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♡飛騨旅行記+近況♡


確定申告も終わって一息つきました。

skebリクエスト、pixivリクエストも本当にありがとうございます。

メッセージもありがたく拝読させて頂いております。



・タートルズカワバンガコレクション終売

今月29日で販売終了との事。

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もうカワバンガできなくなる・・買っとかなきゃ!!



・飛騨高山 下呂温泉

先日、親に連れられて飛騨高山・下呂の方に行ってきました。

と言っても、1泊2日の弾丸高速バスツアーなので、観光名所は分単位の滞在だったんですけど、良い気分転換になりました。

親からの誕生日祝いですね。

「41歳未婚男が、旅行で親について行く」って言うのは傍目にはだいぶアレに見えちゃうと思うんですけど、高齢になった親とあと何回こうやって旅行に行けるのかも分からないので「もはや他人の目なんか気にしないぜ〜」と言う心境。

後々、「あの時は楽しかったよね」って話せるのもお互いの痴呆防止に有効です。

妻籠で開催中だったひなまつり。壮観の雛壇。

着物掛け・衣桁(いこう)ってミニチュアになっても良い感じです♡


高温多湿の日本で衣服の通風を考え、着物自体を一枚の絵、屏風に見せる、兼用の美。

現代に例えると着物そのものが大型スクリーンのようなもので、そこに風景を映して奥まった部屋の中に「窓」を作り出す役割を果たしていのかもしれない。


「聖闘士星矢」のクロスも発想が似ている気がします。

着ない時は彫刻、着たら鎧と兼用の美。



・最近の和風に思うこと

最近の「和風」世界観って、ファンタジーとポケモン世界に寄り過ぎててなんか違うんです。

「ゲーム的に盛られた和風記号のイメージ」になりすぎちゃってるというか。


ゲゲゲの鬼太郎や、妖怪道中記・源平討魔伝・SFCまでのがんばれゴエモン、他にも90年代の家庭用・アーケードゲーにあった抑えの効いた和風作品の空気感が今無くなっちゃってる。

おそらく作る側の世代交代のためでしょう。

90年代まではギリギリ昭和の空気を体感的に持ってる人が残ってたけど、90年代も後期になると「ゲームを当たり前にやってきた世代がゲームを作る側に来る」ようになっちゃって、00年、2010年代に入るとさらに生活様式も近代化し、昭和以前の和風に体感的に触れる事が難しい世代になってしまった。


和風って、質実剛健の美・兼用の美(寝室にも客間にも居間にもなる四畳半的発想。1つのものが何役か兼ねる)・華美にはし過ぎないけど、本質的な素材の良さ(素材の素性の良さがすなわち贅沢さ)で勝負する・・と言うのが自分のイメージ。

素性を活かしてあまり加飾しない。

細工する場合はさりげなく、素材を引き立てるように入れる。

良い材を使ってるので長持ちし、年月が経つ事で生まれる枯れ感が歴史を感じさせ、「侘び寂び」と言う美意識に繋がる。


素材の良さと見せ方という点においては皇居の作りがズバリです。

金銀細工で豪奢に宮殿を飾り立てるのではなく、一見質素に見えるけど使ってる材と技は最高級。

例えば皇居「松の間」の床の欅材は厚さが45mm。一般のフローリングが15mm。

1枚の幅が80センチ、長さが約5.4メートル。それが床材として87枚並べられています。

それだけの長さと厚さと枚数の木材を乾燥させ、使えるようにするまでどれだけの年月がかかったか。

一度実際に観てみたいものです。

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・今の世の中は全体的に「盛りすぎ」

話しの表現方法にもそれが出てます。なんでもとにかく大袈裟で、極端で、粉飾気味。

例えば・・

「感謝しかない」普段は別の含みがあるの・・?

「普通に美味しい」ならシンプルに美味しいとだけって言えばよくない・・?

「〜過ぎる」言いたい事分からなくもないが、こればっかじゃない・・?

漫画では極端な表現じゃないと面白さが伝わりづらい所ありますが、日本語の本来の良さは微妙なニュアンスを的確に言葉で選んで表現できる所にあります。


SNSやYOUTUBEで、なんでも極端に大袈裟にディフォルメされ過ぎた「食べやすい流動食的なあるある記号」で捉えるという悪い点が、最近は自国の文化すら安易な記号で捉えるという感じになっている危惧を持ちます。


和風も、「なんかこういうのが和風あるある」と言う記号として捉えられて、あまり重要に考えられてないような空気を若干感じます。

誰かがまとめたものではなく、自分で調べる。それが1番。

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山間の坂の街。

自分の体が弱っているのを体感します。ひぃ・・ふぅ・・みぃ・・よ・・41歳・・!

妻籠の街道に隣接するお店の縁側。

こう言う縁側ってほんと良いです。


朽ちた巨大羽釜。

大きいのは結構見たんですけど、人が乗れるサイズってそうそう無い気がします。


・かしも明治座

地方でも歌舞伎をやりたい!(地方歌舞伎、じかぶき と言われている)

と、明治時代に村人が団結して1からすべて持ち寄り寄付で作ってしまった歌舞伎小屋。


130年に渡る歴史のある建物で、楽屋裏などにはいろんな方のサインがびっしり。

その中には昨年お亡くなりになった坂本龍一教授のサインもあり、その横にちゃっかりジブリの鈴木プロデューサーのサインがあったのには笑いました。


かしも明治座で印象的だった「娘引き幕」

小屋を建てるのに力仕事ができない女性陣が、自分たちで染め物をして作った舞台の引き幕に自分たちの名前を入れたもの。

こういうのすごく良いなと思います。


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旅先で食べてとても美味しかった「つまごの秋 柿と栗」

干し柿が好きなんですが、その中にさらに栗を練ったものが入っていると言うとても凝ったお菓子。


袋を開封すると、マジで小さい干し柿が1つ出てきて思わず一口で食べたくなっちゃうんですけど、これを3等分くらいに切ってお茶菓子として頂くのが実に良い感じ♡

日本にはまだまだ知らないお菓子がたくさんあるのですなぁ。


雪舟作の大達磨の水墨画のあるお寺「禅昌寺」でパチリ


雨が降っていて山が熱をもって湯気が立ち昇るかのように薄雲がかかっていて実に雰囲気よかったです。

飛騨高山の街並みも写真に撮ろうと思ったんですけど、雨が強く時間もなかったので断念。


3月はまだまだ雪が降っていて、高速使って個人でバイクで行くのは無理な土地だなと思いました。

バイクなら夏前・秋の紅葉あたりが丁度良い感じ。


泊まったホテル、従業員の人半分以上がなんと海外のアジア系の人で驚きました。

人件費の問題なんだろうか。

こう言う部分に日本の高齢化や実体経済の現実が垣間見えます。

もう次を担う日本人の若手がこの産業に居ないのだという現実が・・



・以下近況♡

最近食べている太麺スパゲッティ

パスタなんてシャレオツな名称ではなく、昭和の空気を地で行く昭和産業のスパゲッティ!表紙に入ってるナポリタンの画!

そう、これはアキバのパンチョのあのナポリタン、喫茶店の懐かしスパゲッティナポリタンをお家で再現できちゃう太麺スパゲッティなのだ!(昭和風イントロ

しかも安い。素晴らしい。

茹で時間脅威の16分、腹が減ってから作ったのでは遅い、腹が減るやや前から茹でる準備が必要なパス・・じゃなかったスパゲッティ!


見て「ふっと・・♡」口に入れて「ふっと・・♡」と同人のようなセリフが思わず口をついて出てきちゃう♡

歯にちょっとこびりつくのも愛おしいほどの太さ・・♡


「・・ふっと・・♡」



チャーハンにもスパゲッティにも広範に使える焼き豚♡

スーパーのベーコンコーナーに売ってる焼き豚、小さいのに400円とちょっといいお値段するんですが、3等分で使うと3食分くらい使えるのでめっちゃおすすめです。

三等分の肉の花嫁・・♡

↑こちらが愛用している焼豚ちゃん♡


こういうスパゲッティーをお店で食べようとすると1000円は覚悟しないといけないけど、自炊だと1000円で3食分、好きなように盛った具材で作れます。


大事なのは器ですね。TARKの鉄板は調理してそのまま食べ物が映える器になるので大活躍です。

鉄板に1万5000円高いなと思ってたんですけど、今ガンプラや美プラを3つ買えば1万5000円なんてすぐに超えちゃうし(怖い

フィギュアなんか1万5000円って当たり前に超えますからね。

高いけど末長く使えて実用性満点のTARKの鉄板はとてもおすすめです。


最近ちっこい日常使いのショルダーポーチを探してます。


いつもVORKタクティカルギアのEDCポーチを使ってるんですが、とにかく頑丈。

流石メイドイン大阪。良いお値段するけど、その分だけ長くもつ品質の良さ。

日常使いしてると結構汚れてくるんで、2年に1回くらい洗濯機で洗うんですが、そういうラフな扱いにもついてきてくれる心強い子。

ミリタリー素材の頑丈さは自分の性格にあってます。

ただ、腰に巻く専用のポーチなので、肩から下げられるのがほしい。


今気になってるのはワンダーバゲッジ、略してワンダバのショルダーポーチS。

強度最強レベルの国産バリスターナイロンを使っていて、国内縫製。

怪獣が出てきても耐えられそうな頑強さ、ワンダバスタイル!

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もう1つがポーターのフォース ショルダーポーチ。

ポケットをぶら下げるみたいな、このサイズ感が実にいい感じ。

www.yoshidakaban.com
https://www.yoshidakaban.com/product/104522.html


毎日持ち歩くものはエブリ・デイ・キャリー(EDC)というバッグのカテゴリーになりますが、EDCはまだ決定版の製品が見当たらない。

ミステリーランチのディストリクト2・ウィングマンもイイ線行ってますが、

個人的に国産でミリタリー素材で行くとこの2つ。


今めちゃくちゃな値上げをして手が出なくなってしまったポーター・ハイブリッドシリーズのウェストバッグ。

switchが出てからまもなく「switchを持ち運べるサイズの最小限サイズのバッグがほしい」と同製品を買ったんですが、当時はギリギリ2万超えない価格だったように記憶しています(自分の場合、だいたい出せて1万5000円〜高くても2万くらいが購入レンジで、ボブルビーとかよほど特殊なものでない限り候補から外しちゃう)


買ったのは2018年かそこらだったような記憶。

これが初ポーターだったんですが、国産の底力というか、作りの丁寧さ・頑強さに衝撃を受けました。

バイク乗るようになってからは、簡単にウェストバッグとたすき掛けに変更できる構造も高ポイントに。


ただ夏場は汗で上半身に密着する系のバッグは蒸れるので、もちょっと気軽に使えて、容量を抑えた小型のものがいい。


ワンダバポーチ、ポーターのフォースポーチはかなりいい感じなので、そのうち余裕ができたら導入したい所。


自分が国産にこだわるのは、ウィルス禍になってからのアレコレで日本メーカーを応援したいのと、やっぱ海外製品って日本基準で行くとビックリするくらいヤワなのが多い。


最近で1番ビックリしたのが海外製のFIVEのグローブ。

決して安くないのに、まさか2年もたないヤワさとは思わなかったので、国産回帰思考に拍車がかかりました。

最低3年は穴空かずにもってくれないとダメ。

バイクグローブに関しては、次買うなら国産のJRPグローブ一択ですわ・・


お金に余裕ができた時にコレ買うぞ〜!と言うものを探すと、生きる意欲が湧きます(笑


性欲と物欲は適度に刺激するのが大事♡

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