XaiJu
秘密
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愛玩メイド正式就職

「はぁ、はぁ……♡」  あの日から三か月ほど。  俺は相変わらずお嬢様の愛玩メイドとして働いていた。毎日朝昼晩に淫紋の効果を抑える飲み薬を渡されるけど、薬の効き目が切れる時間はどんどん短くなっている気がする。 「はぁ、ふぅ……♡」  今もお嬢様の部屋を掃除しながら俺は発情しきってしまっていた。それを我慢してお仕事をしている時間が一番辛いのに、最近はその時間がどんどん長くなってきている。寝るときですら、エッチな夢ばかり見て起きると下着が濡れている、なんてことも増えてしまった。  自分は剣士として精神力があると思っていたのに、こんな淫紋に屈してしまうなんて、と思うけど快感には逆らえない。  そろそろお嬢様におねだりしようか、でもそしたら仕事を邪魔してしまうし、どんどん淫乱になっていることがバレてしまう…… 「んんっ♡」   が、お嬢様のことが頭に浮かんだ瞬間、いつも気持ちよくしていただいている時のことを思い出してしまう。あそこがきゅん、としてとろっとした液体があふれ出す。 「はぁ、もうだめぇ……♡」  仕方なく俺はよろよろとした足取りでお嬢様の元へ向かう。掃除したばかりの床にはぽたぽたと雫が垂れていく。  すると、ドアが開いてエレクシアお嬢様の方から部屋に入ってきた。 「相変わらず淫紋を我慢しながら頑張ってますわね」 「お、お嬢様ぁ……♡」 「ようやく淫紋の仕組みが分かりましたわ」 「ほ、本当ですか!?」  さすがお嬢様!  それを聞いて俺はほっとする。ようやくこの苦しみから解放されるんだ……  そう言ってお嬢様は薬の瓶をテーブルに置く。 「はい、この薬を飲めば淫紋は少しずつ弱まり、やがては消えていくでしょう。そうすれば男に戻って剣士に戻ることも出来ると思いますわ」 「ほ、本当に!?」  ようやくこの淫紋に悩まされる生活が終わるんだ……。  が、お嬢様は二つ目の瓶を取り出す。 「で、こちらを飲むと淫紋の所有権はこの私に移りますわ。今は淫紋の術をかけた者が死んだので暴走状態になり、常時発情していますが、これからは私がコントロールできるようになりますの」 「え……?」  それを聞いて俺は息をのむ。 「そしたら護衛と愛玩メイドのお仕事も両立できるようになりますわね」  そう、今の状態じゃお嬢様の護衛も出来ず、お出かけの時とかもお供を外されてすごい悔しかったけど、もし淫紋の所有者がお嬢様になれば……  そう思ったところで俺は慌てて首を振る。  いや、そんなことを考えてる時点でおかしい!  やっと治る方法が見つかったんだから、正常な体に戻ってまた剣士の仕事をするに決まっている!  それは自分にとって唯一の結論のはずなのに、その結論を口にしようとすると、ここ三か月の間お嬢様にされた様々なことが頭をよぎる。  発情しきったおマンコに指を突っ込まれたり、容赦なく弱点を責められたり、時にはクリをいじられたり……  きゅんっ  思い出すだけであそこが疼いてしまう。  男に戻ったらもうあんな経験は出来なくなってしまう。  そう思った時だった。 「ひゃんっ♡」  突然お嬢様の手が俺の胸を揉みしだく。 「な、何ですか!?」 「それはそれとして、ルーナが辛そうだからいつもみたいに楽にしてあげますわ」  こりこりっ  お嬢様の手が乳首を軽くつまむ。  淫紋のせいですっかり出来上がった体はたったそれだけの刺激でものすごく興奮してしまう。 「んんんんんっ♡」 「これが最後になるかもしれないから、気持ちよくしますわ」  最後……その言葉に少し胸が切なくなる。 「きゃっ♡」  が、お嬢様は突然俺を床に押し倒すと、スカートをまくりあげる。  中からはいつものようにびしょぬれになった下着が姿を現した。 「ふふっ、いっぱい触ってあげますわ」  くちゅっ 「はあああああんっ♡」  お嬢様の指があそこに触れると、いつものように快感があふれ出す。  すごく気持ちいい……  頭を真っ白にして快楽に身を委ねるのがとても心地いい。 「こんなによだれを垂らしておねだりなんていけないおマンコですわね」  じゅるっ  お嬢様の下がおマンコを撫でる。 「ひゃああんっ♡ しょ、しょんなとこ舐めちゃだめれすぅ……♡」 「どうしてだめですの?」 「だ、だってそこはきたな……ひゃんっ♡」  じゅるっ、れろっ、ちゅぱっ……  部屋の中に淫らな水音が響き、ひたすら喘ぐことしか出来ない。指とはちょっと違う、舌のざらざらした感触も気持ちいい♡ 「何言ってるか聞こえませんわ。それに最後だからしっかり味わわないと」 「だ、だからって恥ずかし……あああんっ♡」  じゅるるっ  再びお嬢様の舌が割れ目に入ってくる。 「やっ、これっ、くすぐったっ♡ おかしくなりそうっ♡」 「そうは言ってもルーナのお汁おいしいですわ……ちゅぱっ」 「ひゃうっ♡ お、おいしいとか言うの恥ずかしいですっ♡ も、もうやめてください……いつもみたいに指で気持ちよくしてぇ……」 「でもこれが最後だと思うともったいないですわ」  そう言われると再び胸がずきりとする。  もうこんな快感味わえなくなるんだ……それは嫌だ……。  それに。  ちゅぱっ、じゅるっ……♡ 「んっ♡」  お嬢様の舌は気持ちいいけど、愛液を味わうばかりで一向に肝心のところに触れてくれない。  だめぇっ、こんなの我慢出来ない……♡  早くいつもみたいに気持ちいいところ触って欲しい♡ 「最後じゃなくていいからっ♡ ですから舐めるのやめて指で気持ちよくしてくださいっ♡」 「最後じゃなくていいって……でも戻りたいんですわよね?」  お嬢様が心配そうにそう言ってくださる。  でも……もう我慢出来ないし、こんなに気持ちいいのをもう味わえなくなるのは嫌だっ♡ 「戻りませんっ♡ これからは愛玩メイド護衛としてお嬢様をお守りするのでっ♡ いっぱい気持ちよくしてくださいっ♡」  そう言って俺は二つ目の薬を手に取ると、口に入れる。  どろっとした甘ったるい液体がのどを通り、体の中に不思議な感覚が広がっていく。 「んっ、体が熱いっ♡ ルーナの体全体がお嬢様のものになっちゃったみたい♡」  先ほどまでピンク色に光っていた淫紋の光が赤色に変わった。 「まさか本当に自分から飲むとは思いませんでしたわ。やっぱりあなたは天性の愛玩メイドでしたのね」  くちゅっ 「ああああんっ♡ そうですっ、ルーナは、お嬢様の愛玩メイドになるために生まれてきましたっ♡ ですから一生かわいがってくださいっ♡」 「これであなたの淫紋は私のものですわ」 「んんっ♡」  突然、淫紋の光が強くなり、体がさらに敏感になっていくのを感じる。  くちゅっ  お嬢様の手が膣内の弱点に触れる。  この状態でそんなとこ触られたらっ♡ 「だめぇっ、もう我慢出来ないっ♡」 「正式に私の愛玩護衛メイドになった記念にイきなさい?」 「はいっ♡ ルーナはエレクシアお嬢様の愛玩護衛メイドとして一生お守りすることを誓いますぅぅぅぅぅぅっ♡ ですからいっぱいエッチなことをしてくださいっ♡ はああああああああああああああんっ♡♡♡♡♡」  こうして私は正式にお嬢様の愛玩護衛メイドとなった。もっとも、私が護衛であることは二人だけの秘密で、他の人にはただの愛玩メイドだと思われたままだけど。  それでもちゃんとした場にも出してもらえるようになり、外出にもついていかせてもらえるようになった。  ただ一つの悩みは…… 「では今から大事な会談をするから、三十分ぐらいじっと控えてますのよ? くれぐれも粗相をしてはいけませんわ」 「ほ、本当にするんですかお嬢様……」 「ではよろしくお願いしますわ」 「んっ♡」  そう言われた瞬間下腹部の辺りがきゅんとうずく。お嬢様、まさかこんな外出先でするなんて……  口を開こうとすると、訪問先の家のメイドが現れる。 「お待たせしました、エルンフィールド様」 「ええ、今行きますわ」 「……♡」  お嬢様が部屋に入ると私もついていかざるをえない。  そして…… 「○○領の件は……」 「××伯はこう言ってきています……」  そんなまじめな話をしている横で、 (んんっ♡ 無理っ♡ こんなの我慢出来ませんお嬢様ぁ♡ いくら愛玩メイドだからってっ♡ こんなのひどいですっ♡)  私はひたすらエッチなことだけを考えながら立たされていたのだった。


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