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メモノート2025 7月号 更新2025/07/04

6月もありがとうございました!

先日MCあくしずを入稿したと思ったのも束の間、もう次の号のキャラクターを作っています。

1年の早いこと早いこと・・

(frame embed)


Kindle Unlimitedでアクアバレットが読み放題になりました。

読んでいただけると1ページごとに幾らかが自分にお金が入るシステムなので、 Unlimitedに加入されている方はこの機会に♡

アクアバレット・ホヤホヤパニックも現在制作中です。



ネーム作りに無印の「裏移りしないルーズリーフ」を使っていたんですが、ジェットストリームで描くとたった1年程で激しく裏抜けし始めるのが分かって最近ナヨナヨしています。

裏抜け、ジェットストリーム特有の黄緑色っぽく抜けてくる現象です。

フトモモに裏に描いた綾奈の瞳がクッキリ滲んで見えちゃってる。

コンビニに無印コーナーが入っていて、手軽に買えていいや、無印だしそこそこ品質良いだろうと勝手に思い込んでいたのがいけなかった。

餅は餅屋、ちゃんとした紙を選んでいれば・・


経年劣化したジェットストリームのリフィル。2本ともジェットストリームです。

生産された年代にもよるのかもしれないんですが、上のリフィルみたいにインクの混ぜものに使ってる油分?が徐々に黄ばんできます。

インクと一緒に紙に染み込んだこれが、経年で裏側に黄緑色になって滲み出てくるのがジェットストリーム最大の弱点。油性故の宿命なのか。

書き味が良いだけに本当にこの弱点が惜しい。

最近LAMY専用のジェットストリームリフィルも出たんですが、紙の相性によって生じる経年の凄まじい裏抜けを実体験で知ってる身としては、書き味は文句ないけど

自分の用途では安易に選べないペンになりはじめており、LAMYジェットストリームリフィルは買ってません。


他のボールペンにも大なり小なりこの経年滲み裏抜け現象はあるらしいんですが、ジェットストリームは顕著、というかほぼ確実に起こります。

ほぼ日のトモエリバー紙は100%起こるので、今は落書きやネーム用にしかジェットストリームは使ってなかったんですが、無印の紙でこんなにはやく裏抜けが起こるとは予想外でした。

ほぼ日用には今プラチナのプレピー+カーボンインクを使っています。


ラクガキ用の別の新しいボールペンも探しています。

最近は三菱UNIのZENTOと言う新しい水性顔料ボールペンを試してます(結局同じ三菱製品

今の所UNIはジェットストリーム・ボールONE・ZENTOの3つを使っており、


ジェットストリーム(油性)

長所・最高のヌルヌルスラスラ感でストレス無し。ラフ描くのに最高。

短所・経年で黄緑色の裏抜けが生じる。


ボールONE(顔料)

長所・クッキリハッキリした黒い線。

短所・線が一様に黒くクッキリしているためペン入れに使うには良いかもしれないが、カスレ感があまりなく、ラフを描くにはあまり向かない。


ZENTO(水性顔料)

長所・ジェットストリームに近いスラスラ感+カスレ感も出せる。

短所・ジェットストリームの筆圧ゼロで紙とペン先の間に常にシリコンスプレーの膜があるかのようになめらかに描けるドバヌルスラスラ感に対して、ペンを立て気味にしないとインクの出が良くなく、自然と紙を抉るというか引っ掻くようなややカリカリとした書き心地になる。

ペン先のなめらか摩擦抵抗感はジェットストリームより残念ながら劣る。


ペンを傾けて紙を撫でるような描き方で筆圧がかからな過ぎるとインクがほとんど出てこないため、筆圧が多少かかる描き方になり力んでしまう。

ジェットストリームはペンを傾け、撫でるように描いてもインクが出ない事がほぼ無いので、まったく力が入らず描けるのでその点とても優秀。

だから使っちゃうんです・・裏抜けすると分かっていても。


ZENTOの0.38と、ジェットストリームの0.5はほぼ同等の描線の太さで、ペン先が0.38の方が鋭利なのでカリカリ抉る感じがするのはこの違いも影響してる感じ。


ZENTOも特殊な界面活性剤を使っているので、その成分の経年劣化による滲み出し裏抜けは未知数。


総合すると「ジェットストリームの書き味がいかに見事か」を再確認するというか。

ジェットストリームの経年裏抜け成分を特定・改善して、顔料インク並みの耐光・耐水性を獲得してくれたら最高なんですが、2025年でもまだそこまで行けてません。

左が無印のルーズリーフ。

インドネシア製というのがちょっと気になってはいました。

紙の抄造技術が日本同様にあるわけではないのが分かったので、自分は今後使わないと思います。

右が今後使うマルマンのルーズリーフ。日本製で80g/㎡の厚み。

ちなみに日本の実用ノートの雄、ツバメノートが81.4g/㎡で、2018年にツバメノートにジェットストリームで書いたものも黄緑色の裏抜けがわずかながら確認できました。

この紙質・厚みをもってしてもジェットストリーム経年変化の滲み裏抜けは防げないという切なさ。

ジェットストリームはあらゆるものを経年で貫通する・・


いろいろ試した結果、ネーム描く時に自分に1番合ってるのは現状ルーズリーフ。

ノートだとページの差し替え・ページ追加ができないんです。

繰り返し読み返し「なんか唐突だなぁ、説明足りて無いのでコマ追加しなきゃ・・」って思うことがほとんどなので、ルーズリーフでページを細かく追加・移動して調整する事の連続です。

ツバメノートがルーズリーフ出してくれたらいいのに・・



・モンキー新タイヤ

モンキー125の新タイヤK180がやっと来ました。

あまりの日光の強さでピントがあわなかったビーラバー製の旧タイヤ。

真ん中の溝がほとんどなくなり、ちょうど10000kmで交換になりました。


こちら新タイヤのK180。

いやー当たり前なんですけどタイヤってゴムなんだなぁと思える柔軟性を感じる艶!

旧タイヤがいかにゴツゴツ硬化していたかわかります。

いずれこのタイヤも、旧タイヤみたいに溝がなくなる写真を載せる日が来るのでしょうなぁ・・


K180に変えて思ったのは加速・最高速が旧タイヤよりわずかに伸びる感じがある事。

アスファルトをタイヤのトレッドパターンが掴んでる感じというか、ちゃんと道路をタイヤが噛んで踏ん張ってる感があります。


それとサスペンション性がやや向上し、全体的にフカフカしてる感じ。

旧タイヤが常に道路に反発してるような戦車的ゴロゴロ感だったのに対して、K180は道路をもっちり包んでるような安心感を感じます。


カーブ曲がる時、今まで以上に車体が寝るのでびっくりします。

我慢して旧タイヤに乗ってる期間が勿体無かった。早く変えればよかった。

「コ、コケるかもしれない・・」と常にどっかでチラつきながら運転するのは精神衛生上良くなかった(あたり前田のクラッカー!


雨の中はまだ走ってないのでウェットコンディションの走行性能はまだわからないんですが、普段の散歩から流れの激しい国道の走行まで恐怖感がだいぶ無くなりました。

これで心おきなく遠出ができます♡


モンキー125はリアケースを装着すると著しく走行性能に影響がでます。

端的に車体の姿勢バランスが悪くなる。

一時期ケース外して走ってたんですが、運動性能が明らかに変わるのが分かりました。

ケースつけてないと挙動が素直で軽い。自分の体に重心がある感じ。


カーブが顕著で、リアキャリアがある事で自分後方の高い位置に重心が移り、車体が傾く時にいきなりガクッと急激に倒れるような感じになります。

シートが簡単に開けられず、車載スペースが皆無のモンキー125はメンテナンスノートとか携帯工具とか(サイドミラーが振動でとにかく緩む)詰む事を色々考えるとリアキャリアは必須。

ほんとは経年のフレームの歪み等考えるとつけたくないんですが、利便性に負けて載せています。


モンキー125の作業がけっこう時間必要だったので、その間に試乗車のCB650R Eクラッチに跨ってみたんですが、Eクラッチ結構な出っ張りで実際跨ってみるとちょっと考えちゃうレベルでした。

革新的な装備だけど、右足の向こう脛に当たるギリギリまで出っ張ってるので、乗るたびに右足をEクラッチにぶつけないように気を使うのがストレスになりそうな雰囲気。

自分がもし650Rを選ぶならEクラッチはいらないかもしれないなぁ。

650Rはハンドル位置が高く、乗車姿勢にゆとりがあって好印象でした。


CBR600RRも跨ってみて、あまりのレーシーさに腰がピキピキ。

42歳、身長185の自分にあのセパハン乗車姿勢はなかなか厳しい。

おそらく人生で乗れてあと数年がラストチャンスって感じの乗車姿勢。

乗り続けるためにはちゃんとカラダを鍛えないといけないコです。

全体的に車高が低めなのに車体重量200kgあるので、立ちゴケがめっちゃ怖く、取り回しにもそれなりの体力と腕力が必要。


トゲトゲしていないヌメっとしたカウルラインと、カウルの下に格納された大パワーを感じる臓物みたいなぶっとい4気筒エキゾースト、もう全部が内燃機関で動くバイク特有の見所って感じです。

車体にデカール貼ってないだけで、基本的にはレーサーがそのまま公道走ってるみたいなスタイリングなのが素晴らしい。

650Rはスッキリ整頓された大人なデザイン。

4気筒エキゾーストをきれいに並べて見せるのがいかにも日本的です。

対してCBR600RRは走るためのパワー優先の機能美・スパルタンさが溢れる異形のエキゾースト。

4気筒バイクはいつまで乗れるか分からないので、今4気筒乗れてる人は羨ましいです。


CBR250RR、やっぱいいですね。なんだかんだ売れる理由がちゃんと分かります。

跨りやすくポジションもそこまでキツくない。

車重も丁度よく、「扱いこなせそう」と言う気持ちになります。

跨った時の車体の大きさとポジションから感じる「扱いこなせそう」っていう感覚はとても大事。


パッと見はCBR600RRとCBR250RRは同じようなバイクに見えるんですが、車体のボリューム、カウルの奥に詰まったエンジンの大きさとパイプの本数の違いに圧倒的な差を感じてしまいます。

CBR250RRは2気筒エンジンなので、カウルの奥を除くとやっぱり250ccなんだなぁという気持ちに。

それでもトータルの実用性と速さを考えたらCBR250RRで十分なので、多くの人が250を選ぶのがよく分かります。

CBR250RRはギリギリ日常使いできる絶妙な重量・パワー設定のバイクという印象。


CRF250・rallyも見ていて、今バイクってオン・オフ・アドベンチャー・アメリカン・ホント充実してて選び放題だよなって思います。


マジで今の日本経済、減税がちょっとでもされたら全然消費が違うと思う。

例えばCRF250rallyはメーカー小売は72万ですが、税込になると車体だけで約80万になります。これが消費税10%の恐ろしさ。

政治家とかお金持ちの人には差額の7万なんて子供の小遣いみたいな誤差かもしれないけど、自分からすると7万は超大金です。


一通り実車を前にウンウン唸ったあと、仕上がったモンキー125と対面した時の笑っちゃうくらいの可愛さと扱い易さ。

バイクは収入に見合った、ストレスなく付き合えるものが1番です。


7月に入りました。

梅雨があっという間に明けてしまい、連日の猛暑。

今年は水不足が怖いです。

鹿児島の方では連日地震が続いています。

今いろんな意味で日本が揺れている。


皆さんも熱中症、食中毒等十分にお気をつけて!

7月も頑張ります♡

メモノート2025 7月号 更新2025/07/04 メモノート2025 7月号 更新2025/07/04 メモノート2025 7月号 更新2025/07/04 メモノート2025 7月号 更新2025/07/04 メモノート2025 7月号 更新2025/07/04 メモノート2025 7月号 更新2025/07/04 メモノート2025 7月号 更新2025/07/04 メモノート2025 7月号 更新2025/07/04

Comments

ありがとうございます! やはり田や山が近くにある環境ですとカエル・蝉がもう鳴いているのですね。 こちらは今、開発でどんどん田んぼが消えていて、以前バイクで走っていた田んぼ地帯が埋め立てられAmazon系の巨大物流施設に変貌してしまいました。 蝉もここ数年の酷暑のためなのか、熱波でもう地面の中でダメになっているのか、ほとんど声が聞こえません。 夏虫のような生き物の声が以前はもっとしてたんですが、不気味なくらい静かです。 ついでに言うと、あったかくなると出てくるバイク虫(暴走族)も今年は全然ブンブン鳴いてません。 彼らも暑過ぎてへばってしまったのか・・ 環境の適応、体は寒さは厚着でなんとかなるんですが、一定以上の暑さは対応のしようがないので(臓器にダメージが来てしまう)とにかくできるだけ適温、涼しい環境に身をおいてやり過ごすのが1番です。 空調服必要かもなぁと最近は本格的に思います。 クジーラさんも十分お気をつけください! こちらはミョウガを刻んでトマトを添えて冷やしうどんやそうめんなどを食べています♡ ミョウガを刻んで散らす一手間で、つゆの爽やかな風味が全然違います。大葉、ワサビもいいですね。 ミョウガを食べるのは日本だけらしいので、これも日本の夏の風味、大事にしたい食文化です。 悲観し過ぎは良くないので、スイカ食べて美味しいもの食べて楽しく凌いで参りましょう!

rondo bell

ありがとうございます! あんまり製品を落とす事は言いたく無いのですが、無印のルーズリーフが極めつけにダメでして、マルマンのルーズリーフに変えたら、描いた直後の裏抜け事態は今の所抑えられています。メーカーによる品質の差は凄い。餅は餅屋って感じです。 ジェットストリームは記録系書類に使用しないのが1番って感じがします。 試験勉強とか、すぐ捨てるメモ用とか、そういう速記重視のための文具ですね。 残る書類は、混ぜ物の油が染みてこない、もしくは油自体を使ってないものがいいんだなと思い至り、最近はカーボンインク+500円の万年筆プレピーを使う事が多いです。 ・熱中症 今年は特にヤバイですよね、梅雨明けも速かったし、自分の身近では夏虫のような虫の声がほとんど聞こえません。 みんな熱波にやられてしまったのでないか・・ 自分の住んでる家も古く、夏の昼間は冷房つけてても全然冷えないため、アホみたいに冷房代がかかります。 古い家に住んでる方は電気代が怖くて冷房つけない+歳とってる人ほど昔のまだ涼しかった夏を忘れられないので我慢してしまう・・特に昭和世代は冷房は甘えと根性論で乗り切ろうとする人が多いので、そういう層の中から毎年不幸が出ている印象です。 自分も気をつけてはいるんですが、昼夜逆転して昼間に寝ていると、昼間冷房つけてても当たり前のように室温30℃いくため夕方起きた時には喉がカラカラで「これ、寝ながらそのまま永遠に意識失うんじゃないか・・」って思う時があります。 「断熱性の高い家でクーラーの効く環境」がないと、マジで今後日本では死に直結しそうです。 脳はじめ、臓器のタンパクが熱でダメになっちゃうんですよね。 血液がドロドロになって脳卒中や心臓や動脈系のトリガーにもなっちゃうという恐怖。 せっかく人間はタマタマ体内からお外に出して冷却してるのにぃ・・お外が熱くなって気温が体温超えしたら、お精子ダメになっちゃうよぉ・・って、深刻に悩むふたなり少女とか可愛いなって妄想がよぎります(熱でダメになりつつある脳 以前カラダのタンパクをタマゴに例えて、一度白味の部分が白くなっちゃったらお終いっていう説明を見てからすごく気をつけるようになりました。 ただ、昼間寝てる間室内の熱でダメージ行ってるので、気をつけててもあんまり意味ないのが辛いというか・・w G2さんも十分にお気をつけて!

rondo bell

お仕事お疲れ様です、6月もお疲れ様でございました!早めの梅雨明けとなり猛暑ならぬ酷暑の日々がやってきそうです…「夏が暑いは当たり前」ではありますが昨年に続きここまで気温が上がると、参ってしまいそうですね。やはり、如何にしてこの環境に順応していくかが大切になってくると思われます。近所の田んぼではカエルが鳴き、山ではセミが鳴き始め、生き物たちが夏の訪れを告げだしています。ただ「暑い」と嘆くだけではなく、日本の四季の1つであるこの夏を今年も大切にしていきたいと思います。本格的な夏が到来しますが、rondo bell先生もお体に気を付けてお過ごしくださいませ!

クジーラ

更新お疲れ様です ・裏移り ここまでくるともう厚い紙にするか、裏には描かないようにするしか無さそうですね… ここまで派手ににじむとなると、更に経過したら隣の紙にまで移っちゃいそうで怖いですねえ いっそのことお問い合わせフォーラムか何かで要望出すのもありかもしれませんな ・×暑い 〇熱い 7月に入ったばかりなのに去年のピークぐらい暑くて、今年はマジで干からびるんじゃないかと思わせられますね 先日朝の番組で熱中症特集放送してましたが、(普通に考えたら回避できるだろそんなん…)というようなことが事例として挙げられていて、意識してないとこんなにも危機感が無くなるのかと戦々恐々してます…そりゃあ毎年死者出るわけですわ (例:クーラー無し29℃・98%の台所で火を使う調理 30℃いかないものの天気は良く朝から外で行動、朝食も昼食も取らず午後は外で歓談しながらワイン飲む 等々…) 熱中症は水分補給の事ばかり考えがちですが、まずは体温を上げ過ぎないことが第一、というのがもっと浸透してほしいと思う今日この頃です 陽射しが強すぎて短時間の外出すら危険な令和の夏、お互い気を付けて無事に乗り切りましょう

G2


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