男としての名前まで没収され、心まで女の子になってしまう
Added 2024-07-27 03:02:53 +0000 UTC「はら雄太郎、早く起きて! さっさと着替えないと遅刻するよ!」 「ふぁっ!? もうこんな時間!?」 お母さんの声を聞いて目を覚ました俺は枕もとの時計を見て叫んでしまう。今日こそは余裕をもって起きようと思ったのにこれじゃあまた遅刻ぎりぎりだ。ただでさえ“校則”が変わってからは着替えるのが大変なのに。 俺は目をつぶると、自分の姿を思い浮かべて髪に手を当てる。そして顔、首筋、胸元……とゆっくりと手を降ろしていく。すると自分の手が触れたところがぼーっと温かくなり、思い浮かべた女の子の姿に変わっていく。最初のうちは慣れなかったけど、今はゆっくり落ち着いてやればちゃんと出来るようになった。 「ふぅ、問題なしっと」 鏡を見て自分の姿を確認した俺は安堵する。おとといは片方の足だけ男のままだったのを真澄に見つかって罰を受けてしまったが、今日は大丈夫そうだ。 女体化が終わると今度は制服に着替える。最初はスカートの頼りない感じやスカーフの結び方に慣れなかったけど、今はそれも慣れてしまった。 そして最後に、買ったばかりの女物のショーツを履いてリビングへ向かう。男物と違って股間を包み込むような少し変な感じがして、これだけはいまだに慣れない。 「ほら、早く食べて」 「ご、ごめん!」 ちなみに俺を十数年育ててくれたはずの母親は、俺のセーラー服姿を見ても何も言わない。どうやらこの世界の人々はこれが当たり前のことだと認識してしまっているらしい。今のところ、“異常”を自覚しているのは俺一人だ。 「行ってきます!」 「あんまり急いでスカートの中見えないようにね」 「は~い」 だがこの姿で日常を送っていると、少しずつこの状況を“異常”と思う気持ちが少なくなっていく。このままこの世界になじんでしまう前にどうにか元に戻る手がかりを見つけてしまわないと。 学校に向かう途中、俺はふと友人たちの姿を見かける。この姿になっても友達は友達。俺は並んで歩く二人に声をかけようと近づく。 「ね、ねぇ三船……。うち、もう我慢出来ないよっ」 「うわっ、木村ったら通学路で発情しちゃうなんて変態すぎw」 「そ、それは三船がそんなところ触るからっ……ひゃうんっ♡」 よく見ると三船の手が木村のスカートの中に入り、もぞもぞと動いていた。うわっ、まさかこんなところでシてるなんて。こんなの、とても声をかけられる雰囲気ではない。 俺は二人を無視して学校へと急ぐ。すると校門のところにはいつものように真澄が立っていた。あの時以来ほぼ毎日のように立ってるけど、今日はちゃんと女体化して制服もちゃんと着てるし、大丈夫なはず。 「おはよう、盛山さん」 「お、おはよう」 「生徒証を見せて」 「?」 こんなことを言われたのは初めてだ。大体、生徒証で校則に違反することなんてあるのだろうか? 疑問に思いつつ俺は生徒証を取り出す。そこには俺の名前“盛山雄太郎”の隣に当然のように女の俺の写真が貼られていた。俺がわざわざ貼り替えたり、誰かに貼られたりした訳ではなく、あの日以降いつの間にそうなっていたのだ。 その生徒証を見た真澄はふと顔をしかめる。 「この名前、校則違反よ」 「名前?」 「知らないの? 昨日、女の子は女の子らしい名前じゃないといけないっていう校則が出来たじゃない」 「そ、そんな!?」 どう考えても理不尽すぎる、と思ったが当然のように女の身体にされていることに比べればそれぐらいの校則はあってもおかしくないのかもしれない。 「という訳で“雄太郎”は没収」 真澄がそう言った時だった。学生証に書かれていた俺の名前がすっと薄くなる。 それを見た瞬間俺は自分の大事なものが奪われていくような恐怖を覚える。 「そ、そんな!?」 「新しい名前はそうね、一応元の名前を少しだけ残して……優花、とかどうかしら」 だめだ、身体をこんな風にされて名前まで変えられたら俺が男だった証拠がなくなってしまう。さっきは名前ぐらいって思ったけど、これを失ったらもう何も残らない。 「い、いやだ! せめて名前だけは許して!」 「だめよ……校則に反抗するということは罰が必要みたいね」 「っ!?♡」 それを聞いた瞬間、俺はあの日以来何度か与えられた“罰”を思い出してしまい、身体の奥がきゅっと熱くなる。 「まずはその、口答えをする生意気な口を塞いであげる」 ちゅっ 「~~~~っ!?♡♡」 いきなり俺の口は真澄の唇によって塞がれる。 こんな性格なのに、真澄の唇、思ったより甘くて柔らかくて、こうしてると普通に女の子にキスされてるみたいな気持ちになってくるっ……♡ 男の身体の時でもキスなんてしたことのなかった俺はついそのまま真澄とのキスを楽しんでしまう。こんなやつ、顔がきれいなだけで細かいところまで注意してくるし理不尽な校則に真っ先に適当してくるし罰と称していっぱいセクハラしてくるし、最悪なやつのはずなのにっ♡ が、それだけではない。キスをしながら真澄の手は俺のスカートの中に入ってくる。そして下着越しに先日何度も弄ばれた突起に触れた。 「ひゃうっ!?♡♡ や、やめてっ♡♡」 思わず唇を離して叫んでしまう。 が、唇が離れても真澄の手は離れない。むしろ下着の中に入ってきて、俺を逃がさないとばかりにぎゅっとそこをつまんだ。 「あっ♡♡ だ、だめっ♡♡ クリそんな強くつままないでぇ♡♡」 叫びながら俺はへなへなとその場に腰を下ろす。 「言ったでしょう、これは罰だって。それよりも反省の気持ちはあるの、優花は」 「っ!?♡♡」 あれ、さっきよりも“優花”って呼ばれてしっくりきちゃったというか、違和感が少ないような…… まずい、このままだと俺は本当に自分が“優花”だったことになってしまう。 そんなのは嫌だ。 「お、お願いっ! 私は雄太郎だから、せめて名前だけは返して!」 「ふ~ん、まだ反抗的な態度をとるんだ」 そう言って真澄は右手でクリをつまんだまま、左手で俺を抱き寄せる。そして制服の中に手を伸ばすと乳首に触れた。 「んんっ♡」 「クリいじられてすでに乳首ぴんぴんじゃない。このよわよわクリトリスで“雄太郎”は無理があるんじゃない?」 「じゃあ手を離してっ……ひゃぃ“ぃ”ぃ“ぃ”っ“!?♡♡」 くりくりっ♡ こりっ♡ 抗議した瞬間クリと乳首を同時に責められるっ♡ 元々俺はクリが弱いのにっ♡ クリのびりびりが乳首まで伝わってっ♡ そのせいで乳首まで感じちゃうっ♡ こんなの続けられたらまたイかされちゃうっ♡ 「ほら、校則違反の反省はまだ?」 「分かったっ♡ 反省するっ♡ でも名前だけはっ……」 こりこりっ♡ 「んっ、んんんんっ♡♡」 あれ、今度は乳首だけっ……? も、もちろん敏感なクリトリスを責められなくて助かったんだけど……。だめっ、クリつままれたまま乳首をこりこりされるの、すっごくせつないっ♡ 「全然反省してないみたいだし、クリとあそこはもう十分素直になったから今度は乳首を教育したら反省してくれるかしら」 こりこりっ♡ 「あっ、んんんんっ♡♡ ああんっ♡」 真澄の指、執拗に乳首を責めてくるっ♡ クリをつままれてるせいで、今まで何とも思わなかった乳首が少しずつ感じやすくなってきてる気がするっ♡ 「ほら、反省しないとずっとこのままよ?」 こりこりっ♡ 「あっ、んんっ♡」 だめっ、イきそうになると真澄の指が弱くなってイけないっ♡ 中途半端にクリをいじられたせいであそこは疼いて疼いて仕方ないのにっ♡ 「優花の乳首かわいくて、触っていて飽きないわ」 こりっ♡ ひっ、ひどい、こんなの生殺しだっ♡ んっ、こんなのもうっ、我慢出来る訳ないっ♡ 「お願いっ……♡」 「ん、どうしたの?」 自分からこんなこと言うなんて堪えられないけどっ♡ でもこれ以上我慢なんて出来ないよっ♡ 「お願いしますっ♡ さっきから乳首ばっかり焦らされて優花のおマンコもう限界ですっ♡ だから真澄の指で優花のとろとろおマンコイかせてくださいっ♡♡♡」 そう言った瞬間。突然頭がもやに包まれ、訳が分からなくなる。少しして俺、ではなく私の脳は元に戻った。なんというか、前よりもこの世界に対して変に思わなくなったというか、頭がクリアになったというか。 冷静に考えて私が元々男で、校則改変で女にされた、なんて話ありえる訳がない。だから私は元々女子だったのだろう。女子なのに“雄太郎”なんて名前で登校したら当然だよね。 くちゅくちゅっ♡♡ 「ひゃっ、あっ、あああああんっ♡♡」 真澄の指がおマンコの中、入ってくるっ♡ ずっと焦らされてたせいかもうとろっとろっ♡ 勝手に真澄の指を飲み込んじゃうっ♡ 「んっ、んんっ♡ ご、ごめんね真澄っ♡ 今までたくさん校則無視して反抗しちゃってっ♡」 「あら、やっと分かってくれたみたいね、優花」 「うんっ♡」 「でも違反の罰は罰よ。ちゃんと与えるわっ」 そう言った瞬間真澄の指が激しくなる。 来たっ♡ これが来たらもうイけるっ♡ おマンコ気持ちよくなれるっ♡ くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡ くりっ♡ 「あっ、イくっ♡ 真澄の指で私のおマンコイかされちゃうっ♡」 「さぁ、思いっきりイって反省しなさいっ!」 「ひゃいっ♡ あっ、ああっ♡♡ 今まで男のままでいようとしてごめんなさいっ♡♡ ひゃんっ♡ これからはちゃんと女の子になってっ♡ 校則を守る優等生になってっ♡♡ あっ、んんっ♡♡ イくっ♡♡イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」 ぷしゃっ、とろ~~~~っ♡♡♡ すごい、女の子であるという現実を認めてクリつままれながらおマンコイかされるのがこんなに気持ちいいなんてっ……♡♡ おマンコから熱いのいっぱいあふれ出して止まらないっ……♡ 「はぁ、はぁ、最初はこの校則嫌いだったけどっ♡ でもおかげでこんなに気持ちよくなれてっ♡ 今では真澄に感謝してるっ……♡」 「ふふっ、そういう風に言ってもらえると嬉しいわ。なかなか人に煙たがられる役目だから」 こうして、私の”優花”としての学校生活が始まるのだった。 *** 「おはよう優花、あれ、今日もかわいくなったね」 「ありがとう木村さん。実は最近髪のセットとかも凝ってて……」 今までの私は女の子なのにどうしてあんなにおしゃれに無頓着だったんだろう? そう思った私はお化粧やら髪型やらを色々試している。洋服は学校には着ていけないのが残念なんだけど……。 「ちょっと木村? 優花とそんなに話し込んで、もしかして浮気?w」 「違うって三船。あっ、ごめん、もう行くね?」 「う、うん」 そう言って木村さんは三船さんと一緒に去っていく。あの二人、仲はいいけどどっちか一方とだけ会話すると浮気だと思われてやりづらいんだよね……。 「ちょっと優花」 「ん、なに?」 すると今度は真澄に声をかけられる。そう言えば今日は服装検査がなかったから話すのは初めてだ。 「さっき化粧してきたとか言ってたけど本当? うちは校則で禁止されてるんだけど」 「えぇ!?」 あれ、そういう面倒な校則はもうなくなったって聞いたのに。 「今すぐトイレで落としてきなさい」 「いやだよ、今朝頑張ってしたばかりなのに!」 「そう。なら罰を与えないとね」 ちゅっ♡ 「~~~っ♡」 真澄の唇は相変わらず甘くて柔らかい。今日はこの後どんな“罰”を与えられるんだろう。 ちゅぷちゅぷと真澄の舌が口の中に入ってくると、化粧禁止の校則が本当にあるかどうかなんてどうでもよくなってしまうのだった。