02
姫が腕を組んできた。左ひじに、小ぶりな姫の胸が当たる。そのふにふにに、おちんちんは硬さを増した。
「いつものとこ?」
姫が聞いてきた。
「うん。空いてたらね」
「大丈夫よ。あそこお部屋の数、多いもん」
ボクをちょっと見上げるようにして、そう言った姫の笑顔は、まさに妖艶がふさわしい。ちょっとだけ、肉食獣であるオオカミの血を感じた気分だ。...
2022-08-16 06:23:16 +0000 UTC
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01
港町の一角、その裏通りに近い大衆居酒屋、「よろこんで」で。
久しぶりにボクと姫は、へべれけまでは行かないけれど、だいぶ酔っ払ってなお、楽しく飲んでいた。
一国の王子が大衆居酒屋?
そう思うかもしれない。でも、もうボクは国を後にしてきた身だもの。ここではただのニンゲン。
そう。姫と一緒に森の近くで暮らしている、ひとりの青年だ。
だけど、...
2022-08-15 07:49:45 +0000 UTC
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こんにちは。
次回連載予定の「キミと同じ視線で」ですが、こちらの「姫とボクの」がベースになっております。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非ともお目通しくださいませ。
よろしくお願いいたします。
姫とボクの
思えばずいぶんと遠くまで来た。
姫との新天地を求めて、元の王国からだいぶ離れたこの、小さな港町。
「ここにしようよ」
「森の中...
2022-08-09 07:51:13 +0000 UTC
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こんばんは。
あんまり調子は良くないけど、えちいことは大好きともみです。あ、ここではトモか。
さてさて。
次のFANBOXご支援者さま限定小説ですが、「嘘つき姫と盲目王子」の舞台で書いています。今のところ決めているタイトルは、
「キミと同じ視線で」
です。たぶんこれで決定かなあ。
姫王子の飽くことなき、えち...
2022-08-03 08:36:28 +0000 UTC
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本当に限界ぎりぎりな、その時。
ドガシャアアアン!!
って言う何かの壊れる派手な音がしたの。
わたしたちはそれに何より驚いて、音の方を見た。
え? うんち?
びっくりのあまり、引っ込んじゃった感じ。
「ゆう!!」
「ゆうサンー!!」
壊れたのは入り口の壁ごとで。おとうさんとサカサが飛び込んできた!
あ。おとうさんは壁をメキメキと破壊しながらだ...
2022-07-30 08:39:48 +0000 UTC
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こんばんは。
タイトルの通りですが、ご支援者さま限定でお届けしております『守られるべきもの』。今週中に完結の運びとなりますー!
どんな終わりかたになっているのかは、どうかお読みになってみてのお楽しみと言うことで。よろしくお願いいたします!
2022-07-26 09:24:11 +0000 UTC
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「じゃ。お誘いをかけたボクが、いただきますをしようかな」
メガネさんが、わたしの両脚を大きく開かせた。
「え? え!?」
「さすがにゆうちゃんも知ってるでしょ?」
「と?」
「セックスだよー」
「えーっと?」
「あ。この子知らないんだ」
日焼けさんが言った。
「いいねー」
でっぷりさん。
「このおちんちんがね? 入っちゃうんだよ」
「って、ちょ!...
2022-07-21 09:28:19 +0000 UTC
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「けほっ。かはっ」
やっとガッチリされていた頭を離してもらって。
わたしは力無く咳き込んだ。
喉がベタベタしていて、舌の上にドロドロの感触が残っていて。
何か飲み物が欲しかったけど、また変なおくすりが入ってたらそれこそ振り出しに戻っちゃう。
だからわたしは、ぐっと耐えた。
『はああぁぁぁ〜』
3人が大きく息を吐いて、へたり込んでいる。
「良か...
2022-07-20 09:06:07 +0000 UTC
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とにかくわたしは、何とかしてここから出たかった。
おっかない気持ちもあるし、さっきのゾクゾクもまた味わいたくもある。
だけど、ここでずっとなぐさみもの(って言葉は後で知った)になってるわけには。
わたしとしてもいかないって感じ。
どうやらおちんちんをはやく動かしたり、お口の中で舐めたりすると。
いや、したくないし気持ち悪いけど。脱出するた...
2022-07-18 07:59:37 +0000 UTC
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こんばんはー。
Twitterの方には書いたんですが、ちょっと入院してこないといけないため、更新が少々止まります。
必ず続きを書きますので、お待ちくださいー!
2022-07-13 09:52:26 +0000 UTC
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目の前が見えていなくて、白い雪とか霧のようなものが、もーんって広がってる。まばたきをすると、もーんが一緒に動く感じで。でも、ちょっとずつ見えるようになってきた。
呼吸がはあはあしてる。首の後ろ側が痛い。まだ見にくいなって思ったら、いつの間にかわたしは泣いていたらしい。
「ゆうちゃん、泣くほど良かったんだ」
メガネさんが言った。
「良かっ...
2022-07-08 09:29:42 +0000 UTC
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背骨がゾクゾクしてる。このままにしていたら、折れてしまうんじゃないかって思うくらいに。
「ふ。ふぅ」
でっぷりさんの鼻息が、内股にあたってるんだけど。
そんなの気にならないくらいに、えっと、その。
なんだろう、何かがきそうな気配。って、なんだかまるでわからないよ。
「おてて上手だね、もう少しはやくしてみよう」
メガネさんがやさしく言う。な...
2022-07-06 09:13:12 +0000 UTC
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「こうなっちゃったら、もうダメだよねー」
嫌なのに、ちょっとゾクゾクしてる。嫌なのに、すごく嫌なのに!
「ん! む!」
「いいね。もっとして欲しいんだね」
でっぷりさんが、わたしのおまたを開いた。そしてにちょにちょの指先で、割れ目をゆっくり開いていく。
「おー。さすがにキレイなもんだな」
「ゆうちゃんの、ツヤツヤしちゃって。かわいいよ」
日...
2022-07-05 09:23:20 +0000 UTC
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「ん! むー!」
「はいはい、動かないよー」
日焼けさんが、ガッチリ身体を押さえていて。でっぷりさんが汗ばんでいる手と指で、わたしの乳首をこね回す。
やだやだ! やめてよ! 気持ち悪いよ!
「んー、んー!」
上記のように大声をあげたかったけれど、ギャグ? が邪魔していて声が出せない。
「いいねー。この抵抗っぷり、いいね。もっといじめたくな...
2022-07-03 09:02:04 +0000 UTC
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なんか。なんだか、変な感覚。原色のリボンみたいなひらひらが、暗い中で踊ってる。
わたしはそれを、ちょっと遠くからぼんやり眺めている感じで。今度はひらひらに加えて、小さなまるも出てきた。
原色のまるたちも、楽しそうに? ぽんぽんと弾んでいて。リボンたちも嬉しそうに、一緒になって踊っている。
(ああ、わたし今。きっと夢を見てるんだ)
どこか...
2022-07-02 08:24:20 +0000 UTC
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自己紹介が遅れちゃったね。
わたしは、ゆう。近くにある中高一貫校の、中1なんだ。
いつもはたいてい、お友だちのフローラと帰るんだけど。委員会があって、今日は一緒じゃないの。明日会ったら、この人助けをしっかりと話さなきゃね。
お兄さんはちょっと歩きにくそうだけど、ちゃんとわたしの手をつかんで、ゆっくりゆっくり。
「えっとね、ローソン曲がって...
2022-07-01 09:31:46 +0000 UTC
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こんにちは。
あいかわらずえっちいお話大好き、ともみです。
大変、お待たせしてしまいました。ご支援くださっている皆さま向けに、えっちいお話、
「守られるべきもの01」
を限定で公開いたしました!
何回に分けての公開にしようか、まだ悩んでいる途中ですが。ひたすらえっちいだけじゃなくて、楽しんでお読みいただけ...
2022-06-30 06:29:52 +0000 UTC
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困ってる人は、やっぱり放っておけないよね。
学校の帰りに、何か地面に落としちゃったのか。這いつくばるみたいにしているお兄さんを見つけたの。見つけたって言うか、みんな気にもとめないまま通っていくんだけど、わたしは、
「助けなきゃ!」
って思った。
「どうしたんですか?」
「あ。ああ、コンタクトを落としちゃって」
ああ、そうなのね。それは困っ...
2022-06-30 06:17:56 +0000 UTC
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こんばんは。
ここのところ、こちらの進捗ご報告が遅れましてすみませんでした。
なので、一応全体公開で告知させていただきますね。
まあ、タイトルの通りなんですけど。
近日中に、ご支援者さま限定のえちち話、書きます!!
どんなのかは、開いてみてのお楽しみ!(まだ決めてないだけw
ですが、書くからに...
2022-06-09 10:43:04 +0000 UTC
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こんにちは。
かなり時間がかかってしまいましたが、pixivのほうの姫王子(嘘つき姫と盲目王子)えちち小説。
「それは、わたしのしるし」
やっと完結しました!
つか、めっちゃくちゃ長い時間かかって、なんともごめんなさいなのでありますよー。
と言うわけで、お詫びになるかわかりませんが。裏話をちょこっと。
「...
2022-05-02 06:40:27 +0000 UTC
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こんにちは。
やっとこさ、続きを書いて載せられました。
快楽堕ちに甘んじちゃう姫ですが……。
みたいな感じで進みます。
一応(まだ完全に書けていないので)、つぎでおしまいになる予定です。
なんか、書き始めてからすごい時間使っちゃってますね、このシリーズ。
ごめんなさい。
ふと思ったんですけ...
2022-04-12 07:37:12 +0000 UTC
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こんばんは。
「姫王子」のえちぃお話についてです。
ここのところのバタバタと、体調不良メンタル不良などで、なかなか書けずにいます。
完結は必ずさせますので、どうかもう少々待っててやってください。
ついさっき地震があって、びっくりのトモでしたw
2022-03-31 12:06:40 +0000 UTC
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書きかけのままで止まっちゃってる、「嘘つき姫と盲目王子」のえちちい小説ですが、少しですけど今日、続きを書きました。
まだ載せられる文章量ではないので、もうちょっと書いてから載せたいと思っています。
どうしても、わたし(と内部人格さん)の調子に左右されちゃいますが、決してその存在を忘れている、とかではありませんので。
気長...
2022-03-23 09:26:20 +0000 UTC
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初めまして!
エロ大好き変態女子、トモです。
今回はFANBOXスタートのご挨拶を、こちらでさせていただきますね。
とは言え、なかなかわかっていないことも多いので。
皆さまと交流できたら嬉しいな、と言った気持ちです。
生暖かく見守ってくださいませ。
よろしくお願いいたします!
2022-03-20 09:10:25 +0000 UTC
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