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うごイラ ラフ絵

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裏切りと反逆12

 反逆が失敗に終わった後、ソフィアは今までと同様にマーラの使用人として奴隷のように働かされていた。処刑はされずに済んだものの、裏切りの罰として元々着ていた服の丈を更に短くしたようなデザインの、より肌を大胆に晒した格好を強いられ、屈辱と羞恥心を毎日味わっていた。その上で、マーラに逆らえないよう支配の魔法石で身体の自由を奪われながら使...

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裏切りと反逆11

 くすぐり拷問によって創造の魔法石を使用できるようにする方法を知ったマーラは、すぐにその力を解放した。最上級魔法石の力の全てを完全に使いこなすには経験と時間を要するが、マーラはその力によって、呪いの魔法石の力を抽出した人造魔法石の製造に成功した。そしてその魔法石はこの拷問ショーの後の即売会にてすぐに販売され、観衆全員がそれを手にし...

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近況報告

お久しぶりです。ずっと更新せず、それでも尚支援して下さっている皆様、本当にありがとうございます。


新作の「裏切りと反逆」ですが、終盤の展開やシチュエーションに満足できず、ずっと手直しをしており、今日まで来てしまいました。ですが、ようやく文章が完成したので、手直ししたチャプター2つを改めてこちらに投稿します。あとはイラス...

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ティックリー・アドベンチャー 第4話

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ティックリー・アドベンチャー 4-6

 アイナの体内で膨れ上がった“大きな力”が一気に放出されると、アイナ自身とミツキをくすぐるマジックハンドと動きを封じていたバインドリングが一瞬にして砕け散る。そしてその力の波動は使い魔達を襲い、キュバスとジエルを吹き飛ばしたのだ。 ジエル「ひゃわぁぁぁぁあああああ!?」 キュバス「きゃぁぁあああ!!……いっ、一体何なの…!?」  ア...

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ティックリー・アドベンチャー 4-5

 ミツキがアイナの為に身を挺して戦っている頃、ライカとアカネは別々に行動し、町中の黄色いマジックハンド、“ネオマジックハンド”を退治する為に駆け回っていた。 ライカ「アカネは魔力を惜しみなく使っているみたいですね…。ですが、魔力を温存した戦い方では効率が悪いのも事実ですね…。仕方ありません…!…………ウィンドストーム!!」  ライカ...

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ティックリー・アドベンチャー 4-4

 アイナが出かけた直後、隣の部屋で休んでいたライカがその部屋を出て、ミツキのいる部屋に入って来た。 ライカ「アイナさんはどちらへ?」 ミツキ「ライカか。アイナは私に薬草を調合すると言ってその草を取りに出てしまった。それより、お前はどうしたんだ?眠れないのか?」 ライカ「えぇ、ミツキがあまりにも笑い声をあげるので眠れませんでした。」 ミ...

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ティックリー・アドベンチャー 4-3

アカネ「じゃあ私達は先に向こうの部屋で寝てるよ~。」 ライカ「ミツキの笑い声で寝つけないかも知れませんけどね…。」 ミツキ「……努力はする。その為の鍛錬だしな。」 アイナ「おやすみなさ~い!」  ライカとアカネが奥の部屋に向かった所で、早速ミツキのくすぐり我慢鍛錬の話しを進めた。 ミツキ「まず、この鍛錬の目的は“私がくすぐったさに耐え...

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ティックリー・アドベンチャー 4-2

アイナ「どうぞっ!あがって下さい!」  港町クッスに到着した一行は、そのままアイナの家に招かれた。 ミツキ「すまない、失礼する。」 アカネ「お邪魔しまーっす!」 ライカ「失礼いたしますね。」  アイナの家にあがった3人。家に入るとすぐに3人はアイナの家が“どういう所”なのか理解する事が出来た。 ミツキ「アイナの家はアイテム屋だったのか...

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ティックリー・アドベンチャー 4-1

アイナ「この作業がいつも大変なんだよなぁ…。でも、これも生活の為だし仕方ない!」  港街クッスとグリ山を繋ぐ道、そこには薬にもなる聖水が汲める川が流れている。港町に住む娘、アイナは日常生活の一部として今日も水を汲みに来ていた。 アイナ「でも不思議だよね~。この近辺に流れているクッス川だけが聖水だなんて。海に流れたらただの塩水だし、グ...

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裏切りと反逆12

 奴隷の身でマーラに反逆したシエラは、奴隷達が今後反逆しない様に地下の採掘場でくすぐり処刑を受け、見せしめにされる毎日を送っていた。多種多様の腕を持つ人造魔物ティックルマシーンに、両腕は真上に上げた状態で手首を束ねる様に、足は肩幅に開かれた状態で地に足を付けたまま足首を、それぞれの腕に捕まれ拘束されていた。拘束に長けた3本の腕はシ...

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裏切りと反逆11

 くすぐり拷問によって創造の魔法石を使用できるようになったマーラは、すぐにその力を使って、呪いの魔法石の力を抽出した人造魔法石の製造に成功した。その魔法石はこの拷問ショーの後の即売会にて販売され、観衆全員がそれを手にする為、長い行列が出来る程だった。  そしてその人造魔法石と共にシャドーティックラーも売られ、世界中でくすぐり拷問が行...

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裏切りと反逆10

 シエラとソフィアの周りにニョキニョキと生えたシャドーティックラー。それぞれの周りに漂う合計16体もの手を模した魔物は「今からくすぐってやるぞ」と言わんばかりに、ワキワキと指を動かしながら蠢いていた。 ソフィア 「んくっ…!んっふふふふ、くっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ…!」  その手の動きを見せられただけでくすぐぐったく感...

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裏切りと反逆9

 エミリーは持っていた魔法石を使い、拘束されて動けないソフィアに強いショックを与えそのまま気絶させる。そして転移の魔法石を使用し気絶したソフィアだけを会場のステージへと飛ばした。  会場のステージは今幕が下りた状態で、会場内の観衆達が休憩時間が設けられていた。そんな中、幕の下りたステージでは次の拷問、“連縛くすぐり拷問ショー”を行う...

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裏切りと反逆8

エミリー 「あっ、カンナさんお疲れ様でーす!………はい!………分かってますよー!準備は万端です❤……はい、……はーい、失礼しまーす!」  モニター越しのカンナと自分の背後にいるエミリーの、電話での会話。当然電話をかけた相手がモニターに映っている以上、その会話はソフィアには筒抜けであるが、それは承知の上なのだろう。カンナの「そっちを始...

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裏切りと反逆7

ソフィア 「………はぁ!?く、くすぐり…?」 エミリー 「そうです!シエラさんに行う拷問、そして先輩に行う制裁は、体中をこちょこちょして笑わせちゃう、くすぐりです❤」 ソフィア 「笑える事…、ってそういう事…?」 エミリー 「……?どうしました?すごい意外そうな顔してますけど?」 ソフィア 「ふぅん、成程ね。確かに笑えるわね。」 エミリー 「...

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裏切りと反逆6

シエラ 『笑える…、拷問ショーだと!?…貴様、何をふざけた事を言っている…!』 ソフィア (またそれ…?さっきから何なの…?笑えるってどういう意味…?)  声など一切届かないであろう地下室に備え付けられた拘束用の椅子。それらは制裁を受けるソフィアの為に作られた“笑顔”にする為の物だという。そして、シエラが受ける拷問も、自身が受ける制裁...

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裏切りと反逆5

??? 「先輩!ソフィア先輩!!」 ソフィア 「……ん、……わ、私、……一体…?」  聞き覚えのある声が自分を呼んでいる事に気付き、ソフィアは目を覚ました。ぼんやりした視線の先に立っていたのは、ソフィアの事を慕っていた後輩、エミリーだった。 エミリー 「あっ、やっと起きましたね先輩!待ちくたびれちゃいましたよ~!」 ソフィア 「……何で、...

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裏切りと反逆4

 先に目的地に辿り着いたのは右へ進んだソフィアだった。といっても、突き当りを右に曲がればすぐにある唯一の部屋が情報管理室である為、すぐに到着するのは当たり前だ。早速部屋に入ろうと試みるが、ドアは施錠されていた。勿論情報が全て管理されている部屋である為、使用人と言えど簡単には入れる筈も無い。 ソフィア 「前は鍵なんて掛かっていなかった...

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裏切りと反逆3

シエラ 「実際、どうやってここを出るんだ?他の女性達が噂をしていたが、ここのセキュリティは私達奴隷が首に装着している魔法石に反応して警報を鳴らせるらしいじゃないか。」 ソフィア 「その通りよ。噂をしていたその娘達は以前に奴隷が反逆した時の事を知っていたのね。それに、その首の魔法石を外すと、その外された魔法石と共に警報がなるようにもなっ...

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裏切りと反逆2

 マーラを捕縛し裁きを与える為、手を組んだソフィアとシエラ。その目的を果たす為には準備が必要であった。 シエラ 「それで、具体的にどうする?何か作戦はあるのか?」 ソフィア 「私が今所持している高ランクの魔法石をあなたに渡すわ。それであなたはマーラと直接対峙し、私はその間に情報管理室から証拠のデータを持ってくるわ。」 シエラ 「単純だが...

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裏切りと反逆1

 魔法石。それは宝石の様に輝く特殊な鉱石で、それを身に着けるだけで誰でも魔法が使える様になるという代物だ。魔法石には様々なランクがあり、そのランクが高い程強い魔法を扱え、低いランクの物だと、暗い所で明かりを灯せたり、重い物を軽々持てたりと、日常生活に役立つ程度の魔法しか使えない。ならば当然、誰もが高ランクの魔法石を求めるのだが、誰...

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先行公開

新作として製作中の「裏切りと反逆」の書けている所までを載せました。今回は自分の読み返し用のつもりですが、支援して下さっている方々に過去作しかお見せしないのも申し訳ないと思いこちらに載せました。


一応目的は誤字・脱字等の確認なので、もし読者様が違和感を覚えたら指摘して頂けると助かります。新作完成までもうしばらくお待ちくだ...

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裏切りと反逆9

 エミリーは持っていた魔法石を使い、拘束されて動けないソフィアに強いショックを与えそのまま気絶させる。そして転移の魔法石を使用し気絶したソフィアだけを会場のステージへと飛ばした。  会場のステージは今幕が下りた状態で、会場内の観衆達が休憩時間が設けられていた。そんな中、幕の下りたステージでは次の拷問、“連縛くすぐり拷問ショー”を行う...

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裏切りと反逆8

エミリー 「あっ、カンナさんお疲れ様でーす!………はい!………分かってますよー!準備は万端です❤……はい、……はーい、失礼しまーす!」  モニター越しのカンナと自分の背後にいるエミリーの、電話での会話。当然電話をかけた相手がモニターに映っている以上、その会話はソフィアには筒抜けであるが、それは承知の上なのだろう。カンナの「そっちを始...

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裏切りと反逆7

ソフィア 「………はぁ!?く、くすぐり…?」 エミリー 「そうです!シエラさんに行う拷問、そして先輩に行う制裁は、体中をこちょこちょして笑わせちゃう、くすぐりです❤」 ソフィア 「笑える事…、ってそういう事…?」 エミリー 「……?どうしました?すごい意外そうな顔してますけど?」 ソフィア 「ふぅん、成程ね。確かに笑えるわね。」 エミリー 「...

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裏切りと反逆6

シエラ 『笑える…、拷問ショーだと!?…貴様、何をふざけた事を言っている…!』 ソフィア (またそれ…?さっきから何なの…?笑えるってどういう意味…?)  声など一切届かないであろう地下室に備え付けられた拘束用の椅子。それらは制裁を受けるソフィアの為に作られた“笑顔”にする為の物だという。そして、シエラが受ける拷問も、自身が受ける制裁...

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裏切りと反逆5

??? 「先輩!ソフィア先輩!!」 ソフィア 「……ん、……わ、私、……一体…?」  聞き覚えのある声が自分を呼んでいる事に気付き、ソフィアは目を覚ました。ぼんやりした視線の先に立っていたのは、ソフィアの事を慕っていた後輩、エミリーだった。 エミリー 「あっ、やっと起きましたね先輩!待ちくたびれちゃいましたよ~!」 ソフィア 「……何で、...

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裏切りと反逆4

 先に目的地に辿り着いたのは右へ進んだソフィアだった。といっても、突き当りを右に曲がればすぐにある唯一の部屋が情報管理室である為、すぐに到着するのは当たり前だ。早速部屋に入ろうと試みるが、ドアは施錠されていた。勿論情報が全て管理されている部屋である為、使用人と言えど簡単には入れる筈も無い。 ソフィア 「前は鍵なんて掛かっていなかった...

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