山間のひなびすぎた里にある「武流磨寺」で剣の修行をする2人の少女。
里の旅館のお気楽娘と、寺の生真面目娘。
お気楽娘の実家の旅館は近年湯治で長逗留するような人も少なくなったため、旅館経営の中で培った板さんの腕の活かしどころとして、山菜をふんだんに使った山菜ソバの販売や、秘伝のダシを使ったちまきやおむすび販売などに乗り出して逞しく生き抜いている。
幸い温泉資源は豊富で、そこらにぽこぽこ湧く温泉を歩いて入湯する観光者は絶えず、人々の食を支える事で収益が得られた。
天然温泉が肌に優しく、毎日入湯している剣道娘たちもつるんつるんの卵お肌♡
天然の笹の葉で包む「ちまき」、竹の皮を使ったおむすびは情緒があると観光者に人気。
生真面目娘の寺の方では、代々伝わる伝統味噌による漬物、味噌汁・豚汁、寺の敷地で取れる梅の実から作られる伝統の精進梅干しなどが、旅館のおにぎりの付け合わせとしてなくてはならないパートナー関係。
坊さんが普段食べる、肉を極力使わない、練り物をうなぎや肉に見立てる調理方法や、こうや豆腐などの大豆食品でたんぱく質を摂取する精進料理も旅館のレシピに良い影響を与えている。
山に生える自然薯(やまのいも)を使った「秘伝ダシのとろろめし」は大人気♡
スイーツデザートが和風のものばかりでレパートリーに欠けるのと、やっぱりハンバーガーとかたこ焼きみたいなものも食べたい、でも都会の人は逆にファストフードは食べ飽きてるだろうからめずらしさがない・・・と、若い感性でただいま女子ウケしそうな独自田舎ファストグルメを開発中。
妖怪がたまに持ってる不思議な食べ物とかヒントになるかもと2人でウンウン頭を捻っている
最近は糖質制限なんて言葉も聞かれるけど、そういう都市部の欧米化とは無縁の田舎っ子。
食べなきゃ色々大きくならない♡
「おやつ」はもともと畑仕事の合間、昔の時間単位の八つ時(午後3時ころ)に軽く食べる「握り飯や団子や芋など」の事だったと言われているそう。
ただ、昔よりも確実に運動しなくなって汗をかかなくなった人々には塩分が多いのは事実なので、塩分と摂取量を少し調整すればいい話。
里の建物には妖怪が好む古い建築も多く、観光客を過度に脅かして喜ぶ妖怪を更正させるために妖怪を叩ける特殊な竹刀でお仕置きする。
温泉入って里山温泉郷グルメを考える田舎っこ剣道少女♡

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rondo bell
2022-09-10 19:56:52 +0000 UTCあーりえ
2022-09-09 15:14:33 +0000 UTCrondo bell
2022-09-09 10:17:38 +0000 UTCG2
2022-09-08 13:14:21 +0000 UTC