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秘密
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幼馴染の催眠にかかった男の娘 番外編

 なぜか勉強会の最中に気を失ってしまった日の翌日、いつものように家の近くまで一緒に帰っていた森咲が別れ際、 「はいこれ」  といって俺に包みを渡してきた。感触からして中に入っているのは服だろうか。 「何だこれ」 「とりあえず預かっておいて。それから部屋で一人になった時に、“スマホの催眠アプリを起動してね”」  そう言って森咲は俺にスマホの画面を見せる。 「うん……? ああ」 「この袋はその後開いてくれたらいいから」  変なことを言い出すなと思いつつ、それぐらいならいいかと思い俺は頷いた。  家に帰り夕食を食べ終えると俺はスマホの催眠アプリを開く。信じてないとか言ってたくせに何でこんなものを見せられるのだろうか。すぐに変な画面になり、それを見ると一瞬頭が真っ白になる。  そしてはっとした。  あれ、何であたし男の恰好してるんだろう! あたしは女の子のはずなのに!  自分が男の制服を着ていることに急に違和感を覚える。  いくらあれがついてるからって男子の制服を着るのはさすがに嫌だ。  そこであたしは思い出す。そう言えば今日、いちご先輩にもらった袋何だっけ。中を開けると、そこにはあたしの制服ともう一つ、袋が入っている。 「とりあえずあたしの服に着替えなきゃ」  幸い制服の袋にはブラとショーツ、ソックスも入っていたのでとりあえず着替える。かわいいセーラー服姿になってあたしはほっとした。  いくらあれがついてるとしてもやっぱり外見は可愛くしたい。 「で、こっちの袋は……うそ」  袋を開けたあたしは驚いた。中に入っていたのはいちご先輩の名前が書かれた体操着だったのだ。しかも今日着たばかりなのか、かすかに汗のにおいが漂ってくる。その匂いを嗅いだ瞬間、あたしは頭がぼーっとして体が火照ってくる。 「こ、こんなのかいだらあたし馬鹿になっちゃう……」  気が付くとあたしの物がスカートを押し上げていた。  慌てて抑えるけど、そうするとかえって大きくなってしまう。 「すみませんいちご先輩。先輩のものでこんな……でも先輩がこれくれたってことはそういうことだよね?」  すると体操服の中から一枚のメモが出てくる。 『私の優希ちゃんへ  昨日女の子にしてあげるって言ったけど、そのためには優希ちゃんにも練習をして欲しいの。昨日のことを思い出して乳首でシてみて……』  先輩、あたしのためにそこまで……。  あたしは先輩の優しさに感動してしまう。 「では存分にさせていただきます」  そう言ってあたしは体操着を顔に近づけると、大きく深呼吸した。  どうしよう、いちご先輩の匂いが鼻から入ってきて頭くらくらして、体がすごく熱い……。  あたしは体操服をベッドに置くと、思いっきりそこに顔をうずめる。 「うぅ、もう止まりません……」  気が付くと、あたしの右手は胸元に、左手はあそこに伸びていた。  そしてあたしははっとする。  そうだ、ちゃんとした女の子になるために乳首でシないと。 「んんっ、乳首気持ちいい♡」  この間先輩にいじってもらった時のことを思い出してあたしは自分の乳首を触る。  これまではあたしの小さな胸なんて触っても何も思わなかったのに、今ではちょっと触るだけでじーんと熱くなるようになってしまった。 「あん、んんっ♡」  そしてそんな右手と同時に、無意識のうちにあたしの左手は女物ショーツから飛び出したあたしの棒をこすっている。 「だめぇっ、あたし女の子だからこんな物なんかでイきたくないのにっ! でもだめ、左手止まんないよっ!」  そんな風に叫ぶと、目の前の体操着からいちご先輩の匂いが再び入ってくる。  再びあたしの頭はくらくらして、理性が飛んでいってしまった。  目をつぶると、昨日あたしを気持ちよくしてくれた先輩の姿が鮮明に浮かんでくる。 「んんっ♡ こうしてると、先輩に乳首とあそこ同時に責められてるみたいっ! もうだめぇっ、イくっ、イっちゃうっ!」  次の瞬間、乳首から電流のような快感が走るとともに、おちんちんからも慣れ親しんだ射精の感覚を味わう。 「はぁ、はぁ、はぁ……」  あたしはしばしの間幸せな余韻に浸る。  最後はあっちでもシちゃったけど、ちゃんと乳首でも出来たからOKだよね……?  不意にメモの続きが目に入る。 『 私の体操服、楽しんでくれたかしら? 面倒かもだけどお願いがあるの。終わったら部屋着に着替えて制服と体操服は元に戻しておいてほしい。それからスマホのアプリを見て。  あなたの森咲いちごより』 「先輩……」  手紙を読んであたしの胸は再びきゅんとしてしまう。  正直意味はよく分からなかったが、あたしは言うとおりにした。  翌朝、登校しているといつものように、俺は森咲と出くわす。 「で、結局この袋なんだったんだ?」  袋を受け取った森咲は中を見ると、なぜか匂いを嗅いだ。  そして満足そうに頷く。 「ううん、別に」


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