「阿良々木先輩!見てくれ」
「!」
神原の部屋掃除に夢中になっていた僕に後ろから
声をかけられて、振り向いたらコレだ
「神原!服をきろ!」
もう見慣れてから、と言うとなんとも悲しそうな顔をするので最近は脱ぐに任せて好きにさせている
神原は得意顔でニッコリしながら
「安心してくれっ!全裸だぞ!!」
最近話題になっていた芸人さんの真似らしいが⋯
「知ってるわ!安心できねぇよ!心配だよ」
何故か満足そうな顔だ
「神原⋯言いにくいんだが⋯」
「ん?なんだ?肩の筋肉でも褒めてくれるのか?」
「うん、真後ろにお祖母様が居るぞ」
瞬時に真っ青な真顔になって振り向く神原
お祖母様と目が合って、しどろもどろに言い訳をしている
お祖母様は目線を僕に移し
「阿良々木さん、本当に申し訳ありません」と
深々も頭を垂れる
嗚呼コレは殴られるよりもキツイだろうな
案の定ミイラみたいな顔の神原駿河はモソモソとジャージを着ながら、大粒の涙を流していた
今日は面白いものが見られた、掃除が捗る♪
おしまい
ごめんなさい、絵は途中です
もう一度手直ししてから再度アップしますね
文章も半端なので明日以降なおします