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秘密
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彩香の捏造中学生記憶

「ところで彩香ちゃんはどんな中学生活を過ごしてるの?」  催眠を強化するためには新しい彩香としての人格に、思い出や経歴などを付与しなければならない。その一環として舞川は尋ねる。 「え~と……」  彩香は考え込む。当然だ、何しろ彩香に中学時代の記憶などないのだから。  そのため舞川は用意してきたヒントを出す。 「彩香ちゃんほどエッチな娘なら、実は同級生にバレちゃったりもしてたんじゃない?」 「そ、そうだったかも……」  舞川の言葉に彩香は偽りの記憶を思い出そうとしている。 「乳首とかクリとか、こっそり触られてたんじゃない?」 「そうだ、お、思い出しました!」  そう言って彩香は中学校での生活を話し始めた。 「おはよう、彩香」 「おはよう、絵梨ちゃん」  いつものように登校した私は友達の絵梨ちゃんに挨拶する。  彼女はきれいで優しくていい友達なんだけど、一つだけ欠点があって…… 「ひゃうっ!?」  そう、こんな風にスキンシップが過剰なのだ。今も突然私の乳首を触ってくる。  そのためいつも驚いて恥ずかしい声が出てしまう。 「ちょっ、やめてよ……変な声出ちゃったじゃないっ」 「え~、何で? 女の子同士なんだからこれくらい普通だよね?」  絵梨ちゃんはにやにやしながら言う。  うぅ、絵梨ちゃんは明らかに分かっていて意地悪を言ってくる。大体、他の子がここまでしてるの見たことない……。 「そ、そんなの絶対おかしいって。もうやめよう……んんっ!?」  が、今度は体で周囲から隠しながら、スカートの上から私の大きなクリトリスをそっと撫でる。  ぞわぞわっとして、思わず変な声が出てしまいそうなのを懸命に堪える。 「ほ、本当にやめてったら!」 「やめて欲しいならクラスメイトにちょっと触られただけでエッチな声出すのをやめた方がいいんじゃない?」 「そ、そんな声……ひゃうっ!?」  再び絵梨ちゃんの手がスカートを撫でる。  スカートと下着越しにクリトリスが刺激されてびくりとして、つい変な声を出してしまう。我慢しようとしても絵梨ちゃんには勝てない…… 「ほらエッチな声してる。実は誘ってるんじゃない?」 「さ、誘ってなんか……」 「それに、スカートも膨らんできたよ?」  外から見てもわかる膨らみに、どんどん恥ずかしくなってくる。 「ほ、本当にやめてったら……」 「胸はこんなに小さいのにね」  そう言って今度は再び乳首をつまむ。 「ひゃんっ!?」 「ほら、変な声出すと怪しまれちゃうよ~? こりこり~」 「うっ、や、やめぇっ……」  私は必死で口に手を当てて声を抑える。絵梨の乳首こりこりうますぎて我慢しようとしても声出ちゃう……  最初はふざけ半分で触っていた絵梨ちゃんだったけど、気のせいか最近はどんどんうまくなってきて、今も乳首が反応しちゃってるような気がする。  が、やがて、絵梨ちゃんはすっと私から離れた。 「じゃあそろそろ授業だから、またね~」 「う、うん」  席に着いた私はほっとしたが、すぐに悶々としてくる。絵梨ちゃんの手で中途半端に興奮してしまった乳首とクリが切なくなってくるのだ。  ちょっと身じろぎするたびにブラや下着とこすれるたびにきゅん、とあそこが疼く。  触りたい、触りたいよ……  そんな思いだけがどんどん募っていくが、授業中なのでどうにか我慢する。  そして地獄のように長い授業が終わると、私は絵梨ちゃんの席に向かった。 「どうしたの彩香。体調悪そうだけど、保健室行ったら?」  絵梨ちゃんは気づいているのか、にやにやしながら言う。 「酷いよ、さっきされてからずっと疼いて仕方ないのに」 「え~、どこが疼いてるの? 私全然わからないな~、体調悪いなら保健室行ったら?」 「もう~」  仕方なく私は絵梨ちゃんの耳元に口を寄せると小声でささやく。 「絵梨に触られた乳首とクリトリスが授業中ずっと切なかったの! だから気持ちよくして!」  私の言葉を聞いて絵梨ちゃんはくすっと笑う。 「本当に彩香は淫乱だね。でも淫乱すぎて他の女の子に襲われても困るから、私がイかせてあげる」 「う、うん」  絵梨ちゃんの言葉にどきりとする。普段なら「淫乱」なんて言われるのは嫌だけど、今はやっとイかせてくれるんだ、という気持ちが勝ってしまった。  そして私は校舎裏に連れていかれる。  絵梨ちゃんに手をつかまれて歩いているだけであそこが切なくなってくる。ようやく校舎裏に着くころにはそれは耐えがたいものになっていた。 「はぁ、はぁ……」 「本当に彩香はエッチだね。ほら、もう下着もぐっしょり」 「ひゃうっ!?」  絵梨ちゃんの手がスカートの中に入ってきて、濡れた下着を軽く触る。  それだけで私の体はびくんと震えてしまう。 「乳首もぴんぴん」  そう言って絵梨ちゃんは制服の上からでも存在感を発揮している乳首を軽くつつく。とはいえそれだけではイくことは出来ない。 「も、もう我慢できない、お願い、早くイかせて~!」 「じゃあちゃんとおねだりしないとね」  そう言って絵梨ちゃんはわざと乳首の周りや太ももを指で触る。  すごくもどかしい。  これはまた意地悪モードだ。絵梨ちゃんは私がイけないようにわざとやってるのだろう。こういうときの絵梨ちゃんは絶対にイかせてくれない。  仕方なく私は思いつく限りの変態っぽい台詞を言う。 「淫乱女子中学生の彩香は授業中もずっと乳首とクリのことを考えてしまってました! こんなエッチで変態な彩香をイかせてくださいっ!」  は、恥ずかしい……。言い終えた瞬間さらに体が熱くなってしまう。 「うわっ、そんなこと言ってて恥ずかしくないの? でも本当のことだから仕方ないもんね」  そう言って絵梨ちゃんの手がクリトリスを包み、そしてしごく。同時に左手が制服の中に入ってきて乳首を直接つまむ。 「彩香はこれが大好きなんだもんね」  絵梨ちゃんの指が触れた瞬間、全身を溢れるような快感が駆け抜ける。  ずっと焦らされていた分、快感もひとしおだ。 「やっ、だめぇっ♡ クリと乳首、直接同時にいじられるの気持ちよすぎっ♡ ずっと焦らされてたから触るだけでもびりびりってしちゃうのにっ♡」 「うわっ、ちょっと触っただけで感じすぎじゃない? 本当にエッチだね」  だめ、気持ち良すぎて腰も体もびくびくして声も止まらない!  そんな私を見て絵梨ちゃんは若干引いているけど指の動きはどんどん強くなる。 「そんなにシコシコされるなんてっ、こんなのおかしくなっちゃうっ、あっ、だめっ、もうイくっ、学校なのにっ、絵梨ちゃんの指イっちゃうっ♡ あああああああんっ♡」  こうして私は学校の裏庭で、同級生の手で盛大にイかされたのだった。 「……思い出しただけで恥ずかしくなってきました」  顔を赤らめ、恥ずかしそうに太ももを擦り合わせる彩香を見て舞川は思う。ちょっとのヒントでこれだけ詳細な“思い出”を思い出すなんて、これは近いうちに彩香の方の人格を確立することが出来るかもしれない、と。  そんな期待に胸を膨らませながら舞川は研究を続けるのだった。


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