ちょっと用事のついでにまたホンダに寄ってきました。
今回結構色々話を聞けたのでメモしておきます。
*他掲示板とかツィッタではこの中の内容書かないでね♡*
ADV150
・来年早々2〜3月に登場。
・PCX150が無くなりADV150が替わりになる。
・現時点からもう人気はあるが初年生産台数がかなり少ないため、既に今からだと2020年内購入は難しい状況になりつつある。
CT125
・本当にコンセプトモデルだけの提案であり、量産する予定はなかった。
・しかし雑誌の食いつき、とりあげ方・それを知ったユーザーの人気が異様で問い合わせが多く、今その人気に押されてホンダがマジで生産ラインを1から作り始めた所。
・発売は2020年ゴールデンウィーク頃の予測。
・価格はまだ分からない。装備と他カブのラインナップからC125を超える高級路線ではないかと思われるが、そこらへん販売店でも分からない。
販売店としてはクロスカブと被る+とにかく価格を心配してる。
CT125はユーザーの要望で開発ラインが動いた典型的な例らしく、あまりに問い合わせが多いので、今販売店はお客からあとで何か言われないように、とりあえずもう発売は決定したって事は伝えるようにしているらしい。
◾︎125cc
なんと身長が自分と同じ185センチ!の販売店の方が居て、しかもGROMを2代目のバイクとして所持してるという、マジかよ、なんか今の自分的にできすぎてない?って感じのショップの方がたまたま居られまして、色々話聞きながらじっくり跨がり比べさせてもらいました。
この前はずっと店員さんが横に居てぜんぜん分からなかったので、今回は1人で30分くらいじっくり見れたので、色々分かりました。
ホンダさんごめんね・・・
この2眼の形状はなんかレイズナーのやられメカ感があるので微妙に抵抗あるんですが、各部の仕上げはめちゃくちゃ好みのGROM。
特にこの面取り、ラインの繋ぎ方がすごく「分かってる」感じ。
GROMのカウルデザインはホンダのウィングロゴを模してると思うんですが、流れがあって好き。
メーター周辺の造形もメカメカしいエアロ空力感があって、かっこ良すぎないソリッド感が凄くいい♡
跨がった所。カラダがめちゃでかマンなのにフィット感が最高。
◾︎GROM
元々はMSX125という名前でタイだけで走っていた車両だったが、現地を旅行していた日本人がたまたま見かけて、個人輸入して日本に入ってきた変わり種。
そこから個人業者の輸入販売が始まり、だんだんその数が増えるに従いやがて盗難が増え始め、警察からホンダに「MSX125っていう車種の届けが来てるんだけど、こういうのあるの?」っていう問い合わせではじめて日本に居ないはずのNSX125が入ってきてるとホンダ側が把握した経緯がある、まるで外来昆虫みたいな生態系のバイクだそう。
「GROM」の名称はそれら個人輸入業者が広めた野生のNSX125を駆逐するため、ホンダが正規でタイ以外の国仕様とした売り出したものらしい。
改めて跨ると、テールが長いのでリュック背負っても余裕がある。
カウルを股で挟み込む事で起きる一体感などかなりいい感じ。
ただ足抜きする時にウィンカーに回し蹴りがHITする位置なのでそこはちょっと気を使う。
ただ、シート形状と硬さが微妙に自分の股間と尻にはかなりスパルタンで、タマタマが圧されてチムチムの付け根が痺れるという、自転車のロードバイクに乗ってる時に悩んだ感覚がジワッときたので、ちょっと嫌な予感。もうちょいシートが肉厚だといいんだけど。
でも総じて好き。
シートの腰の収まりや体の固定感はスポーツタイプならではですね。
画像ではちっこいと思うけど、GROMとほぼ同じ大きさで割と大きい印象のモンキー。
GROMよりお値段高いコですが、エンジンの仕上げやタンク・シート、メーター、その他質感に至るまで高いだけあるなって思わせる要素満載のまさに趣味性の塊。
なんと言ってもこの丸目!ソフトな印象でどこに止まっていても可愛い。
燃料タンクの造形が亀の甲羅みたいですごくよい形。
GROMと違いスポーツ走行は完全に無理なタンク形状だけど、こっちを選んだらトコトコ走りですごく安全運転しそう。
GROMに跨った後だと、カラダが密着しなくてちょっとこのスカスカ感が怖いというか寂しい。。。
でもこの密着しすぎない付かず離れずの距離感がオトナなのかもしれない。
丸目のメーターは見たい所にあり、アップ気味のハンドルも丁度良い位置。
フットペダルも足の角度、シフトがカチカチやり易い。
ハンドルクランプなども質感高いこだわり仕様。
◾︎モンキー125
メーターの位置やハンドル位置などすべてがちょうど良く、ウィンカーなどの配置も良好で足抜きに不安がなく、メーターもちょっと視線を落とせば見れるので本当にちょうど良い感じ。GROMはかなりアゴ引かないとメーターが見れない。
足つきもGROM同様によく、スリップでコケる以外に立ちゴケ等の不安は皆無の上、取り回しが最高。
ただあまりにも趣味バイクとして割り切った設計のため積載量皆無なので、普段使う上では背中にリュック必須だったり、今考えてる生活用途においてはなかなかストレートに決められない所がある。
GROMとの最大の違いがやっぱりシート。
純正がフカフカで、キャンタマに対しての圧迫がマイルドなので痺れる感じがない。
GROM、モンキーともにカブのエンジンをベースにしたものだけど、特性はそれぞれ違うもの。
どちらも2代目のバイクと言われるのは分かります。
生活用品の買い物の量が多い時は結局自転車(ハンドルにもぶら下げられるし)
カブみたいに大柄の車体でセンタースタンドで止めておける感じのものじゃないとなんでもかんでもの生活の脚にはやはり難しい。
とはいえいつもいつも食料品の買い出しばかりをするわけでもないし、駐車スペースや取り回しなど、小さいサイズだからこその良さが勝るシーンも多い。
物理的なサイズ感って物凄く大きなファクター。
趣味性と生活視点をどう両立するか、似たような価格帯で乗り方が違う機種が揃っているので悩ましい限り。
すべてが丁度いいのはモンキー125。
荷重移動やスポーツライディングも味わえるのはGROM(シートは何かの対策しないと自分の場合自重で圧されて股間に良くないという点だけが難点)
:身長185センチの悩み
身長185でミニバイクってどうなんですかね?と聞いた所、たしかに窮屈な点はあるけど、ライディングフォームは慣れる。
・見た目はサーカスの熊にはなるけど、ライディング上は利点が多い。
・視点が高いので公道において視認性が良い。
・脚がベッタリつくので立ちゴケがまずない。
・GROMの場合、曲げるときにニーグリして腰を使ってがやりやすい。
・体の面積が大きいのは、ブレーキングなどに活用できる。
→高身長は見た目はアンバランスになるけど、ミニバイク乗る上ではむしろ利点の方が多い。
やっぱり実際乗ってる人の意見って参考になります。
ちょっとADVも気になってるんですと言った所、ADVもいいバイクですが、MTの方が面白いですよ。ってサラッと言われてしまったので、この方はバイク好きなんだなぁと感じた次第。
:
ご本人は今カワサキの4気筒250ccに凄く脅威を感じてるそうで、最近詳しく調べ始めた自分は、2気筒と4気筒の違いってなんなんですか?って聞いた所、
4気筒はいわゆるバブル期を代表するバイクで、回して楽しむ純然たるバイクらしいスポーツバイク。
90年代初めくらいは4気筒しかないくらい盛り上がっていて、ガソリンの値段も今よりずっと安かったため、燃費考えずとにかく回して楽しむバイクとして4気筒だが多く、排ガス規制・ガソリン高騰・物価上昇で時代は燃費重視に移り、ホンダはCBR250RRで2気筒で、低回転では燃費重視・高回転ではかつての4気筒のように回して楽しめるようにチップで制御する方向でスポーツ性を残す道を模索したが、ここにきてカワサキが純然たる4気筒だしてきたので、これが時代的に成功するかそれとも失敗するのか、ものすごく注目してみてる。
問題は100万を切るかきらないかって感じみたいです。
今はガソリンからEVへの100年に一度の転換期らしく、ホンダさんはEV化を進めていて、各バイクメーカーさんそれぞれ、思いっきり世の中の動向を探ってる印象。
2020年の時代背景的に、90年代ブイブイバイク乗っていた層が50代、60前くらいになって、今のバイクのパワー不足に鬱憤が溜まっていて、バイクに求められるものが「高回転高パワー」「燃費・安全重視」と二極化しているそう。
自分なんかはお財布的にも後者の燃費重視タイプなんですが、昔からバイクが趣味!バイクに求めるのは爽快感!という人は4気筒タイプもう待ってました!って感じなんだろうなって思いました。
こういうの知るの楽しいですね。
乗り物買う時は何回かお店に行って実車を跨がり較べましょう。
あと、忘れちゃいけないのがちゃんとした保険。
自分のお世話になると思ってるお店は保険までちゃんとプランのある所なので、コミコミでお願いしようと思います。
公道は何が起こるか分からんですからね。。
バイク選びはもう少しアレコレ悩みそうです。