≪重要≫skebにおけるお任せ金額などの変更について
お世話になっております。ミズウミです。
この度はskebのお任せ金額の変更並びに、それに伴う細かい変更点について告知させていただきます。
こちらの都合にて大変恐縮ですが、お目通しいただきご了承いただけますと幸いです。
お世話になっております。ミズウミです。
この度はskebのお任せ金額の変更並びに、それに伴う細かい変更点について告知させていただきます。
こちらの都合にて大変恐縮ですが、お目通しいただきご了承いただけますと幸いです。
お世話になっております、ミズウミです。
7月21日の支援限定作品は、2作品を同時に投稿いたします。
内容は『ブルーアーカイブ』より「扇喜アオイちゃんが下種な男たちに痴態を撮影される話」と、『FEエンゲージ』より「捕虜になったラピスちゃんが慰み者にされる話」です。
7月18日にFEHにラピスちゃんが実装されるという事で、この...
2023-07-17 11:04:24 +0000 UTC View Post◆
草神クラクサナリデビが解放され、スメールは正しい方向に歩み始めた。
教令院の大賢者たちによる、文化や技芸といった娯楽分野への事実上の弾圧は終わり、スメールの民たちはここにきて初めて、“自分の意思で何かを選ぶ”という壮大な自由に直面することになったと言ってもいい。
だが“自由”とは、一口に称...
2023-04-21 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
(不謹慎ではあるけれど、神竜様の軍に参加してよかったわ。
フィレネ王城兵としての情報網だけでは、あんな珍味の情報は得られなかったもの)
夕刻。ブロディア王国の鉱山地区から、城下町へ向かう乗り合い馬車。
荒れた畦道に車輪が跳ねるのを感じながら、クロエは吊革に掴まって今日の幸せな出会いを噛み締めるよ...
2023-04-14 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
「ふむふむ、なるほどぉ。テレビ局を起点とした微小特異点とは。
そんなの、グレートデビルなメディアクイーンのBBちゃんの独壇場じゃないですか♡」
数時間前に吐いたその言葉を今更後悔したところで、全てはとっくに遅すぎた。
BBは羞恥と焦燥に駆られながら拘束の内側で身をよじり、現状からなんとか逃れよ...
2023-04-07 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
(不時着は上手くいったけれど……合流は難しいかもしれないわね)
ソフィア王国とリゲル帝国の国境地帯に存在する激戦区。
そこから少々離れた深い森の内側で、パオラは冷静に現状を結論付けた。
リゲル軍による一斉掃射を躱すことは出来たけれど、空中で体勢を崩してしまい森への不時着を余儀なく...
2023-03-31 08:00:00 +0000 UTC View Postお世話になっております、ミズウミです。
この度は誠に申し訳ないのですが、しばらくの間作品の投稿頻度が落ちる事をご報告させていただきます。
2月末頃から精神的に不調が続いており、様々な形で気分転換を図ったのですが正直な所あまり効果がなく、むしろ不眠や不安などが増していく状況でした。
その状態が1か月ほど続いたため先日カ...
2023-03-27 12:33:37 +0000 UTC View Post◆
平安の都、その端の端に存在する廃寺院。
鬼種とは違う魔の兆しによって放棄され、廃墟と化したその場所にて。
人の気配など久しく存在しないその場所に、男の声と少女の声が響いていた。
より正確に表すならば、嗜虐的な喜悦に歪んだ男の声と、被虐的な苦悶に歪んだ少女の声が響いていた。
「...
2023-03-24 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
「間に合っ――――たぁ!!」
トリニティ自治区からアビドス自治区へと向かう終電の車両。
発車ベルを鳴らすそれにギリギリで滑り込んで、黒見セリカは大きく荒い息を吐き出した。
夜気は既に冷え始める時期だけれど、それでも全身が汗ばんで体温が上がっているのが分かる。
先輩であるシロコ...
2023-03-17 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
「――――っ!」
安心院なじみが死んだ。
正真正銘の人外の死の報せは、本能的な感覚として全世界に散らばった”悪平等”たちに伝わり、その内側に各々の反応を零させる。
「…………そう、死んだのね、安心院さん」
嘆く者がいて、笑う者がいて、野心を燃やす者がいた。
そんな中...
2023-03-10 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
遺跡、遺物、あるいは歴史的な事物というものの価値。
それは、とりわけ各々の相対的な価値判断によって変動するものである。
モラに代表される即物的な財貨と違い、”旧いが故に”価値を見出される遺物には適切な価値判断と適切な識者の論が必要不可欠だ。
極論を言ってしまえば遺跡や遺物は”ただ旧いだ...
2023-03-03 08:00:00 +0000 UTC View Post2月もご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。
「2月はバリバリ書くぜ!」と意気込んでいたはずなんですが、蓋を開ければ中旬くらいから心身ともに(主に心の方で)絶不調であまり書けませんでしたね……。
お待たせしてしまっている方々には本当に申し訳なく。というか最近、この記事謝ってばかりな気がします。まずいなぁコ...
2023-02-28 14:00:00 +0000 UTC View Post◆
『では、桐藤ナギサ。貴女に主の赦しがあらん事を』
トリニティ総合学園に存在する大聖堂。その地下に存在する一室。
窓もない石造りの小さな部屋に、旧いスピーカーからノイズ混じりに響いてきたどこか冷酷な調子の声によって、桐藤ナギサは全てを悟った。
トリニティ総合学園はもう、自分を完全に...
2023-02-24 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
「酒池肉林の宴、黄金の財宝—―――それに”貴女の身体”でしたか」
絢爛に彩られたとはいえ、やはりどこか薄暗い地下の大広間。
その場所に必死さを感じさせる女の呻きと、下卑た欲を感じさせる男の声が響いていた。
「当然、全てありがたく味わわせていただく腹積もりでしたとも。
ファラオ・...
2023-02-17 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
何が間違えていたのかと考えた時、その原因は明白だった。
戦禍の中で兄を喪い、復讐のために剣を捨てて槍を――――兄の遺骸が握ったままだったレギンレイヴを手にして戦いに臨んだこと。
“兄の命を奪った魔王への復讐”を大義として、自分自身の信念や誇りを捨てた事こそが、どうしようもない程に致命的な間違いだっ...
2023-02-10 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
「へぇ、面白い元素の使い方をしているじゃない……💛
水元素を糸状に組み合わせて、拘束具も兼ねた武器にしてるって事ね?」
璃月とスメールの国境—―――層岩巨淵の西部に位置する洞窟にて。
自らのものではない神の目をしげしげと眺め弄びながら、どこか夢見心地に弾んだ調子で術士の女がそう呟いた。 2023-02-03 08:00:00 +0000 UTC View Post
1月もご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。
1月は非公開の案件が重なったり、ちょっと別口の仕事があったりで前半はあまり更新が出来なかったんですが、後半でちょっとは巻き返せたかなーと思ってます。
とはいえまだお待たせしている依頼は結構あるので、2月中にはどうにかしたいなーと……!申し訳ありませんがも...
2023-01-31 14:00:00 +0000 UTC View Post◆
「うぷぷぷぷぷ――――困るなぁ、困るんだよねぇ、霧切さぁん」
濁った声を響かせるモノクマ――――希望ヶ峰学園の学園長という、個人的に因縁深い肩書を自称する、悪趣味なツートンカラーのマスコット。
霧切響子は自らの膝と同じ程度の身長しかないそれを睨みながら、自らの失策の結果である現在の状況に、怜...
2023-01-27 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
「もしもグレンが生きてたら、この状況を見て何を言うだろうな」
「…………怒るんじゃないかしらね。
貴方に対しても、私に対しても平等に。そういう人だもの」
ガルグ・マク大修道院—―――数日前まではアドラステア帝国軍が使用し、現在はファーガス神聖王国軍に占領されたその場所の地下牢獄にて...
2023-01-20 08:00:00 +0000 UTC View Post◆
(いつもの事だけど、やっぱり朝の電車は混んでるな…………。
一駅分で済むとはいえ、この一駅の間が結構長いんだよね…………)
ミレニアム自治区の朝の電車は、他の自治区とは比較にならない程に混雑する。
朝早くから活動する者の少ないゲヘナだとか、そもそも寮生が多いトリニティだとか、あるいは元々...
2023-01-20 08:00:00 +0000 UTC View Postお世話になっております。ミズウミです。
タイトル通り、1月20日は支援限定作品を2作品更新します。
というのも、27日更新予定だった『ブルアカ』の各務チヒロちゃんのPUが1月24日までなので、PU中に更新した方がいいかなーと判断したためです。
というわけで、Twitterで27日の限定作品に関する参考程度の2023-01-16 15:21:51 +0000 UTC View Post
◆
「……さて、この蛮行を働いた理由が何なのか。説明してもらわねばならんのう」
スメール教令院ハルヴァタット学院舎、知論派古典ギミック工学研究室の旧実験場にて。
長々とした正式名称に反して、つまりは"時代遅れとして凍結されたギミック機構の実質的な廃棄場"である場所に、苛立ちを押し込めた少女――――フ...
2023-01-13 08:00:00 +0000 UTC View Postご支援いただきましてありがとうございます。
この記事は、300円以上の支援者様限定特典のための、うっすらと存在するアイディアの公開記事です。
300円以上のご支援で限定作品が全て読めるようになりますので、100円プランで支援中の方は、よろしければご支援のグレードアップをご検討いただけると嬉しいです。
反響があるようであ...
2023-01-07 07:58:52 +0000 UTC View Post◆
「我が屋敷から至宝を盗み出そうとするなど、随分と思い上がってくれたものだね」
西暦1800年代。英国中部に発生した微小特異点。歪みの中心である屋敷の地下室にて。
屋敷の主である美丈夫は、拘束したメイド服姿の少女――――数日前に雇ったばかりのメイドを見下ろして、優美な顔に嗜虐を滲ませながらそう告げた...
2023-01-06 08:00:00 +0000 UTC View Postお世話になっております、ミズウミです。
12月もご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。
12月はファンボと並行更新になったり、ミズウミの方で体調を崩したりと色々あったんですが、思ったよりも支援いただけてありがたかったです。
とはいえ結構お待たせしてしまってる依頼が大分あるので、その辺りは1月中には頑張ってこ...
2022-12-31 07:47:50 +0000 UTC View Post◆
「っっ……!はーっ、はー……!ぁ、ぅ、んぅぅ……っ!」
SRT特殊学園の地下――――かつては懲罰房として使われていた窓すらない小部屋。
どこか湿った空気が満ちるその場所で、一人の少女がどこか艶めかしい吐息を零しながら、唯一の扉に扉に縋りつくように、針金を用いてそれを開こうと苦闘していた。
2022-12-30 08:00:00 +0000 UTC
View Post
◆
「いよぉ、アクア王女。まさかアンタもこんな場所に来てるたぁな」
アスク王国特務機関の本部の廊下にて。
背後から掛けられたそんな言葉に、アクアは不快感を煽られながら硬い表情で振り向いた。
「…………ガンズ、どうして貴方が」
「そりゃこっちが訊きてぇモンだ。あの召喚士とやらも...
2022-12-23 08:00:02 +0000 UTC View Post◆
「その案件については、先日お断りした筈ですが」
ライモンジムのバックヤードに存在する一室。
ジムリーダーであるカミツレの本業でもあるモデル業に関する打ち合わせなんかでも活用される応接室に、取り付く島もない毅然とした言葉が響いた。
スーツを着たいかにも怪しい男にテーブル越しに向かい合い、カ...
2022-12-16 08:00:42 +0000 UTC View Post◆
雷轟の音が響き渡る、稲妻城の天守閣。
“御前試合”と呼ばれる、直訴であり処刑でもあった悪習—―――雷神が”永遠”という妄執に憑かれていた頃に行われていた習わしの舞台にて。
「っ…………!」
「無様だね、”雷電将軍”――――否、ここは業腹だが”お母さま”とでも呼ぼうか。
放り捨て...
2022-12-09 08:00:10 +0000 UTC View Post◆
◆
破神という壮大な志を描いていても、まず必要になるのは現実的な物資だ。
アデーレとマカリオス――――親のない双子であれば問題のない量の魔力資源は、しかし破神を為すためにサーヴァントを現界させ続けるには足りなさすぎる。
だがそ...
2022-12-02 07:59:57 +0000 UTC View Post