風俗部の女子、アキラは男を見下していた。少しちんぽをいじめればすぐに射精する生き物というふうに認識している。風俗部にやってくる男は全員マゾに落とすというのがアキラのモットーだった。 男をマゾに落とすのは簡単だ。足でイカせればいい。足の操作は難しい。その難しい足で男をイカせれば、男は勝手に被虐心を強くする。足なんかでイカされたことに屈辱を感じながらマゾに落ちるのだ。 アキラはそれがたまらなく楽しいと感じていた。男がマゾに落ちる瞬間、男はみんな悔しそうな幸せそうな顔を見せる。それがなんともたまらない。 そんなアキラのもとに格好の獲物が飛び込んでくる。 「ここが風俗部か」 「いらっしゃい。射精我慢ゲームの挑戦?」 「ああ、挑戦しにきた」 アキラは舌なめずりする。やってきた男はバトルファック部のカエデだ。バトルファック部でも確かな実力を持つというこの男をマゾ落ちさせたら、どれほどの快感を得られるだろう。アキラは早くも涎がとまらない。 「今日の担当は私だから、ちんぽ出してそこに座って」 アキラは指示を出しながら、準備に取り掛かる。男をイカせるために、アキラは長い靴下を脱ぐ。 「足でするのか?」 「何か問題でも?」 「いや、足は難しいだろ。手とかでやってくれてもいいんだぞ」 「手だとすぐにイっちゃうでしょ。だからこれはハンデ」 「俺はバトルファック部だぞ」 「そういうのは足を耐えてから言ってよね」 アキラはカエデの抗議を鼻で笑う。これまで挑戦した男がアキラの足コキに耐えたのはゼロ。勝率百パーセントを誇るアキラの足は自信に満ち溢れていた。 「それじゃ早速始めるよ」 アキラはタイマーを押し、足でちんぽを挟んだ。 さすがはバトルファック部。たくましいおちんちんだ。イカせ甲斐がある。アキラはほくそ笑むと、ちんぽを丁寧に扱き始める。カエデはまだ余裕といった表情を浮かべている。アキラはカエデに油断させるように手を抜きながら足で扱く。 「足コキってさー男からしてどうなん?」 「あまり気持ちよくはないな。視覚的に大きいというのはあるが」 「ふーん。そうなんだ。確かにエロイよね。女の子に足でされるのってさ」 「まあマゾなら喜ぶかもな」 「じゃああんたは足ではイカされない自信あるんだ?」 「ありえないな」 その自信をへし折るのが楽しみだと言わんばかりにアキラは鼻を鳴らす。アキラの足がカエデに襲い掛かる。 「なっ……あっ」 突如声を上げたカエデはアキラの足の攻めが変わったことに驚いている。 アキラは足の指を巧みに使い、カエデのちんぽを責めている。カエデは足の指が柔らかく、自在に開閉ができる。それを活かしてちんぽを足の指で挟んだりすることができるのだ。力加減が乱雑で、男からすればちんぽを乱暴にされている感じがする。だが、それが気持ちいい。 「急に足の動きが……」 カエデはアキラの豹変っぷりに対応できない。バトルファック部とはいえ、味わったことのない足の動きは対処のしようがない。カエデは声を漏らしながら追い詰められていく。 「くっ……足の指が気持ちいい」 「でしょ? これ私の得意技なんだー」 アキラは自信満々に足でカエデを追い詰めていく。カエデは未知の快感に腰を浮かせながらよがり狂う。 「ほら、足は効かないんじゃなかったの」 「くそっ……足なんかで」 足でイカされるのはバトルファック部にとってものすごく屈辱だ。それだけは避けなければならないと、カエデが歯を食いしばって快感に耐える。 だが、スイッチの入ったアキラの足コキにカエデは対応できない。 「ほらほら、お汁出てきたよ。もうすぐイクーってちんぽが鳴いてるよ」 「まだまだこの程度じゃイカないさ」 「その強がりどこまで持つか見ものだね」 アキラは楽しそうに足を動かす。足の付け根のパンツが丸見えのカエデは、視線を逸らしながら耐える。足で責められている。自分のたくましいちんぽが足蹴にされている。その実感が徐々に湧いてくる。ちんぽは女を支配する武器なのに、今、その男唯一の武器が成す術なく女の足蹴にされている。その言いようのない興奮が内から湧きあがってくるのを感じる。 「嫌だ……イキたくない」 「嫌だよね。足なんかでイカされたくないよね。でもイっちゃう。足に負けてイクの」 「嫌だ。嫌だ……」 「ほら、イっちゃえ。足に負けて屈服しろ」 「イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる アキラは精液が飛び出る瞬間、じっくりとカエデの表情を観察する。悔しそうな、それでいて幸せに満ちた、なんともいえない表情をしていた。精液をあたりに飛び散らし、カエデは歯噛みする。 「足なんかに負けるなんて、バトルファック部もたいしたことないね」 「ちくしょぉ……」 悔しさにカエデが涙を流す。余程悔しいのだろう。じっとアキラの足を見つめてくる。 「足なんかに負けるようじゃ、手でもおっぱいでも絶対勝てないね」 アキラは勝ち誇ると、きっちりとカエデから料金を徴収する。 以後、カエデがバトルファック部でまったく勝てなくなり、引退を余儀なくされたのはまた別の話。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841
豆と虎
2025-02-01 10:29:47 +0000 UTC田中鯖
2025-01-31 11:09:27 +0000 UTC