※(再投稿)怪人ベルナのその後 15話 16話
申し訳ありません、二日前に投稿した15話、16話のモザイクが甘かったらしく削除されてしまったので、修正版を投稿します。
2022-01-24 12:26:02 +0000 UTC View Post
申し訳ありません、二日前に投稿した15話、16話のモザイクが甘かったらしく削除されてしまったので、修正版を投稿します。
2022-01-24 12:26:02 +0000 UTC View Post「えーと…女性1件…男性が2件… 詳細は…睾丸を目標とした打撃と… 睾丸の破壊を目的とした陰嚢の圧迫による…」 「先生、お茶、ここに置いておきますね」 「ありがとナズちゃん」 「今日の報告書ですか?」 「えぇ、早めに書いておこうと思って――」 記録を残すのも医師としての義務である。 特にこの施設では〝何でも有り〟の試合が行われて...
2022-01-15 13:08:18 +0000 UTC View Post人体で一番重要な器官は〝脳〟だろう。 それゆえか分厚い頭蓋骨に包まれている。 しかし、その強固な頭蓋に守られている脳ですら、 格闘家の鍛え抜かれた足で蹴られれば只では済まない。 そして、 脳に匹敵するほど脆弱であり、 かつ重要な器官が男の股間には付いている。 〝睾丸〟 骨や筋肉に守られず、包んでいるのは薄い肉皮一枚のみ...
2022-01-05 13:13:11 +0000 UTC View Post
今年の更新はこれで最後となります。 支援して頂いた方の名前は ひとりひとりこちらでも確認することができ、 とても感謝しております。 日本人ではなさそうな名前も何人か見えますが、 日本語でお礼を述べさせていただきます。 ありがとうございましたm(_ _ )m
2021-12-29 14:06:47 +0000 UTC View Post負傷者をお連れしました」 そう言って係りの者が連れて来たのはなんと女性選手。 確かにここは〝股間の負傷を担当する医務室〟だが、 それは言ってしまえば睾丸を打たれた男性選手を治療する部屋であり、 睾丸のない女性が来ること自体が異例。 少なくとも私が働き始めてからは初である。 「はい、ではこちらへどうぞ」 でも、シズハ先生を見...
2021-12-27 13:17:46 +0000 UTC View Post「あ! あの〝Bコート〟の選手、運ばれてきそうです」 「あらホント、ナズちゃん、氷水の用意をお願い」 「はい」 私の名前は〝ナズ〟 この医務室で〝女医のシズハ先生〟の助手をしている。 「ん? 〝Cコート〟も終わりましたけど… 打たれたのはお腹みたいですね」 「じゃ、私たちの担当じゃないわね」 小さな医務室には似つかわしくない大...
2021-12-16 13:36:36 +0000 UTC View Post「嫌な予感が当たっちゃったわね」 アリサが長い耳をピクつかせてそう言うと、 隣りのチリも溜息まじりに顔をしかめる。 「ったく、いい加減な奴らだ…」 村の玄関口、太い枝を組み合わせただけの質素な門が音を立てて壊れた。 【オンナ…オンナ…イタ!】 村へと一歩足を踏み入れた〝酔鬼〟が若い女性2人を見てニヤつく。 どうやら睾丸に...
2021-12-07 14:16:52 +0000 UTC View Post
48話の跳び箱の間に見えづらいですが目のようなものを描いてました。 最後の方はクレア先生の出番が無かったですが、 今回でいったん最終話とさせて頂きます。 完結記念として3~6話を全体公開にしました。 次回は「怪人ベルナの策略」のその後を描く予定です。 お疲れさまでしたm(__)m
2021-12-04 13:37:36 +0000 UTC View Post姉の乳鬼が戦い始めたと同時に、 妹のミルと酔鬼2体の戦いも始まっていた。 『やっぱり…2体はめんどう…』 動きはミルの方が上だが、 軽い打撃程度ではビクともしない酔鬼たちに押されていた。 【ゲハハ…ムダダッ!】 【タマサエウタレナケレバ…マケナイ】 この2体も睾丸への警戒は怠ってはおらず、 逆に言えば、ソコさえ守れば負けないと...
2021-11-25 14:20:09 +0000 UTC View Post乳鬼姉妹を〝敵〟と見なした酔鬼3体が雄叫びを上げると、 肉体が変色しながら膨らんでいく。 赤黒く体中を腫れあがらせていくそのさまは 充血してゆく男根を彷彿させるものだった。 『出た…酔鬼の…全身勃起』 妹のミルが〝全身勃起〟と称したソレは 乳鬼姉妹が前に酔鬼と戦った時も使われたもの。 『ホント、厄介な能力ねぇ』 姉の乳鬼も思...
2021-11-16 13:49:16 +0000 UTC View Post「えっ!?」 突然提示された案が呑み込めなかったのか、 シルフィが目と口を大きく開く。 「そ、その〝乳鬼(にゅうき)〟ってモンスターに… アタシの村を襲いに来る〝酔鬼(すいき)〟を退治させるんですか?」 「そうだ、やってみる価値はある」 「でも、乳鬼って〝要注意モンスター〟に区別されるくらいですし… あまりにも危険なのでは?」 ...
2021-11-05 14:26:41 +0000 UTC View Post数時間前―― 「まったく、勝手に依頼を受けるなよ、 こっちだって予定とかあるんだから」 「だから悪かったって、何度も言うなよ…」 アリサが依頼を頼んだ男3人組が町を出て、あてもなく散策している。 どうやら一日ゆっくりと休めた体を軽くほぐすため、 この〝西の森〟近くまで足を運んだようだ。 「じゃあ明日は〝酔鬼討伐〟か…ちゃんと金...
2021-10-29 13:37:30 +0000 UTC View Post「へっ まったく情けない奴らだぜ、 こんな… う… 前戯で、イっちまうなんて…」 「そうですねぇ♡」 ワシュ♡ ワシュ♡ 「つぅ…!」 そう言う眼帯の男も腰が震えており、 このまま続ければ連れの男と同じ道を辿るのは目に見えていた。 しかし、今日は男のプライドを崩すのが目的ではなく、 余裕のなさそうな男を見た瞬間、チリの助...
2021-10-15 14:37:26 +0000 UTC View Post「なるほど、それでお金が必要だったって訳ねぇ…」 アリサのもたれ掛かる椅子がギシリときしみ、 正面ではチリがほほ杖をつきながらも真剣に耳を傾けていた。 「シルフィ、お前の村を定期的に襲いに来るというそのモンスター、 鬼のような姿らしいが、さっきのオークよりも大きいのか? 出来ればもっと詳しい情報が欲しいのだが」 その恐ろしい姿...
2021-10-15 14:36:13 +0000 UTC View Post