テロメアを倒したクローン遥だったが 腕を斬られた怒りとその報復で撤退が遅れていた しかしそれは事前にすべてのマジカロイドが他方で戦闘状態であるのを知った上での余裕だった だが、敵として登録されていない者に対しては無警戒だった。 目の前に現れたのはシナプス相手に敗北――いや勝負にすらならなかったユアである。 前の戦いで巨悪の存在を知ったユアはその正義感から自ら進んでマジカロイドになり、千代子達に協力したのである。 「お前達を生かしておくわけにはいかない!」 怒涛の攻撃の中、片腕の上エネルギーも消耗しているクローン遥はわずかに押されていた 聖剣とビームの剣が火花を散らすこと数十回、ついによろけたクローン遥に対し袈裟を決めんとするユア。 しかしユアはマジカロイドの能力を忘れていた 光の能力を持つクローン遥の体は太陽のように発光し視界を奪い、瞬間腕に激痛が走った――― ――― ―――腕を失ったユアは他の犠牲者と同じように 凌辱拷問を受けることとなった 斬られた腕もそのままの聖剣は触手に絡み取られテロメアの体に何度も突き刺さる。 その後自身の竿や玉もその聖剣で切除されることになるのだった。 文字なし差分もつけました。