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秘密
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サキュバスとよわよわお嫁さんの日常

「サキュバス討伐の冒険者、精気を吸われ敏感よわよわお嫁さんにされてしまう」の番外編です (時系列としては同棲~街に出かける前)  サキュバスのメリアとの、その……結婚生活が始まった数日後。  朝起きて少しいちゃいちゃした後、いつものように彼女は「用事がある」と言って出かけていった。  家の中に1人残された私は少し暇になる。  最初の数日は体が急激に変化したせいか体調も悪く、またちょっと動くだけで体が服(と言ってもすけすけのベビードールだけど)とこすれて感じちゃっていたのでずっと大人しくしていたが、ようやく普通に動くぐらいなら出来るようになってきた。  メリアは時々男の精気を吸う以外は必要ないけど、私が食べる肉や野菜を探すために森の中を探索してくれているようだ。  それならせめて恩返しが出来ないだろうか……と家の中を見回す。  そこで私はふと思いつく。  メリアは必要がないというだけで普通の食べ物も食べることが出来るし、味も分かるらしい。それなら何かお菓子でも作ろう。  そう思って気づく。まさか自分がこんなことを自然に考えるなんて、体だけでなく心の中もすっかりメリアのお嫁さんにされてしまったみたいだ。今の私はどうにかして彼女に喜んでもらおうということを無意識に考えていて、そのことに気づくとかーっと身体が熱くなる。  レシピがないか探してみると、彼女の本棚から一冊の本が見つかった。元々は媚薬に関する本らしいけど、フルーツケーキらしきものの作り方も載っている。  キッチンの中を見渡すと、小麦粉や果物、卵などが見つかったので早速料理にとりかかる。  しかしそもそも料理に慣れていない上に、他人の家のキッチンということもあって材料やら料理器具やらを集めあるだけで時間が経ってしまった。  そして私がボウルに入れた生地を混ぜていると声がかかる。 「あれ、何しているの?」  気が付くと、外から帰ってきたメリアが私の後ろに立っている。 「あの、動けるようになってきたから何かメリアに恩返ししたいな~と思って」  本当なら彼女が返ってきたところでばっちりケーキを渡す予定だったので少し恥ずかしい。が、それを聞いてメリアは表情を輝かせた。 「うそ、本当に!? やっぱりミルは最高のお嫁さんだね」 「そ、そこまで言われると恥ずかしいよ……///」 「じゃあ一つお願いがあるんだけど、はい、これ」  そう言ってメリアは私にエプロンを渡す。エプロンと言っても機能的なものではなく、白いフリフリがついたかわいいものだ。 「あ、ありがとう」  私はそれをつけようとするが、メリアは首を横に振る。 「?」 「ミル、サキュバスの家庭ではエプロンは素肌につけないといけないんだよ」 「え、本当に!?」  それじゃあ裸エプロンじゃん、と思ったが冷静に考えると今もショーツと、丈が短くてすけすけのベビードールを着ているだけだからそんなに変わらないと言えば変わらない。  サキュバスが家庭を持つなんて話は聞いたことないけど、それでメリアが喜んでくれるなら…… 「わ、分かった」 「ちゃんと下着も脱いでね?」 「う、うん……///」  そう言われて私はベビードールとショーツを脱ぎ、受け取ったエプロンを肩にかけて後ろで結ぶ。一応前は隠れているけどちょっとでも動けばあそこは見えてしまうし、横も後ろもがら空き。やっぱりどう考えても頼りない格好だ。  が、メリアはそれを見て満足げに頷く。 「うんうん、やっぱりお嫁さんと言ったら裸エプロンだね。じゃあそれでお料理続けてね?」 「わ、分かった……」  そう言って私はお菓子作りを再開する。  しかし。 「ひゃあんっ!」  再開してすぐにエプロンの隙間からメリアの手が私のおっぱいに向かって伸びてくる。そして敏感にされてしまった私の乳首に触れた。  びくりとしてボウルから手を離してしまいそうになる。 「ちょっ、だめっ♡ 今お料理してるんだから……♡」 「だって、さっきから私に向かってお尻振って、誘ってるようなものだよ♪」 「そ、そんなことは……ひゃんっ♡」  そんなことはない、と言おうと思ったけどメリアの手は私のおっぱいから離れない。そしてそのまま後ろからささやく。 「誘ってないって言うんならちゃんとお料理続けてよ」 「い、意地悪ぅ……」  そう言われてはやめる訳にもいかず、私は後ろからおっぱいと乳首をまさぐられながらボウルの中の生地を混ぜ続ける。  とはいえただでさえ敏感になった体でそんなことをされて我慢出来るはずもない。 「ちょっ、本当にこぼしちゃうってっ!」  気が付くとエプロンの肩紐も外れ、私のおっぱいは丸出しにされていた。  メリアの薬のせいか、おっぱいは毎日少しずつふくらんでいる気がするし、感じてしまっている乳首は今すごく大きくなっている。  今のこの姿を見れば誰もが”かわいい女の子”としか思わないだろう。 「あ、乳首立ってきちゃったね~、うりうり~♪」 「きゃあっ!」  ピンと立った乳首がメリアの指で強く押しつぶされ、刺すような快感に貫かれたそれまでよりも激しい刺激に私は思わず体をよろめかせ、尻餅をついてしまう。  そしてその拍子に、生地を混ぜていたボウルも落としてしまった。  カラン、ベチャッ!  そしてボウルと泡だて器、さらにその中身がきれいに私の胸の上にかかる。ひんやりとした生地が火照ったおっぱいにかかって何とも言えない気持ちになってしまう。 「ほら、だから言ったのに……」 「ちょっと、そのまま動かないで」 「え?」  が、メリアはそんな私をしばしじっと見つめた後、何か名案を思いついたとばかりにぽんと手をたたく。  そして私の代わりにキッチンに立つと、最後に乗せようと思っていたフルーツを切り始める。 「メリア?」 「後は私がやるから、そのままそこで待っててね。動いちゃだめだよ?」 「う、うん」  やがてフルーツを切り終えたメリアは、倒れている私の体にフルーツを盛り付け始める。 「ちょ、ちょっと!?」 「はい、これでフルーツケーキ完成!」 「そ、そんなぁ……」  とはいえ混ぜかけの生地が生クリームのようになっていることもなっていて、フルーツケーキに見えなくもない。  ……もちろん、お皿が私でなければ、だけど。 「いや、やっぱり無理があるよ!」 「そうかな? いただきます!」 「ひゃいっ!?」  次の瞬間、メリアは倒れている私の体に舌を這わせる。ひんやりした生地の上から温かい舌が肌に触れて、これまで感じたことのない感覚に思わず体を震わせる。 「もう、動いたら食べにくいよ……そうだ、パラライズ!」 「きゃっ!」  次の瞬間、メリアの魔法により私の体は微動だにしなくなる。  サキュバスは魅了だけでなく魔法にも優れているとは知っていたけど、まさかこんなことに魔法を使うなんて……。 「ふう、これで食べやすくなった♪」 「ひゃあっ!? くすぐったいよぉ……」  それからしばらく、メリアの舌が私の体を舐め回し、私はくすぐったいやら気持ちいいやらなのに体を動かすことも出来ず、ひたすらなされるがままだった。  そしていよいよメリアの口は乳首へとたどり着く。 「はむっ」 「ひぐぅっ!?」  メリアの口が優しく乳首を噛み、痛みと快楽が電流のように体を駆け抜けていく。そして乳首を口に含んだまま言う。 「何か硬いフルーツがあるね~」 「ち、ちがっ、それっ、乳首っ!」 「え~、でも乳首にしては硬いけど~?」  そう言ってメリアは意地悪な目で私を見ながら乳首に甘噛みを続ける。  だめだ、こういうときのメリアは私がちゃんと言うまで分かってくれない。 「だ、だって、さっきからメリアに体舐められて気持ちよくて硬くなっちゃったから……」 「そうなんだ。あ~、今度は喉が渇いちゃったな、あ、こんなところに飲み物が」 「そ、それは飲み物じゃ……ああんっ♡」  メリアの舌に今度は割れ目を責められ、私はすぐに喘ぎ声をあげてしまう。  抵抗出来ない私の割れ目をメリアの舌がぺろぺろと舐めていく。 「すごい、このジュース甘くておいしい!」 「ちょっ、舌だめっ、きもちよすぎっ♡」 「しかもどんどんお代わりが出てくる!」 「あぁっ、もうだめぇっ、イくっ、イっちゃうっ、あああああああっ♡」  こうして私のあそこからは大量の“飲み物”があふれ出したのだった。


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