金貨と触手の夜 Ⅱ : 背徳の黒い淫獣
『金貨と触手の夜 Ⅱ : 背徳の黒い淫獣』 港町の夕暮れは、潮風が心地よく吹き抜け、市場の喧騒が徐々に収まる頃だった。桟橋近くの古い酒場『波のささやき』では、アッシュとバルガスがエールを傾けていた。木製のカウンターは潮の塩気でざらつき、壁には古い航海図が貼られ、船乗りたちの荒々しい笑い声が響く。バルガスはカウンターに肘をつき、大きな角...
2025-09-02 01:04:01 +0000 UTC View Post
『金貨と触手の夜 Ⅱ : 背徳の黒い淫獣』 港町の夕暮れは、潮風が心地よく吹き抜け、市場の喧騒が徐々に収まる頃だった。桟橋近くの古い酒場『波のささやき』では、アッシュとバルガスがエールを傾けていた。木製のカウンターは潮の塩気でざらつき、壁には古い航海図が貼られ、船乗りたちの荒々しい笑い声が響く。バルガスはカウンターに肘をつき、大きな角...
2025-09-02 01:04:01 +0000 UTC View Post『BeastStream:滾る雄牛』 俺はユウタ、28歳、フリーター。コンビニバイトを終え、汗臭い制服を脱ぎ捨てたのは夜9時過ぎ。狭いアパートはエナドリ缶とゴミ袋で散らかってる。シャワーも面倒で、ベッドに寝転がってスマホを握る。心臓がすでにドキドキしてる。今夜、推しの配信が始まるからだ。 「BeastStream」ケモノ好きの俺にとって、そこは聖地だ。俺の推し、巨...
2025-05-21 06:54:16 +0000 UTC View Post『ビーストブレイズ:テンタクルディファイル』 廃工場の錆びた鉄扉が軋む音を立て、薄暗い空間にライオンヒーロー、レオンブレイズの重い足音が響いた。毛皮に覆われた筋肉質な体躯、鋭い爪と牙、威厳ある金色のたてがみが赤と金のスーツに映える。彼の鋭い目は、闇に潜む気配を探していた。 「人質はどこだ、アイアンフィスト・ゴルド!」 レオンブレイ...
2025-05-13 06:59:06 +0000 UTC View Post
『闇市の猛牛』 灼熱の砂漠に沈む夕陽が、空を血のように染め上げる。とある砂漠の街、夜の闇市は、薄暗いランタンの光と欲望のざわめきで息づいていた。埃っぽい路地に並ぶ露店には、禁制品の媚薬、呪術の道具、稀少な獣の骨や鱗といった珍品が所狭しと並び、その中でもひときわ目を引くのは、鎖で繋がれた奴隷たちだ。鉄の檻に閉じ込められた多種多様な商...
2025-05-06 02:38:46 +0000 UTC View Post
『オアシスの誘惑に』 砂漠の上空に浮かぶ自由貿易都市アコギルドは、太古の岩柱に無数の錨鎖で係留され、風が吹くたびに軋む音を響かせる。オアシスでの水補給の合間、カルラとダルドはヤシの木陰の奥で偶然見つけた水場に足を踏み入れてた。そこは、砂と岩に抱かれた自然の泉で、透明な水が静かに湧き、さざ波が陽光を砕いて虹色のきらめきを散らす。ヤシ...
2025-04-26 14:46:51 +0000 UTC View Post『ルーキーの試練:シャワー室の洗礼』 練習試合後のシャワー室は、蒸気と笑い声でいつも通りのカオスだ。熱い湯がタイルを叩く音に混じって、チームメイトたちの野太い声が響く。俺、藤井玲司、18歳。ラグビー部の期待のルーキーだ。高校からスカウトされてこの大学に入った俺は、スピードと度胸でさっそくチームの注目株。生意気? まぁ、否定しない。フィ...
2025-04-19 02:49:37 +0000 UTC View Post『番外編:虎と鮫のプライベートラウンド』 週末の昼下がり、『ファイトクラブ』から離れた街の公園。待ち合わせのベンチに、虎獣人が苛立ちを隠さず座っていた。腕を組んで腕時計を睨みながら、「遅ぇな、あいつ… 」と爪をトントン叩いていると、鮫獣人が息を切らせて現れた。灰青色の肌が汗で光り、ラフなTシャツが太めの体に張り付いている。「わりぃ...
2025-04-10 04:44:43 +0000 UTC View Post『アコギルドの夜に吠える』 日が落ちると、アコギルドのテント街は昼間の賑やかさから一変して、静かで落ち着いた雰囲気に包まれていた。砂漠の冷たい風がテントの布を軽く揺らし、遠くでキャラバンのラクダが低く唸る声が時折聞こえる。バズはそのテント街の一角に構えた小さな天幕を寝床にしていた。一人用の簡素な天幕の中には、粗末なベッドが一つある...
2025-04-06 00:12:07 +0000 UTC View Post『金貨と触手の夜』 その港町は、活気と混沌に満ちた場所だった。広大な海に面し、巨大な桟橋が何本も突き出し、日に何度も船が行き来する。帆船の白い帆が風に膨らみ、商船の甲板には異国の品々が積み上げられ、漁船からは網に絡まった魚が跳ねる音が響く。船員たちの荒々しい掛け声や、波が石壁に打ち寄せる音が絶えず、町全体が潮の香りと海風に包まれて...
2025-04-05 07:02:52 +0000 UTC View Post『獣王と勇者の秘密』 昼下がり、旅の疲れを癒すため、一行は早めに野営を張ることにすると、クロコダインは「少し離れる」と、だけ言い残し水場へと向かった。クロコダインはある衝動に苛まれていた。鎧の下の筋肉が脈打ち、雄としての本能が疼く。熱く焦がす下腹部の感覚を抑えきれなくなっていた。 人気のない岩陰に辿り着いたクロコダインは、鎧を脱...
2025-04-01 06:42:29 +0000 UTC View Post『虎の躾と若武者の試練』 五丈国の宮廷の奥、比紀弾正の寝所に足を踏み入れた瞬間、竜我雷は異様な空気に息を呑んだ。薄暗い部屋には噎せかえる香と、それに混じった獣の生臭い匂い。燭台の揺れる灯りが照らし出していたのは、骸羅将軍の姿だった。 骸羅は全裸で床に胡座をかかされていた。両腕は背後で縛られ、筋肉質な巨体が不自然に屈曲している。床...
2025-03-30 04:32:52 +0000 UTC View Post
『砂塵と牙と翼』 アコギルドの色街は、砂漠の夜を彩る灯籠の輝きと喧騒で溢れていた。浮遊大陸の端に広がるこの区域は、キャラバンの商人や旅人、傭兵たちが欲望を満たす場所として知られている。細い裏道に漏れる灯りは薄暗く、埃っぽい風が石畳を撫でていた。 ラムダは路地の影に立ち、目の前の女と静かに言葉を交わしていた。ウサギのような長い耳が...
2025-03-28 10:30:34 +0000 UTC View Post『獣欲乱舞~五丈、夜の狂宴~』 夜の帳が下りた五丈国武王都。比紀弾正の居城の一角にある狼刃の寝所からは、荒々しい息づかいと布擦れの音が漏れていた。南蛮出身の巨漢・骸羅は、苛立ちを抑えきれず重い足音を響かせながらその扉に近づく。虎頭を思わせる鋭い目つきで闇を睨み、拳を握り潰さんばかりに固めていた。 扉を勢いよく開けた瞬間、骸羅の目...
2025-03-26 05:55:37 +0000 UTC View Post
残念ながら裸は描いてないけど、折角レイヤー分けて描いたので赤褐色バージョンのバリエを… でも、もう少し赤黒くしても良かったかな?
2023-08-21 23:19:11 +0000 UTC View Post「勝負アリっ!! 」 土俵を模したマットレスから若獅子が白濁を漏らしながらながら押し出されると、行司役の猪が熊の勝ち名乗りを上げた。 「だはは、ワシの相手にはまだ早かったなようだの若いの、さあさあ、次は誰だ?」 熊は張りのある腹をパンと叩くと次の相手を求めるように声を張り上げた。 雄相撲、兜合わせ系の勝負だが、勝敗は射精の有無に関わ...
2023-03-11 13:31:46 +0000 UTC View Post
ロケットに秘めた写真は… 故郷に残した彼女に必ず戻ると約束したのに、商売女で性欲を満たそうとする空の撃墜王サン、大好き。
2023-01-09 02:06:26 +0000 UTC View Post
性能をアピールする為のスライムキューブでの実演ショー 高値で取引されるキューブ素材の養分にもなって一石二鳥
2023-01-01 07:38:07 +0000 UTC View Post
暫くぶりの更新です。 貸し借りは身体で払う間柄の狼刃だけど、毎回意気込んで寝所に乗り込むも返り討ちにあって借りが増えていきそうな…
2022-10-23 07:39:29 +0000 UTC View Postんあああっ!! 吠えるように嬌声を上げた虎が体をのけぞらせ、ガチガチに反り返ったイチモツから勢い良く吐き出したザーメンが黒毛和牛の短毛を汚していくと、ギャラリー達のボルテージが跳ね上がった。 「牛沢、一本先取っ!! 」 「コノ草食い野郎っ卑怯な真似しやがってっ!! 」 「ヘッ、卑怯も何も、ルール無用、何でもアリの3本勝負だった筈だぜ、そう...
2022-07-12 10:01:57 +0000 UTC View Post