風俗部のアキラは心底男を見下していた。男なんて片手間に足でちょっといじめるだけですぐに射精してしまう生き物だ。そのアキラの考え方を決定づける出来事があった。 バトルファック部カエデが挑戦しに来たのだ。カエデは足ですることに不満そうだったが、アキラが足でしてやると瞬く間に精液を漏らした。バトルファック部なのにこのあっけなさに、流石のアキラも心底がっかりしたものだ。 所詮、男は射精する生き物なのだと。 そんなアキラの元に新たな挑戦者が現れる。 「お前が風俗部のアキラか」 「そうだよ。あんたは誰?」 「バトルファック部部長の末次だ」 「わお。今度は部長さんの登場だ」 アキラは舌なめずりする。先日のバトルファック部員のカエデは心底期待外れだった。アキラの足に耐えうるたくましいおちんちんを求めているのだが、今はまだ現れていない。 「挑戦してく?」 「無論だ。俺はカエデとは違うからな。絶対に足なんかに負けたりはしない」 「へえ。おたくの部員が私の足に負けたのは聞いたんだ」 「ああ。だから汚名返上にきた。バトルファック部はそんなに柔じゃない」 アキラは期待する。この男ならば私の足を耐えきって挿入戦に持ち込めるかもしれない。仄かな期待を抱きながらアキラは準備する。 「靴下を履いたままするのか」 「この方が興奮するでしょ」 「そんなことはないが」 「嘘言ってもダメ。あんたの目が泳いでるのに私が気付かないとでも思ったの」 末次は少しだけ足にこだわりがあった。靴下を履いたままされるのは、末次にとって不利な提案だった。だが、バトルファック部部長としてここに来ている以上、引くわけにはいかない。 「いいだろう」 末次は勝負を了承する。 アキラが早速足を延ばし、末次のちんぽを挟んだ。 「ほら、男ってこうするだけですぐにイっちゃうんだよね。なんでかな」 「それはお前が強い男に出会っていないだけだ」 「そうかな。男って早漏な生き物なんじゃない」 「バカにするな。真の男は射精を自在にコントロールできる」 「ふーん、期待してるね」 アキラは末次をバカにしたように笑うと、いつものように指を開閉し、足の指でちんぽを責める。 「くっ……」 いつものように末次の様子が変わった。こうすればすぐに男は顔を歪める。吐息を漏らしながらせつなげに悶えるのだ。 この男も期待外れだ。アキラはそうジャッジを下していた。 あとはいつものように足コキで男を射精させるだけの簡単な作業。 アキラは溜め息を吐きながら、足を動かす。 「なんだこの足は。まるで生きているように動く」 末次が言った通り、アキラの足の指はまるで生きているように自在に動く。ちんぽを這いまわり、弱点を探していく。満遍なくちんぽを責められた男は、やがて弱点を自ら曝け出す。 「うっ……」 「ここね、あんたの弱点は」 裏筋部分を足の親指でぐりぐりと弄りながら、アキラが目を細める。 あとは重点的にそこを責めるだけで、男は射精してしまうだろう。 「ば、バカな。こんなことが」 「ほらほら、真の男なら射精をコントロールできるんだよね。あんたはどっちかな」 「くっ……」 アキラの煽りに、末次の興奮が高まっていく。だんだんと射精感がこみあげ、耐えきれない衝動が股間から湧きあがってくる。 アキラはまだ本気を出していなかった。本気を出すまでもないと判断していた。それほどまでに男は早漏なのだ。 「あぁぁぁっ……くそっ、バカな。バカな!」 「ほらイケ、マーゾ」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる あっさりと末次はアキラにイカされていた。アキラの本気を引き出すことなくあまりにもあっさりと。 「これじゃ私消化不良だから、本気出していい?」 「本気、だと?」 「うん。あんたに極上の快感を味わせてあげる」 アキラはそう言うと両足で末次のちんぽを挟みこむ。靴下にはべっとりと白い液体が付着している。アキラは得意の足コキを更にパワーアップさせる。衣擦れの快感が末次を襲う。生足よりも威力を増したアキラの足コキに、末次は対応できない。 あっという間にカウパーを吐き出した末次は射精に向かって一直線に駆け上がっていく。 「あぁぁぁぁっ、イクっ……」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる 精液が飛び散り、靴下にべっとりと付着する。二度目は先ほどよりも濃い射精だった。あっさりと射精活動を引き出された末次は一分も耐えることができなかった。 「あんたは真の男じゃなかったね」 「ちくしょぉ……」 バトルファック部のリベンジは失敗に終わる。ましてや今度は部長の挑戦だった。バトルファック部にこれ以上の精鋭はいないだろう。つまりはアキラの完全勝利だ。 「やっぱり男ってしょうもない生き物」 アキラは落胆を隠そうともせず、溜め息を吐く。アキラの心を満たすちんぽを持っている男性は果たして現れるのだろうか。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841
豆と虎
2025-02-25 04:39:53 +0000 UTC田中鯖
2025-02-24 17:01:07 +0000 UTC