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豆と虎
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生意気な弟子に越えられる話

 拓海はプロとしてバトルファックの弟子を何人も抱えていた。その弟子の中でも才能があったのが雛だ。だが、雛は才能はあるが練習嫌いで、なかなか拓海の言うことを聞かない。そんな練習嫌いの雛と大会で対戦することになった拓海。拓海はいい機会だと思っていた。この試合で、才能で試合をしている雛をぼこぼこにすれば、雛も心を入れ替えるかもしれない。拓海は師匠としてできることをしようとしていた。  リングに上がった拓海と雛。雛はおっぱいの大きい選手だ。おっぱいはそのサイズは完全に才能だ。大きければバトルファック選手として有利に働く。 「師匠と試合なんて初めてっすね」 「今日こそお前の性根を叩き直してやる」 「師匠も男ですし、私のおっぱいに負けちゃうんじゃないっすか」  挑発的な雛を睨む拓海。 「それは試合をしてみればわかるさ」  拓海はプロだ。これまで数多くの巨乳選手と試合をこなしてきた。おっぱいの対処法は心得ている。ましてや才能はあるとはいえ、練習嫌いのアマチュアの雛のおっぱいなんて恐れる必要がなかった。  試合が始まる。雛は欠伸をしながら、おっぱいに手を掛ける。 「ほら、男が大好きなおっぱいっすよ。ここで挟んであげるんで、ちんぽ出してください」 「ふざけるな。そんな挑発に引っかかる男はいない」 「いるっすよ。アマチュアの男の子とかこれやるだけで勃起して隙だらけになるっすから」 「俺はプロだ」 「師匠には通じないっすか」  拓海は距離を詰めて雛の肩を掴む。雛はびくっと体を震わせると上目づかいで拓海を見る。 「バトルファックの基礎を覚えているか」 「なんでしたっけ」 「キスだ馬鹿野郎」  拓海はそう言うと、雛の唇を奪う。舌をねじ込み、雛の舌を絡めとる。雛の舌はものすごくざらざらしている。これも雛が持つ才能の一つだ。舌は滑らかな舌よりも、ざらざらした舌の方が気持ちいい。拓海も油断すると、キスの主導権を奪われそうになる。拓海はバトルファックの基礎であるキスをとても大事にしている。拓海はいつものようにキスで雛の体の力を抜いていく。だが、やはり雛の舌は他の選手とは違い、気持ちいい。テクニックは圧倒的に拓海が勝っているはずなのに、拓海はキスで感じていた。  唾液の分泌量も多い。 「くっ……」 「どうしたんすか、師匠」  目を細めて見てくる雛に、拓海は一歩後退る。拓海はこれ以上はまずいと判断し、雛を押し倒す。 「シックスナインっすか」  雛の股を開き、秘部に舌を這わせる。  雛の秘部から甘い汁が垂れてくる。拓海はそれを舌で掬いながら、舌で丁寧にクリトリスを責める。 「私の前におちんちん持ってくるのって自殺行為っすよ?」  雛はそう言うと拓海のおちんちんを咥えこんだ。雛のざらざらとした舌が拓海のちんぽを襲う。 「あっ……」  たまらず拓海が声を漏らす。雛の才能の前に、感じさせられた拓海は悔しさで歯噛みする。雛のざらざらとした舌がちんぽに絡みつく。 「んんっ……じゅちゅ……じゅりゅ……れろれろれろ……」 「あっ……あぁぁぁ……」  シックスナインに持ち込んだのは拓海の判断ミスだ。拓海が試合を有利に運ぶには雛にちんぽを責めさせない体位に持ち込む必要があった。だが、拓海は正々堂々雛と責め合い、それを打ち倒すことで雛の改心を狙っていた。その目論見が徒となる。拓海は雛の才能を見誤っていた。雛の才能を持ってすれば、プロの男だろうが関係はなかった。ざらざらとした舌が、大量の唾液とともにちんぽを包み込み、じゅりゅじゅりゅと舐め上げる。  拓海の睾丸が疼き始める。間違いなく射精の兆候だ。拓海は必死になって射精を堪える。だが、雛はその変化を見逃さない。雛は男をイカせることに関しては自信を持っていた。練習はしんどいので嫌いだが、バトルファックは好きだった。自分の才能で男を手玉に取る感覚がたまらなく好きだった。それは師匠であろうと変わらない。師匠だって男には違いない。なら、イカせる手順はいつもと同じだ。睾丸がきゅっと持ち上がっている。こうなった男は間もなく射精する。これまでの経験上、雛はそのことを熟知していた。  拓海は別に弱点を重点的に責められているわけじゃない。だが、その圧倒的なフェラで強制的に射精を引きずり出されようとしている。雛はテクニックなんて身に付けていない。圧倒的パワースタイルだ。才能をフルで活かした戦闘スタイル。  拓海の我慢が決壊寸前まで追い詰められる。雛はいつものようにフェラを続けるだけだ。 「あっ……! イクっ……!」  拓海の体が大きく揺らぐ。拓海をイカせた手ごたえを感じた雛は口を窄めて精液を吸い上げる。  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる 「くっ……くぅ……」  雛の口の中へ精液を吐き出しながら、拓海は身もだえる。 「ふふ、師匠、イっちゃったすね」  これでは拓海の目論見は完全に裏目だ。なんとか反撃しなければ。 「これはいくら練習嫌いの私でもわかるっすよ」  雛はそう言うと体を反転させて射精の余韻で動けない拓海の足を広げる。 「おっぱいで挟んだら終わりっすよね?」  そう言って雛はおっぱいで拓海のちんぽを挟む。その瞬間、拓海のちんぽは激しく勃起した。  だが、拓海だって対処法はある。テクニックを駆使するパイズリならば、避けようはある。拓海は冷静だった。ただ拓海の誤算だったのは雛にはテクニックなんてないということだった。 「いくっすよ」  テクニックもくそもない強引なパイズリが拓海を襲う。荒々しいパイズリが拓海の対処法を封じる。 「あっ……あぁぁぁぁぁっ……!」 「師匠も男っすもんね。男ならおっぱいには勝てないっすよね」  雛の言う通り、開始数十秒で早くも二回目の射精をしそうになっていた。拓海は我慢する余裕もなく、あっという間に射精を搾り取られる。 「イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる  あっという間に二回目の射精を引き出され、拓海の敗北が確定する。才能に負けた。テクニックもなにもないアマチュアの女に、拓海は完敗したのだ。圧倒的KO負け。屈辱の極みだった。 「師匠も男ってことっすよ」  自分の胸の上に咲いた白い花を美味しそうに舐め上げながら、雛は笑う。  雛は改心などせず、練習嫌いのままだった。それでも試合では好成績を収めるので、拓海は何も言えなくなってしまった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841

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