいけど、さっき強くされたせいであそこは火照ったまま。心なしか下着も濡れてきているような気がする。 「はぁ、はぁ……♡♡」  時間をかければかけるほど状況は悪化するだけ。頑張って早く終わらせないと……♡ 俺はどうにか歯を食いしばって快感を堪えつつ、一階の廊下を終えて階段に向かう。そして一歩踏み出した時だった。 「ひゃうっ!?♡♡」  足を上げた瞬間、中に入っているローターが擦れてしまう。  まずっ、これ足を上げると中でぎゅって押し付けられて……  ブブブ…… 「んんっ♡」  で、でも、早く上がらないとっ♡ 早く二階の廊下を掃除しないといけないのに、足を上げようとすると、 「ひゃんっ♡♡」  だめっ、また中で擦れちゃうっ♡  今度はもっとゆっくり上がらないと……  ブブブブブブッ 「だめっ、今急に強くしたらっ♡ イくっ、イっちゃ……あれ?」  足をあげて中で押し付けられた上に、振動が強くなったローターから更なる快感が押し寄せる……と思った瞬間、何かが強制的に引いていくような感覚がする。  何これ?  ローターの刺激も、あそこの感度も弱まるどころか強くなってるのにっ♡ 何でイかないんだ? 俺は思わず後ろでローターに魔力を送っているセレスの方を見る。 「お仕事中に絶頂しなくてすむよう魔法をかけさせていただきました」 「そ、そんなっ……!?♡♡」  そんな魔法聞いたことないっ!  俺は思わず再び足を動かそうとする。ローターが中で擦れ、快感の波が押し寄せて…… 「あっ、あぁああっ♡♡ だめっ、もうっ……あっ」  寸前まで押し寄せた快楽の波は再びどこかへいってしまう。  何これ……!?♡♡  確かにいちいちイってたら仕事にならないけどっ、こんなのもっとひどいっ……♡ 昨日無理矢理イかされた時の快感を思い出して余計にせつなくなるっ♡ 「最後まで掃除が終われば約束通り終わりにします。ですがこれはルーナに反省していただくための罰です。心を入れ替えて反省すればそれで終わりでも構いません」 「い、いやっ……♡」  た、確かにもうこんなのいやだけどっ、何で俺が心を入れ替えないといけないんだっ♡  間違ってるのはこの身体の方なのにっ♡  そう思って俺は足を踏み出そうとする。  が。  ブブブブブブッ 「だめっ♡ また気持ちいいのくるっ♡ 来ちゃうっ♡ うそっ……」  快感の波はまた寸前でどこかにいってしまった。 「お掃除どころか、さっき掃除したところが汚れてますよ?」 「きゃあっ!?♡♡」  床を見ると、いつの間にかそこには小さな水滴が落ちている。  うそっ、こんなに濡らしちゃってたなんて……。 「いやっ、こんなのもういやぁ……♡♡」  ここを上がってもまだ二階の廊下があって、その先には三階に続く階段があって……  そう考えただけで、俺は思わずその場に座り込んでしまう。  するとセレスが後ろからそっと俺の身体を抱きしめた。 「今まで大変でしたよね。常に優秀なアレクセイ様と比較され、どれだけ努力をしても周囲の目は冷ややか。私も一応メイドとしてそれは知っているつもりです」  やめてっ、あんな冷徹だったのに、こんな時に急にそんな優しい言葉をかけるなんてっ♡  ぎゅっ 「ですがそれも貴族、特にオーギュスト家の息子に生まれてしまったからです」  優しい言葉と、抱きしめられるぬくもり、そしてもどかしい快感。  それらが合わさって頭がとろけそうになっていく。  こいつが俺をこんな風にしたのに、という思いと同時に彼女もしきたりで仕方なくそうしただけだという気持ちもある。 「そろそろ楽になってもいいのではないでしょうか? 受け入れてしまいさえすればこのお屋敷は悪くない職場だと思いますよ?」  確かに昼間教えてくれた先輩メイドさんは優しかった。彼女の好意を嬉しく思えなかったのは俺の方に原因がある。だから俺が現状を受け入れてさえしまえば…… 「それとも、まだ現実に抗いますか?」  ブブブブブブッ 「んんんんんっ♡♡」  びくっ♡♡ びくびくっ♡♡  ローター動くたびに腰が震えて止まらないっ♡  だめっ、気持ちよくて気持ちよくて仕方ないのにっ♡♡  イきたくてイきたくて仕方ないのにっ♡♡  こんなのもうやだぁ……♡♡ 「分かりましたっ♡ もう反省する、しますからっ♡ だからもうこの魔法解いてくださいっ♡」 「これからの人生、どうやって生きていくんですか?」  そんなっ♡ 早くイって楽になりたいのにっ♡  でもこれは罰だからちゃんと謝らないとだめなんだ…… 「えっと、一人のメイドとして一生懸命お掃除頑張りますっ♡ もう男に戻らなくていいですっ♡ ですから、ルーナの女の子おマンコっ♡ どうかイかせてくださいっ♡」  そう言った瞬間、不思議とそれまで強張っていた全身が楽になっていくような感覚がする。大事なものを失ったような感じもするけど、それと同じぐらい大きな何かから解放されたような気がする。それと同時に今まで俺の身体にかかっていた魔法も解けていくような感じがした。 「よく言えましたね」 「ひゃんっ♡」  気が付くと私はセレス様に押し倒されていたっ♡  そしてセレス様はためらいなく私のおマンコに指を伸ばすと、  ちゅぷっ♡ 「ひゃうっ、ああぁあああああっ♡♡♡」  私をずっと苦しめていたローターを外し、同時に魔法陣の光も消えていく。  やった、これでやっとイけるようになったんだっ……♡  あの無理矢理発情させるような魔法も切れちゃったけど、もうそんなものいらないっ♡ 「おねがいっ……♡ ルーナのこと思いっきりイかせてぇ♡」 「はい。昨日と違って、もう二度と元に戻ることなんて考えられないくらい気持ちよくしてあげますね」  くちゅっ♡♡ 「ひゃうっ、ひゃああああああああああんっ♡♡♡」  あっ、セレス様の指入ってくるっ♡  ローターもあんなに気持ちよかったはずなのにっ♡ セレス様の指はその何倍も気持ちよく思えちゃうっ♡  くちゅくちゅっ♡♡ 「女の子になれば毎日こんな快感を味わえるんですよ」 「それはっ♡ セレス様が毎日シてくださるということですかぁ♡♡」 「はい。ルーナをこんな風にしてしまった責任はとらせていただきます」  責任っ!?♡♡  ていうことは結婚、お嫁さん……♡  ぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ 「あら、いきなり腕もおマンコもこんなぎゅってしてきて、どうしちゃったんですか?」 「セレス様っ♡ イくっ、私もうイっちゃいますっ♡♡」  さっきまであんなにいやだったのにっ♡  なぜか今は幸せでいっぱいっ♡  くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡♡ 「あっ、イくイくイくっ♡♡♡ ずっとイきたくてイきたくて仕方なかったっ♡♡ ルーナのお嫁さんマンコでイっくぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」  すごいっ♡ ずっと焦らされてたせいか昨日と比べ物にならないぐらい気持ちいいっ♡ ううん、これは焦らされてたからというのもあるけど私がセレスを受け入れたからこんなに気持ちいいのかもっ……♡  ぷしゃっ、とろ~~~~っ♡♡♡  掃除したばかりの階段に大量の愛液が溢れ出す。  しかし私もセレスもそんなことは気にしなかった。 「あっ、またイくっ♡♡ ずっと焦らされてたせいでイくの止まらなくてっ♡ またイくっ♡♡ はぁあああぁんっ♡♡」  再びあふれ出した液体が広がってとろりと下の段まで垂れていく。なのにセレスの指は止まらない。  昼間はお仕事を頑張って。夜は好きな人と気持ちいいことをする。そんな平凡な人生も悪くないな……と思ってしまうのだった。


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