【全体公開】イラスト1枚
第一階層でスライム相手に射精してしまった上に
腰布を溶かされてしまった
このまま街に逃げ帰るのも恥だし
イチモツを晒して歩き回るくらいどうということはないと
さらに奥の階層へと歩みを進めていく
歩みを進めていく中で丁寧に包装された
緑の瓶と液体を見つける
匂いを嗅ぐと、かぎなれた薬草の香り
冒険の中幾度となく飲んだ体力回復のポーションのような匂い
ダンジョンの魔力の影響か、スライム相手の射精で
思いの外体力を消耗していたのか
鈍った思考の中、多少の毒なら問題ないと、一気に飲み干す
「なんか……急に暑くなってきたな
しかも何だ……くっせえな」
全身から汗が噴き出し
腋の下から強烈な匂いがただよう
イチモツからも雄特有の香りが放たれ始めた
腹を下す気配もなく、毒の様子もない
射精の疲れと探索の歩き疲れは綺麗に吹き飛んでいる
自分の放つ体臭に顔をしかめながら
若いミノタウロスはさらに奥の階層へと足を進めていった
■■■ 調査報告書
◇フェロモンポーション
管理難易度:低
既存のヒールポーションとほぼ同一の性質を持ちつつ
媚薬成分もある■■■■と
未知の素材が数種類含まれていることが確認されました
嚥下した雄に作用し■■■■■腺を含んだ
全身の匂いを放つ箇所を活発化させる作用があると推測されます
作成者については
(これ以降の記述を閲覧するには術師位■■以上が必要です)