捕えられた綱手様が、目をかけてた下忍の少年と強制セックスさせられる話
「――何者だ、お前は」
当然と言えば、当然の疑問だった。
忍びによるテロ組織、『暁』によって里がほぼ壊滅状態に追い込まれた後の、その隙を突かれたとはいえ――それなりに場数を踏んでいるつもりだった自分が、こうもあっさりと捕らえられるとは。
鎖によって天井から吊り下げられたまま。
綱手は――琥...
2025-09-25 09:50:25 +0000 UTC View Post
「――何者だ、お前は」
当然と言えば、当然の疑問だった。
忍びによるテロ組織、『暁』によって里がほぼ壊滅状態に追い込まれた後の、その隙を突かれたとはいえ――それなりに場数を踏んでいるつもりだった自分が、こうもあっさりと捕らえられるとは。
鎖によって天井から吊り下げられたまま。
綱手は――琥...
2025-09-25 09:50:25 +0000 UTC View Post視線の先で――彼女は通りに面した店の壁に背を預け、腕を組み、瞳を閉じたまま……静かに誰かを待
2025-09-15 10:50:20 +0000 UTC View Post「ふ、藤生さん……」
「ん、どないしたん?」
……とある昼下がり。
テレビを見る訳でもなく。休日の、のんびりした時間を楽しんでいた宇崎家の大黒柱、宇崎藤生は、背後から駆けられた声に、その精悍な顔を其方へと向けた。
振り向けば……そこには、俯いたまま、此方を見つめる女性の姿――それは、誰あろう藤生にと...
2025-08-26 09:30:00 +0000 UTC View Post――朝、目を覚ます。
体を起こした。何時ものベッドの上。何時もの部屋の並び。そして――何時もの、足元に感じる温もり。
ちらりと自分の横を見る。カルデアのマイルーム、システマチックな造りをした自分のベッドの上に寝ころぶ細身な影――片目を隠すショートヘアーの黒髪は、鴉の濡れ羽の様に艶やかで、人形染みて整っ...
2025-07-26 07:00:00 +0000 UTC View Post「……な、亡くなった……って!?」
「申し上げた通りです」
「そ……そ
2025-07-16 12:00:00 +0000 UTC View Postごとり、と――鋼で出来た筈の銃身が滑り落ち、テーブルの上の『9のフォーカード』の札を蹴散らしてしまう。
土壇場でやって来た、夢かと見まがうばかりの完璧な逆転の一手だった、考えうる限り最高の手札の筈だった。
しかし……結果は、テーブルの上で散らばったカードの如き『惨敗』。
此方の『最高』に対し……しかしながら、相...
2025-06-25 10:30:00 +0000 UTC View Post――目を覚ます。
二回ほど目を瞬かせてから……周りを見回
2025-06-16 09:40:25 +0000 UTC View PostBBぃ~っ……ちゃんねるぅ~っ! アンダ~♡♡♡
画面の前のブタさん達ぃ、こんばんは~♪ 今年もやって来た暑~い季節、あの子やこの子の水着姿を思い浮かべ、しこしこしていますか~? 超絶人気裏コンテンツ、BBチャンネル・アンダーのお時間で~す♡
司会は勿論この私! 今年の夏も皆さんの視線を独り占め♡ No.1らぶらぶ...
2025-05-26 09:30:00 +0000 UTC View Post「――ごめんね。ギル君。アレキサンダー、アストルフォ……船長も。こんな少数での特異点潜入なんて
2025-05-15 10:10:09 +0000 UTC View Post幻獣種の頂点たる竜を経て『根源』へとたどり着こうとした魔術師が居た。
この世界の理から遥かに外れたそんな空想の理論の上にしか存在しない、『竜の王』の座へと自らが初めて上り詰めれば。その手に、掴めるのではないか、と。
誇大妄想も良い所の理論だが、それをどうやってでも実行しようとするのが『魔術師』というモノである―...
2025-04-26 12:30:59 +0000 UTC View Post――ずどん、と。
そんな音が、遠く離れたこっち側にまで
2025-04-16 11:00:00 +0000 UTC View Post――かちりとスマホの電源を入れる。
画面を操作し、ホーム画面から独特のデザインのアイコンをタップ――描かれているのは横向きの髑髏。そしてその側面に描かれているのは……♡を射抜く矢のマーク。
ともすれば何かのゲームか、それとも海外の尖ったタイプのSNSか、と思わせるそれだが……意外にも、もっと分かりやすく、下卑た目的...
2025-03-26 10:30:00 +0000 UTC View Postこんにちは。応援ありがとうございます。草鞋武者です。
三月についてなのですが、少々と予定が立て込んでしまい、普段通りの投稿が出来ないという結論になり、新しい小説の投稿本数が少なくなってしまう事を、あらかじめお詫び申し上げます。
私事での投稿の停滞、大変申し訳ありません。
普段から応援してくだ...
2025-02-26 06:00:00 +0000 UTC View Post「すいませーん」
人理保証機関カルデア――人類の歴史を守
2025-02-15 12:30:57 +0000 UTC View Post――ざわ、という声が村中に広がった。
小さな集落だ。老いも若きも全て合わせて十人にも満たない本当に小さな集落――ちょっとした農村、と呼ぶのも憚られるような余りにも小規模な村といって良い。
そんな中でずっと生活して来たのだ――目の前に現れた四人組に、動揺していない村人など、誰も居ないだろう。
「――本当...
2025-01-26 10:19:26 +0000 UTC View Post――バスの最後方の一歩手前、窓際の二人掛けの椅子が自分のお気に入りだ。
2025-01-15 11:00:00 +0000 UTC View Post「――おはようございます」
「おはようライダー。朝飯出来てるぞ」
――珍しい朝だ、と士郎は思う。
過去の『英雄』の影法師たるサーヴァントの一人、凛々しい騎士の彼の相棒は、今日は珍しく朝から用事で留守にしている。学校のマドンナ的存在でありながら優秀な魔術師でもある、ツンデレ気質の自分の師匠は、その所用に付...
2024-12-25 11:30:00 +0000 UTC View Post……両手に嵌められた手枷。そこに繋がれた鎖に吊り下げられたまま……それでも、もう一度だけ、腕
2024-12-15 11:00:00 +0000 UTC View Postやぁ! 俺は藤丸立香! 青い瞳以外は特に特徴のない一般男子高校生! 沢山の英霊が集う、人理を守る最後の砦で、今日も今日とて人類最後のマスターとして、いきなり現れる世界の危機やら気が遠くなりそうなトンチキ案件と格闘中! 短めの黒髪が諸々のストレスで白くならないかが最近の悩み!
さーて、今日も一癖も二癖もある仲間たち...
2024-11-25 10:00:02 +0000 UTC View Post意識が浮上する。
感覚がはっきりとしてきたところで――股間をぴったりと包み込む、温かくて、ぬめった感触に、思わず呻き声が漏れてしまった。亀頭にねっとりと絡みつく、その感触には確かに覚えがある……布団を跳ね上げつつ、身体を起こす。
ややあって……そこに居たのは、黒ツインテールのツンデレな女の子でも。青紫の長髪の可...
2024-10-25 10:20:03 +0000 UTC View Postごとり、と。朝方の静けさに、首が、落ちる音がした。
目
2024-10-15 10:30:40 +0000 UTC View Post――僅かな月明かりにすら触れる事もなく。影から影へと、縫うように伝っていく。
ネオンの明かり眩しいコンクリートジャングルであろうと、僅かな暗がりに忍ぶ事はさして難しい事ではない……ましてや、人工の明かり等まるで見えない、この自然豊かな大地であれば、潜める場所には困りもしない。
故に。余りにも易々と、彼女...
2024-09-25 10:10:03 +0000 UTC View Post「――テメェら! さっさと並べ!!」
「「「へいっ!」」」
「――なぁなぁ、頼むよぅ。譲ってくれたって良いじゃないか~、この通り!」
繰り返し、此方に対し頭を下げ。手も合わせて拝み倒すようにしてくる目の前の少女に対し……今度はもう少し強い言葉でハッキリと告げた。
「ダメだ。コイツは里のお偉方に渡して沙汰を貰う」
目の前の少女は、別に金とか食料を欲しがって...
2024-08-26 09:04:59 +0000 UTC View Post格子戸風のドアを開け、外へ。
さんさんと降り注ぐ日差しの中――プライベートビー
2024-08-15 09:50:04 +0000 UTC View Post――皆さんは、渾沌・悪と聞いてどんな人を想像するだろう。
髭面で大柄筋肉隆々、いきなり『どしたん? 話し聞こか?』とか肩を組んで来たかと思えば話を聞いた後に『なるほど~……そりゃお前が悪いわ』とか言いながら、何時の間にか手にしていた拳銃で眉間をぶち抜いて来ようとする大海賊か?
一見すると眼鏡で知的で、何処かユニ...
2024-07-25 09:56:31 +0000 UTC View Post……ここ最近の夏の暑さは、そこそこ年経たおじさんにはかなり辛い。
背中を焼く
2024-07-15 10:20:08 +0000 UTC View Post