女が男を背後から捕らえ、両手で乳首を、両足でペニスを延々となぶり続け、
同時に上からのキス責めや超至近距離でのささやき隠語を駆使し、
男の全身を快楽で支配する。
男が射精することは消して許されず、終わりのない快感を電流の如く全身に流され続ける。
いずれ男は女の責めに精神を完全支配されるか、
快楽漬けで廃人になり果ててしまう。
まさに男殺しの悪魔の必殺技、通称『快楽椅子』――――
この体勢に女側が持ち込むのが難しいことと、
焦らしがメインの技でありフィニッシュまでに時間がかかりすぎるため、
ラウンド制の通常のバトルファックリングではほとんど使われない技である。
しかし、
裏闘技場での時間無制限デスマッチでは度々、
男を再起不能にするための
『処刑専用技』として用いられていた。
そして今宵、一人の男がこの技の贄となっていた。
男は表舞台で名を馳せたプロファッカーであった。
とある事情で表舞台を引退し、多額の賞金を稼ぐ目的で裏のバトルファックに足を踏み入れたのだが、
男の目論見は早くも、本名も知らないスレンダーな女選手によって、
選手生命ごと擦りつぶされようとしていた。
「たしかにあなたはセックスが上手だしバトルファックも強いけど、それだけじゃダメなのよねーここじゃ」
女は巧みな手つきで男の乳首を愛撫し、絶妙な力加減の足コキを休むことなく続けながら、
涼しい顔をして言った。
女の言う通り、男は決して弱くはなかった。
むしろこの試合でも、序盤は男のほうがテクニックで女を圧倒していた。
表の世界で鍛え上げられた男の責めに、この女は何度も絶頂させられていた。
ただ一つ、男には足りないものがあった。
女を完全服従させる手段である。
デスマッチルールはどちらかが再起不能になるまで終わらない。
男は何度も女をイかせたが、
完全に屈服させるには至らなかった。
自慢の巨根で何度も女の膣を突き、女が降参するまでイかせ続ける算段であったが、
とうとうピストン運動によって男の体力が尽きるまで女は正気を保ち続け、
男が疲労で動けなくなった。
「たくさんイかせたほうが勝ちってわけじゃないからねーここは❤
いっぱい私のことをイかせてくれたけど~、むしろ
気持ちよくしてくれてありがとって感じだし(笑)」
女の絶頂数に対して、男の絶頂数はここまで0回。
普通の試合なら男が圧勝してる成績だ。
しかし、それこそが男の敗因であると女は言った。
「一発くらい私のおマンコに精液注いでればここまで追い込まれなかっただろうに、バカねえ❤
1回も射精できずにいて辛いでしょ❤
ここでの勝利条件は相手を『イかせる』ことじゃなくて『壊す』ことなんだから、
男の射精は焦らしまくったほうが効果的なのよ❤
こんなふうに・・・ね❤」
くりくりくり❤
さわさわさわさわ・・・❤
しこしこしこしこしこ・・・❤
女の乳首責めと足コキの快感に、男はたまらず仰け反ることしかできない。
焦らす、といっても女の足さばきは決して男を『イかせないだけ』のゆるい程度の
ものではなく、
まさに射精寸前の状態まで追い込んだうえで、
快感の最も蓄積したギリギリの状態をキープし続けるという、
超一級品のテクニックであった。
手コキでならこういった超寸止め責めを可能とする選手もいるが、
足コキでこれほど高度な寸止め技術を持つものは、表の世界には極めて稀であろう。
しかし、裏の世界ではこの技は常套手段。
寸止めテクニックの上級者は恐ろしいほどに多くいた。
「こんな足コキ普通のバトルファックじゃされたことないでしょ?
当然よねー。
時間切れになるまで寸止めなんかしてるより、
同じ時間で2発でも3発でも搾り取ったほうがポイントで勝てるんだから。
でもこっちじゃこれが当たり前❤
射精直前のいっちばん気持ちいい状態に男を永遠に閉じ込めて、
快楽漬けで脳みそをぶっ壊すのよ❤
そうしたら私の勝ち❤
だから絶対に射精はさせない❤
ほーらシコシコシコ~❤」
一瞬だけ、女の足コキのペースが上がる。
反射的に男は射精感に抗おうとしてしまう。
結局射精には至らない刺激なのだが、
男の意識がペニスに向くとすかさず、
「はーいこっちもくりくり~❤
さわさわ~❤」
乳首への愛撫が不意打ち的に男を襲い、
快感で身体を大きくびくつかせてしまう。
そうしてより敏感になった身体に、
終わらない足コキの快感が電流のように、
より強力に全身を走っていった。
足コキだけなら、まだ男にも抗う術はあったのかもしれない。
しかし、女の乳首責めによって快感への防御力を丸裸にされた状態では、
もはやどうすることもできなかった。
そうしてたっぷりと快楽の波に溺れさせた男に対して、
至近距離での洗脳淫語責めや
上下関係をすり込ませるようなキス責めは、、
精神的にも確実に男を蝕んでいく・・・・・・
『快楽椅子』に座らされた男の表情はすでに、試合開始時のそれではない。
目はほとんど白目を向き、口は開きっぱなしで、
女の舌を押し返す力もなく涎をたらし続け、
さらには下半身の鈴口からも、白濁交じりの粘液を垂らし続けるのみである。
「ほら、あなたのおチンポからず~っと白い我慢汁が垂れ流しになってるよ❤
限界パンパンのチンポの中でどんどん新しい精子が生産されて、
射精もさせてもらえずにじわじわと先っぽに押し出されてきちゃってる❤
これ、男には相当気持ちいいよね?
狂っちゃうよね?
知ってるのよー
いままで何人もこれで狂わせてきたんだから❤
あはははは❤」
「ん? あははは❤
よく言えました~❤
それじゃあ・・・
あと100回同じセリフを言ったらイかせてあげるね、奴隷くん❤
それまでに壊れないようせいぜい頑張って~❤
ふふ
あはははは❤」
バトルファック処刑技の一つ『快楽椅子』――――
リング場で容赦なくこの技を執行する女はこの世界で
『処刑人』と呼ばれている―――――――
『快楽椅子』 完
すいません結局遅くなってしまいました!!!!汗汗汗
1枚絵に技名を簡単な解説を添えて小ネタとして投稿しようと思っていたのですが、
いざ描き始めたらやっぱりSS気味になってしまい・・・
それでもかなり分量をおさえてこんな感じにしてみました。
どうしてこうなったかとか、妄想はいくらでも膨らませられるのですが、
案外これくらいの量のほうがいいかも・・・?
なんて今では思っています。
(最近のSSがやっぱり大作すぎたので・・・)
今回『快楽処刑』ネタで書いてみたんですが、
私はこういう『拷問』とか『処刑』技みたいなのがかなり性癖で・・・
というのもやはり一番有名なところで
『ギロチンパイズリ』
という名前に出会った当時にかなりの衝撃を受けまして、
あ、処刑されたい!みたいな気持ちがすごいあるのです。
あまり本物の拷問には詳しくないのですが、
今回技名を考えるのにヒントはないかと少し調べたところ、
結構拷問や処刑法って色々なものがあるんですね。
今回の元ネタは『電気椅子』ですが、
ほかにもバトルファック技として使えそうなネーミングのものがあれば小ネタとして出していきたいなと
思ったり・・・
よければ「こういう技名どうですか?」みたいなのがあれば、
コメントでいただけるととても助かります。
(絶対描くとは性格上お約束できないのですが・・・すみません)
さて、
ちょっと今回のが小ネタの割に予定より完成まで時間がかかってしまって、
案の定今月の更新がもうひとつできるか怪しいところではあるのですが、
すでに今月もう一本やるつもりだった小ネタのストックがあるのでそっちを描いてみるか、
長いこと放置気味のCG集の方にまた手をつけるかしないと・・・と思っています。
最近ちょっと早く描かねばという気持ちが強すぎて、絵の描き方がまたどうすればいいか怪しくなってきています。
今回とか色塗りがちょっと手抜き気味?だったかもしれません。
CG集のときの塗り方とかも完全に忘れてしまったので・・・・・・
クオリティを上げるにしてもモチベーションがなかなか上がらず、
かといって特に速く書けるわけでもないという現状です・・・
そんなタイミングで果たして大丈夫かというのもあるのですが、
この度思い切ってプランを少し増やしてみました。
(プランが一つだけというのはちょっと変?みたいだったので)
あんまり高額な支援はプレッシャーにもなるので難しいところではあるのですが・・・
逆にそのプレッシャーのおかげで飽きっぽい性格の私が今日まで続けられているというのもあるので、
少し怖いですが、踏みきってみました。
とはいえ!!
ひとまず基本は今まで通り200円のプランでやっていきます!!
(もっと活動が続いてコンテンツが増えたら過去記事を500円にする・・・?とかは考えていますが)
まだまだ未熟な私ではありますが、
今後ともよろしくお願いいたします。
明日からも頑張ります!
キリヤマウンテン
2022-07-24 01:26:14 +0000 UTCrrr
2022-07-24 01:15:06 +0000 UTCキリヤマウンテン
2021-04-29 13:04:15 +0000 UTC田中鯖
2021-04-29 10:10:32 +0000 UTCキリヤマウンテン
2021-03-22 12:27:57 +0000 UTC