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地獄のコチョコチョかくれんぼ#2

2. 群がるこちょこちょハイエナ (FF/M) "青木ソウタ"は場内一階の入り口からすぐ近くにある部屋に身を潜めている。 普通ならば入り口付近に隠れることはしないだろうと言う先入観を利用した計算高い隠れ方だった。 ソウタは必死に耳をそばだて、外の足音を聞いていた。計算通り、足音は入り口からは遠い部屋や階段の上へ消えて行った。 ソウタは部屋の物陰から飛び出した。女たちはいずれはこの部屋にもやってくるだろう。だから足音が消えた時点で隠れる部屋を変えようとしたのだ。 ソウタがゆっくりとドアを開けて廊下に出てその時だった。 ソウタは思わず「わっ!」と声を上げてしまった。 ドアを開けてすぐ、ソウタの鼻の先がぶつかりそうになるほど近くに女が立っていた。 首元まで伸びた髪。すっと通った鼻筋の色の白い女が済ました顔でソウタを見ていた。 「やっぱりね」 女はぼそっと気だるそうにそう言った。 ソウタは焦りから冷静さを失い、すぐに部屋に引き返した。 が、女の手がソウタの首を掴んだ。 他人の生の手のひんやりとした感触が首筋を襲い、ソウタは首を窄めた。 ひゅんっと下半身から力が抜ける。 女──"大原 真苗(おおはら まなえ)"は、 そのまま、ぎゅうっと首を抑えたままソウタを床にねじ伏せた。 くすぐったい首を他人の生の手に掴まれたことでソウタは力なくへなへなと崩れ落ちた。 ソウタ「かっ!!なんでっ!?ここがっ」 ソウタは首を窄めた哀れな姿のまま、背後にいる大原を睨む。 大原「君はなんだかずる賢い感じがしてたからね」 「ずっとそこで張り込んでた」 「そしたら案の定──ってこと」 大原は涼しい顔をしてソウタを制圧しながら言った。 ソウタ「でも足音はっ…」 大原「あれはフェイクだよ」 「わざと階段を上がる足音を立てた。それから靴を脱いでゆっくり戻ってきたんだよ」 ソウタ「くっ…!!姑息なっ…」 ソウタは悔しさをいっぱいに滲ませてそう吐いた。 完全に頭脳戦に敗れたのだ。ソウタは自身が誇っている狡賢さや計算高さを、この女に全否定されたような気になった。 大原「姑息?」 大原は言って片方の手の人差し指で、つうっとソウタの背中をなぞり下ろした。 ソウタ「うあぁっ!!?」 ソウタの身体がびくんっと震える。 大原「へえ。やっぱり弱いね」 大原は不敵に笑った。 ソウタ「は、はぁ!?」 「そんなことはっ…」 「ひゃあっ!?」 ソウタが否定したその直後、また大原の人差し指の先っちょが背筋をつうっとなぞり下ろした。 大原「君みたいなクール系ってさ」 「軒並みくすぐりに弱いんだよね」 「このまま首捕まえたままくすぐってあげようかな」 大原は掴んでいる首をひと揉みしてソウタを脅した。 ソウタ「ぐひっ!?や、やるならやれば良い…」 大原「強がってるね」 「いいよ。私は優しいから取引してあげる」 「いますぐ"降参"するなら…手出しはしない」 「ただし。しないなら…本気で君をくすぐり回して叫ばせて…ここにもう二人の仲間を呼ぶ」 大原は文字通り首根っこを掴んでいるソウタに向かって冷たくそう言い放った。 ソウタ「くっ!!」 大原「どうする?私、結構くすぐり上手いから、まず耐えられないと思うよ」 ソウタ「そんなものに上手いも下手も…」 大原「あるよ」 「"プロ"になれば人も殺せる」 「まぁ私はせいぜい…狂わせられる程度かな」 「その気になったら…君くらいならくすぐり殺すこともできるけど、さ」 大原はソウタの背中にとんっと爪を立ててゆっくり、ゆーっくりコチョコチョコチョコチョ…と指を動かした。 ソウタ「ぐぁっ!?あっ!!?ちょっ!!?くひひひ!!!」 「誰がっっ!!降参なんてっ!!」 大原「そっか」 大原はため息をつくと、瞬時に片手をソウタの腋の下に突っ込み、ガシッと腋を捕まえた。 ソウタ「あっっ!!?」 ソウタはビクッと震えて腋を閉じるがもう遅い。左腋の下には大原の手が差し込まれている。 大原「じゃあ…くすぐりだね」 大原は冷めたようにそう言うと、ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ!!!っと柔らかに指を操って、腋の下をくすぐりまくった。 ソウタ「ぐぎゃっ!!?ぐっ!?うっ!!?ぶくぅ!!?っっっくくくくくくく!!?」 腋の下にゾワゾワっとむず痒いような神経を震わせるようなくすぐったさが走り、 ソウタの白い顔が真っ赤に染まる。 それでもソウタは歯を食いしばり、唇を硬く結んで笑い声を出すまいと堪えた。 大原「あーあー。痩せ我慢なんてみっともないよ」 「素直に笑いなって。ほら」 大原はそう言って、今度はしっかりと指先を腋の下のくすぐったい神経の眠る箇所に食い込ませるようにして、 ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ!!! っとくすぐりほぐした。 そのくすぐったさは腋の下の神経をこちょこちょ刺激し、脳を脅し、その脅しに屈した脳からは「笑い悶えろ!」の信号が発せられた。 ソウタ「ぐひゃっ!!?ぎゃっっははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひははははははは!!くっっ!?くそっ!!っっひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 笑い爆発した途端、ソウタはその細い身体をぐねんぐねんぐねんとくねらせ、うつ伏せに倒れた。 大原は、ソウタの首をぎゅうっと絞めるようにして爪の先で首をゾクゾクさせ、腋の下をくすぐり続ける。 大原「そうそう」 「それで良いの」 「くすぐりっていうのは…こーゆー風に悶えるものだから」 大原は慣れた指遣いでゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ!!!っとソウタの腋の下を蹂躙する。 ソウタ「きひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!?っっひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!なんでっっこんなっっものでぇっ!!っっへへへへへへへへははははははははははははははははははははははは!!!」 いくらくすぐったさを堪えようとしても、腋の下に食い込むように走るくすぐったさという刺激にさ耐えられない。 大原の滑らかな指先が滑り、爪の先が神経をゴニョゴニョとほぐしくすぐるたび、ソウタは無様に笑うほかなかった。 大原「もういっかい聞こうかな」 「取引に…応じる?」 大原はソウタの耳元に口を近づけて囁き、断ればどうなるか分かっているな?言わんばかりに腋の下をくすぐり脅す。 ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ!!! ソウタ「くあっ!!?あっっっはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!いっっ!!!いっっ!!いやだぁぁぁあああああああああああああああああ!!!っっはははははは!!!いひひひひ!!降参なんてぇぇぇぇ!!!」 大原「はあ。ほんと…馬鹿だね」 大原は耳元でそう囁くと、首を掴んでいた手を、腋の下にすぐり、と突っ込み、 ワシッと指関節を折り曲げた。 爪の先と指先とが同時に腋の下のくすぐったぁい神経に突き立てられた。 ソウタ「あぐぅぅっっ!!?」 大原「だったら…」 「こうだよ」 大原のツルツルの爪と、スベスベの指先が器用にコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと這い回り、腋の下をめちゃくちゃにくすぐり回し始めた。 ソウタ「あっひゃっ!?ひゃぁぁあああああああああああああああ!!ぎょぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!なっっ!!?なっっ!!?なんだごれはぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 これまでとは比べ物にならないような、凶悪なくすぐったさが両方の腋の下を襲い、ソウタは腋を閉じるような無様な格好で身体を硬直させたまま、絶叫した。 大原「あーあ。おっきい声出しちゃったね?」 「静かにしないと私の仲間が来ちゃうよ?」 大原は冷静な口調でそう言いながら、腋の下に突っ込んでいる長い指をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと器用に暴れさせて指先と爪の先とで的確に腋の下のくすぐったいポイントを刺激していく。 ソウタ「うわははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!?こっっ!!こんなのっっ!!耐えられっっっなぃぃぃぃぃ!!!っっひひひはははははははははははははははははははははは!!くくくくくっっ!!?くっっぁぁぁああああああああああああああああああ!!!」 笑いたくない。悶えたくない。というソウタの意思とは裏腹に、大原の感覚的に暴れている指先に蹂躙されるたびにソウタの身体はビクビク震え、腹からは悲痛な笑い声が絞り出される。 大原「ほらほら。もっとおっきな声で叫びなよ」 「そんなんじゃ仲間に聞こえないよ」 「ほらっ」 大原の、ネイルオイルでも塗られているようなツルツルの爪がしっっっかりと腋の下に触れ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っと腋の下のくすぐったぁい神経を蹂躙する。 ソウタ「うっ!!?うっぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あはっ!!あはっ!!?はっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ひぃぁぁぁああああああああああ!!!」 抗えないくすぐったさがソウタの両腋の下を襲い、ソウタは望まぬ大絶叫を搾り上げ、両脚をばたばたと激しくバタつかせた。 その時、大原の手が腋の下からすっぽりと抜け、ソウタは必死にそのまま這うように逃げた。 だが、その先には"足"が行手を阻むように並んでいた。 それは、二人の女の足だった。 一人は、黒髪に銀色のピアスが特徴的な小柄な女。 そしてもう一人は、胸元を大胆に露出した格好をした背の高いセクシーな大人の女だった。 「ああ。さっきのはこの子の悲鳴?」 セクシーな女───"林田ミユ"は腕組みをしながら、足元に張っているソウタを見下ろした。 「へえ。なんかいかにも弱そうじゃん?」 生粋のくすぐりサディスト──"西山 愛佳"はソウタの身体──とくに腋の下や横っ腹などのくすぐり弱点部位を舐め回すように見回した。 ソウタは声も上げずただ必死に起き上がって逃げようとした。 逃げるしかない。 この人数からくすぐられたら降参するとかしないとかそう言った問題ではなくまず───殺される。そう思ったのだ。 ミユ「おっと。逃さないよ?」 ミユが長い腕を伸ばしてソウタの細い二の腕を掴み、引き寄せる。 背が高いミユがソウタを羽交締めにした。 かと思うと、背後からミユがその大人の指をソウタの肋骨の隙間にはめ込み食い込ませ、ゴニュゴニュゴニュゴニュ!!ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!っとほぐしくすぐった。 ソウタ「ぐっっ!!?ぎぃぃぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 味わったこともないような異様なくすぐったさに、ソウタは下半身からすとんと力が抜け、床に崩れ落ちた。 そこへ、女たちの魔の手が伸びて来た。 まず、ミユがソウタを仰向けに寝かせて両腕をバンザイさせてその腕を脚の下に敷くようにして、ソウタの頭の上のあたりに座り込んだ。 そして、大原が骨盤のあたりに馬乗りになり、最後に愛佳が両脚首をガッシリと捕まえ、押さえつけた。 一瞬のうちにソウタは、三人の女たちによる人力拘束で全く動けない身体にされてしまった。 ソウタ「はぁはぁはぁ!くそ!!そんなっ!」 大原「もう逃げられないよ」 「本当にね」 大原がその長い指を曲げ伸ばしして言った。指が動くたび、ネイルオイルが塗り込まれた艶々の爪が妖しく照り輝いた。 ソウタ「くそ!くそ!!」 ソウタは力一杯暴れるが、大人の混じった三人の女たちによる人力拘束はびくともしない。 ミユ「こらこら。あんまり暴れないの.暴れたら──こうしちゃうぞ?」 ミユが、まるで子供を相手するかのような口調でそう言ったかと思うと、開きっぱなしの腋の下をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!っと指先で掻き回した。 ソウタ「ぎゃっっ!!?うわぁぁああああああああああああああああああああああああああああははははははははは!!?なっっ!!?なっっ!!!なんだごれぇぇぇへへへへへへ!!?」 腋の下に走ったのは、さっき受けたくすぐったさの何倍もくすぐったい悍ましいくすぐり刺激だった。 ソウタの全身からドッと冷や汗が吹き出す。 腋の下にはまだ、ミユの指先や硬い爪の感触──そして、あの悍ましいくすぐったさの余韻が残っている。 大原「やばいでしょ?」 「ミユは"そういうお店"のお姉さんなんだよ」 ソウタ「そ、そういう…」 ミユ「そう。私ね、人をくすぐり苦しめることでお金をもらってるの」 「でもね…」 「本気でくすぐることはほとんどないの」 「だって本気でやったら…最低でも病院送りにしちゃうから」 ミユはそう言ってその細くて長い指をウネウネコチョコチョと蠢かした。その指の動きは、常人のそれではなく、明らかに異様なほど柔らかく滑らかなものだった。 さっきの異次元のくすぐりを浴びせられた上に、悍ましい指の動きを見せつけられた途端、ソウタは心の芯が冷え固まるような恐怖を感じた。 こんな女にくすぐられたら。こんな女と、くすぐりに長けた二人の女にくすぐられたら… 賞金どころではない。 死や発狂という現実的な恐怖にソウタの心はぽっきりと折れた。 ソウタ「わ、分かった!こうさッ──」 ソウタがその言葉を発しようとしたその時、ミユの大人の大きな手、長い指がソウタの口元を容易く覆ってしまった。 ソウタ「んぐぅっ!?」 ミユ「うーん?なんて?」 「まさか。降参なんて言わないよね?」 「わざわざ来たんだもん。楽しませてね」 ミユが長い指をワキワキッワシワシッと曲げ伸ばしさせながら近づけてくる。 ソウタは青ざめる。 この女は、降参させるのが目的ではなく、ソウタをくすぐり悶えさせ苦しめることが目的なのだ。 ミユは、ソウタの口を塞いだまま、片方の手を腋の下に食らいつかせる。 ワシィッと指関節が曲げられ、爪の先と指先とが腋の下に突き立てられた。 そして、大原の艶々の爪をした指が同時にお腹に着地し、その爪も神経に突き立てられる。 ソウタ「んんんん"っ!!?」 ソウタの細い腰がひくんと浮く。 ミユ「笑ったらお仕置きね」 ミユは嗜虐心に満ちた目で、怯えるソウタの目を見つめながらそう告げると、腋の下に突き立てていた指と爪をゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと暴れさせた。 ソウタ「ぶぐっっ!!?んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふふふっっ!!?んふっ!?んっっ!!?んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?ふぐぐぐぐぐぐぐぎぎぎぎっっ!!?んぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」 バラバラに器用に動くミユの長い指先、爪の先が予測不能の動きでソウタの腋の下の神経をくすぐり嬲り尽くす。 我慢をするとかしないとかというレベルの話ではない猛烈なくすぐったさがソウタを襲い、ソウタはミユの手の中に悲痛な笑い声をぶちまけた。 大原「もっと苦しくしてあげようか」 大原がぼそりと言うと、大原のツルツルの爪の先が腹部をガシガシガシガシ!!コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョっと這い回り始めた。 ソウタ「ぶほぉっ!!?んぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!? んぉっ!!?きつっっっ!!?きつぃぃぃぃぃぃぃぃ!!けほっ!?けほっっ!!?ぉほっ!!?っっっほほほほほほほほほほほほほほ!!!!」 腹部のくすぐりは鋭く激しく、ツルツルつやつやの爪の先が腹筋部の神経をコチョコチョ刺激するたびにソウタは激しく腰をビクつかせ、多量の酸素を吐き出してしまう。 ミユ「あれぇ?笑っちゃったねぇ」 「笑って良いって言ったかな」 ミユはねっとりとねばっこくそう言って、ソウタの口を覆っていた手を離した。 そして、小さなタオルを丸め、それをソウタの口に突っ込んだ。 ソウタ「んぉっ!!?ぶふっ!!?ふほほほほほほ!!?」 ソウタは大原にお腹こしょぐりをされているため、無抵抗なままそのタオルを口に詰められてしまった。 ミユ「これでもう片方の手もコチョコチョ出来るね?」 ミユは自由になった手の指を曲げ伸ばしした。 ソウタ「んぉほほほほ!!?ま、ま、待っっっっ!!!」 ミユ「待たないよ?」 ミユの両手が、腋の下にずるりと滑り込み、長い指が腋の下をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと思い切り掻き回した。 ソウタ「んぉぉぉほほほほほほほほほ!!?ほひひひひひひひ!!?ほへぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!?ほひひひひひははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ほへへへへへへへははははははははははははははははは!!!」 ミユの指先と爪の先の、そのひと引っ掻きひと引っ掻きが腋の下の敏感な神経を震わせ、鳴かせる。 腹部は、腹筋にぎっちりと詰まっているくすぐったい敏感な神経を爪の先で激しく掻き回すようにくすぐられ、ソウタの呼吸を乱し苦しめる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ワシワシッ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ソウタ「くほぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!?っっっ!!?がっ!?かっ!!?んぉぉぉぉぉほほほほほほほほほ!!!ほほほほほほほほほほほほほ!!?ぐるじっ!!?いっ!!?ぐるじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 ぼたぼたダクダクとソウタは口から唾液を溢れ出させながら細い身体をぐねぐねとくねらせるように暴れさせる。 しかしいくら暴れたところでミユのプロのくすぐり指の先からは逃れられず、ミユはしっっかりと腋の下のくすぐったいポイントにだけ爪の先と指先を這わせてくすぐってくる。 お腹をこしょぐり嬲っている大原の爪の先も同じだった。 ソウタ「ぶぁぁぁぁぁぁぁっっほほほほほほほほほほほほ!!?ぶふっ!!?ぐふっ!!?っっっ!!?っっひひひひほほほほほほほほほほほほほほ!!ほうはんっっ!!もうっっ!!ほうはんひまふははぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 ミユ「今なんて言った?」 「まさか…降参なんて言ってないよねえ」 「そんなこと言ったらお仕置きだよ?」 ミユが大原に目で合図を送る。 それを受けた大原が、あろうことかソウタのシャツを剥ぎ取った。 ソウタは、上半身を裸に剥かれてしまった。 ミユ「それじゃあ…これでお仕置きしてあげようか」 ミユは、その豊満なオッパイの谷間から小さなボトルを取り出した。中には、とろりとした液体が入っている。 ミユ「これね…特製のオイルローション」 「オイルとローションの良いとこどりなの」 「感度を引き上げて、さらに指爪の滑りも格段に良くする魔の液体だよ」 「本気の時はこれを使うの…これで鳴かないオスはいないんだよ?」 ミユはそう言いながらそのオイルローションをソウタの腋の下、そして胸、腹部にぬるりと塗り広げた。 ソウタ「んんんんんんっっ!!?」 オイルローションを塗られるだけで凄まじいくすぐったさが走り、ソウタはミユや大原の手のひらや指の腹が皮膚を滑るたびに悶えた。 オイルローションを塗り込み終えると、ミユはソウタの口に突っ込んでいたタオルを抜いた。 ソウタ「ぷはっ!?はぁはぁはぁ!!」 ミユ「これは外してあげる」 「優しいでしょ?だってね…これ詰めたままだと多分君…発狂死するから」 ミユはそう言って、不意に指をヌルヌルの腋の下に近づけ、人差し指を折り曲げてコチョリッ!!っと爪の先で腋を引っ掻き上げた。 ソウタ「んぎぁぁぁああああっ!!?」 体を貫くようなくすぐったさが走り、ソウタは絶叫した。 目の前がチカチカした。 一瞬、記憶が飛んだような感覚さえ覚えた。 ソウタ「はぁはぁはぁ!!な、なんだっ!?これはっっ!」 ミユ「言ったでしょ?指爪の滑りを良くして感度も引き上げるって」 「今のはお試し」 「今からたっーぷり…コチョコチョするからね」 ミユがオイルローションまみれになった指をウネウネと近づけてくる。大原の指も同時にお腹に近づいてきた。 ソウタ「はぁはぁ!!だっっ!!ダメだっ!!そんなのっ!!そんなの死ぬっ!!狂い死ぬっ!!」 「嫌だ嫌だぁっ!!」 「誰かっっ!!誰か助けてっ!」 「こうさッッ──」 ミユ「言わせなーいっ」 ミユの長い指がぐわっと迫り、既に瀕死の腋の下に爪を立てられる。腹部にも、大原のツルツヤの爪が突き立てられた。 ソウタ「くあああああっ!!?」 ソウタの目が大きく大きく剥かれる。 ミユ「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョぉ〜!!」 ミユのコチョコチョボイスと共に、ミユの指が爪で腋の下の弱点神経を捉えたまま、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っとくすぐり暴れ始めた。 ソウタ「ひぎぃぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あは!!?あははははははははははは!!?ちょっ!?そんなっっ!!?そんなぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」 ソウタの身体が電撃を流されたようにびくんびくんと暴れる。 素肌に剥かれたことにより、ミユや大原の爪が皮膚を這う感触が嫌と言うほど伝わってくる。 その爪が、ゴチョゴチョゴチョゴチョと皮膚を掻くたびに、内側の神経が悲鳴を上げる。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! ソウタ「ぐぇぇぇぇへへへへへへへへへはははははははははははははは!!だめっ!!むりっっ!!死ぬっ!!こうざんっっ!!こうしゃんぅぅぅぅぅぅ!!!っっひひひははははははははははははははははははははははははははははは!!!ひぁぁぁああああああああああああああ!!こしゃんさせてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 早く降参したいのに、呂律が回らず降参さえ出来ない。 降参と言おうとすれば、ミユと大原が意図的にくすぐりを強めてくる。 ミユの長い指は異様なまでに器用に暴れながらも、指先と爪の先はくすぐったい箇所を的確に刺激してくる。 ミユ「ぎりぎり死なないように調節してるから大丈夫」 「それとも…本気がお望み?」 「こんなふうに」 ミユはじゅるりと舌舐めずりをしながら言うと、指の動きを変えた。 ソウタ「はっっっ!!?」 ミユの細く長い指がまるで蜘蛛のように腋の下、胸の表面、肋骨、お腹を素早くくすぐり這い回ったのだ。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! ソウタ「ぎゃっ!?ちょっ!?はっ!!?うわぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?なっ!?なんだっっっ!!?なんだごれぇぇぇへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははは!!?頭がッッ!!頭がっっっおがじぐなるぅぅぅぅぅぅ!!!」 ミユの神がかった指さばきは、複数部位を同時にくすぐられているような感覚を覚えさせ、ソウタをさらなるくすぐり地獄へと引き摺り込んだ。 大原「じゃあ私も…本気出しますか」 大原は、くすぐるためだけに手入れされたツルツルつやつやの爪を腹筋部に食い込ませるようにすると、そのまま小刻みにガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!!っと動かして腹筋と腹筋の間にある溝の神経をしゃぶり嬲り尽くした。 ソウタ「うおぉぉぉぁぁぁああああああああああああああああああ!!?かはっ!!?はっ!!?息がっっ!!おながっっ!!?あっ!!?ちょっ!?ほんどにっ!!あっっ!!?気が狂ぅぅぅぅぅぅぅ!!!っっひはははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 二人の女の本気のくすぐりによってもたらされるくすぐったさの地獄の嵐に、もはやソウタの脳は追いつけなかった。 その処理し切れぬくすぐったさにソウタは白目をむいて涙を流し、狂ったように頭を振り回している。 ソウタのポイントはとっくに0であるが、それでもミユと大原はソウタの細い身体に爪を這わせ、食い込ませ、指先を滑らせてくすぐったさをめり込ませる。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!! ソウタ「もう無理っ!!たふげでっ!!っっへへへへへへへへへへへへ!!?おがじぐなるぅぅぅぅぅぅ!!!っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぎひひひひははははははははははははははははははははははは!!!こうざんっ!!こうざんぅぅぅぅぅ!!!」 ソウタは最後に喉を震わせてそう絞り上げると、ビクンッと大きく身体を跳ねさせてから気を失った。 股には大きなシミができており、さらにくすぐられ過ぎた腋の下や胸の表面、腹部には無数のピンク色のくすぐられ痕が刻まれていた。


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