XaiJu
工場長
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月火サービス

僕こと阿良々木暦が、机にかじりついて受験勉強に集中していると

「おにいちゃん!おにいちゃん!」

背後からテンションの高い小さい妹の弾んだ声が聞こえる

いつの間に部屋に入ってきたんだこいつ?

「なんだ?月火…僕は勉強中で忙しいんだけど?」

月火には目線を送らず、そう応える

今の僕が見るべきは参考書と羽川翼の胸と八九寺真宵のパンツ以外

ないのである

「いいから!こっち見て♪きっと元気になるよ

 月火ちゃんのナイスなアイディアだよ!」

なんだかご機嫌な様子だが…

「わかった5秒だけ時間を割いてやるよ、そう寛大な僕は月火に5秒だけつきあってやる」

「そのセリフだけで5秒すぎてない?」

「こおいうのはセリフを言い終わってから5…!!」

椅子に腰かけながら振り向いた僕が見たものは


おしりをまるだしの妹の姿だった!

「ちょっと丈の調節を間違えたんだけど、面白いから見せに来た!」

「てへぺろ顔やめい!変態か!おまえ変態なのか月火?」

そう言いながら月火の小さなおしりから目が離せない

「どぉ?面白くない?おしり丸出し妹!」

「そんな言葉はこの国にはない!というか前はどうなってるんだそれ?」

「そりゃ…まるだし?」

「うわぁ妹が変態になってしまった~」

「もう5秒すぎてるよ、おにいちゃん」

知るもんか!前を見るまでは収まりがつかない状況だ!


「こうして今夜も兄妹のキャッキャウフフなじゃれあいが始まるのじゃった」

僕のなかに居る忍のナレーションが聞こえる



おしまい

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