【告知】『SFマガジン』2025年8月号に中篇掲載
6月下旬に発売された雑誌『SFマガジン』8月号に、「カササギを絞め殺す」という読み切り中篇を掲載していただきました。
2025-06-29 08:22:19 +0000 UTC View Post
6月下旬に発売された雑誌『SFマガジン』8月号に、「カササギを絞め殺す」という読み切り中篇を掲載していただきました。
2025-06-29 08:22:19 +0000 UTC View Post日本建築学会の会員向けの雑誌『建築雑誌』12月号に論考を寄稿しました。
12月号の特集は「駅のドラマトゥルギー」。
僕は「見えない駅──終着的幻想から乗換的世界へ」と題して、日本の駅(鉄道)と物語的な想像力の関係を追っていく論考を書きました。
宮沢賢治(銀河鉄道の夜)に始まり、駅を舞台にした政治闘争、テロ、そして現代の...
2024-12-08 01:42:06 +0000 UTC View Post11月20日ごろに発売予定の日本SF作家クラブ編アンソロジー『AIとSF2』(早川書房)に、「生前葬と予言獣」という短篇で参加しました。
災禍を予言すると伝えられる妖怪「くだん」。それに因んだ名を与えられた対話型AI「QuDN」が、首都直下地震の被害想定を危険地域の住民たちに語り、移転を促す。そのAIの運用・改善を担う森下里奈は、人命を救...
2024-11-07 10:33:14 +0000 UTC View Post現在、早川書房の「SFマガジン」がSF小説のオールタイムベスト投票企画をやっており、僕もSF弱者の立場ながら投票させてもらいました。
一般投票のページもあります。締切は10月15日とのこと。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeHITsAmBqP81eBeaQlT5fZ4J8BcoISZoMOmD2GRi4IlN2IFQ/viewform
せっかくなので自分の回答を以下に貼っておきます。「これがベストだ」...
2024-10-08 04:07:35 +0000 UTC View Postコロラド州の州都デンヴァーから、10マイルほど西へ。大平原が終わり、山脈がうねるように盛り上がる、地質学における巨大な波打ち際。そんな場所に〈施設〉はある。 白茶けた岩肌は凍り固まった雪と乾いた草むら、そして疎らな針葉樹林に覆われている。施設の、丸みを帯びた方形の建物がその中に佇んでいる。地形に合わせて非対称に歪んだそのかたちはど...
2024-06-10 10:44:31 +0000 UTC View Post書き下ろしアンソロジー『地球へのSF』に「クレオータ 時間軸上に拡張された保存則」という短篇を寄稿しました。
2024-04-29 01:12:29 +0000 UTC View Post近頃発売された書籍『SF作家はこう考える』に、一部参加しています。
昨夏に登壇したSF大会のとあるセッションの内容を、インタビュー風に編集していただいたものです。小説執筆に対する自分なりのスタンスをお話ししています。
今年に入ってから発表した作品の情報まとめです。
昨年4月からBUNGA NETで連載してきた建築家×SF小説『ARTIFITECTS:模造建築家回顧録』が全12回で完結しました。
連載は初めてで、しかも見切り発車で先の展開を考えながら書いていったので、自分の持ち味が良くも悪くもそのまま露呈した作品だと思います。
書...
2024-04-03 03:31:00 +0000 UTC View Post美術展の情報やレビューなどで知られるDNP運営のウェブメディア「artscape」に、「価値と手段にあふれた世界で何を作る?──「コンセプト」をめぐる漂流と功罪」と題した文章を寄稿しました。自分の活動に関するエッセイと制作論の中間のような内容です。
10月6日〜9日に天王洲で開催される「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023」の一部、「Good Ancestors」という入場無料の展覧会にエッセイを寄せました。
2020〜21年に初稿を完成させたもののあえなくボツになった長篇『牛たちが我らに続く』を供養するために、このエッセイを書きました。
詳しい内容につ...
2023-10-07 04:53:11 +0000 UTC View Post雑誌『WIRED vol.50』に、量子コンピュータ分野に取材したノンフィクション記事「計算する自然を飼い馴らす――量子コンピュータという名の変身動物」を寄稿しました。
<... 2023-09-22 02:56:48 +0000 UTC View Post
Synfluxが公開したウェブサービス「WORTH」に協力し、その中で販売されるデジタルファッション(カスタマイズ可能なアバター)の架空世界設定や関連テキストを制作しました。
NTT都市開発デザイン戦略室がnote上で更新するデジタルZINE『まちのテクスチャ―』に、「ウーリツァの娘」という短編小説を寄稿しました。
2023-05-24 09:06:53 +0000 UTC View Post5月24日発売のアンソロジー『AIとSF』(ハヤカワ文庫JA)に、「友愛決定境界」という短編小説を寄稿しました。
「友愛決定境界」のルビは、「フラターナル・ディシジョン・バウンダリ」。
書き下ろしの怪奇・幻想アンソロジー『異形コレクションLV ヴァケーション』(光文社文庫)に、「観闇客のまなざし」という短編小説を寄稿しました。「観闇客」のルビは「ダークツーリズム」。
建築ネットマガジン「BUNGA NET」で、建築を題材にしたSF短編小説の連載が始まりました。
タイトルは『ARTIFITECTS:模造建築家回顧録』。20世紀の著名建築家をモデルにした人工知能であるアーティフィテクト(=模造建築家)たちが、未来世界の様々なデザインプロジェクトに挑む話です。
... 2023-04-10 02:48:31 +0000 UTC View Post忙しさにかまけて告知しそこねていたのですが、NTTの人間情報研究所というところからの依頼で、「感性」に関するテクノロジーを題材にした小説を書きました。クレジット的にはNTT人間情報研究所およびWIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所との共同著作になっています。
簡単にいうと、人の感性(≒センス)を計測・一部改変可能になった近未来...
2023-03-12 10:06:46 +0000 UTC View Post10月25日発売の雑誌『SFマガジン』2022年12月号に、「炎上都市」という短編が掲載されました。
あま...
2022-10-25 15:35:34 +0000 UTC View Post
8月25日ごろ発売の書籍『from under 30 世界を平和にする第一歩』にエッセイを寄稿しました。本書は河出書房新社の「14歳の世渡り術」シリーズの一冊なので、主に10代の読者に向けて語りかけるような内容になっています。
9月1日追記:刊行月が後ろ倒しになったそうです。9月中の刊行を目指すとのこと。
僕は「臆病な幻視者のための平和論」...
2022-08-20 10:26:29 +0000 UTC View Post雑誌『小説すばる』2022年7月号のコラム「夢見るお皿」に、「空気だけを食べて生きたい」という題のエッセイを寄稿しました。
空想の中の食べ物や思い出深い食事についてのコラムです。僕は宮沢賢治が死の床の妹に与えたみぞれのような「純粋な食べ物」への憧れと、実際に空気だけを食べて生きるためのちょっとグロテスクな方法について書きました...
2022-06-18 17:05:46 +0000 UTC View Postホラー・幻想系の書き下ろし短編小説アンソロジー『異形コレクションLIII ギフト』(光文社文庫)に、「肉芽の子」という50枚程度の短編を寄稿しました。
2022-04-13 08:13:21 +0000 UTC View Post3月14日発売の雑誌『WIRED vol.44』に、短編小説「ホットフィックス」を寄稿しました。1万字程度でサクッと読める作品です。
【紹介あらすじ抜粋】
現実世界の物理法則を緻密にシミュレートした最初で最後の仮想世界ニュー・バベル。20年前に起きた原因不明の災禍により、現在は半ば廃棄されたその世界を調査しているコンスタント・エヌは、ある日...
2022-03-12 09:31:20 +0000 UTC View Post2021年後半の諸活動について振り返りつつお知らせします。主にイベントやメディア関係です。
①メニカン
2021年10月、建築・デザインに関わる研究者・実践者の共同体「メニー・カンファレンス」の方々に呼んでいただき、「都市とSFはどこで交わるか」という題でレクチャーと議論をしました。
数十人の参加者とともに、SF・文芸と都市・建築を...
2022-01-07 04:59:02 +0000 UTC View Post9月28日発売の雑誌『現代詩手帖』10月号に書評を寄稿しました。詩人・松下育男さんの18年ぶりの詩集『コーヒーに砂糖は入れない』について書いています。
高校3年生だった夏、ふと「今も詩ってあるんだろうか」と思いました。高校時代は白秋や賢治を中心に近代詩をしばしば読ん...
2021-09-28 04:45:40 +0000 UTC View Postここ数日、久々にいくつか告知をしました。
第一に、最新のSFマガジンに短編「環の平和」が載っています。
twitter post: 1430465456964444160
この作品は、ムーンショット型研究開発事業ミレニア・プログラム〈科学技術による「人類の調和」検討チーム〉から依頼を受けて執筆したもの...
2021-08-30 12:01:59 +0000 UTC View Post株式会社サイバーエージェントと「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」が実施したワークショップをお手伝いしました。
twitter post: 1401782584766611457
「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」のプログラムは雑誌『WIRED』日本版と株式会社PARTYが共同で開発・実施しており、現状、そのプログラムにはSF...
2021-06-07 09:24:52 +0000 UTC View Post日本SF作家クラブが編んだ短編小説アンソロジー『ポストコロナのSF』(ハヤカワ文庫JA)に、「粘膜の接触について」という作品で参加しました。
twitter post: 1381928249521885193
感染症撲滅のための人工粘膜「スキン」を全身にまとい、接触コミュニケーションの快感を享受する人々。彼らのラブパ...
2021-04-13 12:28:42 +0000 UTC View Post毎年恒例のムック本『SFが読みたい!』の近況エッセイコーナー「2021年のわたし」に寄稿しました。
その中でお知らせしていますが、ここ3年ほど(!)取り組んできた長編小説がようやく初稿になったので、頑張りきれれば今年中に出るはずです。また、実在の建築物を取り上げた短編集も今年出版予定です。ほかにもいくつか作品をお目にかける機会があるので...
2021-02-17 13:02:53 +0000 UTC View Postエンタメ小説誌『小説すばる』の2021年1月号のコラム「私的偉人伝」に1ページのエッセイを寄稿しました。シアトルにある「フリーウェイパーク」という公園と、その設計者である造園家ローレンス・ハルプリンにまつわる思い出を書いています。
twitter post: 1339523127210954752
今回の寄稿で、エッ...
2020-12-17 10:58:38 +0000 UTC View Post
雑誌『WIRED』日本版が主催のオンライン配信イベント「WIRED CONFERENCE 2020」の3日目にスピーカーとして登壇しました。「Sci-Fi Prototyping 未来からの視線」というテーマで、SF小説家としてはほかに劉慈欣さん、小川哲さん、樋口恭介さんが出演されました。
僕が登壇したのは「食と(ポスト)アントロ...
2020-12-04 12:37:17 +0000 UTC View Post