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5月もありがとうございました!

月2くらいの更新ですいません。

なんとか先日MCあくしずvol.77のイラスト入稿できました。

ほっと一安心!

77号発売後、また色々描いたラフなどをFANBOXの方に載せます♡


最近「はいからさんが通る」を見ています。

原作は1975年、この段階でもう今の時代でも十分通用する作劇ができています。

新しいものと古いもの、古いしきたりを押し付けられて翻弄される若者など、テーマも現代に通じます。

現代に通じてるというか、むしろ今の方が文芸的には衰えてるかもしれない。

この50年の間に進化して、そして90年代をピークに退化してしまった「2.5次元の芝居の旨味」がちゃんと出せてる。

「2.5次元の旨味」と言うのは、キャラクターの心情を表現する時に、キャラが内心を喋りながら変顔したり、言葉の軽妙な応酬をしたりする「現実にはできない」表現。


最近の漫画はドラマ化前提だったり、CG技術が行き過ぎたためリアルな背景の中にキャラを置く都合上「現実離れしたお芝居」ができなくなってしまった。

その結果「2.5次元だから許されたはずのコミカルな表現」が弱く弱くなってしまったのが2025年。


はいからさんのように何かを自省するときに「私ったらなんとかなのだわ、てへっ」と心情をセリフにしてリアル顔から一転して表情と一緒に芝居に組み込むようなものが弱くなってしまった。


「はいからさん」はメインキャラ以外に、賑やかしで妖怪的な異次元の住人が登場します。

モブ以上、メインキャラ未満のような感じの次元の狭間にいるような脇役たち。

素性はよく分かんないけど、なんかよく作中に出てくるキャラという不思議な立ち位置。

釜飯をUFOに見立てた作家は日本広しと言えどそうそう居ないはず、と思っていたのですが、はいからさんで釜飯UFOに乗る宇宙人をもう50年も前に先取りされていました。お流石でございます!

蘭丸が実に良いキャラで、声優さんとキャラがバッチリ合ってる。

幼少期から女形役者を仕込まれ、一見すると大和撫子なのに男性。

ちゃんと男っぽさと女心を持っている、非常に面白いキャラです。


AIが急速に広まる今、「本当に正しい知識」を人間側が持つ事が今まで以上に必要になりました。

AIは流れるように嘘を吐くので、人間側がAIの出すものに対してちゃんとそれは嘘である、間違っていると判別できなければ、容易に歴史すら改竄される危険性があります。

本を一度読んで「読了」という言葉を使う人がいますが、これからの時代は繰り返し意味を考える「反芻」が特に大事になると思います。

AIの嘘に対して「いや違う」と言うために、一度覚えた事に対して定期的な反芻での補強が必要になったと感じます。

漫画娯楽でも、絵柄で選り好みせず、芯のある古い作品を適度に見返して芝居を学ぶのが1番勉強になります。



・モンキー125

モンキー125の前後タイヤが4年経過、約1万kmに達し、いつスリップしてもおかしくない状態になっちゃったのでやっとこ交換手配しました。

新しいのはIRCのSCT-001、スクーター用のタイヤです。

以前までMB61・MB62と言うモデルがあったんですが、それが今年廃盤になり、SCT-001として統合刷新された模様。


モンキー125は特殊で、ミニなのにちょっと幅が広いタイヤサイズになっているため、選択できるタイヤが3つくらいしかありません。

GROMと同じミニバイクなんですが、タイヤがGROMと同じじゃないのが罠。

最初に装着されているビーラバー製のタイヤ、デザインは良いのですがまぁタイヤとしての評判が悪いので(自分はこれしかモンキー125では履いた事ないので、どう悪いのか具体的に分かっていない)

今度のロードタイヤでどれくらい実感が変わるのか楽しみです。

モンキー125はダンロップのK180というモデルがオン・オフ兼用ほぼ唯一の現実的な選択肢なのですが、4年間走ってて、オフロードタイヤが必要な未舗装道をほぼ走らなかったんですね。

舗装路がメインで、ロードノイズとタイヤのグリップ感の掴めなさが気になってたので(4年間で最終的にはタイヤのスパイクデコボコが取れてフラットタイヤになっちゃったので、ロードノイズは気にならなくなりました・笑)

オフロードを走る可能性は捨てて、舗装路のグリップを最優先にして完全なロードタイヤを選択しました。


前後タイヤ交換で工賃込みで約4万円。

125cc空冷ミニバイクは消耗品の数が少なく、かつライフが長く安いので助かります。

ウィルス禍でのバイクブームもひと段落したのか、店では結構いろんなモデルの在庫を見るようになりました。

店頭で実車見て凄いなと思ったのがCBR600RR。

写真だけで見ると、現代の売れ線250ccのややディテール過剰気味なスーパースポーツデザインと比較しておとなしく、地味にすら見えちゃうデザインなんですが、実際に見てみるとデザインの情報量が適正で見てて疲れず、ボリュームをうまく活かしたラインで物凄く良くできています。

サーキット志向市販モデルの凄みという貫禄。ガソリンもハイオク指定!

ハンドル位置がほぼ膝と同じ高さって言うのが凄い。

腰痛持つになったらお終いだぁ・・

滑らかなカウルが包む200kgのボリューム感、スリットからチラ見する4気筒のエキゾーストパイプ、シートの下に格納されたマフラー。

見れば見るほどよく考えられていて唸っちゃう造形です。

機会あらば一度現物をじっくり観られることをお勧めします。

ライトがオプティマスプライムのような、意思をもっていそうな「瞳」に見えるのもポイント。



・まぐぱい

先日のGWセールで「まぐぱい」の世界観が好みと言ってくださる方が増えたので、日々生活してると聞く事のない「(MAGPAI)まぐぱい」という単語に、意味をこじつけられないかと、うーんうーんと頭を捻った結果出てきた導入部分

土偶を見ていて、なぜか男性型がほとんどなく(埴輪はあるけど土偶ではほとんど出土がない)ほかにも板状土偶というのもあるんですが、それも女性型なんですね。

それが個人的には以前から不思議で面白く、自分なりに作品の中に理由つけて取り込んでみたかった。


「土偶(どぐう)」土で人(女性)に似せて(偶)作ったもの。

豊穣・繁栄・多産祈願。疫病、自然災害鎮圧の儀式に用いられたかもしれないもの。


じゃあそれを機械で作ったら、日本的な存在と呼び名はどうなるかな?と。

ドールだとかオートマタとかはありがちでもう使われてるし、そもそも日本的じゃない。

で、目をつけたのが日本的な呼び名である「先輩(せんぱい)」「後輩(こうはい)」

「輩(やから)」って本来あんまり良い表現じゃない感じなんですが、「せんぱい・こうはい」って悪い意味はなく日常的に誰でも使うので、これは人工的に作られた存在の呼び名に使えるんじゃないかと。


土偶(どぐう)+輩(やから)、うまく混ざらないか・・まぐぱいに・・(一休さんタイム

で、行き着いたのが


「男女(ヒト)との間に遇する、マシンな輩」

「間(ま)に 遇(ぐう)する 輩(ぱい)」

「MAGPAI・間遇輩・まぐぱい」

男女の間に「もうける」だと子供の事になっちゃうので、「遇する(もてなす)」ことで、人間の間にマシンがお邪魔してるみたいな感覚を演出。


「現代のテクノロジーでつくられた土偶」

とも言えるアプローチ♡

オートマタにとってマタタビのようなビールで「オートマタタビール🍺」

まぐぱいを酔わす御神酒のようなもの。

「ヨッパライン状態」は「酔っ払い」と「オンライン・LINE」を掛け合わせたもの。

情報が流出しちゃうのでお馴染み!

マグリンクはまぐぱい同士特有の通信手段。

舌端子同士を絡みつかせる濃厚なベロチューで電子頭脳間で直接情報をやり取りする通信方法です。


「まぐぱい」にはミリタリータイプから医療、民間タイプまで様々なバリエーションがあるので、ミリタリーは「MAGPAI」

民間タイプは「間遇輩・まぐぱい」という感じ。


ちなみに「MAGPAI」の由来は、弾倉を意味する「magazine」と、小型でカスタムできる点が共通するPCの「ラズベリーパイ(ラズパイ)」の「パイ」をとって、「マグパイ」です。

元々がミリタリー用汎用低身長ロボ娘イメージで、そこからいろんな派生をして、今の「まぐぱい」になっています。


「カササギフエガラス」の事を「マグパイ」とも呼び、その辺のものを集めてきて巣を作る特性がボディカスタマイズに重なるので、この鳥もイメージの中にいれています。

女性の不妊は殿方の精子の質にも原因があるらしいので、まぐちゃんたちがオス・メスの性能力維持、ヒトの繁栄に貢献♡


まぁ今の日本の少子化の本当の原因は、男女の性能力理由の不妊ではなく、単に産むための環境に国がなってない、産み控えの状態なんですけどね。

加えて優秀な人が多く居たのにも関わらず、あまりに厳しい選別をしたために氷河期世代を作ってしまった。

その層の多くが子供作ってないとすれば、未来を奪ったのは国自身。

この国はなんでもかんでも買ったら罰金・持ったら罰金(税金)が多すぎる。

一方で生活保護受けることに躊躇ない海外から来てる人はバンバン子供増やしてる異常な状態。


おま国というか、なんで日本の政治ってこんなに自国の日本人に厳しいんでしょうね?って思います。


AIがバンバン悪用され、言語の壁が防御壁の効果を失い始めてる今、マジで色々対策急がないと日本喰われて終わるぞって感じです。


*このエッチイラスト以外は、Twitterに後日「まぐぱい」宣伝用として使用します♡


全然意識してなかったんですけど、縄文ビーナスとまぐぱいのパーツ構成がなんとなく似てて、日本人ってこういうシルエットが縄文時代から好きなんだろうなって勝手に思っちゃいました。


5月もありがとうございました!

なんか暑くなったと思ったら梅雨入りで肌寒さを感じる最近。

皆さんもお体にお気をつけて!

6月も頑張ります!

5月もありがとうございました! 5月もありがとうございました! 5月もありがとうございました! 5月もありがとうございました! 5月もありがとうございました! 5月もありがとうございました! 5月もありがとうございました! 5月もありがとうございました!

Comments

ありがとうございます! 当時の人達の生きる象徴分かります。 儀式用のお供物、親しかった死者を模った思い出、原始的おままごとや今日で言うブンドド玩具的なローカルなフィギュア遊び的流行、もしかしたら本当に居たかもしれない珍妙な生き物、ひょっとして宇宙人・・? 土偶の形からは、当時の人々の文化や生活環境を空想するいろんなワンダーが広がります。 データで残すのは、ブログサービスの終了とともに起こる大量閉鎖消去+AIによる汚染+SSD等の記録媒体の経年劣化による自然ロストが考えられるので、結局どこかのタイミングで物理的に出力されたものだけが時を超え残っていく可能性があるのかもしれませんね。 10数年後に見られても「この絵、この造形がたまらんなぁ〜!」と思われるものを1つでも多く残していかなきゃと思うばかりです。 6月に入り、もうあっという間に今年も夏が来てしまいます。 クジーラさんも、お体にお気をつけてお過ごしください!

rondo bell

お仕事お疲れ様です、5月もお疲れ様でございました! 個人的な解釈ですが、この時代だと「土偶」も「埴輪」や「古墳」など何か大切なものを形として遺しているイメージがとても強く、それらが当時生きていた人達の生きる象徴でもあるのかと思います。現代だとフィギュアやイラストというように、形だけでなくデータでも今の象徴が遺せるようになっており、今後どのようにこの界隈が動いていくか注目でもあります。 2025年も折り返しの6月に入ろうとしておりますが、先生もお体に気を付けてお過ごしくださいませ!

クジーラ


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