こんにちは、すいか工房です。
去年の7月30日にiPad airを購入してからデジタルイラストを始め、早1年と3ヶ月くらいが経ちました。
この約1年で自分がイラストを描く上で気をつけていたこと、心掛けていたこと等をお話しようと思います。
これから絵を描き始めようと思っている方や、絵の初心者の方に何か一つでも参考になることがあればと思います。
まずは自分がデジタルイラストを始めるまでの絵の経験についてお話しします。
小学校のときはカービィの落書きを。中学校はドラゴンボールやフェアリーテイルの模写などをやっていました。特にフェアリーテイルの絵柄は今でも影響を受けていると思います(全人類RAVE読め)
ですが合計の枚数はノート1冊に満たない程度の量だったので、今の画力に影響は大してなかったと思います。
つまり、約1年あれば少なくとも自分くらいには上達できると思います。
環境というよりは自分の友達の話になります。
中学の時に仲のいい友達が2人できたのですが(今でも仲がいい)その2人が絵がうまかったので触発された部分はありました。
1人は暇さえあればノートに落書きをするタイプ。落書きといっても中学生の割にはかなりうまく、なんで何も見ずにこんなに絵が描けるんだ…と思いました。
もう1人は普段から絵を描くタイプではなかったのですが、それでも自分よりははるかに上手く嫉妬した思い出があります…(少しは絵を描いていたので人並みよりは上手いと思っていたので愕然とした)
もう1人は高校の時の友達で、その人は絵に対してストイックで今では人気なイラストレーターになっています。
この3人が周りにいたのは自分の中でかなり大きかったです。参考になる考え方、絵に対する向き合い方を学びました。
イラストの添削やアドバイスや感想などももらい、非常にためになりました。
次の項目からそれをいくつかご紹介していきます。
自分の絵と自分の好きなイラストを見比べて何が違うのか徹底的に研究しました。
キャラの画面の占有率や色の彩度、コントラスト、人体の理解度や線の太さ細さ。
初心者のうちに全部はもちろん意識できませんが、とにかくイラストを描いてこれらの違いを少しずつ理解しようとしました。
最初は画面に対してキャラが小さすぎたり、肌の色がやたら薄暗かったりなど…1つずつですが上手いイラストとの違いを理解できるようになりました。
下手でもまずはイラストを作ってみる!ということにも繋がりますね。
自分の作品がなければ比較ができませんので…上手いイラストと下手な自分の絵を見比べるのは最初は特に辛いのですが、必ず上手くなる過程なので頑張ってください。
逆にこれができれば相当自信を持っていいです^ - ^
オリジナリティを出すより最初は好きなイラストを参考にしたらいいよ と教えてもらったので、それも心掛けていたと思います(多分)
今回一番伝えたい部分はここです。
自分が好きなものを見つけ、それを自分のもてる最大の力で丁寧に描く、ということがとにかく大事です。このことを今回は絵心と名付けます。
自分は、最初のうちは可愛い女の子が描きたい!と思いながら描いていました。
すると顔のパーツの大きさや配置の違和感を覚えました。頑張って描いたけどなんか可愛くない…
この違和感は絵心がないと感じない、敏感になれなくて上達しないということに直結します。
顔の次は肌、髪の塗りが下手すぎることに気づき参考書や画集を買って真似し、瞳の塗りが簡素すぎることに気づき動画などでまた真似をし…の繰り返しでした。
すべては、可愛い女の子を描くためでした…(伏線回収)
この絵心を見つけることが、初心者がまずすべきことだと思います。
見つけるためには、自分の好きなイラストを集めて共通点を探してみたり、適当に描いてとりあえず完成したイラストを見て真っ先に気になるところを探してみたり…などの方法があると思います。
これは人によっていろいろな見つけ方があると思います。
最近自分は太ももが好きということが判明したのでこだわって描いています^ - ^
逆に服や男などはまーじで描くのが嫌いなのでやはり上達は遅いですね…これはひしひしと感じます。
今回は今まで自分が描いてきて大事だなと思う部分をピックアップしてお話しさせていただきました。
また気が向いたらこういった雑記ブログも更新していきたいと思います。
その時はぜひご覧になってください^ - ^
宣伝になりますが、自分のファンボックスは抜ける差分をモットーにこだわって描いていますので、ぜひみてもらえればと思います。手を抜いた作品は1つもありません!
ではまた