XaiJu
秘密
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今度は陽葵の妹になってマッサージされるコースを頼んでしまう

「あぁ、ついに来てしまった……」  あれから一か月後。  俺は再び“シスター・リラクゼーション”の前に立っていた。まさか自分が自分の意思で再びここに来てしまうなんて……。  あの日帰宅した俺は我に帰り、陽葵の前で痴態を晒してしまったことを後悔する。いくら女の体にされたからといって、男としてあんな風にいいように感じさせられてしまうなんて。  そう思った俺は男としての尊厳を取り戻すために自分ですることにした。幸い陽葵のような少女が出てきて犯される漫画があったので俺はそれを読む。散々俺をいいようにイかせた陽葵が男に犯されているのを見て興奮する……はずだったのになぜか物足りない。それどころか漫画の中で感じたり喘いだりしている陽葵に似たヒロインを見ていると、彼女を見て抜くはずが、なぜか彼女に感情移入してしまう。何度男の気持ちになろうとしても、毎回気が付くと俺は女の側になってしまっていた。  そしてそれからAVや漫画を見てもこれまでのように楽しめなくなってしまう。  そんなある日、俺はふとあの時の自分と似た外見の女性が出てくる漫画を見つける。だめだと思っていたのに、俺はつい手に取ってしまった。そしてその女性が感じている姿を見るにつれて、あの日の快感が俺の中によみがえってくる。  そして気が付くと漫画の中の女性と一緒に絶頂してしまっていた。そんなつもりはなかったのに、達してしまった後で気づいてはっとする。 が、そんな倒錯的なオナニーをしてしまったというのに、これまでシてきたオナニーの中で一番気持ち良かった、ということに俺は気づいてしまう。 「もう俺は後戻り出来ないんだ……」  もちろん最初は葛藤もあった。  しかし体が求める快感には抗えず、気が付くと俺はAVや漫画をそういう目で見るようになってしまった。最初はあの時の自分に似ているヒロインが出てくる作品ばかりだったが、気が付くとそうでないヒロインにも俺は感情移入するようになっていた。そしてついに我慢出来なくなり、“シスター・リラクゼーション”に戻って来たという訳である。 「……ご予約のお客様ですね。指名は陽葵ちゃんで、逆転シスターコースでお間違えないですか?」 「は、はい」  受付のお姉さんに確認されて俺は少し緊張する。  よりにもよってこんなコースを頼んでしまうなんて、と少し恥ずかしくなったが受付のお姉さんは慣れているのだろう、にこにこと営業スマイルを続けている。 「そうそう、逆転シスターコースのお客様にはキャストからの呼び名をお伺いしているのですが、いかがしましょう?」  そう、逆転シスターコースは妹の陽葵にマッサージしてもらうコースではなく、“俺が妹になって陽葵にマッサージしてもらう”コースだ。姉のことをお姉ちゃんと呼ぶのは問題なくても、妹のことを妹ちゃんと呼ぶのはさすがに不自然だろう。 「で、では“メグ”で」  俺は最近読んだ妹系エロ漫画のヒロインの名前を言う。 「かしこまりました。では〇番のお部屋でお待ちください」  そして俺は部屋へと通されるのだった。 「また来てくれてありがとう」  服を脱いでベッドに横になって待っているとすぐに陽葵が入ってくる。  前回と同じように、裾もスカート丈も短くて生地が透けてるセーラー服を着ていた。そんなエロい恰好なのに、不思議と最初見た時ほど股間が反応しない。 「じゃあ早速準備しちゃうね。もしなりたい容姿があったらイメージしてね」 「はい」  そう言われて俺は漫画に出てきた“メグ”の姿を思い浮かべながら目を閉じる。  そして顔がパックされ、体にオイルを塗られていく。  顔の感触は変わらなかったが、体にオイルを塗られた瞬間俺は体がぎゅっと縮んでいくような感触を覚える。 「っ!?」  そうか、メグは妹キャラだから成人男性である俺より体が小さいのは当たり前。  気が付くと俺は大分身長が縮み、体も一回りも二回りも華奢になっていた。 「ふふっ、メグちゃん小さくてかわいいね」 「ほ、本当?」  陽葵に褒められて早速俺は少し嬉しくなってしまう。 「うん、本当。ほら、鏡見てみなよ」  そう言われて俺は鏡を見る。 「おぉ……」  そこに映っていたのは元の俺の面影が全くない、高校と中学の間ぐらいの女子だった。前回は年齢だけは元の俺と同じだったが、今回は体格もぎゅっと縮んでいるし、胸も発育途上。  ボブカットの黒髪に、少し大人しそうな顔立ち。ちゃんと制服を着て学校で会話している分には性的なことになんて興味がなさそうな娘に見えるのに、今は裸な上、全身をオイルでテカテカさせて、頬が少し赤くなっているためエッチな娘に見えてしまう。 「じゃあここも塗っちゃうね?」  そう言って陽葵は下着を脱がす。  俺が自分の変化に驚いているうちに、陽葵は足先までオイルを脱ぎ終えたようだった。  下着を降ろされると、陽葵は前と同じように際どい恰好をしてオイルを塗っている間も胸やパンツがちらちらしていたというのに俺のあそこは前ほど大きくなっていなかった。  そして陽葵の手でオイルを塗られるとあっさり小さくなってしまう。  ああ、また俺は女の子になれたんだ……。  前回おマンコに与えられた快感を思い出して俺は胸が熱くなる。 「これで準備完了。本当にかわいいね、メグちゃん」 「うん、えへへ……」  本当に陽葵の妹になっちゃった……。 「でもメグちゃんのことどこかで見たことあるな……あ、もしかして『妹はお姉ちゃんのおもちゃ』っていう漫画好き?」 「えっ!?」  まさか陽葵が俺と同じ漫画を読んでるなんて。  それと同時に俺がメグの姿になったことで、どういう行為を望んでいるか知られてしまったことに恥ずかしくなる。 「あっ、その反応やっぱりそうなんだ。あれ神漫画だもんね。でもそっか~、メグちゃんはああいう風にされたいんだ」 「~~~っ♡♡」  漫画の中でメグがされていたことを思い出して俺は顔が真っ赤になる。  こんなの、自分で陽葵のおもちゃにされたい、と言ってるようなものだ。 「じゃあお姉ちゃんとして叶えてあげないとね。でも困ったな~」 「?」 「漫画では性知識のないメグちゃんにお姉ちゃんが色々教えてあげてたけど、こっちのメグちゃんはこんなかわいい顔して本当はエッチなことに興味津々だもん」 「そ、そんなことは……」  こりっ 「ひゃぅっ!?♡♡」  い、いきなり乳首をつねるなんてっ♡  思わず変な声出ちゃった……。 「最初からこんなに乳首で感じるなんて、やっぱりエッチじゃん」  そう言って陽葵はおっぱいをむにむにと揉み、俺は「あっ♡」「んっ♡」と喘ぎ声を漏らしてしまう。  そして陽葵は顔をぐいっと近づけ、 「無垢な振りして本当はこんなにエッチなメグちゃんは言うことがあるよね?」  おっぱいを揉みながら耳元でささやく。  そうだ、元の漫画ではメグはエッチなことに興味がなかったのに姉の手で無理矢理感じさせられて『本当はお姉ちゃんの手で感じてましたっ♡ 嘘ついてごめんなさいっ♡』と言うシーンがある。  確かその直前で姉は『言うことがあるよね?』と言っていたし、きっと陽葵はそれを俺に言わせたいのだろう。 「……本当はメグはエッチな妹ですっ♡ 嘘ついてごめんなさいっ♡」 「ちゃんと謝れてえらいね」  こりっ 「ひゃぃぃぃぃぃっ!?♡♡」  今度は乳首を軽く引っかかれる。 「そうだね、メグちゃんは乳首だけじゃなくてこっちもぴんぴんにしちゃってるもんね」  そう言って陽葵は右手を俺の股間に伸ばす。 「ひゃうっ!?♡♡」  そして出来たばかりなのにすでにぴんぴんになっているクリに触れた。  さっきまでちんちんだったのに、ちんちん触られた時よりもクリ触られた時の方が気持ちいいって思っちゃう……。 「メグちゃんは私の妹だよね?」 「う、うん……あんっ♡♡」  話ながらも陽菜はクリに触れた手をゆっくりと動かす。 「妹っていうのはお姉ちゃんの所有物なの。だから私の望み通りのかわいくてエッチな妹になるんだよ?」  漫画にあった台詞を言ってるのに、演技がうまいせいか、それとも本気だからか本当に陽葵の所有物にされてしまいそうな没入感がある。  くりくりっ 「ひゃっ!?♡♡」 「ほら、返事は?」 「なるっ♡ メグはお姉ちゃんのおもちゃになるからぁ♡♡」 「いい娘いい娘~」  そう言って陽葵は左手で俺の頭を撫でる。 「あっ♡ クリいじられながらなでなでされるの好きぃ♡♡」  おもちゃにされてるのにっ♡ 褒められて嬉しいっ♡  クリの快感と頭撫でられる安堵感が合わさって頭真っ白になってっ♡ 陽葵が本当のお姉ちゃんみたいに思えてきちゃうっ♡ 「じゃあそろそろ私、メグちゃんが思いっきりイくところ見てみたいな」 「うんっ♡ お姉ちゃんの手でメグのクリと乳首、同時にイかせてっ♡」  気が付くと俺は漫画になかった台詞を自分から言ってしまっていた。  それを聞いて陽葵も一瞬驚いたようだが、すぐに元の顔に戻る。 「同時がいいなんて本当にメグちゃんはエッチな妹だね。いいけど、手加減はしないからね?」  言い終わらないうちに陽葵は乳首とクリの手を同時に動かす。  こりこりこりっ♡♡♡ 「ひゃあああっ!?♡♡ しゅごいっ♡♡ 上と下同時に責められるのっ♡ あっ♡ 全身びりびりして頭ばかになるぅっ♡♡♡」 「いいんだよ、メグちゃんは私の妹でおもちゃなんだから。頭ばかになってずっとエッチなことだけ考えていればいいの」  こりこりっ♡♡ 「んんんんんっ♡♡ ひゃいっ、気持ち良すぎてもうエッチなことしか考えられにゃいっ♡♡」 「そうだよ、ほら、もっとクリと乳首に意識を集中して?」  こりこりっ♡♡ かりっ♡♡ 「ひゃいっ♡ あっ♡ あああああんっ♡♡ だめっ、集中したら余計に感じちゃうっ♡♡」  こりこりこりっ♡♡♡  だめっ♡ こんなのもう我慢出来ないっ♡ 「あっ♡ イくっ♡♡ クリと乳首同時に気持ちよくなってっ♡♡ 頭真っ白になってお姉ちゃんの手でイかされちゃうっ♡♡ ああああああああああっ♡♡♡」  その瞬間、快感が頂点に達して頭が真っ白になる。  ぷしゃあああああああっ♡♡♡  それと同時に、あそこから愛液と同時に温かい液体が漏れていく。  そうだ、メグも最後イかされてお漏らししちゃったんだっけ……。でも自分がするとなると恥ずかしい……。 「乳首とクリでイかされてお漏らししちゃうなんてかわいい」  そう言って陽葵が頭を撫でてくれる。  あぁ、恥ずかしいと思ってたけど褒めてくれるの嬉しい。お漏らしがいいことのように思えてきちゃう…… 「今度はどこマッサージして欲しい?」 「おマンコっ♡ 乳首とクリでイかされてもうとろとろなのっ♡」  あぁ、考えるより先に言葉出て来ちゃった……。 「残り時間もたっぷり気持ちよくしてあげるね、メグちゃん」 「うんっ♡」


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