XaiJu
秘密
秘密

fanbox


悪い子を捕まえて良い子へのプレゼントに加工してしまうサンタさん

「お~、さすがクリスマス前だけあって混んでるな」  電車内。クリスマスイブということで、デートや友達同士で遊びにいく人、もしくは何かのイベントに参加する人たちで電車内はいつにもましてぎゅうぎゅうだった。  本来であればいるだけで嫌気が差すような空間だが、クリスマスのせいか皆浮かれている。そして俺も浮かれている一人だった。 (お、あの娘とか良さそうだな)  俺は近くにいた派手な恰好をしている女子グループに目をやる。おしゃれをしているつもりなのだろうが、皆冬なのにスカートは短いし胸元の開いた派手なファッションをしている。そしてこれから行くだろう最近人気のアーティストのライブ話で盛り上がっていた。 「今日本当に楽しみだよね~」 「うん、みんなチケット買えて良かった!」 「本当それ!」 「私も今日のためにバイト頑張ったんだよね」  俺はそんな彼女たちに近づくと、一番大人しそうな女子の尻に手を伸ばす。  性格はおとなしそうだが、体つきは意外と大胆だ。  むにっ 「楽しみ過ぎてちょっと睡眠不足かも……っ!?」  俺に尻を揉まれた女子は一瞬言葉を止める。  びくっとしてこちらを見るが、人が多すぎて誰が触っているかまでは分からないらしく、俺は素知らぬ顔で揉み続けた。  ああ、肉がむっちりしていてこの感触は最高だ。 「マミ、どうしたの?」 「ううん、何でもない……っ!」  皆の楽しい空気に水を差すまいと思っているのか、マミと呼ばれた女子は必死に反応しないようにしている。俺はそんな彼女の尻を思う存分触り、さらにスカートの中に手を伸ばす。 「~~~~っ!」 「本当に大丈夫?」 「うん、ちょっと寝不足でっ……!!」  下着を触られたマミは明らかに異常な様子だったが、それもライブ前の興奮と思われたのか、それ以上怪しまれることもなく次の駅につく。そして俺はそのまま電車を降りるのだった。   「ふぅ、やっぱクリスマスは最高だな」  その晩、俺はマミの尻の感触を思い出しながら一発抜いてベッドに入る。  よく「クリスマスは恋人がいないと地獄」みたいなことを言うやつがいるが、全くそんなことはない。人込みだし浮かれてるやつも多いから普段に比べるとやりたい放題だ。マミの尻の感触を思い出しつつ、上機嫌で寝ようとした時だった。  シャン、シャン……  不意に、ベランダの外から鈴の音が聞こえてくる。  こんな深夜に何の音だ? しかも俺の部屋は五階なんだが。  疑問に思っていると、鈴の音はどんどん近づいてくる。これじゃ寝れないんだが……と思って窓の外を見る。 「うわああああっ!?」  そこに映った光景を見て俺は目を疑った。  そこにはまるで子供の絵本に出てくるような、トナカイに引かれたソリが宙を飛んでいたのだ。 「こ、これは夢か……?」  そしてそのソリには白い袋を背負った赤と白の服の人影が乗っている。唯一絵本と違うのは、その服の主が白髭の老人ではなく、きれいな女性であったことだ。こんなに寒いのに、半そでにミニスカのサンタ服を着ている。性欲がたかぶりすぎて変な夢を見ているのだろうか?  そう思った時だった。  ソリは窓の外に停まると、赤い服の女性は当たり前のように窓を開けてベランダから入って来た。鍵はかけっぱなしにしていたはずだが、いつの間にか外れている。 「うわああああっ!?」  これが夢ではないと気づいた俺は、再び悲鳴を上げる。 「だ、誰だ!?」 「メリー・クリスマス! この姿を見れば私が誰かは分かるでしょう?」  彼女は赤地に白いふわふわで縁取られたワンピースと、白いぽんぽんがついた赤い帽子。しかもコスプレのぺらぺらした生地ではなく、しっかりした生地のサンタ服だ。 「ど、どうして……。俺はもう子供じゃない!」 「そう? 性欲のまま痴漢をして回るなんてガキだと思うけど」 「ひっ!?」   サンタの言葉に俺は引きつった悲鳴をあげる。  まさかそんなことを知られるなんて……っていうかこいつは一体何者だ? 「な、何の用だ!? それにお前だって不法侵入じゃないか!」 「自分のことを棚にあげてよく言うんだから。まあいいわ、私はれっきとしたサンタ・クロース。でも他のサンタさんとは少し違うの」 「他とは違う?」 「そう、私の役目は悪い子を捕まえてプレゼントにして、いい子に届けること」 「は、はぁ!?」  百歩譲って悪い子を罰していい子にプレゼントを渡すとかなら分かるが、“プレゼントにして”という言葉から底知れぬ悪寒を感じる。 「という訳で魔法をかけちゃうね、メリー・クリスマス!」  そう言って彼女が指を鳴らした瞬間。 「うわあああああっ!?」  突然、俺の体が赤と緑の光に包まれた。  そして俺は自分の体が燃えるように熱くなったかと思うと、内側から作り替えられていくような感覚を抱く。  まずは光に包まれて服が消えていく。  そしてガクッ、と大きく骨格がきしんだかと思うと体が一回りか二回り小さくなる。そして胸は膨らんで腰はきゅっと締まり、お尻にも肉が付く。  鏡を見ると、髪は長く伸びてピンク色に染まっていき、顔は目つきの悪い男から、目が大きいあどけないかわいらしい女の子になっていく。  そして下半身にも違和感を覚えたと思うと、男が持っているはずのものはなくなり、代わりに小さな突起と割れ目になっていた。  最後に、そんな俺の体を包むように淡いピンク色のネグリジェのような布が現れる。しかし面積が小さい上にシースルーで、全然体を隠せていなかった。 「な、何これっ!?」  思わず自分の新しい体を隠すように両手で自分を抱きしめる。  が、そこで俺は自分の口から出た声が男の声ではなく少女の悲鳴のようになっていることに気づく。 「うそっ、俺声まで女の子になっちゃった……!?」  が、そんな俺を見て目の前のサンタは満足そうに笑う。 「うふふっ、とりあえず外見はすっかり美少女になったわね」 「な、何するんだ!?」 「何って、性加害する男なんかより、ちょっとエッチな少女の方がプレゼントにふさわしいでしょ?」 「な、何を言って……」  その言葉を聞いて俺は恐ろしくなる。蛇に睨まれた蛙のような、捕食者に捕まってしまったような感覚。もしかして今まで俺が痴漢してきた相手もみんなこんな感覚だったのだろうか? 体がすくんで抵抗することも出来ない。 「という訳で次はちゃんと中身もプレゼントにふさわしいようにしないと」  そう言って彼女は白い袋から怪しい瓶を取り出す。そこには何となく気味の悪い、どろっとした液体が入っていた。 「はい、これを飲んで」 「誰が飲むか、そんな怪しいの!」 「夜が明けるまでに君をプレゼントにふさわしい体にしなきゃいけないんだから早く飲んで」 「むがっ!?」  そう言って彼女は無理矢理瓶の中身を俺の口に押し込む。  口の中にとろっとした甘い液体が流れ込み、鼻をつままれて強引に飲まされてしまう。その瞬間、全身がかぁっと熱くなった。まるで女の子の尻を触っている時の興奮を数倍にしたような……何だこれは!?  そんな俺の胸に、彼女は手を伸ばす。  むにっ 「ひゃうううううっ!?」  その瞬間、これまで感じたことのないような快楽が全身を駆け抜けた。  何だこれ……  軽くおっぱいを揉まれただけなのにこんなに気持ちいいなんて。もしかしてさっきの薬のせいか? 「な、何するんだ……!」 「ふふっ、ちゃんと感じてるみたい」  むにむにっ 「んんっ♡ あっ、あああああああっ♡♡ はぁ♡♡」  今度は先ほどよりも強くおっぱいを揉まれ、すさまじい快感が溢れ出す。男なのに、おっぱい揉まれてこんな声出ちゃうなんてっ♡ 「あっ♡♡ んんんっ♡♡」 「ふふっ、我慢してもだ~め」  くそ、これは全部こいつの魔法とか薬のせいなのにっ……!  でもそう分かっていても、  もみもみっ、ふにゅんっ♡ 「あっ♡♡ だめっ♡♡ 声我慢出来なっ……♡ ひゃあああああああんっ♡♡♡」  こんなの、気持ち良すぎて我慢出来る訳ないっ♡ 「おっぱい揉まれただけでこんなに感じるなんて、すっかりエッチな女の子ね」 「こ、これは薬のせいでっ……」 「そうよ? だから薬が切れてもこれぐらい感じられるように調教しないといけないの」 「そ、そんなっ……」  ちょっと触られただけで感じる都合のいいおっぱいになってるのにっ♡  この先ずっとこの体のまま生きなきゃいけないなんてありえないっ!  むにむにっ 「んあっ♡♡ だめっ♡♡ おっぱいこれ以上触っちゃっ♡♡ ああああああっ♡♡♡」  いやだっ、このままじゃどんどんおっぱい敏感にされちゃうっ♡ 「見て? もう乳首ぴんぴん」 「ひゃうっ!?」  そう言われて胸元を見るとシースルーのネグリジェ越しに乳首がこれまで見たことないぐらい勃起しているのが見える。  くそ、これが俺のじゃなければ今すぐ摘まんでイかせたいのに……。  そんな俺の乳首にサンタが指を伸ばす。 「だめっ、そこだけは触っちゃ……」 「性犯罪者なんてやめて、乳首でイき狂う性玩具になっちゃえっ♡」  こりこりっ♡ 「ひぐっ!?♡♡♡ あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?♡♡♡」  乳首から電流を流されたような刺激が全身を駆け抜ける。  こんな強すぎる快感、もう痛みと区別がつかないっ♡  頭が真っ白になって何も考えられないっ♡ 「ふふっ、ちょっと乳首いじっただけで全身びくんびくんさせてイっちゃった」  あぁ……。乳首だけでこんなに激しくイかされるなんて。  じわっ  気が付くと俺は股の辺りが濡れているのに気づく。  見ると、いつの間にか俺はネグリジェの下に女物の下着を履かされていた。下着と言ってもほとんど紐みたいなものだが、今は湿ってしまっている。  そしてこのサンタがそれに気づかない訳はなかった。 「あれ~? 乳首でイってお漏らししちゃったのかな?」 「ち、違うっ……」 「それともこれは別の液体?」 「~~~っ♡」  乳首でイかされて愛液を漏らしちゃうなんて……。  本当は俺がこうやって誰かを虐めたかったのに、もはや俺はされる側になってしまったんだ。さっきイかされたこともあり、急に俺はそのことを実感してしまう。  そして、このままだと本当に俺は性玩具にされてしまう。 「……ごめんなさい」 「ん、どうしたの?」 「ごめんなさい、今まで色々酷いことをして申し訳ありませんでした、反省してるのでもうこんなことやめてくださいっ!!」 「ふふふっ」  俺が必死に謝ったと言うのになぜか彼女はおかしそうに笑う。 「君がやったことが謝って許されることかっていうのはさておき、私は別に君を反省させたりとか改心させたりするためにこんなことをしてる訳じゃないの」 「え……?」  サンタの恰好をしているせいか、心のどこかでこいつがいい人であると期待してしまっていたらしい。 「君はプレゼントになることが決定したから私は届けるために調教を頑張るだけ。だからもう遅いよ?」 「そんな……」  最後の希望を打ち砕かれ、俺の中の絶望がさらに広がっていく。 「大丈夫、すぐに君は気持ちいいことしか考えられなくなるんだから」  そう言って彼女は乳首から離した手を股間に伸ばした。  くちゅっ 「ひゃあああああんっ!?♡♡♡」  すごいっ、乳首の時と違って甘くてとろけるような快感……♡  おマンコ触られるのがこんなに気持ちいいなんて……♡  くちゅくちゅっ♡♡ 「あっ、指挿れちゃっ……んんんんんんっ♡♡♡」  サンタさんの指っ、中入ってくるっ♡  魔法と薬のせいで全身敏感になってるけどっ♡  中はもっと敏感になっててっ♡ 指でくちゅくちゅってされると気持ちいいの止まらないっ♡♡ 「だめっ♡ 中気持ち良すぎてっ♡ おかしくなっちゃうっ……あんっ♡♡」 「そうよ? 早くおかしくなってエッチなことしか考えられない、エッチなプレゼントになっちゃおうね~」 「いやっ♡ そんなのいやぁ……」  いやだっ♡ そんなの絶対なりたくないのにっ♡  でも全身力が抜けてこいつの腕振りほどけないっ♡  くちゅくちゅっ♡♡ 「あああああっ♡♡ だめっ♡♡ お願いっ♡♡ もうやめてぇ♡♡」 「そんなこと言って、私の指ぎゅって咥えこんで、動かすたびに腰がびくんびくんってしてる癖に」 「だってっ♡ それは……んんっ♡♡ ああああんっ♡♡」  そう、薬のせいだって分かってるけど気持ちいいの止まらないっ♡  おマンコが勝手に指をぎゅって咥えてっ♡ エッチなお汁どんどん溢れてくるっ♡ 「じゃあそろそろおマンコでもイっちゃえっ♡」 「いやっ♡ お願いもうやめてっ……」  抗おうとするけど、すでに俺の体は快感に抗うことが全く出来ない弱い弱い女の子の体にされちゃってるっ♡  くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡♡ 「だめっ♡ イきたくないのにっ♡ 体が勝手に気持ちよくなってっ♡ あっ♡ イくっ♡ イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」  ぷしゃああああああっ♡♡♡  はぁ、はぁ……♡♡  気持ち良すぎてこんなに潮吹いちゃったっ♡   いやだっ、こんな体嫌なのにっ♡ でもおマンコは勝手に喜んじゃってるっ♡♡ 「いっぱいお漏らししちゃったね。これから短い時間だけどいっぱい調教してあげる」 「いやっ……♡♡」  数時間後 「はぁ、はぁ……♡♡」 「すっかりイくの慣れてきたね」 「~~~っ♡♡」  あれから数時間、俺は何度も何度もイかされ続けた。乳首やおマンコだけでなく、クリトリスやお尻でも……。もう何度イかされたか数えることも出来ないが、そのせいで薬が切れたというのに俺の体はちょっと触っただけで絶頂してしまう淫乱体質になってしまった。 「中身はともかく、外見も体も立派な性玩具になったね」 「……」  否定したいけど、汗やら愛液やらでびしょびしょになって、すっかり敏感になってしまったこの体では何も言えない……。 「そろそろ名残惜しいけど、プレゼントとして届けちゃおっか」 「っ!?」  そうだ、こんな酷い目に遭わされたけどこれはまだ始まりに過ぎない。  これから俺は誰かにプレゼントとして届けられ、そこでずっとイかされ続けるんだ……。 「じゃあ、まずはプレゼントらしくするね?」 「へ?」  パチン!  サンタが指を鳴らした瞬間、俺の体に赤いリボンがぐるぐると巻き付き、腕と足が拘束される。 「やめてっ! 離してっ♡」  調教されきった俺の体はリボンが胸に擦れるだけで感じてしまう。  が、それは始まりに過ぎなかった。 「はい、あ~ん」 「はむぅぅぅっ!?」  次いで口の中に何かを押し込まれたかと思うと、その上からボールギャグをつけられ、何もしゃべれなくなってしまう。  あれ、ボールギャグの内側に入れられたこれ、舐めると甘い……!  もしかして、最初に飲まされた媚薬が入った飴!?  いやっ、もう媚薬がなくてもこんな淫乱にされたのに、その上また媚薬だなんて……。しかし拒否しようとしても口の中に入っている媚薬飴は勝手に唾液と混ざって溶けていく。そしてリボンで縛られた俺の体を火照らせていった。 「よいしょっと」 「っ!?」  そしてそんな俺の体を軽々と持ち上げると、サンタの袋に入れられてしまう。  ああ、俺は本当にプレゼントにされちゃったんだ……。さっきまでは性的に弄ばれていても一応人間として扱われていたのに、こうされると本当に物になったみたい……。  そう思った時だった。 「あっ、移動中退屈だろうからこれもつけといてあげる」  袋の中にサンタの手が入ってきたかと思うと、ピンクローターのようなものを体につけようとする。 「~~~~~っ!?♡♡♡」  だめっ、調教されて媚薬飴を舐めさせられてる状態でそんなの無理、と言おうと思ったがボールギャグのせいで声が出ない。  サンタはそんな俺の乳首に手際よくローターをつけると、最後の一個をおマンコにいれる。  くちゅっ 「~~~っ♡♡♡」  それだけでイきそうになってしまうが、ボールギャグのせいで声が出ない。 「よし、今度こそこれでOK。じゃあプレゼントを届けに出発―!」  そう言ってソリが飛び立つと同時に、  ブブブブブブッ!! 「~~~~~~~~~~っ♡♡♡」  ローターが一斉に動き出し、早くも俺はイってしまうのだった。


More Creators