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紅葉屋あーく
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年下に頭を垂れる氷の女王

ハナダシティのジムは、 いつものように水しぶきが飛び交う戦場だった。


しかし今日、 そこに立っていたのはいつもの挑戦者ではなく、 予備校ポケモンゼミの初級クラスで最優秀の座を獲得した少女――優藤聖代だった。


聖代は長い髪を優雅に揺らし、 フリルのついた上品なワンピースを纏いながら、 にこりと微笑む。


聖代 「あら?あなたがジムリーダーさん?随分ちんちくりんだけど大丈夫なの??w」


カスミは眉を吊り上げ、 拳を握りしめた。

カスミ 「なっ!?生意気な口きいてんじゃないわよ! さっさとバトル始めるわ!」


10分後......


聖代 「これでトドメよっ!!!」


カスミ 「ス、 スターミっ!!!」


結果は、 呆気なかった。


聖代のディグダが繰り出す 「あなをほる」 戦法に、 カスミの持ちポケモン達は翻弄され、 完膚なきまでに叩きのめされた。


聖代は完膚なき敗北を味わわせたカスミにワンピースを優雅に揺らし、 扇子で口元を隠しながらゆっくりと近づき.....


カスミ 「そ、 そんな....うちのポケモンたちが....」


聖代 「な~んだwジムリーダーも大したことないのね~wこれなら四天王だって余裕かしら? w確か、 カンナさんって方が貴女と同じ水ポケモン使いだったわね。 今度、 挑みに行ってサクッと勝利を収めちゃおうかしら♪」


カスミは顔を真っ赤にし、 声を震わせた。


カスミ 「あんた如きが勝てるわけないでしょ! カンナさんはトレーナーとしてあんたよりも何十倍も優れてる人なのよ!」


聖代 「負け犬の言うことは、 信じられません~wご機嫌よう~w」


聖代は優雅に肩をすくめ、 後ろ髪を引くように去っていった。


カスミ 「くっ.....なんなんのよあいつ.....」


カスミは唇を噛みしめ、 すぐにポケギアを取り出した。 カンナに、 全てを伝えるために。


数日後、 カンナの自宅にカスミは訪れていた。


カンナはいつものように穏やかで、 柔らかな笑みを浮かべ、 紅茶を淹れながら耳を傾けていた。


カンナ 「……そんなことがあったのね、 カスミちゃん」


カスミは拳を握りしめ、 悔しさを滲ませながら頷く。


カスミ 「生意気で、 最低な子よ!あんなのに負けるなんて……でも、 カンナさんなら絶対に勝てますよね?」


カンナはカップをそっと置き、 カスミの頭を優しく撫でた。


カンナ 「教えてくれてありがとう、 カスミちゃん。 もしその子が挑みに来たらカスミちゃんのリベンジ、 ちゃんと返せるように.....私、 努力するわね」


その言葉は穏やかだが、 どこか確固とした決意を帯びていた。

カスミは胸のつかえが少し取れたような気がした。


カスミ 「うん……ありがとう、 カンナさん」


でも、 心の奥底では小さな不安が芽生えていた。


カスミ (もし……もしカンナさんが負けたら……? そんなこと、 考えたくないけど……)


カンナはそんなカスミの表情を見逃さず、 優しく微笑んだ。


カンナ 「フフッ、 大丈夫よ。 ちゃんと勝つから。 約束するわ!」


カスミはようやく小さく頷き、 ほっと息をついた。


そして、 バトル当日。


優藤聖代は、 四天王のカンナの待つ四天王の間に堂々と足を踏み入れた。


一方のカンナはヒップの丸みをぴたりと捉え、 短い丈から伸びる長い脚を強調する超タイトな黒のミニスカートと


豊満なバストをこれでもかと強調された鮮やかな赤いボディスーツ風のトップスを見に纏い、 静かに微笑んでいた。


四天王の間は静まり返り、 観客席にはカスミの姿があった。


試合前のやり取りを、 カスミは固唾を飲んで見守っていた。


試合前、 聖代は扇子を優雅に広げ、 にこりと笑う。


聖代 「ふふ、 今日はよろしくお願いしま~すwまぁ四天王さんとは言っても前と変わらないわ。 だって、 カンナさんはカスミさんと同じ水タイプ使いなんだもんw負ける気がしないわw」


聖代は四天王のカンナにも全く臆せずカスミ同様に、 生意気な言葉を吐いたが、 それを聞いたカンナは穏やかな笑みを崩さず、 静かに首を振った。


カンナ 「フフ、 あなたは確かに少しは強いのかもしれないけど……ポケモンのことはよくわかっていないみたいね。 トレーナーとしては、 まだ未熟だわ。 あと、 私は氷ポケモンも使うから気をつけてね」


少し天然混じりなカンナらしい返答を受け、 聖代の目が少し吊り上がる。


聖代 「随分と余裕そうじゃん。 まぁおばさんだから、 四天王って肩書きだけで威張ってられるのかな?w」


カンナはくすりと小さく笑い、 優しく目を細めた。


カンナ 「ふふ、 おばさんって初めて言われたわ。 年季が入ってるってことかしら? でも、 ポケモン勝負は年齢じゃなくて、 実力で決まるのよ」



聖代は少しムキになり、 扇子をパチンと閉じる。


聖代 「ふんっ! だったら証明みせてよ! おばさんの古臭い戦い方、 見せてもらおうじゃない!」


カンナは変わらず柔らかく微笑んだ。


カンナ 「楽しみにしててね。 ちゃんと教えてあげるから」


その余裕たっぷりの立ち振る舞いに、 観客席のカスミは胸を撫で下ろす。


カスミ (……やっぱりカンナさんだもん。 こんな煽りなんか全然効いてない。 絶対勝つに決まってる!)


試合前の口撃戦はカンナに軍配が上がり、 ポケモンバトルの幕が上がった。


カンナの最初のポケモンは、 いつものようにヤドラン。


対する聖代は水ポケモンと相性の悪いディグダを出した。


カンナ 「あら、 水ポケモンと戦うとわかってて随分と悠長なのね!」


穏やかな笑みを浮かべながら、 カンナは静かに指示を出す。


カンナ 「ヤドラン、 サイコキネシス……っ!!?」 スカッw


しかし、 聖代のディグダが瞬時に 「あなをほる」 で地中に潜る。

攻撃は空を切り、 砂煙だけが舞った。 カンナの眉がわずかに動く。


聖代 「さぁ、 おばさんのポケモン達は私のディグダに攻撃を当てることができますかねぇ??w」


カンナ 「……あら、 不意を突かれたわね。 どおりでカスミちゃんも苦戦するわけだわ....」


聖代がにやりと笑う。


聖代 「ふふ、 まだ余裕そうね?wでも、 その余裕一体いつまでもつかしらw」


ディグダが再び潜り、 次々と 「あなをほる」 でヤドランの攻撃を回避し続ける。


カンナは冷静を装いながらも、 内心で焦りが芽生え始めていた。


カンナ (このまま、 相手の攻撃に合わせてた拉致があかないわ....あえて、 攻撃のタイミングをズラして地上 に上がってくるタイミングを叩かせてもらうわ!!)


聖代 「あらwどうしたの?おばさん?w日和って攻撃が出来なくなっちゃったの?w」


カンナ 「どうかしらね?ただ、 聖代ちゃんのお遊びに付き合うのはもうやめにするわ。 今よっ!!ヤドラン! サイコキネシスっ!!」


カンナは攻撃に間をあけ、 ディグダが地上に出てきていたタイミングに合わせてヤドランに攻撃の指示を出した。


紫色の念力が地面に襲いかかる。

完璧なタイミングであった。


しかし、 サイコキネシスで起こった土煙が消えた瞬間、 カンナの目が見開く。


カンナ 「み、 みがわり……!?」


聖代 「予想通りwディグダ地震っ!!」


なんと、 身代わり人形がサイコキネシスを食らい、 本体は無傷で別の位置から姿を現し、 ヤドランに地震をお見舞いした。


完全に不意をつかれ、 地震をモロに受けたヤドランは堪らず気絶してしまい、 流石のカンナも激しく動揺してしまう。


カンナ 「ヤ、 ヤドランっ!!!」


まさかの事態に驚くカンナの姿をみて、 聖代が高らかに笑う。


聖代 「あははははw四天王の割には読みが随分甘いのね? wその程度ならカスミさんみたいにボコボコにされちゃいますよ?カンナおばさんw」


カンナ 「……ふ、 ふふ……なかなかやるわね....でも、 まだ勝負はここからよ……」


カンナはすぐに冷静を装おうとするが、 声は微かに震えが混じり、 頬が引き攣っているのがはっきりわかった。


観客席のカスミは、 その姿を見て胸がざわついた。 カスミ (……カンナさんのヤドランがあんなに簡単にやられるなんて……。 それにカンナさんの顔いつもより 余裕が.....もしかしたらこのまま……負けちゃ……?)


カスミの拳が震え、 唇を噛みしめる。

さっきまでの確信が、 少しずつ揺らぎ始めていた。


カンナ 「じゃあ本気でいかせてもらうわ。 行きなさい!ラプラス!!」


次のポケモンとしてカンナはラプラスを繰り出した。

ラプラスは自慢の相棒であり、 数多くのトレーナーを打ち破ってきたポケモン。


絶対の自信を持つポケモンを繰り出し、 カンナはいつもの穏やかな表情に切り替えていたが、 ヤドランをあっさり失ってしまった動揺は完全にかき消すことはできず、 表情にはまだ硬さが見え隠れしていた。


ポケモンが変わろうと戦略は変わらずディグダは地面に身を潜める。


カンナ 「ラプラス……今度こそ、 タイミングを合わせて……ふぶきで!」

聖代 「ここで、 ふぶき....wあらあらwいいのかなぁ....w」


カンナは1番火力のある技で押し切ろうとするが.....


スカッw


ディグダは再び 「あなをほる」 で潜り、 ふぶきをかわして地中から奇襲を行う。


ラプラスの巨体が砂煙に巻かれ、 連続した地震で体勢を崩してしまう。


カンナ 「くっ....何度も同じ手は食らわないわよ!ラプラス!怯んではダメっ!今っ!今よっ!ふぶきをうって!!」


スカッw


カンナ 「なっ!?嘘でしょっ!!?」


聖代 「ほーんと学習しないねw私の戦術は完璧なんだから何回やっても結果は同じになるに決まってるでしょ!w」


カンナは必死に次の指示を出すが、 ディグダの潜行ループは完璧。


カンナ 「......ッ!!」


出てくる位置を予測しても、 聖代は常に一歩先を読んでいた。


聖代 「この一ミリのズレも許せない状況で命中不安定な技を打ち続けるなんて....w戦術の基礎がなってないねw四天王さんwうちの下級生と授業受けた方がいいんじゃない?」


カンナ 「なっ....!?///い、 言ってくれるわね....///でも、 私のラプラスはこの程度では屈しないわっ!!ラプ ラスもう一度ふぶきっ!!」


聖代 「ふふ、 まだ諦めないんですの? 頭も固いなら救いようのないおばさんですね~w」


スカッw


カンナ 「くっ.....///」


聖代に戦術のダメ出しまでされてしまったカンナは完全に冷静さを欠いてしまい、 単調な指示を出してしまう…


そして、 カンナの懸命な指示も虚しくラプラスもディグダの攻撃を耐えきれず倒れてしまった。


カンナ 「ま、 まだよっ!!」


じわっ....❤


状況を打破出来ない苛立ちと焦りからカンナの額にじわりと汗が浮かび、 首筋を一筋伝う。


カンナは無意識に腕で汗を拭うが、 拭っても拭っても新たな汗が浮かぶ。


続いてルージュラを出すが、 前の2体同様ディグダの奇襲の罠から抜け出すことができず、 あっさり戦闘不能に。


次のジュゴンも聖代の完璧な読みに翻弄され、 連続した 「あなをほる」 +地震のコンボでじわじわ体力を削ら れ、 結局戦闘不能となりカンナの持ちポケモンは残り1体となった。


カンナ 「はぁ....はぁ....そんな....ありえない....」


じわっ....❤


聖代 「あれ?次でラスト?wえ?wまさか四天王がこんなあっさり終わらないですよね?w」


敗北にリーチがかかったカンナの呼吸は荒くなり、 足が細かく震え始める。


カンナ (どうして……どうして攻撃が当たらないの……? この子、 完全に私の動きを読んでいる……)


敗北が近づいてくる焦りや動揺から滲む汗はもはや額と首筋だけでは収まらなくなっていた。


顔全体がテカテカと光り、 お尻にまで汗が染み出していた。


その影響でミニスカートの後方がお尻にピッタリ張り付いてずり上がり、 尻肉がわずかに覗きそうになっていた。


しかし、 カンナはそんなことに気づけないほど動揺しており、 ただ必死にどうすればこの状況を打破できるのかを模索することで頭が一杯一杯だった……


さらに荒くなる息のせいでメガネが曇り視界が真っ白になり、 曇ったレンズ越しに聖代の嘲笑う顔が歪んで 見えていた。


屈辱が、 カンナの心をどんどん蝕んでいく。 最後に残ったのは、 パルシェン。


カンナのエースポケモンだ。


カンナ 「パルシェン……てっぺきよ!!...まずは守りを固めて....耐えて……! ここから……逆転するわ……!」


カンナは震える声で指示を出す。


パルシェンが硬い殻に閉じこもり、 守りを固める。


逆転を狙う、 最後の賭け。


しかし、 聖代は扇子を優雅に広げ、 にやりと笑う。


聖代 「あらあらw守りに入るなんて、 随分弱気なんですね~w まぁ、 そこで日和ってくれたら好都合♪ ディグダ、 地割れ!!」


カンナ 「なっ!!?」


ディグダの爪が地面を裂き、 一撃でパルシェンの殻ごと粉砕。


硬い殻が砕け散り、 パルシェンは地面に倒れ伏す。


聖代 「はい、 一撃必殺w」


カンナ 「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」


どすんっ!!!❤


地割れの衝撃でカンナの体勢が完全に崩れ、 足がもつれて情けなく後ろに尻餅をついた。


両手で地面を支えようとするが、 汗で滑って上手く支えきれず、 尻をドスンと落とす無様な姿になる。


聖代 「なんだw四天王ってこんなもんなの?wうちの予備校の子の方がまだマシなレベルじゃん.....w」


完敗。


最初から最後まで、 聖代はカンナの指示を先読みし、 対策を重ね、 一切の隙を与えなかった。


カンナの必死の攻略も、 すべて無に帰した。


聖代が四天王であるカンナに読み合いで完全に上回っていたのは誰の目から見ても明らかであった。


カンナ 「はぁ.....////はぁ....///くっ....!///何も出来なかった.....////」


その事実に悔しさを滲ませながら、 カンナは顔を真っ赤にし、 息を荒げることしかできなかった。


聖代 「カンナさぁ~ん!w大丈夫ですか~??w」


カンナ 「っ!!?///」


聖代 「お怪我はありませんかぁ~w......ありゃ??」


聖代は何かに気付いた様子で、 くすくす笑みを浮かべながらカンナの傍らに近づき、 ゆっくりとその場にしゃがみ込んだ。


カンナ 「な、 なにかしら.....////言い訳はしないわ....完敗よ....////」


聖代 「いやwそんな、 わかりきった事わざわざ言わないってwそうじゃなくて....w」


カンナ 「じゃあ何っ!!敗者にヘラヘラしながら声をかけるなんてマナーが悪いわよ!!///」


聖代のナチュラルな煽りに、 流石に苛立ちを覚えたカンナはらしくもなく強い口調で叱責した。


聖代 「そんなに怒らなくてもいいじゃんwてか、 マジで気づいてないんだ...wまぁ、 教えてあげるw」


そう言いながら聖代はカンナ耳元に顔を寄せ、 小声で意地悪く囁いた。


聖代 「カンナさん...wパルシェンのガードを固める前にまずはお股のガードを固めた方がいいですよw


ド派手 なお ぱ ん つが丸見えになってるよ....w」 (ボソッ...)


カンナ 「っ!!!?////」


聖代の囁きを受け、 慌てて視線を下げると、 汗でミニスカートがずり上がってた中で尻餅をついた上に、


敗北の動揺で股のガードが完全に疎かになり、 足が無防備に開いていた為カンナの水色のパンティが丸見えになってしまっていた。


カンナ 「き、 きゃあぁぁっ!!?////」


カンナは顔を真っ赤にし、 生娘のような悲鳴をあげ、 慌てて両手をスカートに押し当て、 脚をぎゅっと閉じて隠した。


聖代 「ぷっwきゃぁぁぁぁ!!ってwなんて声出してるんですかぁ?年齢考えてくださ~いw」


カンナ 「く、 くぅぅ........!!////」


聖代 「まぁ、 結果は見ての通り、 私の完全勝利w トレーナーとしては、 まだまだ未熟だったのはあなたの方でしたね?カンナおばさんw」


カンナ 「っ......./////」


顔を真っ赤にし、 唇を強く噛みしめて俯く。 言葉が出ない。


ただただ、 耳まで熱くなる恥ずかしさと悔しさが、 胸を締め付ける。


聖代 「私ね....試合前のあなたの上から目線の話し方ですっごくイライラしてたの....wだからぁ土下座して謝罪してくださぁ~いw」


カンナ 「え??」


カンナは地面に尻餅をついたまま、 震える声で反論した。


カンナ 「な……なんで、 そこまでしないといけないの……? バトルでただ負けただけじゃない……」


聖代の目が細くなり、 甘く意地悪な声で即座に切り返す。


聖代 「ただ負けただけ??wおばさん、 状況わかってます? w あなた小〇生と勝負して、 ディグダ一体に持ちポケモン全滅させられたんですよ?wそれも四天王のあなたがw


これって、 四天王の地位に泥を塗ったようなもんじゃんw他の四天王の人に申し訳なくないの?w 」


その言葉は、 カンナの心に鋭く突き刺さった。


小〇生の女の子に論破され、 試合前とは裏腹に何も言い返せない.....


当たり前だ.....四天王である自分がこんな年下の少女に戦術面で完膚なきまでに敗北した、 しかも、 ディグダ一体に......


自分の無力さが、 他の四天王や、 慕ってくれている人々への裏切りだと、 胸が締め付けられるように痛んだ。


カンナは唇を強く噛み、 視線を落とした。


観客席のギャラリーたちの視線が、 自分に注がれている。


カスミの、 信じられないような悲しげな目も。


土下座する姿なんて見せたくない。


でも……聖代の言う通りだ。 自分が四天王の名に傷をつけた。


申し訳なさが、 あまりにも大き過ぎる....


カンナ 「わ、 わかったわ....////土下座...するわ...///」


そう言うと、 カンナは震える手で地面を掴み、 ゆっくりと膝をつき、 額を地面に擦りつけた。


土下座の姿勢で、 大きなヒップがスカート越しに持ち上がり、 布地が張って丸く強調される。


汗で湿ったスカートが尻の割れ目に食い込み、 むっちりとしたシルエットがよりはっきりと浮かび上がって いた。


聖代はゆっくりと近づき、 カンナの尻の前にしゃがみ込む。


ペチペチペチ....❤


聖代 「クスクスw本当大きなお尻ねぇwおばさんらしい、 どっしりとしたデカケツ♪

ケツの大きさだけなら チャンピオンになれるんじゃないの?w」


聖代は土下座したカンナの尻を扇子で軽くペチペチ叩きながら、 ケツの大きさを嘲笑った。



カンナ 「っっ.....////」


カンナは唇を強く噛み、 悔しさを滲ませながら無言を貫いた。


「ふふ、 無言ですか? wそれとも、 もう言葉が出ないほど悔しいのかな?でもこんなんまだ序の口だよ っ!!」


ぺろんっ!!❤❤


カンナ 「ちょぉぉぉぉぉっ!!?!?/////」


聖代はにやりと笑い、 突然、 カンナのスカートを一気に捲り上げた。


スカートを捲られたカンナは思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。


勢いよく捲られた瞬間、 カンナの成熟したデカ尻と激しく食い込んだ水色のパンティが丸見えになった。


更に長時間の緊張と敗北のストレスや焦りで生じた汗が滴り落ち、 お尻はテカテカと光り、 蒸れた熱気がふ わりと立ち上がりそうなほどであった。



カンナ 「ちょ、 ちょっとっ!!何して.....////」


モミッ❤モミッ❤


カンナ 「お゙ほッぉ!?♥」


聖代はカンナの迫力満点の汗だくデカ尻を揉みしだきながら、 新しいオモチャを見つけた子供のような眼差しで息を吸う。  


聖代 「うわぁ……wほんと...だらしないお尻ねぇwおばさんがデカケツでのしかかりしてる方があの雑魚ポケ モンたちよりは強いんじゃない?w」


カンナ 「ッ.....///そ、 そんなわけないでしょっ!!////」


聖代 「流石、 水・氷使いの四天王.....wおパンツの色まで水・氷タイプ色なんだねw


てか....これTバックじゃないよね??w


パンツ食い込みまくってんじゃんwケツがデカ過ぎて面積が足りないんじゃないの?w


あ、 それか尻餅ついた時に氷のおパンツが溶けちゃった感じ?w」


カンナ 「.....ッ....仕方ないでしょ!!////バトル中凄く動いてたし...///それに...///し...尻餅もついちゃったか ら食い込んじゃったのよ.....///」


聖代 「まぁ、 いいやwそんなことよりみんなみてよこのケツ汗....w」


カンナ 「っ!!!?////」


ブルッ❤


カンナ自身1番気にしていたケツ汗のことを聖代に指摘された瞬間、 カンナのお尻は動揺を伝えるようにブルッと震えてしまう。



聖代 「あーあーこんなに汗かいちゃって……wミニスカにも染み出来てたよ....w


まぁ、 カンナさん、 試合前あんなに余裕ぶってたけどヤドランがやられちゃった時から相当焦ってたもんねぇ~w 」  


カンナ 「なっ!!?////....で、 デタラメ言わないでっ!!!?///」


聖代 「いやいやwバレバレだからwなんか必死に冷静装ってたけど、 自分のポケモンが次々とやられるたび に顔がどんどん引きつって、 焦ってる表情になってたからあの時にはもうケツ汗びっちょりだったんでしょ

w」


聖代に自分の心情を正確に代弁されてしまったカンナの顔が一瞬で真っ赤を通り越して、 耳まで赤くなる。


カンナ 「ちが....///そ、 そんな……こと……! わ、 私は……っ、 その...///あのときは……///」


カンナは言い訳しようとするが、 しどろもどろとなり、 言葉が続かない。


その声もいつも余裕たっぷりの落ち着いた声は見る影をひそめ、 カンナのイメージが崩壊するレベルで声が上ずって震えていた。


聖代 「ププッw言い訳もできてないじゃんw...てか、 ディグダにフルボッコにされた癖に言い訳するなんて 生意気っ!!w」


ぺろんっ♡


カンナ 「ちょっ!!?/////なにするの....」


バチィィィンンン!!!!!❤❤


カンナ 「お゛ほぉぉぉぉッ!!!?!////」


とうとうパンツまで下ろされ、生まれたままの状態とされてしまう。


そのまっさらなお尻に聖代の強烈な平手打ちが直撃した瞬間カンナの凛とした顔は間抜けな阿保顔へと変わり、その口から情けない声をあげてしまう。



聖代 「こんな贅肉ぶよぶよのだらしのないデカケツしてwよく四天王なんて名乗れますねw恥ずかしくないんですか??w」


バチィィィンンン!!!!!❤❤


カンナ 「アオオオオオオオオ!!!❤❤」


聖代 「そもそも、 弱い癖になんでそんな堂々としてるんですかぁ?w誤解を招くからこれからはもっと、 おどおどしてなさいっ!!w」


バチィィィンンン!!!!!❤❤


カンナ 「お゛お゛ぉぉっ!!?❤❤」


掌と尻肉が弾けあう小気味よい炸裂音といつものカンナからは想像もつかないほどあられもなか大きな呻き声が会場に響き渡った。


バチィィィンンン!!!!!❤❤


カンナ 「お゛お゛お゛お゛ぉっ❤❤❤」


カンナの汗で濡れたお尻が飛沫をあげながらどんどん真っ赤に腫れ上がり、 波打つ。


そして叩かれるたびに、 カンナの抵抗が弱まっていく。


カンナ 「も、 もうわかった....わかったからお尻叩かないで....///」


聖代 「わかった?叩かないでぇ??」


バチィィィンンン!!!!!❤❤


カンナ 「ひぎぃぃ!!❤❤....し、 失礼しましたっ!!!聖代さんが想像以上に強くて、 内心ビビっていたこ とも、 それのせいでケツ汗がびっちょりになってたことも認めますから、 お尻を叩かないでくださいっ!!////」


とうとう、 尻叩きの恐怖に耐えれなくなってしまったカンナは一回り以上歳の離れた聖代に敬語でバトル中の自分の本心と尻叩きをやめてほしい懇願を吐露してしまう。


聖代 「なんだ、 やればできるじゃんwじゃあ今日の結果を素直に認めて、 大きな声でごめんなさいしよっかw


出来なかったら....分かってるよね...?w」


モミッ❤モミッ❤


聖代は両手でカンナの大きな尻を鷲掴みにし、 意地悪い笑みを浮かべながら耳元で囁いた。


カンナ 「あっ❤////....ぐすっ....は、 はいっ...///私は....聖代様の完璧な戦術に何も出来ず完敗しました....////聖代様の実力を見計らって舐めた態度をとって....四天王....失格ですっ!!////聖代様ぁッ!!!本当にすいま せんでしたぁぁ~~!!!////」



カンナは悔し涙をぽろぽろと零しながら、 土下座の姿勢で大きく尻を突き出したまま、 震える声を必死に張り上げた。



聖代 「ふふ、 よく言えました~wカンナおばさんは今日から四天王じゃなくて私のペット確定ですわ♪」


バチィィィンンン!!!!!❤❤


カンナ 「ひぎぃぃぃ~~~~!!!!!!!❤❤❤❤」


ビクッ!!❤❤❤


聖代が土下座謝罪するカンナの姿を嘲笑いながら全力でスパンキングを行うとデカ尻は強く震え上がり、 同時にその尻叩きの勢いを表現するかのような呻き声がカンナの口から上がる。


カスミ 「そ、 そんなぁ.....うそだ...カンナさん....絶対に勝つって.....」


カスミは観客席で、 ただ呆然と見つめていた。


四天王として孤高の強さを誇っていたカンナが、 小〇生に涙を流しながら尻を突き出して土下座し謝罪する姿に、胸が張り裂けそうだった。


強くて優しい憧れの先輩は、 もう二度と四天王として戻れない場所に、 完全に堕ちてしまっていた.....。


【イラスト】



年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王 年下に頭を垂れる氷の女王

Comments

This novel was written by a friend of mine. I'm sure he'll be happy if you say so.😊

紅葉屋あーく

四天王としての自負もありますし、小〇生相手に負けるわけがないと思っていたでしょうねw

紅葉屋あーく

カンナにはデカ尻であってほしいですよね!✨

紅葉屋あーく

デカ尻カンナ最高!!

ken

i want to see this stories more

dhwdhsabhvd

勝ち誇ってたのが、負けてお尻ペンペンのこの落差がいいです♪

アオミドロ


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