心を動かされる凄い作品に出合うと語りたくなりますよね
という事でブログのネタにしてみようかなと
題材は傷口と包帯(第14話)
こちらの漫画は簡単に説明するとヤクザの組長の娘(特殊性癖)とその組の若頭とのラブコメという事になるのですが、第1話から組長の娘ことお嬢が性癖全開でキャラが勃ちまくり(主に目が)の衝撃作なのです
ーーここから一応ネタバレ注意ーー
さて、今回の題材に挙げた第14話、”お嬢のマジニー”という副題の通り巨乳美少女JKであるお嬢の瞑想(オナニー)の様子が丸々一話を費やし繊細な絵と細やかな心理表現をもって描かれるわけですが…これが全くエロくない…
いや単に文章で説明すると偶々なんかクッソエロに見える字面が揃ってしまうってだけで、最初からジャンル違いは明らかなのですが、それにしても好条件が過ぎるだろと
では正しいジャンルはというと…普通にギャグでしょうか、ただ特殊性癖持ちには刺さるというか、哲学とか真理とかあるあるネタ的なものを感じるんですよね
作中に出てくる、(特殊性癖持ちの自分は)恋愛の延長線上に性的な興奮は無いし、性的興奮MAXな特殊性癖に性交は必要ない、結局どうしても性交に繋がらないし、理に反している、っての辺りは難儀そうなお嬢の勢いにつられ笑ってしまうのですが…、自分も常日頃似たような事を思ってるなぁと
多分こちらでこれをお読みくださってる方々は私のイラストを認知いただいていると思われるのですが、作風が性癖ゴリゴリな割にセックス描写はレアになってしまっているんですよね
関心が希薄な事が如実に表れてしまっているわけですが、もうちょっとそういうのも描いていきたいなと思ったりもします
さてこの漫画、どの話も割と性癖談義満載なのですが、この14話は特に作者の癖に対する深い考察がエンタメとして見事に昇華されている神回(問題回)だなと、性癖絵作成者としてかくありたいものだ、と思った次第でレビューさせてもらいました
ここまで見ていて、いるかはわかりませんが
知らない漫画だけど興味わいたって方へリンクしておきます